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ジャポニズム。

 

 

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こんにちは。1LDK annexの杉浦です。

 

ポケモン・ファイアレッド、リーフグリーンの復刻版がSwitchで登場して早くも数週間。

花粉の影響で、滝のように出る鼻水が全く気にならないくらい熱中しています。別にその世代というわけでは無いのですが。

脳にポケモンをやらないとダメというシステムが入っているんじゃ無いかと思うくらいSwitchに齧り付く日々。

入荷してきた洋服も「あっ、あのポケモンに似てんな。」と感じる始末。

あっ

ちょーど、ドーブルみたいな服ありました。

 

 

ENCOMING

“WRAPPED PARKA”
Col: GREY GREEN
Size: S / M
¥58,300 TAX IN

 

インカミングから新型の羽織りパーカーが登場。

ここで押さえておきたいポイントが、今シーズンのインカミングのテーマです。

「Countours Reimagined(輪郭の再解釈)」を掲げ、日本の文化や芸術が西洋に与えた影響を再解釈することがテーマ。

代表的な例でいくと、画家のゴッホ、モネ、ドガといったところでしょうか。

僕自身も実際に印象派展を何個か観に行ったことがあって、名前をあげた3人の作品は観た事があります。鮮やかな色彩、構図、構成全てに、芸術にそこまでの関心がない僕でも、感銘を受けた覚えがあります。

どこか落ち着くというか、奇抜な絵でも不安感(知らない世界という不快感)みたいなものを感じないのは、根っからの日本人なので細胞から馴染みがあるのかな?笑 と勝手に解釈しています。

これらの、日本の浮世絵から受けた影響を自身の作品に反映させた表現の仕方は、「ジャポニズム」という社会現象を引き起こしました。
その逆で、西洋の文化などを学び、自身の作品に活かした日本人も居たそう。(代表的な人物は黒田清輝)

 

 

前置きが長くなりましたが、あくまでもインカミングは洋服の再解釈。

デザイナーの加藤さんは、イギリスで生活されていた背景を持っています。
日本人であれば普通に生活していて培ってきた当たり前の美意識に、異文化(イギリス)の影響を受け、変化していく様子を表現しています。

選定する生地や縫製、加工などは日本の本質的なあり方を、シルエットなどはヨーロッパ味を感じるのがインカミングの魅力。

なぜコレがいいのか。これにしかないのか。

インカミングは素直にそれが感じられる洋服です。

袖を通した時に感じる違和感をぜひ味わってほしいです。

 

179cm / Size: M

 

高密度のナイロンリップストップを使用しているので、とても軽いのにタフ。
撥水機能もついており、梅雨でも余裕です。

雨の日でもテンションを上げてくれる。むしろ雨を求めているくらい。

アウトドアブランドが作るようなギアっぽいノリとは違い、ファッション的な提案だからこその形。

ここがかなりミソな気がしています。

annexでは、and wander や roa といった登山メーカーのアイテムを街着として提案しています。

今でこそナチュラルに見えるバランスになりましたが、まだまだあの機能性重視のスタンスに、ファッション的な鈍臭さと過剰なオーバースペックさを感じて嫌煙している方もいるはず。

アウトドアの耐久性や利便性を持ちながら、ファッションとして軽く着れるシャカシャカ。そんな存在がコレです。

これを機にシャカシャカにハマって欲しいですし、お店として無かったデザイナーズが作るおしゃれな化繊。スタイルのハズシとして使うのではなく、直球で勝負できる。最高ですね。

まぁ様々な理由や信念はありますが、純粋なかっこよさを毎シーズン思い出させてくれる存在です。

そして一番の特徴は、この柄。

 

155cm / Size: S

 

注染(ちゅうせん)という、型紙を使って生地に防染糊(ぼうせんのり)を置き、その上から染料を注いで染める日本の伝統的な型染め技法です。

片面しか色がのらないプリントと違って、注染は糸自体を染めるので、表・裏がないのが最大の特徴。柄も一つ一つ違い、完全ランダムなので、人の手が加わる温かみを楽しんでみて下さい。

このグラデーションのような抽象的な色味も、一度に複数の色を染めることができるからこそです。水の流れが感じられるようなモネの作品に通ずる染め方。

着物や手拭いなどにも用いられる伝統的な染色方法で、日本が長年培ってきた文化や芸術をソリッドな生地やパターンで表現する。

序盤に話した、インカミングにしか成し得ないジャポニズムの咀嚼といえます。

 

