Kaptain Sunshineの新型デニム
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> in 1LDK/DEPOT.
こんにちは。1LDK/DEPOT.の郡です。
春・夏・秋・冬。
季節問わずに一番着る服って、自分の中ではやっぱりデニムです。
秋冬の立ち上がり時期が分かっていると自然と僕も他のショップのBlogだったりお店だったりを見て、色々興味が湧いてきます。
そんな中、annexのBlogを見ていると
お!
と思うアイテムを鈴木さんが紹介していました。
Kaptain Sunshine “BAGGY CUT STRAIGHT DENIM PANTS” ¥21,000+TAX-
展示会の時から購入を決めていたという鈴木さん。
なんとなくその気持ち僕も分かります。笑
僕もすごく気になっていました。
ブランドオリジナルの生地で作られるKaptainのデニム。穿き心地ももちろんなんですが、僕が一番気に入っているのは、「ストレート」というところ。
「テーパードはあまり穿きません」
と昔から言っていますが、どうしてもテーパードシルエットのアイテムの方が今の世の中には多く、結局穿いています。
ただ、やっぱりデニムはストレートが良くて、所有しているものもほぼストレートです。(鈴木さんも結構所有していそうですよねデニム、、、)
ちなみに、、、
右の二本が過去に購入したデニムです。
Kaptainのデニムも二本所有していて、かなりの頻度で着用しています。
昔は基本スニーカーにスウェットのスタイル。
ただ、最近これでいいのか?
と年齢のせいなのか考えるようになり、革靴やジャケットも着るようになりました。
そんな時に活躍してくれるのが、ワンウォッシュのデニムなんです。
CREDIT
UNIVERSAL PRODUCTS “COTTON FLANNEL SHIRTS” ¥18,000+TAX-
Hender Scheme “mutation 2 suede” ¥53,000+TAX-
BuddyOptical “sorbonne” ¥23,000+TAX-
ワンウォッシュって所謂「普通」ですよね?
なので写真だけでは伝わらない部分がかなりあります、、、。とりあえず1回穿いて見て下さい。
アイテム名にもあるバギーシルエット。バギーと言っても太過ぎず、ちょいゆるくらいの感じなので、ワイドシルエットからの脱却を図ろうとしている方には凄くおすすめな良い塩梅です。
他にも色々なデニムが店頭には並んでいますが、同じワンウォッシュでもやはりそれぞれ違うものです。
穿けばこのデニムの良さが必ず伝わると思います。
きっと冬が終わる頃には、良い具合に育ってくれていると思います。
まずは、長く愛用できるデニムからスタートです。
○お問い合わせ先
1LDK/DEPOT.
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3F
03-6418-4412
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK/DEPOT. STAFF 郡
STORY mfg
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
こんにちは。1LDK/DEPOT.の髙阪です。
1LDK/DEPOT.では、17AWから新たにふたつのブランドの取り扱いを開始します。
ひとつは、アムステルダムを拠点としながら、スケート映像やオリジナルクロージングの製作を行うスケートブランドである”POP TRADING COMPANY”。
もうひとつは、ロンドンを拠点に、”SLOW MADE”を掲げた独自のプロセスによる天然染料を用いた洋服づくりを行う”STORY mfg”。
彼らが掲げる”SLOW MADE”とは、言葉のとおり、高品質なプロダクトを生み出すために生産過程に多くの時間を割くという考え方。
なかでも特徴的なのは、自然色素に焦点を当て、地球にやさしい天然染料を可能な限り使用していること。ファッション性のみに傾倒しないアプローチが、却ってファッションに対する真摯な姿勢を窺わせます。それは、洋服に使用される材料の原産国を訪問することで、直に品質チェックを行うという徹底されたストイックさにも滲み出ています。
STORY mfg “SHORT ON TIME JACKET” ¥40,600+TAX- & “SID CAP” ¥8,400+TAX-
彼らの使う天然染料のうち、どのコレクションでも常にアイコニックな位置づけにあるのが、“ナチュラルインディゴ”。
世界で最も古い染料のひとつであるそれは、古代から、強力な“ウェアラブル薬”と考えられていたと言います。そのため、健康維持や温度調節を助けるために布を染色する際に使われてきたのです。
