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普通という武器。

 

 

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こんにちは。1LDK annexの杉浦です。

 

デニム、デニム、デニム。

念仏のようにデニムを提案している私たち。

そろそろデニムの仏様に褒美を頂いても良い頃です。デニムの仏様って異文化が混ざりすぎてるな。

訳のわからないことはさておき、私たちのハウスブランド、ユニバーサルプロダクツからドカッと新作が入荷しました。

その中で冒頭の通り、今回はデニムパンツをご紹介します。

 

 

UNIVERSAL PRODUCTS.

“5POCKET BUGGIE DENIM PANTS”
COL: INDIGO/ VINTAGE WASH / WASH BLACK
SIZE: 1 / 2 / 3
¥29,700 TAX IN (INDIGO)
¥31,900 TAX IN (WASH)

 

先日のUPのチノパンブログに引き続き、今回も私たちの提案では外すことはできないUPの定番シリーズ。改めて「定番」というものに対して、店長田代の捉え方(セレクト等も含めて)、そしてそれを踏まえて僕が勝手に感じていることを今シーズンは特に伝えていきたいなーと思っています。

まぁでも、定番と言われてさらっと流されてしまうには勿体無い魅力が詰まっているので、写真を見ながらふわっと読んでみて下さい。

ここ数年の間で登場して、定番まで上り詰めたこのバギーデニムですが、形はこんな感じ。

 

VINTAGE WASH

 

バギーデニムと言っても意外とスッキリしてるな。と第一印象は素直にそう感じました。

このバランスこそがUPらしい。

お店のラックを見渡すだけでも様々なデニムパンツが目に入ります。モチーフにする形や生地の選定など各々、ブランドごとで解釈の違う提案が見られる中、UPは、、、。

 

とっても普通。

 

拍子抜けしたと思っているかもしれませんが、その普通さこそ最大の武器です。

某デニムブランドのシルバータブ(90年代のストリートカルチャーを象徴するバギーやルーズといったワイドでゆったりしたシルエット)を参考に、より現代的でナチュラルなバランスへと昇華したのがこのデニムパンツ。

実はストレートではなく、少しだけテーパードをかけることで裾の溜まりが自然な形に。

今回のブログでは、全て165cmでサイズ1を着用。レングスが気持ち長めですので、僕と体型が近い方や女性の方はサイズ1で大丈夫だと思います。

 

 

ステッチの色味やウォッシュの具合、そしてシルエット。全てにおいてプレーンだと感じます。

ではなぜ、その普通さが武器になるのか。

ここでUPが、パンツからスタートしていることがポイントになってきます。

どんなトップスやアウター、靴を持ってきても馴染むバランス。むしろ引き立ててくれる。さらには季節までも超越した存在がこのデニム。

安易な表現になってしまいますが、とりあえずコレを穿いてその日のスタイルを決めることができることが、先ほどから言っている”普通”という最大の武器です。

決して主役では無い。でも無くなってしまったら困るもの。

 

VINTAGE WASH

 

夫婦、お子さんがいる方、休日、仕事着、大人、若者。

各々のライフスタイルを支えてくれる存在は、普遍的な要素が不可欠だと思っています。

そんな、なんてことないものに拘りを持てる人。そういったマインドが日々の行動に現れ、自身の洋服に伝達していく気がします。

服装は心を映す。と誰かがめちゃくちゃ上手いこと言ってましたね。

 

WASH BLACK

 

黒大好き人間ですので、こちらの方が個人的に落ち着く。

“自分らしさ”みたいな空気感を醸し出せる人は、飾り気が無いものを上手に着こなしているイメージがあります。

もちろんファッション的なトレンドや洋服に鋭敏な姿勢があるのも理解はしていますが。

僕が思う見た目がお洒落な人は、そう言った流行を度外視できる普通さを理解している人です。

誰かが作り出す流れにあたふたしていないというか。自分なりの基盤が整っているから普通でも”らしさ”が出るのだと思います。

言ってしまえば基盤さえ整っていれば、トレンドに乗ろうが好きを貫き通そうが、「あぁ、〇〇っぽいね。」となってしまうのです。

よしこれ買い足そう。

 

WASH BLACK

 

まだまだ自分で色落ちさせることができる余白がありつつも、良い黒です。

もう相性が悪い組み合わせを探す方が苦労しそう。

先シーズンくらいからニットにハマっているので必然的に手に取ってしまいますが、シャツ、スウェット、Tシャツは言わずもがなです。

 

INDIGO

 

濃いめのインディゴに橙色のステッチ。

バギーデニムを参考にしているとはいえ、クリーンな印象を与えてくれます。
ジャケットやシャツが好みな方は、インディゴ一択。

今まではウォッシュがいいなーと思って集めていましたが、シャツやジャケットを着るようになってからは濃紺に惹かれています。

デニムなのでカジュアルさは前提として、その中でも少し堅さを出してくれるところに魅力を感じる。でもそこに堅苦しさは無くて、むしろ気楽な暖かさを出してくれている気もします。

 

INDIGO

 

 

3色穿き比べましたが、やっぱり良い。
ご自身のクローセットと相談しながらカラーを決めてみてください。

どれを選んでも納得できるはず。最強の普通が手に入ります。

お気に入りのアウターやトップスと一緒に穿いてあげて下さい。

 

では、店頭でお待ちしております。

 

 

 

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愛知県名古屋市東区泉1-12-33
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1LDK annex 杉浦

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March 2, 2026, 3:01 PM

Category: PICK UP

YOUTH OF THE WATERが作るデニムジャケット。

 

 

Gジャンっていつから着ていないだろう、、、

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

ここ一年くらいGジャンが気になります。春のアウターとして昔から変わらない鉄板の如き安定感。しかし、その安定感であったり、着用のイメージから若干古臭いイメージもありながら、それが変わらい良さなのではと認識を改め始めています。暖かくなってきてさらにその欲がフツフツと、、、

 

「着たいな、Gジャン、、、でもどこかしら面白い要素も欲しいな、、、」

 

と、書いていると言うことはあったと言うことですね。

 

 

YOUTH OF THE WATER “BLOUSON(261-02001)” / VINTAGE

YOUTH OF THE WATERが始めてデニムジャケットを作りました。ブランドのファーストシーズンから提案しており、annexでも変わらずセレクトしているデニム。

 

 

 

「ブランド」「作り手」「消費者」の3者が対等でより良い関係を築いていくことを大切にしており、それが最も強く反映されているのがデニムのシリーズ。

日本という、世界的に見ても技術大国でありながら、住んでいる我々が見落としがちな強みを繋ぐ意識を持って作られるデニムは、製品の向こう側にいる人の温度感が感じられ、デニムというおよそ普遍的なアイテムに何か引き寄せられるパワーを感じるのです。

 

 

 

そうやって続けてきたデニムから今回登場したのがトラッカージャケット。引き寄せられるパワーは変わらず。シンプルかっこいいな、、、!

