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cantate “Trench Coat for 1LDK AOYAMA HOTEL”

 

1LDK AOYAMA HOTEL 2018S/S preview

cantate 2018S/S presentation at 1LDK AOYAMA HOTEL

cantate for 1LDK Designer’s interview

 

-Trench Coat-

トレンチコートの起源は第一次世界大戦のイギリス軍で、寒冷な欧州での戦いに対応する防水型の軍用コートが求められたことから開発されたもの。
その原型は既に1900年頃には考案されており、第一次大戦での普及が一般への広がりの契機となったとも見られる。
「トレンチ(塹壕)」の称は、このコートが第一次大戦で多く生じた泥濘地での塹壕戦で耐候性を発揮したことによるもの。
平時のファッションとして用いられるようになってからも、軍服としての名残を多く残し、イギリスのバーバリーとアクアスキュータムの2社の製品が元祖と言われ、現在でも有名である。

実用性が高く、かつ外観的にも機能美に優れることから、1930年代以降、特に男性の冬のファッションにおいて定番の一つとなった。
ハンフリー・ボガートやアラン・ラッドなどの俳優がフィルム・ノワールの中で着用したことでより人気が高まり、トレンチコートに「ハードボイルド」のスタイリッシュなイメージを植え付ける。

生地にはギャバジン(防水加工した綿生地)ないしウールを用いるのが普通であるが、近年は合成繊維や皮革も用いられる。

肩にはボタン留めのショルダーストラップ(エポレット)が付き、水筒や双眼鏡、ランヤード(拳銃吊り紐)などを吊ったり、ベルトを掛けたりすることができる。
また、戦中に仲間が倒れた時には、このストラップを持って引っ張ることにも役立った(ショルダーストラップは、同様の理由から諸外国の軍人や現在の日本の自衛官などの制服や外套、戦闘服や作業服、更には警笛を繋いだモールやチェーンを吊るために警察官や警備員の制服や外套にも付いている)。

襟元にはチン・ストラップと呼ばれる帯が付き、また、手首にもストラップを備え、これらを適宜締めることで寒風を防ぐことができる。
ウエスト位置のベルトはトレンチコート最大の特徴で、腹部を暖かく保つと共に、整ったシルエットを形作る。
右胸(肩)に縫い付けられた当て布はストームフラップと呼ばれ、襟を全てボタン留めした際に雨だれの侵入を防ぐための物である。 (本来、男性用被服の右前合わせなので、右側にしか必要がない)
現在は単なる飾りになっている物も多い。

 

2018S/S シーズン、cantateのコレクションの中に一つのコートがある。

スーピマコットン60番双糸を使い、経糸をベージュに、オレンジがかったベージュを緯糸にし高密度に織ることで実現した独特の玉虫色。

日常的に使い込めるように、その美しい生地に後加工で撥水加工を施している。

皮革に染み込んだオイルが動くのが分かるほど美しい、プルアップレザーを薄く梳き、より味が出るように丁寧に作り込まれた革バックル。

そのバックルを3つ付け、後ろでも前でも長さを調整出来るようにした、現代的なトレンチコートとしての新たな機能美。

フロント釦はもちろん、ポケット口、袖口、チンストラップに至るまで贅沢に使用された水牛釦。

襟裏のジグザグステッチも限りなく細かく、通常のステッチの間にもう一回ステッチを入れ、襟を立てて着たくなるような仕様に。

コートのデザインは肩のエポレット、袖口のベルトストラップを省きよりシンプルに。

パターンの複雑なラグランショルダーに。

上質な素材の選定、その素材に見合う日本の職人による確かな仕立て。

トレンチコートの上品かつクラシカル、男性的な印象をそのままに。

cantateらしい、着用した時はもちろん、見た目からも上質さが汲み取れる上質で日常的に永く用いることが出来、一度手に入れると二度と手放したくなくなるような最高のトレンチコート。

 

 

 


cantate “Trench Coat for 1LDK AOYAMA HOTEL” ¥158,000+TAX-

こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。

2017年7月2日にcantateのinstagramに投稿された一つの写真。
それを見た時の期待は、展示会で実物を着た際に確信に変わりました。

 

今回1LDK AOYAMA HOTELでは、2018S/S コレクションでリリースされるcantateのトレンチコート自体の細かなディテールはそのままに。ネイビーカラーに落とし込んでもらいました。

確かにベージュもクラシカルな印象で非常に格好が良い。

ただ、より日常的に着回せて、コーディネートに迷わずに。

より気軽に。かつ都会的に。

肩の力を入れずに、何の気なしにさらっとこの最高のコートを着こなして欲しい。

タイドアップしたスーツスタイルから。

普段通りのカジュアルな装いまで。

個人的にはトレンチコートの最大の魅力は、ウェスト位置のベルトを絞りシェイプを効かせた非常に男性的なシルエット。

コーディネートに力みすぎずに楽しめる様に、という一方で、身も心も引き締まる様なこの着用感は是非お試し頂きたいです。

もちろん、この生地の持つ玉虫色の光沢は、ネイビーになっても健在です。

 

春の暖かな光を受けて。
さり気なく、ただ確実に光るこの高貴な色。
毎日手に取りたくなる様な、この親しみ深い表情を是非お楽しみください。

 

※cantate “Trench Coat for 1LDK AOYAMA HOTEL”は1月19日(金)から販売を開始致します。

 

また、本日cantateデザイナー:松島さんのインタビュー記事が1LDK OFFICIAL HP FEATURE PAGEにてアップされています。
そちらも合わせてご覧下さい。

 

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東京都港区南青山6-8-18
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上

January 15, 2018, 7:23 PM

Category: Kawakami Pick Up