そんな“ナチュラルインディゴ”を使い、最大16回繰り返される浸漬・乾燥工程によって、数日間かけて非常に深みのあるブルーを実現しているそう。
STORY mfg “SEED BOMBER JACKET” ¥52,500+TAX-
また、ヴィンテージウェアをデザインソースとする彼らのプロダクトには、不思議と、日本的で親しみを感じられる雰囲気が漂います。
そのため、ストリートやモードといったカテゴリーの洋服とも相性がよく、そこに独特のコントラストが生まれます。
STORY mfg “TELLUS JACKET” ¥66,500+TAX-
個人的には、”SEED BOMBER JACKET”と”TELLUS JACKET”を裏返して着てみるのもいいと思います。表面で着るのとは異なるニュアンスが加わり、楽しめるスタイリングにも幅が出そうです。そういう“おまけ”は、単純に嬉しいですよね。
近日中に到着予定の”POP TRADING COMPANY”と併せて、いま僕らが注目してほしいと思うブランドです。
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1LDK/DEPOT. STAFF 髙阪
YUKI HORIMOTO -interview-
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
こんにちは。1LDK/DEPOT.の髙阪です。
現在開催中の<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STOREも、いよいよ今週末8月13日で終了いたします。
そこで、あのアーティストのレコードジャケットをモチーフにした刺繍をデザインした張本人であり、今回のイベントでは店内に作品の展示も行っている堀本勇樹さんにインタビューを行いました。
* * * * * * * * * * * * * *
—いつから絵を描いているんですか?
絵を描くのは小さな頃から好きでした。はっきり何歳かは覚えてませんが、イラストだったり漫画だったりを、気が付いたらずっと描いてた。
—勉強して、というより“好きが高じて”という感じでしょうか。専門の学校なんかにも通ったんですか?
普通の高校を卒業してから、専門学校に入りました。基礎的なことは、そこのイラストコースで初めて学ぶことになって。
—卒業してからは?
専門学生の一般的な進路としては卒業後は就職というのが多いんですけど、僕は就職しませんでした。アルバイトで生活費を稼ぎながら、あとはひたすら好きな絵を描いてたんです。ある程度描き溜まったら展覧会を開いて、終わったらまた描いて、溜まったらまた展覧会を……、というのを繰り返しながら。もうアルバイトはしてませんが、今でも同じサイクルを続けてるっていう感じです。
—絵のタッチは、描き始めた頃から変わらないんですか?
だいぶ変わりました。
—大きく変わった時期ってありますか?
5、6年前くらいに大きく変わりましたね。それまでは、どちらかと言うと抽象的なものが多かったんです。「見ようによっては何かに見えるような……?」みたいな。それとは別路線として、結構ポップで分かりやすいものも描いていたんですが、それがある程度溜まったタイミングで開いた展覧会の反響が予想以上に大きくて。
—店舗の入り口を入って右手に掛けられているシリーズのことですね。
そうです。展覧会でのお客さんの反応を見ていると、「あ、こっちも良いんや」って。最近は、特にこういう風に描こうとかっていうのはなくて、その時に描きたいものを描いてます。
—今回のイベントで展示しているものは“人”が描かれているものばかりですが、描くのは基本的に人なんですか?
人以外基本描かないですね。たまに動物を描くこともありますが、単品で描くことはありません。漫画を描いてた小さい頃から、人を描くのが好きでした。今回の展示のうちいくつかは、実際の写真を見て描いたものです。知らない外国人カップルの写真だったり、気に入った切り抜きだったりを、資料として集めるのも好きなんです。
—僕は絵に関しては素人で、正直堀本さんの絵を見てもよくわからないものばかりなんですけど、第一印象は、「カラフルだな」というものでした。“色”には、特別なこだわりがありますか?
そうですね。色はもともと好きで、描いてる時の気分とかがわりとはっきり出てると思います。
—作品によって、使っている画材が違いますよね?
ひとつの作品の中に、いろんな画材をミックスして使っています。基本、筆記用の鉛筆とかペンとか。絵が大きくなると、そこに絵具が加わったり。マジックマーカーやクレヨン、修正液なんかを使うこともあります。
—そういうのって、珍しいような気がするんですが……?
