title年越し塗装

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

日本はもう年明け1月1日ですが、こちらはまだ大晦日の19時にさしかかるところ。
昨日、改修工事の最終調整にて細かい部分を仕上げていただきましたが、終わらなかった部分の作業を本日行っていただきました。
しかし、業者の「大晦日だし早く帰りたい。」オーラが全開で仕事が大雑把になり始めたので、急遽レイブンさんと協議し、業者を帰らせて自分たちで仕上げようということになりました。
入り口部分の塗装で、お客様を迎え入れる大切な場所なので、丹誠込めて僕らで塗装しようと。
大晦日に。


絶妙なクリーム色は僕たちが配合して塗りました。
しかし、ドアを開けた際に見える側面の部分の塗装なので、乾くまでドアが閉められません。
今年の年越しはお店で迎えることになりそうですので、そばの出前でも頼みたい気分です。
できたばかりのお店で新しい年を迎えられるなんて、幸せなことです。
5日よりプレオープンを予定しておりますので、ぜひパリへお越しの際はお立ち寄りください。
フランスより後に新年を迎える皆様へ、「よいお年を!」
日本で新年を迎えた皆様へ、「謹賀新年!」

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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titleThe Day Before New Years Eve.

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

リヨンからパリへ戻り、店舗改修工事の最終調整に入りました。
今回の内装工事業者さんですが、フランス語を話すのは親方のみで他はコロンビア人のフランス語も英語もできない職人さんというチームだった為、デザイナーのレイブンさんでさえも業者とのコミュニケーションで伝えたことが伝わっていないもどかしさが常にあったのではないでしょうか。
塗らなくてもいい部分を塗装してみたり、つけなくてもいいものをつけようとしてみたり、目を離すとすぐに道を外れそうになるので、最後まで気を抜かず監視している必要がありそうです。
悪気があるわけではないと思うのでコロンビア流の”おもてなし”と受け止め、日本流で丁重に”おことわり”をさせて頂いております。

本日、大晦日前日もレイブンさんとともに業者が道を踏み外さないように両サイドからの補助輪で目を光らせようと思います。
来年早々にプレオープンを予定しているので、是非情報解禁までもう少々お待ちください。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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titleArpenteur’s Atelier

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

LYON観光の翌日はArpenteurのアトリエにて。


ショールームとはひと違い、アトリエの訪問はステージの裏側というか、現場感があってとても刺激になります。
生地の開発途中のサンプルや、コレクションアイデアの元になるアーカイブス、グラフィックの原画などが飾られていて、ひとつひとつのストーリーから、モノ作りに対する堅実な気持ちが伝わってきました。

1LDK PARISでも展開予定なので、引き続き今後のコレクションが楽しみです。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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titleIn Lyon with Arpenteur.

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

Parabootの工場から車で1時間ほどの所に位置するフランス第2の都市 Lyonへ。


フランスのメンズブランドArpenteurチームと合流して、Lyonの市街散歩。
1930年代の古い建物が立ち並ぶとても美しい街で、パリとはまた少し違った色と形がとても新鮮でした。
恐らく日本でいう京都的な立ち位置なのかな…と思います。
気温2度の寒さで長居はできませんでしたが、Lyonが一望できる景色は格別です。

夏に鍋など暑い時に熱いものを食べるのってなかなか良いものですが、
極寒時にアイスってどうなのでしょう。

風邪が流行っておりますので、皆様どうぞご自愛ください..

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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titleParaboot Factory in Izeaux and Tullins.

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

改修工事の合間に、1LDK PARISでも取り扱い予定のParabootの工場を訪ねてきました。
Parabootはスニーカーのようなクッション性と雪の上でも滑らない機能性、パンツにも合わせやすくファッション性も高い、とてもバランスが良いシューズ。


雨の日でも全然気にしないし、もともと山岳労働者向けの靴を積極的に製作していただけあり、とてもタフでこれからの季節は特に強い味方です。
履き心地や機能性には職人の確かな技術に裏打ちされている、その”ミソ”の部分を今回の訪問で見学して参りました。

Parabootの良さはなんと言ってもソールです。
世界で唯一ソールを自社工場で製産している靴のメーカーでも有名ですが、Paraの語源はブラジルのパラ港から出荷される良質な天然ラテックスを靴のソールに使用していた事から、パラ港にちなみ「パラブーツ」と命名されました。

