THEME: News
This is WILLY CHAVARRIA #2 -interview-
1LDK 2017S/S MEN’S STYLE SAMPLE
こんにちは。1LDK/DEPOT.の髙阪です。
今朝、ポップアップストア用の商品が1LDK/DEPOT.に到着しました。そこで、インタビューの後半に移る前に、一足早くその一部を紹介いたします。
WILLY CHAVARRIA “2” PLEAT BUFFALO T SHORT SLEEVE” ¥16,500+TAX-
WILLY CHAVARRIA “KANGAROO V-NECK” ¥34,000+TAX-
WILLY CHAVARRIA “PACHUCO WIDE LEGGED TROUSERS” ¥43,000+TAX-
WILLY CHAVARRIA “EL CAMINO” ¥32,000+TAX-
WILLY CHAVARRIA “CAGUAMA JACKET” ¥39,000+TAX-
WILLY CHAVARRIA “CAGUAMA JEAN” ¥37,000+TAX-
驚いたのは、届いた荷物の中に、ウィリーからのちょっとした贈り物が添えられていたこと。
ポップアップストア期間中に”WILLY CHAVARRIA”の商品をご購入くださった方に、先着でオリジナル缶バッヂをプレゼントいたします。
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—-What are you trying to tell people through this 17SS collection?
—-今回のコレクションについて聞かせてください。
Well, so actually the idea when I was designing it was most inspired by the ways that are “Chicano” have interpreted jail clothing. So because lot of times “Chicanos” get sent to jail sadly, but many time they leave some of the clothes from the jail and they wear them as a street wear. So that was a lot of the influence in design like the “Kangaroo V-neck” and “Pachuco Pants”. And the jacket you ordered is also totally inspired by 1950s jail clothes, like 100 percent. Long, wide sleeves, very short bottom, fabric…
今回のコレクションをつくる上で意識したのは、実は、主に『チカーノ』の囚人服なんだ。『チカーノ』の中には、悲しいことに、犯罪を犯して刑務所に入ってしまう人間が非常に多い。ただ、そこで興味深いのは、刑務所の中で着ていた囚人服を出所後もそのままストリートで着ているのをよく見かけること。”KANGAROO V-NECK”や”PACHUCO WIDE LEGGED TROUSERS”なんかは、囚人服を基にしたデザインのまさに典型と言える。きみたちのオーダーした”CAGUAMA JACKET”もそう。あれは、まんま50年代の囚人服が元ネタなんだ。太いアームホールに、極端に短い丈、そして生地に至るまでね。
—-And can you tell me about this statement here?
—-このタグには、どういう想いが込められているんですか?
Oh yeah, actually this is,,, it says capitalism is heartless. You know, I was thinking like so many people put branding outside, and it’s just making me think about how, it’s kind of grotesque that people are just trying to “Sell! Sell! Sell!”. So it’s making me think that,,, “Okay, the idea of capitalism in fashion, trying “Sell, sell, sell”, it’s so separate from the art and fashion”. So I just wanted to say something about that on the clothes.
ああ、それを通して言いたいのは、「資本主義がいかに無情か」っていうことなんだ。ブランドネームを掲げて、それに頼ることで、とにかく洋服を売ろう売ろうとする世の中の姿勢が、僕にはどこか滑稽に思えるんだ。だって、ファッションの世界で資本主義に踊らされることは、アートや、本当の意味でのファッションからは程遠いだろ?だから、その想いをタグにのせて表現することにした。
—- So you don’t wanna put your brand name on your clothes as well?
—-つまり、あなた自身は、洋服にブランドネームを掲げたくないと?
May be sometimes, may be sometimes. But I don’t think,,, I don’t wanna sell my logo. I wanna sell the clothes. I want people to like the clothes for the styling, the way some look and feel. Not buy the clothes because the name, you know. Because people buy clothes just put the name. It doesn’t work, you know.