グッドヴィンテージを感じる加工感。生成りの糸と組み合わせているから、加工で薄くなったところから覗く生成りが長年連れ添った相棒のような、熟練のムードを醸しています。

 

 

 

557(3rd)、70505(4th)辺りを踏襲したデザインとシルエット感。YOUTHは基本クラシックが根底にあるように感じるので細かなシルエット調整はされているものの、今っぽいが先行しないバランスは歳を重ねていくほどに似合っていくのだろうなと感じる反面、若くして手に入れても手持ちぶたさにならない、案外広い受け口があるように思います。

YOUTHは”未完の服”が念頭にあるので、それを纏った私たちが付き合っていく先に完成されます。加工モノは最初からある程度仕上がっている良さがありますが、さらにその先の着ていくことでの体に馴染んでいく過程や変化も楽しんで欲しいです。ガンガン着て、洗いましょってことですね。

 

おもしろい要素が欲しいと言った割にかっこよさかい、とツッコまれそうですが、明らかに「お?」となる要素がありました。

 

 

 

裏地、、、?ついてる?

 

テーラードジャケットを彷彿とさせる背抜きの裏地が。YOUTHに限って突飛なデザインなわけがないのは続けてきた僕が一番わかっている。

 

「テーラードの技術を応用してデニムジャケットを作りました」

 

 

 

なるほど、おもしろい。見た目はどうやってもトラッカージャケットなのに相反する要素の技術が入っているのか。どことなくスマートにも見える肩や、脇下のシェイプはそういったところからもきているのかなと。ただすっきりとするだけでなく動きやすいよう設計されたパターンはデザイナーの出自からの自信の表れ。この辺りは袖を通してもらえればわかってもらえると思います。

 

 

 

スーツって堅苦しくて疲れるイメージがありますが、そうならないように体の作りや動きに対してどれだけ着やすくするかが問われるわけですが、テーラーリングに精通している方の作る服は着やすいのが僕のイメージ。

YOUTHの洋服はデザイナーの上田さんがパタンナーであったこともあり、テーラードの要素は常に気にされて作っています。

 

 

 

今回のGジャンもそうですがこうして掛けたときに袖が前に振っているのはテーラードジャケットから着ている要素。人間の体に直線がないからこそ、袖はカーブし、前に出ていると。

こうした細かい気遣いと技術の粋が伴うおかげで YOUTHの服は着心地が良く、発想のおもしろさにファッションとしての楽しみがついてくるのです。

 

 

シャツに重ねて腕を捲って着るのが気分。少しでも小慣れた感じにしたいというのもありますが。笑

恰幅のある人がジャスト目で着るのがかっこいいだろうな、、、と想像しながら、自分の今の体型だと難しいので同じ悩みで敬遠している方は着こなしのテクニックでなんとかしましょう。年取っていくと必然と恰幅良くなっていくのが割合的に多いのであとは未来の自分に任せて、、!!

 

 

ヴィンテージブームも後押しして加工もののデニムはみんな気になるところだと思いますが、人の手が加わるからこそ、作り手のこだわりが強ければ強いほどその仕上がりの差は歴然だと思います。

その点YOUTHは確実にその思いが強いブランドでしょう。少しずつ認知は得てきていますが、まだまだ未知数ではあります。肩書きなんて関係なく、ワクワクできるアイテムがあるって素晴らしいですよ。

 

いつも僕たちはそんなYOUTH OF THE WATERにワクワクさせられています。

 

 

 

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1LDK annex 田代

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February 28, 2026, 4:18 PM

Category: PICK UP

もっと快適に。

 

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初めまして。
12月に入社致しました。1LDK annexの大久保です。

働き始めてあっという間に2ヶ月が経っていました、ご挨拶が遅れてしまってすみません、、
これからよろしくお願い致します。

2月、早くも中盤戦になってきました。お店では続々と送られてくる春物の納品に追われながら物欲と戦う毎日。(いや、もう買っている。)
冬の前にも物欲物欲、、なんて言っていた気がします。もう物欲は年中無休です。
涼しげな素材や色を使用したアイテムを見ると、あれを着てこれを着て、あそこにも行きたいな〜なんて妄想しちゃいます。

春はすぐそこまで来ています、、!

 

前置きが長くなりましたが、

一足早く春に向けたアイテムをご紹介させていただきます。

 

 

PHEENY定番の裏毛スウェットです。

こちらのスウェットは表地コットン×裏地ポリエステルを使用しているので肌触りは柔らかく、速乾性にも優れています。
まさに両素材のいいとこ取り。

今からは想像がつきませんが、、
汗ばむ時期になってきてもサラッと1枚で快適に着ていただけます。

昔古着のスウェットを洗濯した際になかなか乾きが悪く、今日着たいってタイミングで着られないなんて事がありました。
コットンだけだと、どうしても乾きにくかったりシワがついてしまったりで着る回数が少なくなってしまう服も多い気がします。

そこを気にする事無くいっぱい着て洗濯もしっかりできるって嬉しいです!

 


 

PHEENY
 “Flocked Athleisure Sweatshirt”
Col:YELLOW/NAVY
Size:Free
¥26,400- tax in

 

古着好きなデザイナーの秋元さんが手がけるからこそ、古着のスウェットのヴィンテージ感で程よく気の抜けた、
そして女性に寄り添ったサイズ感やシルエットで現代らしく。

女性らしさと繊細なニュアンスを取り入れ、シンプルながらに雰囲気を出してくれます。

特にサイズ感はスウェット選びには大事なポイントです。
古着のスウェットでデザインや色はドンピシャでも、サイズが大きすぎてだらしなく見えてしまったり、リブが緩くて裾をためる着方ができなかったり、着膨れしてしまった経験がある方も多いのでは。

古着の良さを最大限に生かし、こんなサイズ感の悩みも払拭してくれるアイテムです。

 


 

(CREDIT)
MY__ “MY BASIC DENIM”

このサイズ感のおかげでパンツにインしてもモコモコする事なく綺麗なパンツの形を崩さずにバランスを維持できます。
 

 

ロングスリーブはYELLOW、NAVYの2色。ショートスリーブはWHITEを入れて3色。

写真では分かりづらいですが、ロゴがフロッキープリントになっていて、ここでもまたPHEENYの細部への拘りが感じられます。
annexでは数多くのスウェットをお取り扱いしてきましたが、ロゴ入りのスウェットはかなり久しぶり。そこにも注目して頂くとより目を引くアイテムになるのでは。

 


 

PHEENY
“Flocked Athleisure S/S Sweatshirt”
Col : WHITE/YELLOW/NAVY
Size: Free
¥24,200- taxin

 

三浦はシャツと組み合わせたショートスリーブをご提案。

恥ずかしながら私は今までシャツのレイヤードスタイルをあまりした事が無く、肩幅が気になったり、のっぺり見えてしまうのでむしろ苦手意識がありました。ラグランスリーブがそこを上手く華奢に見せる効果を発揮してくれるのです!

