2000S/Sから英国のニット工場であるCORGI社へ生産を依頼し、ニットブランドをスタート。
2003A/Wからアイテムを少しずつ加えトータルブランドへとシフトする。
パーソナルスタイルを基調とし、自身の着たい服、気分なアイテムでそのシーズンを展開する。
パーマネントなアイテムをアバンギャルドに、アバンギャルドなアイテムをリアルクロージングにとスタイリングに重点を置き構成するパーソナルスタイルブランド。
デザイナーは堀切道之。
取り扱い店舗: 1LDK
ED ROBERT JUDSON
CONCEPT
SOMETHING SPECIAL, NEW AND MORE…
HISTORY
19世紀半ば、産業革命直後の架空の国。
革命により国は飛躍的な発展を遂げたがそれは多くの代償から成り立つものであった。
失業者の増加、住環境の過密、治安の悪化、更には宗教も巻き込む様々な問題が混在化していた。
加速しすぎた情勢を抑制する為、工業生産は国家管理となり規制や干渉を余儀なくさせた。
自由なモノ造りを制限された職人達は集結し「BETA Ind.」と呼ばれる地下組織を結成する。
「ED ROBERT JUDSON」もその組織の一人である。
DIGAWEL
「服にまつわる空気をどうデザインに置き換えることができるのか?」という姿勢が作り出す、「人の気持ちをいかにデザインに結びつけるか」という着想のもと、テーラーなどという物とは少し異なる、もっと身近で、本来のファッションが持つ一つのパーソナルを追求。 ブランドのスタンスのまま、より多くの人にその考えを伝えるために、いまよりもっと先を見据えている。
COMESANDGOES
洋服や生活に寄り添い、彩りを持たせる存在としての、ほんの少し気の利いた、帽子(HAT)と小物(THINGS)を展開していくブランド。
自分が、愛着を持って送り出した物の証として、すべてのアイテムに、手書きのブランドネームを入れている。
ROTOL
adidas
STUDIO NICHOLSON
2011 Spring/Summer よりコレクションデビュー。デザイナー、ニックは、ヨーロッパスタイルのメンズワードローブクラッシックのアイコンに影響されている。紳士服独特のドレッシーさや緩さ、オーセンティックな飾りっけのなさなど、メンズのギミックな感覚をコレクションに凝縮し、それを現代のアクティブな女性達にとって不可欠なドレッシーでかつデイリーな要素にミックスすることで仕上げられている。
ORPHIC
Brand Profile
2011年立ち上げ。
通年テーマとして “On the Asphalt, the Forest, and the Carpet. ”
(アスファルト、森林、そしてカーペットの上まで。)
Designer
TAKAYOSHI SHIRAKAWA
Designer Profile
未発表
Season Theme
Season-02 2011
On the Asphalt, the Forest, and the Carpet.
UNIVERSAL PRODUCTS.
普遍的な製品で新しいスタンダードを提案する為に、シーズン、トレンド、年齢を問わずに上質なモノ造りをすることを根底におき、更には布地、パターン、縫製 など全てにおいて妥協を許さない製品を生み出すことを目標としています。
UNUSED
過去の物に新たな観点で改良を加え、喜びを与える機能美と着心地を追求。
日常に溶け込み、自身のスタイルを創る物として提案。