必ずしも掲げないわけじゃない。ただ、自分のブランドネームを、洋服を売るための道具にするつもりは一切無いよ。純粋に、洋服それ自体を買ってほしいんだ。洋服を着ること、そして身にまとうことで高揚する気持ちを楽しんでほしい。ブランドネームに左右されて洋服を買うんじゃなくてね。だって、そもそも「ブランドネームを着る」なんてこと、できないわけだし。
—-So you are now doing your collection in the fashion industry, but are you thinking about something else? You are going to make clothes in the future?
—-最後に、今あなたはファッション業界に身を置いていますが、今後なにか別のことをやりたいという考えはありますか?
Yes. I LOVE clothes. I love dressing, I love seeing people put my cloths on. It makes me so happy. That’s my favorite part of it. I love that so much! When people come into my store in New York, put things on. But I also like to do film and, I like to write. So I think, as I get older, I do more different things.
いまのところは無いかな。見てのとおりの服バカだからね。洋服を着るのはもちろん、誰かが自分の作った洋服を着ているのを見るってことが、本当に幸せすぎて、辞められない。ただ、映像をつくったり、何かについて書いたりするのも好きだから、もしかしたら将来別のこともしているかもしれないね。
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彼の名前は『ウィリー・チャバリア』。
短く刈り込まれた頭、怪しげなサングラス、全身に刻まれたタトゥー、大きな体……。
先日会った彼は、その風貌からは想像できないほど、気さくでユーモラスで、そしてどうしようもないほど洋服を愛していました。
“This is WILLY CHAVARRIA #3 -styling-”につづく。
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1LDK/DEPOT.
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3F
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1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK/DEPOT.STAFF 髙阪
This is WILLY CHAVARRIA #1 -interview-
1LDK 2017S/S MEN’S STYLE SAMPLE
—-So what is your full vision?
—-そもそも、どうして洋服をつくろうと思ったんですか?
My full vision is, you know, I worked in a fashion industry for a long time like 20-30 years. Working for big company. I think I realized that I want to do something much bigger, like making clothes for people. I love, you know, I love clothes! But the business part of it is a struggle for me. So what I decided to do is do my own collection that has strong messages about an inclusion.
自分のブランドを起こす前にもこの業界で働いていたんだけど、わりと大きな企業に勤めていたんだ。2、30年働いた末に、何かもっと大きなことをやりたくなった。人々のために洋服を作ったりってね。僕は本当に服バカなんだよ。ただ、ファッション業界における商業的な部分が、どうも体質に合わなかった。だから、自分のコレクションをしようって決意したんだ。同時に、洋服を通じて、僕は人々の多様性について強く訴えかけようと思った。
—-Inclusion?
—-多様性と言うと?
Well, I want to do clothes that are for men, women, and people of all colors and transgender. You know, my full vision is to do, whatever I do whether it’s styling, video or music with someone, I wanna have the primary core behind it is to have a positive effect on people who normally experience oppression. So sometimes it’s difficult to translate into Japan because we have a different history here. In the US, there is a long history of slavery and a lot of racism, and homophobia discrimination, you know, and it’s always been very important for me to make everybody feel important into fight for the equality of people. But the way I do it is not in loving way, it’s in a very strong, hard way because I believe that, in order to wake people up and make people aware of a subject, you need to have a strong opinion, you know.
つまり、僕が作りたいのは、男や女という性別の垣根を越えた、そして住む国や肌の色に囚われない洋服なんだ。僕のものづくりの根底にあるのは、それが映像であれ音楽であれ、日常的に抑圧や差別に晒される人々を奮起させたいという想いなんだ。歴史的な背景に違いがある分、日本に置き換えて説明するのは難しいけれど、アメリカでは、奴隷制や人種差別のようなことが歴史上長く行われてきた。だから、そこで育った僕が重きを置くのは、いつだって人間の平等性の重要さを、人々に気付かせることなんだ。そして僕の場合、しばしば激しく攻撃的な姿勢でそれを表現することになる。愛で包み込むような方法じゃなくてね。なぜなら、人々に問題意識を持たせるために必要不可欠なのは、強固な意志であると信じているからなんだ。
—-Okay, so that is your brand concept?