(実際、ラグランスリーブの私物多めだったのでだいぶ助けられています、、笑)

この様に薄手のシャツとレイヤードしても着膨れする事なく綺麗なシルエットで、かつ女性の体格を考えたオーバーサイズ感で小慣れた印象にしてくれます。ロンTやタイトめのカットソーと合わせても可愛いです。

 

(CREDIT)
MY__   “MY BASIC REGULAR COLLAR SHIRT”
               ”MY BASIC DENIM”
ASICS   ”GT-2160”

 

インナーとしてのレイヤードもご紹介。

カレッジスウェットの様なロゴがドンっ!では無く小さめ。でも存在感。ポップになり過ぎないバランスで大人女性でも気軽にコーディネートに取り入れやすいデザインになっています。

 


 

(CREDIT)
PHEENY  “Duck Coverall”
MY__ “WOOL CHECKED TROUSERS”

ショートスリーブ型は春から夏にかけて一枚で着て頂くのも可愛い。
春は分かるけど、夏にスウェット?と思った方。
あえて夏にスウェットを着るのが、可愛いんです。そのためのショートスリーブ型と言っても良いくらいに。笑

 

 

夏だと涼しいTシャツで過ごすのが普通ですが、汗じみが気になったり乾くまでがかなりストレスに。Tシャツよりかなり厚めで汗じみを気にせず安心して着られますし、そしてここでも裏地ポリエステルの速乾性が最大限に生かされるのではないでしょうか。

 

annexに入社してから撮影時に三浦のレイヤードの仕方や色の組み合わせを見ながら、メンズライクの中の女性らしさを感じるバランスに感銘を受けながらシャッターを切る毎日です。
今後、私なりのレイヤード提案もできるように頑張ります!楽しみにしていてくださいね笑

まだ春服の事なんて考えられないよ〜とお考えの方は、このスウェットを店頭で見て、触れて春のコーディネートに拍車をかけていきましょう!

 
 
 

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February 23, 2026, 7:27 PM

Category: PICK UP

FRESH MANの記憶。

 

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デザイナー自身が幼い頃から現在に至るまで、経験した事や見てきたもの。

その背景には実家の左官業を行う祖父の姿があり、作業現場で見た職人たちのリアルな着こなしや、作業過程によるリアルな汚れ、ダメージ。休憩時間の思い出など。

この全てがリフォメッドの洋服には”大切な記憶”として刻み込まれています。

 

 

こんにちは。1LDK annexの金澤です。

 

今日ご紹介していくのは、お店として欠かすことのできない存在である「スウェット」。

リフォメッドでも継続的に取り組まれているメニューにはなりますが、今シーズンはデザイナーの祖父が口にした”ある一言”をきっかけに制作が進められたそうです。

 

 

refomed

“FRESH MAN ZIPUP HOODIE”

COL: NAVY / CHARCOAL

 

僕もフレッシュだった入社当初の頃を思い返してみると、日々の業務に対して頭では理解していても体がなかなか追いつかず、知らず知らずのうちにミスをしていたりと、みなさんにもお店のメンバーにも迷惑をかけてしまっていた事も多々あったかと思います。

リフォメッドでいうFRESH MANも、まだまだ職人世界の中ではひよっこ。ですが日々先輩の仕事を目に焼き付けながら必死に技術を吸収している、、はず、、、。(多分、ちょっと仕事は遅いけど愛されキャラ)

 

そんな彼がデザイナーの祖父に会ってこの言葉を聞いたら、間違いなく目が点になっていたに違いない。

『いいか、FRESH MANよ。熟練の職人っていうのは作業着を汚さないんだよ。』

おっっっと、パンチライン。
下を向いて自分のスウェットを見てみるとびっくり、、、、オレのすっげぇ汚れてんじゃん、、、(萎)

 

 

熟練の職人になればなるほど作業に無駄がなく、壁に塗装をする際にペンキが飛び跳ねることも少なくなっていくそうですが、まだ修行の身の彼は動きにムラがあり着ている洋服に飛び散ってしまうこともしばしば。

今回の生地は70’s〜80’sの素材をイメージしたレーヨン混裏毛(コットン95%, レーヨン5%)が使用されていて、初めから着心地はくたくたのやわやわです。

きっと彼はこのジップフーディがすごくお気に入りだったんでしょうね。飛び跳ねたペンキを落とすために何度も何度も洗濯を繰り返した結果、気がついたらかなり色が抜け、アジのあるスウェットになってしまっていた、、、とまぁこんな感じでしょう。

彼の中で本意か不本意かは分かりませんが、なんだか愛らしくなってきますよね。

 

(目深に被ったニット帽、迷彩Tee、FRESH MANの代名詞でかデニム
僕の中でのFRESH MANはこんなスタイルイメージ)

 

CHARCOAL: 173cm / size 2

 

リフォメッドの洋服は加工を施したシリーズも多く展開されていますが、(もちろん人工的なんだけど)無理やり狙って色を落としただけではなく、洋服の背後に隠れたストーリーまでちゃんと見えてくる。

だからこそ人のぬくもりが感じられるし、加工モノが得意じゃない僕でも自然体で受け入れることができてるんだと思います。

 

ちなみにサイズ感はいつもの感じよりもちょっとだけ着丈が短め、な気がします。とはいえ袖はたぷっと愛嬌があるのでご安心を。

いつもよりもメリハリが出てレイヤードのコーディネートも考えたくなるし、FRESH MANなら特有の極太シルエットのパンツで合わせるのかな?と思うと、バランス的に着丈がすっきりしてるのも頷けますね。

 

 

たしか数年前に10washシリーズとしてフーディが初めて出た時にもあった、このディテール。覚えてる方いらっしゃいますかね?