アイテム名は、WRAPPED(包む)PARKA。
これも日本の文化に因んでいると思います。

風呂敷や着物のように、包まれているようなディテール。

 

 

annexに置いてあるアイテムはインカミングに限らず、ほぼほぼユニセックスで提案させていただいています。

女性が着た時の側面と男性が着た時の側面。無骨なものが柔らかい印象になったり、可愛らしいものがクールにも見えたりします。

そんな曖昧さが、僕には心地がいい。

多分、僕自身がチビだから。はっきりとした区別みたいな物に苦手意識を持っていて、その人にとって最善な答えがウィメンズであれば、男性でも着ればいいと思っています。

 

165cm / Size: S

 

毎日を楽しく過ごすために、今日をどんな日にしたいか。どんな自分で居たいのか。

とても当たり前なことを伝えてくれるのが僕にとっての洋服です。

選択すること一つ一つに対して適度な緊張感を持って、テキトーに着る。

 

 

少し早い気がしますが、都内では桜が咲いているところもあるみたいです。

春到来ですね。

浮き足立って、外でお昼ご飯食べようかな。

ランニングもしてみたり。

色々と妄想だけが捗って実際にやらない。とならないように、今年は頑張って遊んでみることにします。

 

皆さんが思う春の楽しみ方、ぜひ教えてください。

 

 

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1LDK annex 杉浦

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March 12, 2026, 3:35 PM

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これを着て出かけたい。

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

先日リメイク版のポケモンFRLGを買いました。僕はLG、杉浦はFR
ドンズバでルビサファ世代なのであの頃の懐かしさを噛み締めながら当時はタイミング合わずで買ってもらえなかった少年田代の悔しい思いみたいなものが成仏しながら日々ちょこちょことプレイしております。

色々と便利な仕様になっている最近のゲームに比べて当時のちょっとした手間みたいなものが心地よく(経験値を貰える条件とかセルフセーブとか)、アナログも捨てたもんじゃないな、とか思ってしまうあたり年齢を意識してハッとさせられたりも、、、笑

 

 

 

 

そんなことはさておき春来たと思ったら寒くないか?
陽気に浮かれてボケボケしてたらあまりの風の強さに過ぎ去った冬を思い出すくらい寒くて震えております。前回ブログでも紹介しましたがやっぱり羽織がいるなと。

おそらく天気予報を見て冬物をクリーニングに出したり、クローゼットにしまってまた半年後、と封印した方も多いでしょう。今更冬物出すわけにもいかないし、気分的にも春物着たい方が多いはず。くどいかもしれませんが僕は軽い羽織が大好きです。レイヤードをたくさんするのは好まないですが、一枚羽織るだけでも存在感や季節感。はたまた温度調整まで自分任せで行えるので着脱の多いこの時期は特に重宝しています。

ただ、案外そういった軽い羽織を春に、、ってそんなに浸透していないのかなとも感じます。この便利さを知ったら価値観ガラッと変わるはずなのに知らないままなのは勿体無いなと、、、

どんなやつから手をつけたらいいか分からないという可能性もあるのでそれならばこいつを!というのをご紹介。

 

 

UNIVERSAL PRODUCTS.
“MILITARY HALF COAT ”
Col: KHAKI / NAVY
Price: ¥49,500 TAXIN

 

ミリタリーコートを都会的に編集したユニバーサルのハーフコート。コートと聞くと仰々しくなるかもしれませんが、少し着丈のあるブルゾンジャケットくらいの感覚です。ラグランスリーブに、フロントの大きなフラップポケットとマフポケット。体型を選ばないパターンに機能性があってカバンなしで出かけれる便利なヤツ。

 

 

 

所謂Barb⚪︎ur(バ⚪︎アー)のあれがデザインソース。あのアイテムって時代、世代問わず愛されていますよね。完成されたデザインもさることながらレイヤード前提の生地感が取り回ししやすいというのが感覚的にあるのかなと思います。

 

ただ、あの生地感というのはどうしても無骨であり、着る人は選ぶので僕自身も手に取ることはなく、、、その辺りの懸念点をフラットにするのを任せればユニバーサルはまさに適役。あの完成されたデザインを上手く踏襲しながらアクを消して馴染みやすく。