—-つまり、それがあなたのブランドコンセプトということですか?
So because I’m Mexican American, all of my designing always been influenced by California “Cholo”, “Chicano” culture, but that is just my influence in construction in silhouette and some of the styling. But from season to season, it can change, but that’s been core foundation. ‘Chicano” styling. The spring delivery which is coming now, it has a very strong “Cholo” influence.
僕はメキシコ系アメリカ人だから、僕の作る洋服のデザインの根底にあるのは、カリフォルニアの『チョロ』や『チカーノ文化』なんだ。つまり、洋服のシルエットだったり、スタイリングだったりに表れてるってことだけど。そういったコアに沿って、シーズン毎に異なるテーマを設けているよ。2017SSコレクションに関しては、特に『チョロ』の影響が色濃い。
—-Can you explain “Cholo” for us?
—-『チョロ』というと、あまり馴染みが無いのですが……。
“Cholos” are,,, it’s slang kind of word for the style of Mexican American gang culture. So I was raised in a very small town in California and there is a lot of Mexican people lived there. So there is a lot of “Cholos” there and “Chicanos”, and that was just part of my heritage, my upbringing. So I’ve always loved that styling like,,, actually what you are wearing right now is sooo “Cholo”!!
『チョロ』は一種のスラングなんだけど、メキシコ系アメリカ人のギャング集団のスタイルを表すんだ。僕が生まれ育ったのはカリフォルニアの本当に小さな町で、そこには『チョロ』や『チカーノ』と呼ばれる人たちがたくさん暮らしていた。だから僕の深いところには、いつだって彼らがあるんだ。彼らのスタイルは最高だよ。……ところで、今日のきみのスタイリングなんて、まさに『チョロ』そのものなのを知ってる?
—-Really??
—-え、そうなんですか?
High-waisted, zoot suit pants, wide top, navy bottom, tucked in,,, it’s so “Cholo”, you know!! And it’s interesting because “Cholo” influence has been very large in fashion. VERY large in fashion. But it hasn’t very much been recognized. So, for example, the skate culture styling is 100 percent borrowed from “Cholo”. 100 percent! “Dickies”, long shorts, oversize tops, old English,,, all of that is “Cholo”. So skaters borrowed from “Cholos” and then brand like “Sttusy”, things like that, you know, copied. And “Cholos” came from “Pachucos”. “Pachucos”, which was a “zoot suit”, the high-waisted, preated long cord,,, and girls with big tits, mascara and black hair. “Zoot suit” turned into “Cholos”. I’ve always loved that most elegant look, a long navy or khaki trousers and a cream or white shirt. It’s the most elegant and simple. Black shiny shoes,,, you know. It’s perfect!! It’s all you need.
