寒さに負けず。

希少なストール

ライナーを使用した新提案。 

普段の装いにプラスワン

生活に一点物の彩りを。

好きなものを好きな組み合わせで

 

こんにちは。

1LDK apartments.の森です。

最近一気に気温が下がり、寒さも本格的になってきましたね。

そこでこれからの冬のコーディネートが楽しくなるアウターが入荷いたしましたのでご紹介します。

 

CINOHよりガンクラブチェック柄のケープコートとノーカラーコートの二型をご用意。

今回の21AWのアイテムは60年代のロンドンを背景に作成されており、クラシックさとCINOHのモダンさが融合した仕上がりになっています。

ガンクラブチェックのクラシカルな雰囲気に滑らかな生地感や落ち感のある女性らしいシルエットやディテールは現代的にしっかりと落とし込まれており今気分なアイテム。

CINOH

“CHECK W FACE CAPE”

COL: CHECK

SIZE: 38

￥130,000（￥143,000 TAX IN）

まずはこちらのケープコートから。

ケープコートは、ヨーロッパで生まれたアイテムで、袖のない緩やかなアウターのことを示します。
ポンチョより、ややフォーマルで綺麗目な印象のアイテム。

 

CREDIT
MY___ “HALF ZIP TURTLENECK KNIT” ￥28,000（￥30,800 TAX IN）
MY___ “CANTON WIDE DENIM PANTS” ￥30,000（￥33,000 TAX IN）

マントの様な一癖あるシルエットがとてもかわいく心をくすぐられますよね。

遊び心と、高揚感を持った大人のリアルクローズを提案している同ブランドらしい一着です。

袖口のホールは大きめに作られている為、型崩れせずに厚手のニットなども着込めるのもこの時期嬉しいです。
私はハーフジップニットと合わせてみました。

深めの襟はハイネックやクルーネックなどアイテム問わずバランスよく女性らしく合わせられるので、個人的に好きなポイントです。

 

また驚くほどに軽く、柔らかい着心地が特徴的。

素材には1度も毛を刈ったことのない羊からとれる最初のウールであるバージンウールを使用しており、その中でもSuper120`sの繊維が細かい高品質なものを取り入れています。

また、リバー仕立てといって、2枚の布を1枚に抜いたてる手法で作られており、縫い目のない綺麗な仕上がりに。品のある高級感を与えてくれます。

リバー仕立てにすることで、袖通しの滑りがよくなり、気崩れの防止やふんわりと柔らかい着心地を実現。

CINOH

“CHECK W FACE NO COLLAR COAT”

COL: CHECK

SIZE: 38

￥120,000（￥132,000 TAX IN）

次にご紹介させて頂くのは、CINOHの定番型でもあるノーカラーコート。

女性的なノーカラーに、抜け感の出るドロップショルダーやゆったりとしたサイズ感が特徴的でスタンダードなシルエット。素材は先程のケープコートと同様で、とても軽くノンストレスな着心地です。

私は服選びにおいて、昔は質より量派だったのですが、最近はいいものを長く愛用したいなと思うようになりました。

こちらは素材も着心地もとても良く、飽きのこないシンプルなデザインも推しのポイントで改めて長くお使いいただけるアイテムだなと。

CREDIT
MY___ “MOCK NECK RIB KNIT” ￥14,000（￥15,400 TAX IN）
MY___ “WOOL LIKE JERSY TROUSERS” ￥22,000（￥24,200 TAX IN）

共生地のベルトを外して、サラッとルーズに羽織っても◎

かっちりとコーディネートにメリハリをつけたい時はベルトでウエストマークをしてもより大人の女性らしく着用していただくのも素敵です。

アウターを着るとコーディネートがパターン化してしまうことが多いので、気分で着こなしを楽しめるのもいいですよね。

襟ぐりのやや詰まったようなラインにも拘っており、タートルやフーディーなどとも相性抜群です。