リフォメッドの洋服はみなさんご存知の通り”左官職人”にフォーカスしており、仕事=作業している時のことを考えられたディテールがさらっと盛り込まれていることが実は多いのです。

安全上のリスクや事故の予兆をいち早く捉え、トラブルを未然に防ぐための「危機察知」。

今みたいな寒い時期はフードを被って暖をとる。なんて方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、そんなシーンであっても周りの音はしっかりと聴こえるように、ということで耳の部分だけがくり抜かれたアイコニックなデザインになっているんです。

 

NAVY: 178cm / size 3

 

1LDKの鉄板スタイルである、スウェットにデニムのスタイリング。

いやな派手さにならない、その人を際立たせる少しの主張。

これだけで十分だって思わせてくれるくらいの程よい塩梅だからこそ、リフォメッドは幅広い年代の方に支持されているのだと思います。

 

CHARCOAL: 178cm / size 3


( CREDIT )
SHIRTS: ANOTHER ASPECT “SHIRT 5.0”
PANTS: FRANK LEDER “WASHED WOOL 1TUCK WIDE TROUSER

 

こっちのカラーはちょっと番外編。

あくまで僕の中での感覚ですが、洋服には大きく分けて2パターンあると思うんです。

 

「洋服そのものが持つパワーによって自然と成立する洋服」と「身体を通して”その人”がいることで初めて成立する洋服」。

 

 

当たり前ですがどちらが良い悪いの話をしたい訳ではなくて、refomedというブランドの場合は”洋服そのもの”に力を秘めているからこそ、着る人をも自然と引き上げてくれるような前者のポテンシャルを感じます。

そのまま着ても十分なので僕が捻くれてるだけなのかもしれませんが、ブランドのらしさが強い洋服ほど”自分だったら”をもっと掘り下げて、着ている洋服の価値だけでなく”その人”が着ているという部分に意味を見出せればさらに魅力的に魅せることができると思うんです。

僕もジップパーカーにはここ一年でハマって3着買い足しましたが、時期によっていろんな着こなしができるのですごくおすすめなアイテム。その中でもコレは一癖ある方なので、自分のクローゼットと鏡の前を行ったり来たり、懐かしの洋服を引っ張り出してきたり、そんな想像ばかり膨らみます。

 

 

僕にとっていつもスタイリングの引き出しを増やす手助けをしてくれるリフォメッドの洋服たち。

ここからはFRESH MANの思い出の上に、少しずつ自分だけの記憶を刻んでいきたい。

 

 

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February 21, 2026, 3:44 PM

Category: PICK UP

変わらない熱。

 

 

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こんにちは。1LDK annexの杉浦です。

 

ブログや店頭で何度も言っていますが、僕はシャツを着てこなかった人生でした。

ことあるごとに丸首のスウェットやニットの購入を繰り返し、着続けてきた中で出会ったシャツがアナザーアスペクトです。

25SSからお取り扱いを始め、今回で3回目のデリバリーになりますが熱は変わらず、むしろ高まる一方。

ずっと押さえ込んできた反動なのか、狂ったように同じ形のシャツをシーズンごとで買い足す日々が日常になり、それも落ち着き、ようやく肌に馴染む「僕にとってのシャツ」の立ち位置が見えている気がします。

まぁ、僕にとってのシャツはまだこれしか無いんですけどね。

 

 

ANOTHER ASPECT

“SHIRT 4.0”
Col: YELLOW STRIPE / GREY
Size: S / M
¥38,500 TAX IN

 

一旦、軽くブランドについて触れます。

2019年にデンマーク・コペンハーゲンで設立されたANOTHER ASPECTは、徹底したスローファッションを念頭に、サステナビリティの理念に貫かれた洋服を提案します。

トレンドやシーズンとの関わりを拒絶するANOTHER ASPECTの洋服は、毎日の暮らしの中で社会的責任と洗練を体現。

こんな感じですかね。より深ぼって気になる方はぜひ、店頭で。

ざっくり要約すると、必要な物を必要な分だけ。

モノや情報が、とてつもないスピードで使い捨てられていくこの時代に、ゆっくりと丁寧に、そして健全な環境で手がけられる洋服を提案しています。

ゆるーく、のびのびとベーシックなモノ造りやそれにまつわるライフスタイルの全てを勧めている彼らに僕は憧れています。

 

165cm / YELLOW STRIPE / S

 

白シャツってかっこいいよなぁ。

ですが、まだ僕にはハードルを感じる。でもせっかく春夏だし明るい色を着てテンション上げていきたい、、、、コレです。

これ着て花見です。最高です。

どこまでドレスの要素を求めているのかで、目にとまるシャツは変わると思いますが皆さんはどうですかね。

シャツらしい清涼感、全体を整えてくれる堅さは「シャツを着よう」と思っている時点で必須。そこにラフさ(気だるさ)なのか完璧な潔白さみたいなものなのか。

僕はどちらかと言うとラフさです。日常着としての枠組みから外したくない気持ちが強い。

そもそもコペンハーゲンには、ビジネスルールにスーツを着用する決まりが無いんです。

昼間はカフェでコーヒー、夜はバーやテラスでお酒を。様々なシチュエーションに、日本のような形式的な装いが存在せず、基本的にはデニムでスニーカーのようなスタイルが一般的だそう。

だからこそ一番各々のライフスタイルが洋服に直結しています。その中である程度のトラッド的要素を模索した結果がアナザーアスペクトのシャツ。

 

159cm / GREY / S

 

このSHIRT 4.0は、比較的大ぶりな衿に存在感のあるボタン。着丈は短めで、身幅はゆとりがあります。

アナザーチームの中にAnders Poulsen(アナス・ポールセン)という小柄な方がいるのですが、その方のフィッティングに合わせたシャツがこの4.0。

日本人の体型でも肩幅がちょうど合いますし、ドレスシャツほどタイトでもない。この程よい身幅のゆとりが絶妙で、とても着やすい。

Tシャツをインナーに差し込んでもストレスに感じないのが最も分かりやすい指標で、探してみると無いんです。

今提案されているカジュアルシャツの大半は、肩がドロップしていてドレス要素がかなり薄い、ルーズな物が多いと感じます。エレガントな空気感を担保しながらも、ラフさも忘れずに付いてくるアナザーのシャツはとても魅力的。

 

179cm / YELLOW STRIPE / M

 

毎シーズン、イタリアのデッドストックの生地を使用する4.0シリーズ。

洗いざらしで使ってもとてもかっこいいのがこのシリーズの魅力の一つです。クタクタ、シワシワのイエローピンストライプも素敵。

ピンストなのにオフィスのような華奢でキリッとは見えない。身幅やアームのゆとりの作り方が考え尽くされているなと改めて感じます。

 

165cm / GREY / S

 

微かにジャケット味を感じる衿やボタンのディテールは、開けてガバッと羽織るでもヨシ。

かなりプレーンなシャツなので、今の時期でもインナーとして十分に使っていただける物です。

 

ご自身のクローゼットにシャツが無いなと感じていれば、ぜひこちらをおすすめさせてください。

本当に必要かどうか。それがポイントです。まぁでも気張らず、テキトーに。

 

週末くらいからオンラインも販売する予定ですので、暇だったらふらっと覗いてみてください。

では、お待ちしております。

 