ネイビーのズートスーツパンツをハイウエストでタックインして、身幅の広いジャケットを羽織る。『チョロ』そのものだよ!面白いのは、ファッションの非常に多くの部分に、『チョロ』の影響が残っているってこと。信じられないくらい多くの部分にね。スケータースタイルなんて良い例で、彼らのスタイルの100%が『チョロ』から来てる。『ディッキーズ』のロングショーツに、ルーズなトップスに……どれを取っても。『チョロ』のスタイルから影響を受けたそのスタイルを、さらに『ステューシー』なんかが真似たわけだね。そして『チョロ』は、『パチューコ』のスタイルがその起源にある。男はプリーツ入りのズートスーツをハイウエストで穿いて、女は黒髪でマスカラを塗って、ハイヒールを履く。つまり、彼らこそ僕のスタイルの核なんだ。ネイビーかカーキのロングパンツに、白かクリーム色のシャツ、そしてピカピカの革靴。僕が愛するのはそういったエレガントなスタイル。それさえあれば、余計なものは要らないよね。
“This is WILLY CHAVARRIA #2 -interview-”につづく。
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1LDK/DEPOT.STAFF 髙阪
This is WILLY CHAVARRIA #0 -introduction-
1LDK 2017S/S MEN’S STYLE SAMPLE
ドナルド・トランプが国境に壁をつくろうとしている。
抑圧と差別の歴史が、繰り返されようとしている。
きっと、そんな不穏な気配が漂う今以上に、このブランドがその真価を発揮する瞬間は、そして僕らがこのブランドについて掘り下げるべき絶好のタイミングは、恐らく無いでしょう。
こんにちは。1LDK/DEPOT.の髙阪です。
3月18日(土)~26日(日)の9日間、1LDK/DEPOT.にて”WILLY CHAVARRIA”のポップアップストアを開催いたします。
1LDK/DEPOT.では2016年から取り扱いを開始し、中目黒店では1LDK別注の”BUFFALO TEE”をリリースしたのが記憶に新しいものの、それでこのブランドの魅力の全貌を伝えきれたかというと、まだ少し自信がありません。
洋服の『純粋な洋服性』に着目してスタイリングを楽しむのも、ひとつの態度。
洋服を、背景やメッセージを纏った『ただの洋服以上の何か』として捉えるのも、同じく真摯な姿勢。
僕らは、”WILLY CHAVARRIA”というブランドと付き合う上では、そのどちらもが欠かせない要素だと考え、今回のポップアップストアを行うにあたって、みなさんに予習を課したいと考えたのです。
実は先日、来日した”WILLY CHAVARRIA”のデザイナーを、ふたつの目的で僕らの店に招きました。
ひとつは、ポップアップストアを催す前に、彼の洋服を置いている僕らの店をその目で見てほしかったから。
そしてもうひとつは、まだみなさんに十分に伝えきれていなかった、彼のブランドや彼自身のこと、また入荷直前の2017SSコレクションのことについて、彼の口から直接聞いておきたかったから。
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CREDIT
UNIVERSAL PRODUCTS “WOOL SOUTIEN COLLAR COAT” ¥52,000+TAX-
彼の名前は『ウィリー・チャバリア』。
短く刈り込まれた頭、怪しげなサングラス、全身に刻まれたタトゥー、大きな体……。
先日会った彼は、その風貌からは想像できないほど、気さくでユーモラスで、そしてチャーミングな人でした。
“This is WILLY CHAVARRIA #1 -interview-“につづく。
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1LDK/DEPOT.STAFF 髙阪
気付けば4周年と10日、、、
1LDK 2017S/S MEN’S STYLE SAMPLE
こんにちは。1LDK/DEPOT.の郡です。
先日、ネットサーフィンをしていた時、昔の1LDKに関しての記事が沢山掲載されていてついつい見入ってしまいました。
そこで気付いたことが、、、
3月1日で、
なんと、、、
DEPOT.は4周年を迎えていました!!(ちなみに僕の誕生日も3月1日、、、)
ある意味運命を感じますが、、、。笑
これまでDEPOT.では周年に何かをしたことがなかったのですが、中目黒に立っていた頃の周年イベントでの盛り上がりが懐かしくなり、DEPOT.でも何かできないかなと思ったのです。
せっかくなら「らしさ」溢れるアイテムを、と用意したのがこちら。
1LDK/DEPOT. LOGO SWEAT ¥8,800+TAX-