たとえば、その辺で誰でも買える“マッキー”なんかを使ったりするんですけど、そういう身近な道具を使って描くのは珍しいかもしれない。
—特別思い入れのある作品はありますか?
実は、この3つは特にお気に入りで、普段は展覧会にも出さずに部屋に飾ってずっと眺めているんです(笑)。でも、せっかくなので今回は特別に持ってきました。
—1LDK/DEPOT.という“洋服屋”にご自身の作品を展示することに対して、特別な想いはありますか?
まず、洋服を取り扱うお店で展示・販売を行うことに面白さを感じています。僕のことを全く知らない人や、感度の高い人の目に触れることも、すごく楽しみです。展示している作品をご覧になりつつ、僕の大好きなアーティストのレコードジャケットを刺繍した<WHO’S MAKING>さんとのコラボ商品にも、ぜひ注目してもらいたいです。
R.O.T KANOKO POCKET T SHIRTS / WHITE ¥10,500+TAX-
R.O.T KANOKO POLO SHIRTS / BLUE ¥13,000+TAX-
* * * * * * * * * * * * * *
“洋服”と“絵”。
異なる価値がひとつの場所に集うとき、きっと特別な何かが生まれることを信じて。
※<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO>のポップアップストアは、1LDK/DEPOT.にて、8月5日(土)~13日(日)の期間で開催いたします。期間中は、コラボレーションアイテムの他にも、<WHO’S MAKING>のアイテムを豊富に取り揃えるほか、<YUKI HORIMOTO>の作品展示、販売も行います。
○お問い合わせ先
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1LDK/DEPOT. STAFF 髙阪
秋冬の初めは、定番のパンツから。
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
こんにちは。1LDK/DEPOT.の大石です。
暑さも少し落ち着きをみせたようにみえましたが、ここ連日は台風の影響もあってか猛暑が続いていますね。
季節は夏本番。ですが、すでに秋冬物が立ち上がりつつある今日この頃。気分だけはすっかり秋冬モードになっています。
そんな気分に拍車をかけるように、入荷してくるとシーズンの立ち上がりを改めて感じさせてくれるアイテムがあります。
UNIVERSAL PRODUCTS “ORIGINAL CHINO TROUSERS” ¥19,000+TAX-
先日中目黒のBLOGでもご紹介していましたが、もちろんDEPOT.にも再入荷しております。
UNIVERSAL PRODUCTSの永遠の定番、チノパン。毎シーズン、立ち上がりのタイミングでリストックしているのですが、全色・全サイズ揃えてはいるものの、シーズン終わりには決まってなにかしら欠けている状態が多いです、、、。
穿き潰して買い替えてくださる方や、色違いで何本も買って下さる方。初めて穿いてみて、気に入って買って下さる方。理由は人それぞれですが、それだけ多くの方に愛されているパンツ。
タフな生地感、普遍的なシルエット、動き易いようにとられたマチ、豊富で使いやすい色味のカラー展開。
毎回入荷の度に説明していますが、正直なところ実際に穿いてみて体感していただくのが一番分かりやすいので、是非試してみて下さい。
CREDIT
MOUNTAIN RESEARCH “GAME POCKET DRIZZLER” ¥32,000+TAX- → ¥22,400+TAX-
P.A.M “MATT DANHAVE LONG SLEEVE T-SHIRT” ¥12,000+TAX-→¥8,400+TAX-
CREDIT
LIVING CONCEPT “WORK COAT” ¥26,000+TAX-
UNIVERSAL PRODUCTS Healthknit WAFFLE L/S T-SHIRT ¥9,800+TAX-
adidas “CAMPUS 80’S” ¥14,000+TAX-
この生地感とシルエット。いまの時代だと特に、欲しくてもなかなか見つからない雰囲気のパンツだと思います。
同じものを作り続けることの難しさも当然ありますが、それだけこのパンツにはUNIVERSAL PRODUCTSの拘りが詰まっています。
既にお持ちの方はもちろんですが、まだ穿いたことがないという方にこそ是非お勧めしたいアイテム。
秋冬の初めは、定番のパンツから入るのも良いかもしれません。
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1LDK/DEPOT. STAFF 大石
UNIVERSAL PRODUCTS “WAIST BAG”