 

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February 20, 2026, 1:17 PM

Category: PICK UP

refomed ~新しい側面~

 

 

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「大人になったな」

 

一般的な成人を迎え、歳を重ねていったり、何かを成し遂げる。これまでではしなかった選択や行動をすることなど、何かしらのタイミングで誰しもが必ず一度は思うであろうこと。

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

遡ること半年前の展示会。期待を胸に伺ったrefomedでこう思うきっかけがありました。展示会場に入ると明らかにいつもと違う雰囲気のラックがありました。

 

 

 

壁に掛かるルックもそれ用で作られたのだと見た目でわかります。どういうことなのかデザイナーの安藤氏に話を聞いたところ、スタイリストの中田氏とタッグを組んだ新しいrefomedの側面だと。

 

 

 

refomedしかりannexでの取り扱いの中でも中田氏がスタイリングを手がけているブランドがあるので僕たちにとっても縁遠くない方であり、安藤さんも中田氏にお願いしたいとずっと思っているほどの凄腕スタイリストです。

世の中にたくさんあるブランドの中でもスタイリストと組んで何かを作るという例はあまり聞いたことありませんし、服を共通言語としながらも表現の角度や扱い方も異なる業種のクロスオーバーがどんなものなのか非常に聞いていてワクワクしました。

 

 

 

そうしてできたのが今回のシリーズ。前提に新しい側面のrefomedと言うことで、これまでのrefomedのイメージからは異なる静かで上質なイメージのお洋服。

 

実は先シーズン辺りから安藤さん自身が歳を重ねたことで”大人なrefomedも提案したい”と取り組んでいたアイテムがいくつかあります。annexでもそんな思いと、僕自身のリアルな年齢感から感じたままにセレクトしたものがありましたが、それが派生しこういったラインとして確立する方向となりました。

 

 

 

“永続的なワードローブ”

 

どことなく感じる強さや品はこの大枠のテーマによって使われる素材やパターン、縫製から構成されます。

 

【テーマや世界観を服によって表現するデザイナー】

【人が着ることによって醸す雰囲気を創出するスタイリスト】

 

モノ×ヒトが本当の意味で混ざることで出来上がった今回のラインナップ。素直な感想はかっこいい、です。

 

 

 

シャツ半袖シャツパンツTシャツ

4つの型全てがウールをベースとした生地を採用しています。シャツ、パンツはウールモヘアの含浸加工を施した、ハリとドレープを持った生地。スーツなどに使われるのが一般的ですね。

トレンドの移り変わりやその時の気分とかではなく、側にあってなんだかんだ着ていたり、気温や環境によって変えていく中でもベースになって欲しいと言う思いから選んだ生地なのだろうなと。

 

annexではあまり馴染みがない方の生地でありますし、今回はコンセプトをダイレクトに感じたくてセットで着ていますが、それぞれを独立して見たときに、デニムにこう合わせようかな、ショーツでこれもいいかもとスタイリングを想像すると僕は自然に馴染むのかなと感じています。

 

 

 

サイズ気づきましたか?

全3サイズなのですが、168cm/174cm/180cmと身長表記になっています。
スタイリストは冒頭の通り人に服を着せる作業が伴います。モデルさんの体型や身長によって世界観を表現する上での、アイテムの組み合わせやサイジングを考える。今回のラインナップを私たちが着ると言うことを想像して、大きな3つの平均値身長でサイズを表記しているのだろうなと。まるで僕たち自身がスタイリストにフィッテイングをしてもらうかのような体験がサイズ選びで得てもらえます。

 

もちろんあくまで表記なので指標にしてください。自分がこの身長だからこれじゃないと、とか制限をかけるのではなくあくまで選ぶ上でのわかりやすい基準として。180cmだから174cmをきちゃダメなんてそんなことありません。ファッションは自由ですから。

annexメンバーでの基準値もお見せしたいので例に倣って今回は順当にいきます。

 

 

大久保:実身長159cm / Size168cm

 

 

杉浦:実身長165cm / Size174cm

 

 

田代:実身長179cm / Size180cm

 

 

 

ちなみに裏テーマとしてタックインしたときに綺麗に見えるようにと言うのがあります。
なのでルックでもそうですがタックインするスタイルもおすすめしております。ツナギを着るように見せて上げても素敵ですし、案外ツナギよりもコッテリしないのがミソだったりします。

この辺りのスタイル提案はrefomedらしいワークな空気感が感じられて、変わらない安心感みたいなものがあります。

 

 

 

大人になるってすごく曖昧で抽象的なことなのでどういったことでそう思うかはそれぞれだと思いますが、今回でいうとお洋服を通して見える僕自身の感覚であったり、作り手の気持ちであったりがきっかけでした。これを読んでくださる皆さまも同じ感覚を得て、何か前向きなきっかけになってくれたら嬉しいです。

 

 

※online storeは週末には更新しますので、遠方の方はお楽しみにお待ちくださいね。

 

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February 19, 2026, 6:06 PM

Category: PICK UP

やっぱりベーシックが好き。

 

 

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こんにちは。1LDK annexの三浦です。

 

レディースも春物が続々と入荷しています。インスタで方ではコンスタントに入荷情報を出しているので、ぜひそちらも見ていただきながらSSの準備を進めていただけたらと思っています。

名古屋も徐々に気温が上がってきていて日中は10度超えが当たり前なので、そろそろ冬のニットからスウェット、シャツに衣替えしていこうかなといったところです。

 

まだ夜は冷えますがそろそろ皆さんも本格的にお買い物スイッチを入れてくださいね。洋服屋のサイクルはとても早いので、リアルタイムには欲しいものが買えない・・!はお約束。

この仕事をしているとこの流れにも慣れたもんではありますが、お客様にも是非このリズムを掴んでいただけるとこのSSをシーズンを思い切り楽しんもらえると思います。

 

 

さて、先日はPHEENYの新作をご紹介しましたが、お次はMY___の26SSコレクションが一気に到着してきましたので順番にご紹介して行きたいと思います。

 

 

 

 

今回のコレクションもかなり私のツボをついてくれているラインナップばかりで、セレクトするのが本当に楽しかったです。

 

「ベーシックとカジュアル。」

 

MYを表現する上でこれが分かりやすいキーワードかと思いますが、私がブランドに出会った時から変わらないナチュラルなムードは何年経ってもとても落ち着く存在です。

 

遡るとブランドがスタートしてから14年ほど経ちますが、変わらないものもあれば勿論変わっていったものもあり、私自身長らく1LDKにいながらいろんなタイプのMYを体現してきました。

ここ数年は特に私が好きな”ボーイッシュなMY”に共感してくださるお客様が増え、定着してきてくれたような気がするので、ある意味スタイルやアイテムを振り切ってセレクトさえてもらうようになりました。