FRUIT OF THE LOOMのボディ(もちろんUS企画)にDEPOT.の刺繍を。
このカラフルなカラーが本当にDEPOT.らしいかと。サイズもM,L,XLでご用意したので、男女問わずに着て頂きたいです。
ちなみにイメージは、
格納庫(DEPOT)で働く人の作業着(ユニフォーム)。
いま僕らは毎日当たり前のように接客をしたりブログを書いたりしていますが、周年イベントの話をしたときにSTAFF三好が「オープン当初は本当に大変だった、、、」と漏らしていたのが印象的でした。
日々こんな風に多くのみなさまにDEPOT.に来ていただけることに、改めて感謝の気持ちを込めて……。
ささやかな(そして少し遅れての)4周年イベントですが、また来年の5周年にも何か出来たらと思っています。
昔やっていたcoffee serviceも再スタートしたので、是非、コーヒーを飲みながら昔話でもしにきて頂けたらと思います。
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1LDK/DEPOT.STAFF 一同
コーヒーはじめました。
1LDK 2017S/S MEN’S STYLE SAMPLE
こんにちは。
1LDK/DEPOT.の珈琲が大好きな依田です。
春は始まりの季節。
何かと新しい習慣をスタートさせたいものです。
そんな中、1LDK/DEPOT.では、明日より
コーヒーサービスが開始されます。
以前行っていたこのスペシャルなサービスが晴れての再開。
ずっと待ち焦がれていた私依田ですが、カウンターが混雑してしまわないか、なんとなく心配です、、笑
魅力溢れる服を眺めながら、
キャットストリートの景色を眺めながら、
飲む珈琲。
もう最高ですね。笑
もちろん洋服を選ぶ間にでも、気軽に飲んでいただきたいです。
普段から珈琲を淹れ嗜んでいるのですが、サービス開始のお話を聞き、早速バリスタの友人に”美味しい珈琲の淹れ方”を教えていただきました。
美味しい珈琲の淹れ方(プアオーバー)
・はじめに、ペーパーフィルター自体に湯を注ぎ、紙の臭いを取ります。
第1投目:挽いた豆を投入後、85度〜90度以上の湯を注ぎ、30秒ほど蒸らします。
(*ここでポイントなのが粉全体に満遍なく、きれいなドーム上に粉が膨らむまで注ぐこと。)
第2投目:蒸らし終わったら、一円玉の円を描くように細く小さく注いでいきます。(*ここでのポイントは縁の方までお湯を注がないこと。)
第3投目:注ぐのをやめると粉の中央が凹んでくるタイミングで、再度、湯の太さを大きくして注ぎ、落とし切ります。
とのこと。
改めて良い勉強になりました!
本日は、試しにSTAFF郡がバリスタに。笑
スタッフ一同、一杯一杯を丁寧に淹れさせていただきますね。
「買おうかどうしようか」「こんな服探してる」等々 そんなときには、コーヒーブレイクを挟んでみて下さい。
きっとお客様にとって、お気に入りの1着を見つける”良い合間”になるはずです。
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1LDK/DEPOT.STAFF 依田
「i ro se POP UP SHOP」 -PAPER CRAFT-
「i ro se POP UP SHOP」
DATE :2.25(SAT) ~ 3.5(SUN)
PLACE:1LDK/DEPOT. : 3F GYRE 5-10-1 Jingumae Shibuya-ku Tokyo
PLACE:1LDK apartments. : 1F 1-7-13 Kamimeguro Meguro-ku Tokyo
日本の職人技が光るレザーブランド”i ro se”のポップアップショップを1LDK/DEPOT.、1LDK apartments.の二店舗で同時開催いたします。
彼らが得意とするのは、上質なレザープロダクトに、一見するとレザーと判らないような様々なテクスチャーを纏わせること。
今回、1LDK/DEPOT.では紙の質感を再現した”PAPER CRAFT”シリーズを、1LDK apartments.では木目を型押しした”PLYWOOD”シリーズを、それぞれ展開いたします。
さらに、ポップアップショップを開催するにあたって、特別なノベルティを用意してもらうことができました。
イベント初日まで、少しずつ詳細を案内していきますので、ぜひ両店舗のブログをチェックしてください。
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〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3F
03-6418-4412
1LDK apartments.