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
UNIVERSAL PRODUCTS “WAIST BAG” ¥9,800+TAX-
こんにちは。1LDK/DEPOT.の高阪です。
ほんの少し前であれば、この手のバッグは悪い意味でダサくて古臭い存在で、どちらかというとファッションシーンから遠いところにあったはず。
それなのに、最近では一周回ってむしろ一番気になるタイプのバッグです。
しばしば、流行り廃りに左右されず同じモノを変わらず着続けることが格好良いと謳われますが、僕ははっきり言ってそんなことには面白みを感じなくて、ものすごいスピードで移り変わるシーンに乗りつつ、そこに自分なりの色をのせることが洋服の楽しさだと思うのです。
そんな僕の価値観も、「流行りモノが恥ずかしい」から「流行りモノを敬遠するなんてつまらない」まで、もしかするとウエストバッグの立ち位置と同じように一周回ってしまった結果なのかもしれませんが。
<patagonia>などアウトドアブランドのそれも捨てがたいものの、シンプルであることに徹したアノニマスな面構えにも惹かれます。
こういったバッグで重要なのは、機能性やデザインどうこうではなく、何より「なんてことない」というカジュアルさに尽きるのでは。
CREDIT
ROTOL “TRACK JACKET” ¥25,000+TAX- → ¥17,500+TAX-
MODESTY INDUSTRY “TIE DYE TEE” ¥5,500+TAX-
is-ness “AHA EDITORIAL WIDE CHINO” ¥22,000+TAX-
Clarks “WALLABEE BT GTX” ¥29,000+TAX-
ウエストバッグを腰に巻くのも、流行りに流されるのも、ダサくてイイんです。
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1LDK/DEPOT. STAFF 高阪
ED ROBERT JUDSON “BUND”
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
こんにちは。1LDK/DEPOT.の依田です。
季節を問わずに、探されている方が多い小物といったら。。。
そうお財布。
比較的に二つ折りのお財布は、男性が良く選ばれている印象ですが、最近ではDEPOT.にご来店いただいた女性のお客様の多くが小さめなお財布を探されています。
そんなコンパクトなサイズ感のお財布がアツいDEPOTに、プッシュしたい逸品が登場致しました。
ED ROBERT JUDSON “BUND” ¥29,000+TAX-
高級感のあるスムースレザーを贅沢に使用したゴムバンド付きの2つ折り財布になります。
滑らかさのある手触り、ムラのある深い色味、マットな質感が上品な印象です。
なんといっても、ファイルのバインダーの様に中の収納が取り外せるという斬新なデザイン。
各パーツを付けたり外したりと、お好み次第で収納を自在に変えていただけるのも、最大の魅力です。
収納というと、カード入れが7箇所、札入れが1箇所、ファスナー付きの小銭入れが1箇所、フリーポケットが2箇所備わっています。
番号順に分けられたカード収納は、収めたカード類が取り出しやすいように開口部を少し広めにとっています。
ペラッと次を見開いてみると、お札を入れ部分が。
折り畳みのセンターの上を丸く刳り貫くことで、引っ掛かりを設け、スムーズに捲れるようディテールが施されております。
続いてお札入れの脇には、カードを収める簡易的なスペースもございます。
こちらには、カード収納に収まりきらなかったカードや名刺、レシート等を入れるのが良さそうです。
個人的にいいね。と感じたコインケース部分。
ジップの角に丸みを持たせているので、スムーズな開閉ができます。
また、収納部分が1つずつ独立しているので、小銭入れはセカンドウォレットが付いているのような感覚でサクサク使用できます。
サイズはこんな感じです。
使い込むことで柔らかく馴染み、色味や革の風合いも増していきますので、ガシガシ使って下さい。
かなりコンパクトですので、パンツが小さめのポケットなんだよね。。という方も心配ございません。きっと入れられます。
お財布をお探しの方はもちろん、新調をしようか迷っている。。という方は、候補のひとつに入れてみてはいかがでしょう。
是非、店頭で手に取ってみて下さい。
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Kaptain Sunshine × PORTER “Quilting Military Nylon Tote SMALL”
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