変わらずスウェットやデニムが多いかもしれませんが、今年らしいムードや新鮮さを追求しながら皆さんにまたワクワクをお届けできるように準備していますので懲りずにお付き合いください。笑

 

 

 

 

MY__ “GARMENT DYE HOODIE BLOUSON / SUMI

 

 

MY__ “MY BASIC TRENCH COAT / BLACK

 

 

初春にお勧めな軽アウターは新作のフーデッドジャケットから始まり、定番のトレンチコートもご用意しています。

ショートとロング。そして生地感も対極なのが面白い2型です。

パーカーはフェード感を活かしたヴィンテージのような無骨な雰囲気なのに対し、コートは艶やかで上品な印象に仕上げています。

 

どちらもコットン素材を使用していて軽くて動きやすいのがお勧めしたいポイントでありますが、シャツやスウェットの上にとにかくこれを羽織っておけば。な日常的でシンプルなメニューにこだわりました。

まずは着る頻度も高くなるであろうアウター系から攻めるのはとてもお勧めです。

 

 

 

 

MY___ “RAYON LINEN EASY MAXI SKIRT / BLACK

 

 

MY___ “DENIM CURVE PANTS / BLACK

 

 

今回は昨年に引き続きスカートスタイルもどんどんご提案していこうと思っていますが、あくまでも品の良い大人なスカートスタイルをやりたいなと思っています。
ラフな雰囲気と汎用性の高いシンプルでソリッドな雰囲気。
それこそスウェットやカバーオールなんかのカジュアルアイテムと合わせるのが気分かもしれません。

また私たちが好きなワイド系のパンツも、いつもよりもカジュアルさを抑えた綺麗めなデニムやトラウザーをピックアップし、私と同世代もしくは上の世代の方にも手に取っていただきやすいものが増えたのではないかなと思っています。

 

 

 

 

MY__ “CROPPED DRIVERS KNIT / BEIGE
MY__ “SHEER TELECO BOAT NECK TOP L/S / BLUE

 

 

それとリンクして、ここ数シーズンずっと提案し続けているコンパクトめなドライバーズニットも大人の方にお勧めしたいメニューです。
SSは素材が変わりノットヤーンという筋のあるリブニットを使用した、夏の蒸し暑い時期にもサラッとドライな着心地がウリのサマーニットになりました。

 

着方として私がお勧めしたかったのはカラーインナーとの重ね着で、MYのシアーのカットソーを合わせてみましたが単品で着るよりもいいアクセントになって可愛いです。
ダブルジップなので開き具合によってバランスを変化させることができますし、色々とレイヤリングの可能性が広がるアイテムです。

 

 

 

 

MY__ “MY BASIC REGULAR COLLAR SHIRT / BLUE”

 

 

MY__ “MY BASIC REGULAR COLLAR SHIRT / BROWN
MY___ “MY BASIC DENIM / BEIGE

 

 

最後はやはりMYお得意のシャツを。今年はマストでゲットしていただきたいなと思っています。

お店全体としても今シーズンはシャツスタイルを猛プッシュしていて、私たちも改めてシャツの魅力について深掘りしていきたいなというところなので、MYのアイテムだけでなく何かお好みのものに出会っていただけたらと思っています。

 

私三浦とスタッフ大久保がそれぞれ着用しているのは同じアイテム。ブランド定番の人気品番ということもあり、どんな方にもご提案しやすい鉄板メニューです。

オーセンティックなレギュラーカラーシャツで、言ってみればどこにでもありそうな”普通”なアイテムなのですが、今回1LDK annexでは柄物に注目してセレクトしました。
チェックとストライプ。色、柄の雰囲気が好みだった3色をセレクトしていますので、全色ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

今回はこれくらいサラッとご紹介して終わります。

これはほんの一部のアイテムになるので、是非店頭で色々見てみてください。

 

 

 

○お問い合わせ先

1LDK annex

〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546

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皆様のご来店を心よりお待ちしております。

1LDK annex 三浦

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February 16, 2026, 6:32 PM

Category: PICK UP

今年も多分暑い。

 

 

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こんにちは。1LDK annexの杉浦です。

 

電車の暖房で汗をかく男。

僕のことです。寒がりの方がなんかカッコいいと思っていてあまり認めていませんが、多分、度を超えて暑がりな僕。

テンション感が生命線な自分にとって、コントロールが効かない暑さはかなりストレス。何かを食べてても、どこか遊びに動いても感想は「暑い」。

ただし、夏の夜は好き。開放的な気持ちにさせてくれるし、花火しよーぜ。を理由に野外で酒が飲めるから。

 

そんな夏の夜みたいに上げさせてくれるパンツ、あります。

 

 

HERILL

“Linen Denim 4PK”
COL: VINTAGE WORN / BLACK VINTAGE WORN
SIZE: 1 /2 / 3
¥60,500 TAX IN

 

定番のタック入り4ポケットデニムパンツから新しく、リネン100%のデニム生地が登場しました。

そもそもコットンを主としてリネンが混ざられたコットンリネンのデニムは見たことあるけれど、リネン100%のデニムとはなんぞや。という感じですよね。

一般的な織り機では、リネン特有のフシ、不均一な糸による切れが起きてしまうことで織ることができないそうです。
そこで、旧式の織り機でゆっくりと時間をかけて織ることで完成したのが、今回のリネンデニム。(旧式で織られたデニムはセルビッチデニムと呼ばれています。)

ヴィンテージには全く興味は無いですが、伝統的な技術をこの時代に適した生地やパターンで表現するやり方や考え方はすごく魅力的に映っています。

物自体の満足感も高すぎるくらいですが、デザイナー大島さん自身もタフに着用してガンガン洗う!みたいな性格をされているのでそんな人柄も相まって最高にかっこいいなと、、。

 

165cm / BLACK / Size 2

 

贅沢すぎる素材を、今までずっと着てきたみたいにナチュラルなスタイルへと持ち上げてくれる存在がへリルです。

適切な表現ではないと思いますが、高く見えないんです。変にチープということを言いたいわけではなく。

僕自身、都会的で華奢な洋服も大好きです。いい素材を存分にパターンで表現した「いかにも」なかっこいい空気感。

へリルにはそんな味付けを全く感じないんです。言ってしまえば、服にライフスタイルが引っ張られるくらい上品な素材なのに普通でいられる感覚。

そんな感覚はへリルでしか味わえないとも思っています。

毎度毎度、買う時はメンタル的にかなりエネルギーを持っていかれますが笑(今シーズンも、次の秋冬シーズンもしっかり買ってしまいました、、。)

 

165cm / VINTAGE WORN / Size 2

 