東京都目黒区上目黒 1-7-13
B-TOWN EAST 1F
03-5728-7140
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皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK/DEPOT.
February 22, 2017, 6:38 PM
Category: News
YAAH 2017SS in 1LDK & 1LDK/DEPOT.
こんにちは。1LDK/DEPOT.の髙阪です。
1月28日(土)より、ファクトリーブランド【YAAH】の新作を、どこよりも早く中目黒1LDK、1LDK/DEPOT.、1LDK annex、そして1LDK terraceにて先行リリースします。
YAAH “Reverse Weave Crew Neck Sweater” ¥19,000+TAX-
ブランド定番のオリジナルファブリック”SOSHI”を使った新作スウェットは、ガゼットなどクラシカルなディテールを活かしつつ、両脇に配したポケットや丸みを帯びたルーズなシルエットなどブランドらしいパターンで、独特の雰囲気を醸す一枚に仕上げられています。
着れば着るほどに奥深く広がる風合いは、引き締まっているのに柔らかい、そんな”SOSHI”ならでは。
ベーシック、上質、こだわり。
言葉を並べるのは簡単ですが、それらを日常着に落とし込むことのどれほど難しく、どれほど骨の折れることか。僕らはただ想像することしかできませんが、彼らの洋服に袖を通すことで、きっと彼らにとって大切な何かを感じ取ることができるはず。
YAAH “Waffle Crew Neck Sweater” ¥19,000+TAX-
今回1LDK/DEPOT.で先行リリースされるのは、”Reverse Weave Crew Neck Sweater”のほかにもうひとつ。
“Waffle Crew Neck Sweater”については、中目黒1LDKのブログで紹介いたします。
よりよい物作りとは何かを探るため、生産・企画パタンナー、そして工場がタッグを組み、日本製にこだわったファクトリーブランドを立ち上げた。
埼玉に構えた自社工場を中心に、日本に永く残っていく物を、この国の職人がひとつになってつくりあげる。
【YAAH】
それは、物作りの現場から提案するファクトリーブランド。
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東京都目黒区上目黒 1-8-28 #1-A
03-3780-1645
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1LDK/DEPOT. STAFF 髙阪
FINAL SALE in 1LDK/DEPOT.
「そろそろ春夏物のことを考えよう」という頃になって、図ったかのように風の一段と冷たい日が続きますね。
「まだまだ春夏物は着られないな…」と思わずつぶやくあなたに、最後の”お買い得”をお届けします。
FINAL SALE in 1LDK/DEPOT.
〜50%OFF
start on 2017/1/25(WED)
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January 24, 2017, 8:33 PM
Category: News
UNIVERSAL PRODUCTS 2017S/S COLLECTION
UNIVERSAL PRODUCTS 17S/S LOOK BOOK
Photo_Rintaro Ishige
styling_Takayuki Tanaka
Model_Hasse / Niklas
普遍的なプロダクトを通し、新しいスタンダードを提案する”UNIVERSAL PRODUCTS”。
時代に流されない上質なモノづくりをすることを前提とし、生地・パターン・縫製、全てにおいて妥協を許さない製品を生み出してきたこのブランドも、今年で8年目を迎えました。
変わらない軸を大切にしつつ挑戦する、新たな試みも楽しみなところ。
みなさんと同じく僕らもデリバリーを待ちきれませんが、公開されたLOOKを見ながら、次の季節の装いのイメージを膨らませることにしましょう。
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January 23, 2017, 7:08 PM
Category: News
MOUNTAIN RESEARCH 17SS “SAUNTER”
MOUNTAIN RESEARCH 17SS “SAUNTER”
will be launched tomorrow.
“Game Pocket Jacket”
“Walker Tee”
“Saunter Jersey”
“Bootleg Pack”
…and more
Ark Air
CLASS
DIGAWEL
ROTOL
etc.
will also be in 1LDK/DEPOT. soon.
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