こんにちは。1LDK/DEPOT.の依田です。
毎回楽しみに待ちわびているKAPTAIN SUNSHINE×PORTERのバッグシリーズより、サクッと出かけるのにぴったりなトートバッグが新登場です。
数多くの種類のバッグをリリースされているKAPTAIN SUNSHINE×PORTER。最近では、デイパックタイプのDay Tripperがございました。
デイトリッパーの名の通り、普段使いから日帰りの旅にちょうど良いサイズ感。使い勝手は勿論の事、機能面も揃っており毎日持ち歩きたくなるバックパックです。
今回のトートバッグも普段からちょっとした旅まで、使い勝手の良い1品になっておりますので是非、チェックしていただきたいです。
では早速。
Kaptain Sunshine × PORTER “Quilting Military Nylon Tote SMALL” ¥22,000+TAX-
ショルダーストラップのついた2wayタイプのトートバッグ。
ミリタリー調の、タフさを感じさせるデザインが男心を擽りますね。
軍モノらしい渋い印象ですが、形はシンプルで普段の持ち歩きにぴったりなサイズなので、こういうバッグをあえて女性が持っているのもカッコイイかもしれません。
今の季節には、荷物を軽めにして小旅行等にも持っていけそうです。
使われている生地や各箇所に施されたディテールにも注目していただきたいです。
タフで機能的なミリタリーナイロンを用い、全体に製品洗い加工を施しております。そのため、縫製部分がパッカリングしてとても深い味わいを出しています。
ショルダーベルトが付属しているので、ハンド以外にワンショルダー持ちが出来ます。肩に掛けられるくらいの絶妙な長さに仕上げているので、スッキリと見えます。
ネイビー、オリーブともに、裏地にはキルティング加工を施しております。ビビッドなオレンジの配色使いも相まってMA-1のような雰囲気ですね。さらに、お財布やスマホが入るくらいのポケットや広めにとられたマチ等、普段使いしやすいディテールも施されております。
CREDIT
digawel “REFLECTOR ANORAK” ¥38,000+TAX-
CREDIT
MOUNTAIN RESEARCH “DUSTER COAT” ¥70,000+TAX-
COMESANDGOES “Water Proof Variation Cap” ¥9,200+TAX-
Staff郡はネイビーを即購入していました。
僕は秋冬の服がほぼ黒だったり、紺1色になりがちなのでオリーブを選びたいところですが、お給料日まで残ってるか心配です。。
ちょうどいい塩梅のショルダーベルトを肩に掛けたり、内側にしまってハンドバッグとして使ってみたりと普段の装いや用途に合わせて持ち歩いてみてはいかがでしょう。
お出かけが増える今の季節はもちろん、通年用のトートバックとして是非選んでみて下さい。
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1LDK/DEPOT. STAFF 依田
LIVING CONCEPT “WORK COAT”
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
LIVING CONCEPT “WORK COAT” ¥26,000+TAX-
こんにちは。1LDK/DEPOT.の髙阪です。
今シーズンも、<LIVING CONCEPT>の”WORK COAT”が到着しました。普遍的なデザインで飽きのこない、ブランドの名作です。
今回は、単なる定番の再入荷というわけではなく、実は17AWシーズン仕様としてマイナーチェンジを加えてあります。
まず目につくのは、きっとボタンのカラーリングでしょう。これまで定番としてリリースしてきたのはホワイトのボタンのもの。ボタンに白を差すだけでプラスされる清潔感が魅力でしたが、良くも悪くも「少しポップすぎるような……」という声も多かったのが事実。
そんな声に応えて、今回はボディーの色と同系色のボタンを付けてみました。
また、ボディーのカラーにも少し変更を加えています。
秋冬シーズンのスタイリングに馴染みやすいよう、色のトーンを落としてあります。気付くか気付かないか程度の変更に抑えてあるのもポイント。
過去にNAVYやOLIVEを購入したことがあるという方も、改めて色に注目して着てみてください。
そして、新色BROWNも登場。
何度でも袖を通したくなる定番が、季節を彩ります。
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設営中 for <WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE
茄子の刺繍でお馴染みの<WHO’S MAKING>がコラボレートしたのは、イラストレーターであり画家である<YUKI HORIMOTO>。カラフルで奥行きのある彼の作品のうち、<WHO’S MAKING>がその左胸に刺繍することに決めたのは、ある一枚のレコードジャケットへの憧れと敬意。
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こんにちは。1LDK/DEPOT.の髙阪です。
いよいよ明日に迫ってまいりました、“<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO> POP-UP STORE”。
現在、まさに設営中です。
あのレコードジャケットをモチーフにした刺繍シリーズ以外にも、今回のイベントでは、画家でありイラストレーターである<YUKI HORIMOTO>のアートピースを展示・販売するという、なんとも贅沢な内容です。
洋服とアートが交わることで、いったい何が起きるのか……。わくわくしますね。
個人的には、イラストや絵のことはよくわかりません。ただ、日常に馴染みある洋服と一緒にそこに並んでいるだけで、両者に大きな違いなんて無いのではないかとさえ思えてくるのが不思議です。
僕と同じように、今回のイベントではみなさんにも何か新しい発見をして頂ければ幸いです。
おまけに、イベント初日である8月5日は、<YUKI HORIMOTO>さん自身が店頭に立ってくださるという、これまた贅沢な1日になる予定。この機会にぜひ、洋服やアート、そして音楽の話なんかを聞いてみてください。
さてさて、こうやって脇でブログを書いているうちに、どうやら設営が終わったようです。
1週間という短い期間ですが、ぜひ遊びにきてください。
※<WHO’S MAKING> × <YUKI HORIMOTO>のポップアップストアは、1LDK/DEPOT.にて、8月5日(土)~13日(日)の期間で開催いたします。期間中は、コラボレーションアイテムの他にも、<WHO’S MAKING>のアイテムを豊富に取り揃えるほか、<YUKI HORIMOTO>の作品展示、販売も行います。
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“New Standard Knit”&”Water Proof Variation Cap”
こんにちは。1LDK/DEPOT.の依田です。
COMESANDGOESが新たに提案するスタンダードなニット帽といくつものバリエーションで被ることのできるキャップが届きました。
まずは、ニット帽から。
COMESANDGOES “New Standard Knit” ¥8,000+TAX-
上質なウールを5ゲージで編みあげた、絶妙なボリューム感と柔らかな被り心地が魅力のウールニットキャップ。
シンプルなルックスに見えますが、長めに折り返された部分や程良く厚みを持たせたフォルム等、ユニークさが強調されております。
カラーは安定のブラック、明るめのネイビーとグレーの3色をご用意。
色が揃っているうちに、是非色味を比べてみて下さい。
全体的に程よい長さで仕上げておりますが、長めに折り返された部分が一際目に飛び込んできます。
カロリーメイトのCMに出ていた窪塚さんのように深めにぴったりと被るのが良さそうです。
その時の気分で楽しんでみて下さい。
COMESANDGOES “Water Proof Variation Cap” ¥9,200+TAX-
縦糸にナイロンとポリエステル、横糸にコットンを用いたウォータープルーフ生地をボンディングしたものを使用したこちら。
コシがある素材は、つるっとした肌触りで気持ちよく頭を包みます。
フラットなツバは少し長めに、中綿を含んだ全体の形はまん丸としていてアンバランスな印象です。
ウォータープルーフ バリエーション キャップ。名前の通り、急な雨にも対応ができ、バックの折り返しを落としたり内側にしまい込んだりと変化を加えることができます。
バックの折り返しを内側にしまうと、プレーンな形をしたキャップになり、スッキリと見えます。
膨らみのあるふっくらとした面持ちに変化を加えて、これからの秋冬の装いに合わせてみてはいかがでしょう。
強い風が吹いたら、飛んでいってしまいそうな程の軽さも、是非被って感じていただけたらと。
キャップ好きはもちろん、あまり被らない。。という方にも一押ししたいバリエーションキャップ。
お好きな被り方でスタイリングのアクセントに使ってみてください。
どちらのキャップにも保管用のオリジナルのメールバッグが付属されています。
キャップをしまわない際は、バッグinバッグ用に。お持ちの小物等を入れるポーチ替わりにも使えるのが嬉しいですね。
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