夏にショーツを穿かない方、結構いらっしゃるイメージですがどうですかね。

店頭で対応していると、子供っぽくなるから、他のアイテムとの組み合わせが、、なんてよく聞くからですかね。

そんな方には絶対にこれ。

写真では分からないと断言してしまいますが、触って穿いてみたら理解できます。デニムらしい無骨な重たさを兼ね備えながら、穿いている感触はティッシュみたいに薄い。

言いすぎてしまった気がしますが、厚紙よりもティッシュと表現したくなるくらいにはテロテロです。

 

Size 1

Size 2

 

スラックスのようなシルエットが特徴的なヘリルの4ポケデニムは、緩やかなテーパードが掛かっています。

この独特な形こそがへリルの定番。ヘリルの世界観を表現するための最もニュートラルな形です。デニムでもあり、スラックスでもある。カジュアルさを求める人も、綺麗なテイストを求める人も。若者も大人も。

定番こそ、デザイナーの最も濃い思想みたいなものが詰め込まれていると思います。普遍的ではあるけれど、自然と選択してしまう魅力がそこにはある。

僕はリネンのドゥルドゥル感を楽しみたかったので、溜めて穿くためにサイズ2を購入しましたが、綺麗な形を活かすのであれば僕の身長で、サイズ1がオススメ。(上がサイズ1で下がサイズ2)

サイズ選びに関しては、好みが顕著に出ると思います。ご自身のクローゼットと相談しながら決めるのがベター。
普段のトップスのサイズ感であったり、革靴派なのかスニーカー派なのか。基本的に活躍し出すのは灼熱の夏ですので、サンダルに手を伸ばしてしまう方も多いはず。

日常のシチュエーションを考えながら新しい仲間を増やす感覚は、ポケモンでパーティ組みを構成する感じでとてもワクワクします。

 

 

 

本気で夏は嫌いですが、ほんの少しだけ待ち遠しくなったパンツです。

皆さんもぜひ、今年の夏はリネン推しでいきましょう。

 

では、店頭でお待ちしております。

 

 

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February 15, 2026, 2:27 PM

Category: PICK UP

こういうの待ってました。

 

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素材によって、織り方によって、パターンによって。

知れば知るほど奥深いシャツの世界。

「シャツ」という一つの大きなカテゴリーから、幾通りにも分岐していくような果てしない旅。その中でゆっくりと一歩ずつ自分の理想系を探し求めた先には、きっと”コレじゃなきゃ”ってやつに出会えるはずです。

 

 

こんにちは。1LDK annexの金澤です。

 

春はコットン、夏はリネン、秋はコットンリネン、冬はウール。
一年通して着続けられるように、これまで様々な素材のシャツを買い集めてきました。

多分周りから見たら、それ持ってるやん、、?!ってやつばっかり僕のクローゼットには増えていくんですけど、それくらいにはシャツが好きなんだと思います。(自分的には明確な違いがありますからね、一応。笑)

 

それで今年の春夏はどんなシャツを着ようかと思いながらも、自分の中でイメージを固めすぎるのもよくない気がして、今から半年前各ブランドのSSの展示会を楽しみに直感的に刺さるものがあればいいな〜と期待を寄せながら現地に向かったのを覚えています。

 

 

ENCOMING

“CLASSIC LONG SLEEVE SHIRT”

COL: BEIGE / NAVY

 

今シーズン僕からのおすすめのシャツはこれです。
インカミングが定番的に提案しているシルエットのクラシックロングスリーブシャツ。

毎シーズン素材を変えながらリリースされていますが、僕は今シーズンのこれが刺さりました。

 

NAVY: 178cm / size M

 

夏でも長袖シャツの袖を捲し上げて乗り切りたいタイプなので、今から選ぶシャツにおいて着た時の清涼感は必須。

ただし、春先からシャツ一枚のスタイルになることが多い自分にとって、見た目からガッツリ涼しげで夏っぽく見えてしまうものも嫌だったんです。我ながら我儘な要望だとは分かっていますが、、笑

そんな中インカミングのこれは痒いところに手の届く”ちょうどいい生地感”だったことが背中を押してくれました。

 

 

まだまだ2月いっぱいは寒い日が続くんでしょうけど、4月にかけて少しずつポカポカし出して、きっと気がついたら夏到来。そこから半年は続くんじゃないかっていう長いトンネルを抜けたらようやく秋。それを味わう間もなく冬になるって感じがここ数年のサイクルじゃないですか。

ってことは、極端に言えば洋服の衣替えのタイミングは「春夏秋」と「冬」の2回になる訳です。

その点、このシャツであれば「リネン49%, レーヨン39%, ポリエチレン12%」の生地組成比で、着こなしによっては春〜秋にかけての3シーズンは余裕で乗り切れる心強い相棒になってくれそうで、今の日本の目まぐるしい気候変化にはぴったりな気がしたんです。

 

 

しかもここでのリネンは毛羽だったガサつきが少ない”強撚リネン糸”。

これは通常よりも強いテンションで撚った糸を指し、ドライでシャリ感のある風合いが特徴的ですが、これ100%で生地を仕上げないところにインカミングらしさが垣間見えます。

 

レーヨンとポリエチレンを混ぜ合わせることで素材そのままのナチュラル感がいい意味で軽減され、リネンだけでは成し得ない微光沢のとろみ感を生み出してくれる。

日本での生活に寄り添った素材選びをしながらもブランドの”らしさ”を追求する姿勢に僕は強く惹かれましたし、リネン好きの自分から見ても新鮮さを感じ取ることができたので、このシャツは自信を持ってご紹介していきたいと思っています。

 

BEIGE: 159cm / size S


( CREDIT )
SWEAT: refomed “FRESH MAN ZIPUP HOODIE
PANTS: HERILL “West Indian Seaisland Sweatpants

 

レディーススタッフ大久保もベージュが気に入ったようで早速お買い上げ済み。

ただ、よくよく彼女に話を聞いてみるとあまりこれまでにシャツを買ってきたことが無かったらしく、「OLっぽくなっちゃうのが苦手だった、、、」とのことでした。笑

そんな彼女が素直に良いと思えたのは、自然と身体に沿ってくれるような柔らかい落ち感によって堅苦しさを取っ払ってくれた事が大きかったんじゃないかなと思います。(レディースのお客様も少し緩めのサイズ感がお好きな方はぜひお試しください!)