Parabootのもう一つの強みはノルヴェイジャン製法といわれる縫製方法で、防水性を高めるためのレシピがここに隠されています。
もともとノルウェーの登山家達の為に作られた製法なのですが、雨でも雪でも染みてこないように作られており、タウンユースでは十二分の防水性。
雨の日に靴をスタイリッシュに合わせられるも魅力ですね。

最後はひとつひとつ丁寧に手作業で梱包され、各地へ出荷されていきます。


1LDK PARISでも取り扱うParabootも、ここのすべての過程を経て店頭に並びます。
パリの冬はよく雨が降るので、本当に重宝する一足です。
最後は工場に隣接するファクトリーショップにて、ちゃっかりParabootのシャンボードを購入。
これで今冬はちゃっかり越せそうです。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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title各地のブロカント(蚤の市)散策

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

引き続き什器探しのため、パリの各地で開催されている蚤の市BROCANTE(ブロカント)へ。
ブロカントとは、日本でもあちこちで開催されているフリーマーケットのようなものですが、
古いものを大事につかうヨーロッパの人ならではの習慣が垣間見ることができます。

出店数300軒を越えるものから、20軒ほどの小さいものまで各地によって様々ありますが、
最初に訪れたブロカントは町内会のバザー風で、お母さんが外でスープを作ってる感じの地元感…

パリの超ローカルコミュニティーへの初潜入を果たしました。
店舗什器はあるはずもなく次の会場へ向いましたが、次のブロカント会場も協会の中でひっそりと行われている外観。

「しまった…ここも地元系バザースタイル!」
とあまり期待せずに中に入ると、まず目に入ったのは入り口右側の丸テーブル。
制作された年代はそこまで古くなく1970年代のものとのことですが、デザインも良く満場一致で購入決定。

イメージ通り!と思ったいわゆる一般的なブロカントでは何もみつからず、
思いがけないバザー系ブロカントで出会ったテーブルにはレイブン氏も大満足。
1LDKのコンセプト「日常の中の非日常」をこのテーブルに仕掛ける予定です。
少しずつ什器が増えていくにつれて、全体イメージが見えてきました。
オープンまでもう少し…

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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titleクリニャンクール蚤の市

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

店舗が工事中の間、クリニャンクールにて店舗の什器を視察してきました。

クリニャンクールは約3000軒の露天商が出店し、ヴィンテージからガラクタまで並ぶパリで最大の蚤の市。
この中から洗練されたデザイン且つお値打ちのものを見つけるのは至難の業です。
途中、Wythe Hotel(Brooklyn)を彷彿とさせるレンガ造りの場末感漂うホテル発見。
泊まったら、夜に何か出そうです…

↑デザイン良し、色を塗装し直していい感じだね!と見つけたペンダントライトはとても重く、
「デザイン、良いと思います!ただ天井につけても重さで天井が落ちてくるかもしれません…」
とレイブン氏。
モノには長所と短所があるのは重々承知しておりますが、
天井が落ちてくる短所ってもはや短所じゃないです…
ということで断念。
ヴィンテージの真鍮のフックなどもゴロゴロ。


1日歩いて、最後の最後で素敵なペンタントライトを発見。
1930年代のもので、デザインもシンプル。重量も軽い!


天井の安全も確保できたことなので即購入、この日はこのライト1点で終了しました。
まだまだ什器探しは続きます。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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title改修工事スタート!

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

パリに到着後すぐにレイブン氏と合流し、店舗の改修工事を視察。
クライアントはスーツにヘルメット、工事業者は寅壱の作業着に安全靴というのが日本の現場視察風景のイメージですが、外気温2度の中、工事業者はTシャツにジーンズ姿で、クライアントはヘルメット無し。
しかも業者の親分的雰囲気の彼(本当は親分ではないです)の履いているリーバイスが生き生きとしていて、かっこいい!と素直に感じました。
モデルや年代などを越えて、これがリアルリーバイスだよね!と、アメリカではなくフランスで実感…

その後、レイブン氏率いるTeePee Architectsの紅一点のローラも交えてミーティング。
柔らかい表情ですが、仕事となるとスペイン語で業者にすごい勢いで圧をかけて、予算と工事のスケジュールをコントロールします。


圧をかけられる業者もローラのチャーミングさに負け、「しょうがないなぁ〜」と動いてくれます。
このローラが今回の予算問題、納期の遅れを取り戻してくれた、TeePee Architectsの守護神。
レイブン氏の伝家の宝刀恐るべし…