スタイルの幅を広げながらもとりあえず着とけばなんとかなるの安心感。ポケモン御三家をパーティ先頭にしとけば良いくらいの。

 

 

coat – UNIVERSAL PRODUCTS. “MILITARY HALF COAT“(着用サイズ3)
knit – YOKE “Ramie Wool V-neck Sweater“(着用サイズ3)
pants – UNIVERSAL PRODUCTS. “SUMMER WOOL WIDE TROUSERS“(着用サイズ2)
sneaker – ASICS “HYPERSYNC

 

これまでだとトラックジャケットやコーチジャケットなど、ストリートニュアンスのアイテムでの展開だった流れから一転して少し綺麗な要素を取り込んでいる今回。個人的にも綺麗めなものは好物なので、このちょっとした変化みたいなものはとてもありがたいなと。ニット、スラックスでも大袈裟じゃない品の混ぜ方で。

 

 

 

綿/ポリエステルの平織りのブロード素材は適度なハリと薄さがあります。着ても、カバンに突っ込んでも嵩張らず、シワにもなりにくいので何の気なしに持ち運べる嬉しさ。化繊が入ることと高密度によって防風性もあるため、ここ最近の強風からも体を守ってくれます。

見た目にアウトドアノリの化繊感は出ないですし、コットンだけだと若干の野暮ったさが出るので、お互いちょうど良いところに着地している生地だなと。この辺りにユニバーサルらしいフラットな目線が反映されているように感じます。

 

 

 

ちょっと小洒落てスウェットセットアップに羽織をオン。なんてのもできちゃいます。パジャマっぽくならないようスラックス型になったジャンベルカスウェットパンツが優秀でこの辺りもついつい穿いてしまいがち。

 

 

 

coat – UNIVERSAL PRODUCTS. “MILITARY HALF COAT“(着用サイズ3)
parka – UNIVERSAL PRODUCTS. “JUMBERCA ZIP UP HOODIE “(着用サイズ3)
inner – UNIVERSAL PRODUCTS. “V NECK L/S T-SHIRTS “(着用サイズ2)
pants – UNIVERSAL PRODUCTS. “JUMBERCA SWEAT STRAIGHT TROUSERS“(着用サイズ3)

 

 

 

 

そろそろ旅行に行こうと計画しているのでこんな格好で出かけたいなというシミュレーションも兼ねて。花粉が辛いですがせっかくの陽気なら洋服で気分を上げて外に出ようと思います。

家でゲームばかりも考えようなので。笑

 

 

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March 11, 2026, 3:51 PM

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らしい、らしくない、らしい。

 

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こんにちは。1LDK annexの金澤です。

 

今日は前置きをすっ飛ばして、前のめりでスタートしていきます。

 

 

クタッと?カサッと?フニャッと?

どんな言葉が的確な表現なのか。まるで手に取った僕らの想像力を試されているような。

優しくもあり気怠い、そんなアンニュイな空気感を纏いながらも、静かな迫力に圧倒されるこの出立ち。

 

ブランドのロゴやダグ。他人からの評価。価値観。

そんな風潮から最も遠い存在であり、ぶれないブランドの核があり、そこにしかないオリジナリティがある。

 

そうです。これは僕の大好きなブランド”FRANK LEDER”から。

一見すると「らしからぬ」ようにも見える、けどやっぱり「らしい」洋服のお話です。

 

 

FRANK LEDER

WASHED WOOL ZIPUP SHIRT

 

フランクリーダーが作る洋服は、いつ見ても格好がいい。

テーラードが得意なブランドだからこそ、必然的に生み出される洋服は肩がジャストであったり身幅もシャープなものが多い。そこにブランドたらしめる、レアなファブリックが乗っかってくる。

この”ブレない芯”があるからこそ、共通して「あっ、コレは確かに”らしい”ね。」ってなるわけです。

 

 

でも、今回のこれは、、、?