 

 

さらに個人的にこのシャツで好きなポイントがもうひとつ、それが「襟」です。

シャツにおいて一番印象を左右する部分といっても過言ではないほど、そのアイテムの”顔”となる大切なパーツですが、このシャツでは少しだけカーブを描くように開いた剣先が特徴的。

 

 

一般的にはこのようなカジュアルシャツだと前立てのボタンは7つであることが多いところ、ここでは6つボタンが採用されています。

70’s頃までのブルックスブラザーズのB.Dシャツも6つボタンであることが有名ですが、今では7つボタンが主流に。それに対しイギリスの伝統的なボタンダウンシャツは6つボタンを採用しており、アメリカとの差別化を図る目的もあるそうですが「襟の美しいロール(立ち上がり)と開き具合を表現するため」というのが一番の理由だそうです。

おそらくこういった背景を基にインカミングのこのシャツも”襟の付け方”と”ボタンの配置”が計算されていて、第一・第二ボタンを開いて着たときの「視覚的な美しさ」はぜひ注目いただきたいポイントです。

 

 

ちなみに個人的にはネイビー推し。またネイビーかいっ!って感じは自分でもするんですけど、意外にもシャツのネイビーはスタイリングでしっくりくるものがこれまで少なく手元に無かったんです。

そこが噛み合ったのは今の自分の気分的なところも大きく関係しているとは思いますが、先ほどまでお話しした生地感やディテールにプラスして、サイズ感(178cmでサイズM)が極端に大きすぎることなくスタイリングが組みやすかったところにある気がしています。(継続して気分なジャケットスタイルのインナーにもおすすめです、、、!)

そもそも大前提”長い期間着ることができる”っていう部分に惹かれたところも自分的には大きかったので、まずはお好きなスタイリングのインナーからお楽しみいただけたらなと思います。

 

 

いかがでしたでしょうか?

気を抜いたら何枚でもシャツを買い足してしまうような人間なので、最近はちゃんと厳選して選ぶようにしていますが、そんな中でもこれならちゃんと自分を納得させられる理由が見つけられた気がしています。

もう少ししたら暖かくなるみたいなので、春には欠かせないとっておきのシャツをぜひ。

 

 

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February 14, 2026, 6:36 PM

Category: PICK UP

Hender Scheme のお財布

 

 

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“Hender Scheme”と聞いたらどのアイテムを想像しますか?

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

小物やカバンにはじまり、スニーカーやフォーマルシューズ、はたまたデザイナーズのようなアイテムなど。多岐に渡っていろんな可能性のあるものを提案しているHenderですがデザイナーの柏崎氏は元革靴職人というのをご存知でしょうか?10年以上愛好いただいている方ですとそういえばそうだなと思っていただけるでしょうし、ここ数年で知ったよという方はお財布やカバンのイメージが強いと思います。

annexとしても靴は毎回必ずセレクトしている内容であり、既存のクラシックな革靴というカテゴリーから逸脱したワクワクするアイテムたちに毎度心躍らせています。革を扱うことに長けていて且つ独創性のあるデザインを産めるからこそ、小物やカバンからも同じようなオリジナリティと親近感でたくさんのファンが増え続けているのではないかなと。

 

 

Hender Schemeという共通言語が一般的になってきたからこそ私たちも当たり前になって見落としがちな定番のお財布を改めて紹介したいなと思い立ちました。変わらず毎シーズンセレクトしていましたが、こうやって紹介するのはかなり久々なのかなと。

新しく知ってもらう機会としても、改めてやっぱいいよなと思い返してもうらう機会としても。何よりも僕自身がセレクトした感覚を形に残したい思いで書いていきます。

 

 

 

個人的にHenderのイメージの一つとして強くあるのがヌメ革。素上げの状態の革をそのまま製品にすることで使っていく中での経年変化をもって完成する。およそ10年前、二十歳そこそこの僕はそんな経年変化という言葉と実際の変化後の様相の違いが衝撃的にかっこいいなと感じた記憶があります。

 

“人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する”

 

Henderのブランド紹介の一文より。私たちが使っていくことを前提としたものを作っているのがよく分かります。その人によって使うシチュエーションも使い方もそれぞれだからこそ過程も完成も異なる。そこにパーソナルが反映されていて、思い出も愛着も強く残るのかなと。

そんな経年変化が最もダイレクトに伝わるのがヌメ革であり、今回のwalletだと思っています。

 

 

 

革以外のパーツはフロントのボタンのみのとてもシンプルに作られたお財布。ただシンプルなのではなく、必要な機能を携えたまま究極の引き算ともとれる内容だと思っています。

それこそ10年前と大きく異なるのがキャッシュレス化が加速したこと。極端現金を持たなくてもおおよそ困らないくらいの時代になったことでカードケースやスマホに付属できる拡張品が増えました。とはいえお財布を持つという習慣がなくなったわけではないですし、なんだかんだ現金少しでも持っておいた方が何かあった時安心というのが僕自身もあるので完全にお財布を持たないなんてことはありません。

 

 

 

その辺りも踏まえてwalletはとてもよくできていると感じます。革のパターンによって作られるスペースでそれぞれお札、小銭、カードと入れる場所が設けられており、実際の使い心地も考えられています。

 

 

 

特に小銭なんてジャラジャラとこぼれるのを防ぐためにボタンをつけるのがパッと思いつく発想なのにそれがない。先ほどのパターンの妙によって”受け”を作ることで小銭を流しても溢れないし、実際いくら入っているかがとても分かりやすく見えるようになっています。

 

 

 

カードも必要最低限。僕の新品の状態だと4枚がマックスかなと。柔らかくなったらもう少し入るでしょうが、ここも昔と変わった点で、ポイントカードなどが電子化やアプリになったことで圧倒的に所持するカードの枚数が減りましたね。意外と使っていないカードがそのまま財布に入ったままだったりするのでこの機会に整理してみてもいいかもしれません。だいぶ枚数減りますし、スッキリして気持ちいいですよ〜

 

 

 

経年変化のところで言うと、ナチュラルは最初が薄いベージュのような色ですが、アメ色になります。ブラックはロウの白っぽさが表面に浮いていますがこれも馴染んでいくとツヤのあるブラックに変わっていきます。

online store(natural / black)のトップの画像が変化後としてイメージしやすいと思います。

自然と変化してくものですが、加速度的に馴染ませたいなら毎日手のひらで撫でろと教わりました。手の油分で革が変化していくので昔から伝わるこの手法もおすすめです。

これが仕上がった時に改めて新品と見比べると育ったなぁ、、、と感慨深さと達成感がたまらない感覚なんですよね。

 

 

 

もうすぐ新生活に伴って新調したり、年度が変わって気分も一新してなど、気持ちの切り替えの部分としてお財布からと言う要望も増えてくる頃かと思います。Hender Schemeに興味を持っていただけたり、なんとなく知ってるなぁという方は、このブログでもう少し深まった部分を知ってもらえる機会となったら嬉しいです。

明日から新作も発売しますので併せてチェックしてみてくださいね。

 

 

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February 13, 2026, 6:45 PM

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