実は現場視察の定番、スーツにヘルメットがやりたかったのはここだけの話。
改修工事はまだまだ続きます。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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title1LDK PARIS 限定アイテムの打ち合わせ①

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

グラフィックデザイナーのいるも先生とパリ限定アイテムの打ち合わせをしております。
先日より数回にわたるミーティングの末、3連休は休日返上でオリジナルアイテムのデザインを完成させていただきました。

1LDKでお買い物をされた方はご存知かと思いますが、お買い上げ頂いた商品はシーチング製の手提げ袋(巷で言うエコバッグ)でお包みしてお渡ししています。
この手提げ袋にプリントされているグラフィックはいるも先生デザインのもので、1LDK, 1LDK apartments, 1LDK DEPOT, 1LDK AOYAMA HOTELなど1LDKの全店舗が集まり1つの村のように描かれたデザインになっています。

今回新たにいるも先生に書き下ろして頂いたお買い物袋のデザインは1LDK PARIS限定のものになり、パリ店ではこの限定のお買い物袋でお包みしお渡しします。
ということで、パリにお越しの際は是非お買い物して帰ってくださいね。(急に商売口調。)
どんなデザインか…それは完成してからのお楽しみです。

さて先日より劣勢と思われた改修工事も、レイブン舟木氏の伝家の宝刀により形勢逆転。
とても信頼”できそう”な業者さんとも出会うことができたので、ここから追い風に乗ってオープンまでこぎつけたいところ。
本日より店舗の改修工事スタートの為、明日からパリへ戻り、店舗什器や備品の買い付けなど本格的な準備が始まりそうです。
シャンゼリゼのイルミネーションも先週から始まり、年の瀬をジワジワと感じています。

そうそう、中目黒駅から1LDKのお店までの道も今の時期イルミネーションがとても綺麗ですよ。
普段は表参道店や青山店へお越しのお客様も、イルミネーションを見るついでに中目黒店へもふらっとお立ち寄りください。

スタッフ一同、イルミネーションに負けないほどの笑顔と輝きで、お迎え致します。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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title改修工事着工までの高い壁。

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

現在はパリ限定のアイテムを企画している為、東京本社で着々とオープンへ向けて準備進行中。
本日は緊急速報をお伝えさせていただきます。

店舗の改修工事の見積もりがようやく到着、来週より改修工事スタート!

…という朗報をご報告させていただきたかったのですが、まだまだフランス式洗礼は続いていました。
昨晩、寝る仕度を整え午前0時を過ぎた頃の出来事、デザイナーのレイブン舟木さんより

「本日、もしくは明日の朝一番で至急スカイプで話したいです。」

とのメールが届きました。
このような”至急”とつくメッセージを受信した際は、約90%以上の確立で悲報が確定します。
ゾクゾクしてきましたか?僕はゾクゾクしています。

昨日送られてきた見積もりを決済→今週中に先方へ送金→来週から工事着工、年内ぎりぎりで完成予定で進行していましたが、施工業者が決定したはずの見積もり金額を請求時に大幅に値上げし、この条件を承諾できなければ工事はキャンセル、これ以上の交渉にも応じません。と業者から連絡があり、レイブン舟木さんとの緊急SKYPEミーティング。
朝方まで話し合い、なんとか糸口を探し当てることが出来ましたが、已然綱渡りの状況は変わっていません。
しかし、昨晩のレイブン舟木さんの迅速な対応は、百戦錬磨といった感じでとても頼りになる活躍でした。
レイブン舟木さん
http://raybunfunaki.com

フランスで仕事をされ、今回1LDK PARISの立ち上げに携わっていただいている日本人の方々は、
レイブン舟木さん、ビュイソン松上さんなどミドルネームがついています。
恐らくこの方々たちは、このようなフランス式洗礼 a.k.a “負けられない戦い”に何度も打ち当たり
乗り越えてきた者のみに与えられた称号のようなものかもしれません…

1LDK PARISも無事年内オープンし、数年後パリでも有数のセレクトショップに仲間入りを果たした頃、
いくつもの修羅場をくぐりぬけたであろう僕にもきっとミドルネームがついているはず。
と、まだ見ぬ今後の”洗礼”へ心震わせながら、今宵もフランス人と戦います。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

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