フロントヨークとバックヨークから直接袖にアプローチするパターンが引かれ、立体的に身体の曲線に沿わせた作り方によって、今までよりもリラックス感のある見た目と心地よい余白のある着心地に。

そうです。一見すると、いい意味で”らしくない”わけですね。

でも癖がないように見えるという事すらも、このブランドに掛ればそれが逆に癖として成立してしまうっていう矛盾すらも意図的なんじゃないかと勘ぐりたくなる自分もいる。

 

178cm / size M


( CREDIT )
SHIRTS: FRANK LEDER “DEAD STOCK LIMITED RARE VINTAGE FABRIC SHIRT

 

僕はフランクが作るシャツが昔からとにかく好きなので、これまでしつこいくらいにシーズン問わずシャツのご提案してきました(今シーズンもとっておきを3型ピックしてます◎)が、それらにバサッと羽織った姿を想像してもイケてると思いますし、いいアップデートになってくれるとも思います。

失礼な話ですが、正直これまで黒のブルゾンなんてどれも一緒でしょ。って思ってましたし、ギャバのツルッとした黒とかツイルののっぺりした黒。どれも僕にはモノの主張が前に出過ぎて苦手でした。

そんな自分でも抵抗なくいけてしまう黒だったからこそ、これまで同じように好きじゃなかった人にも前向きに捉えてみるきっかけになってくれるんじゃないかと思ってセレクトしました。個人的には今シーズンの羽織りランキング堂々の一位って言い切れるくらいすでに大満足の買い物です。

 

 

実はこの生地、25AWシーズンでも登場していてannexでも仕入れていたパンツと同じものなんです。

ウォッシュドウールという名前の通り、洗い込まれたことによって表面の毛が吹き、程よい厚みがありながらも軽いという謎の着心地が着るごとにクセになってきています。

ちなみに裏地ナシの仕様なので、今時期はいつも着てるようなニットやスウェット、シャツ、もっと暖かくなってきたら薄いTシャツくらいだっていい。春、秋、冬それぞれの楽しみ方をしていきたいです。

僕はパンツも手に入れているので、今シーズンの隠れテーマである「セットアップスタイル」がやや強引にも一つ目が完成。早くも休日のマイ定番スタイルになりつつあります。(まぁ特に外に出ることも無いんですけどね笑)

 

 

僕が好きなスタイリングの配色はある程度決まっていて、トップスパンツ共に一番クローゼットに多いのがネイビー。次にベージュやブラウン、チャコールといった感じで。ブラックの洋服は本当にこれの組み下のパンツくらいなもんで、それくらいには苦手で手を付けてこなかったカラーリングでした。

これまで革靴もブラウンばかりでしたし、そのスタイリングに見慣れているし結局それが好きなんですけど、幅を少しでも広げていきたい気持ちも少しばかりあったりして、、、

そういうわけで先月買うのをずっと迷っていたJ.M. WESTONのローファー(BLACK)も思い切って買い足し、毛嫌いしていたアイテムたちにも少しずつ向き合っていこうかなというタイミングでした。

 


( CREDIT )
CS: HERILL “Linen T-shirts
PANTS: YOUTH OF THE WATER “PANTS(261-03001)

 

昨年のAWから変わらず気分なウォッシュデニムに、インナーは今年楽しみにしていたHERILLのリネンTee、足元は昨年買ったHEREUのレザーサンダルで春先取りのスタイリング。

カジュアルな合わせ方でもラフに見え過ぎないというか、手を抜いてないように見せてくれる重厚感というのがフランクリーダーの懐の広さです。

めちゃくちゃ抽象的ですが、こういうダルっとしながらも存在感のある洋服が結局好きですし、飽きずに手元に残り続けてくれる気がするんですよね。

 

 

あれだけ苦手だったブラックが着れている理由は僕の中では大きく2つ。

 

一つ目は先ほどお伝えした洗いのかかった表情。
言わずもがな素材自体の存在感はありつつも、これまで着古してきたかのようなどこか安心する、そんなファブリックだったことが後押ししてくれました。

そして、二つ目は袖/裾の細リブ。
ここをブラウンの配色にしてくる辺り憎いですよねぇ、、、

もう少しリブ幅が太かったらきっと野暮ったく見え過ぎてしまいそうだし、これが同色のブラックだったら重厚感があり過ぎて一歩引いてしまっていたと思う。

最近マックでシャカシャカポテトの限定ピザポテト味を食べましたが、そのまんまでも美味しいあのポテトが革命的にレベルアップしていて、なんか近からず遠からずそんな感じな気がします。とにかく全体的なバランスでこのブラウンの配色がいいアジ出してくれてるってことですね。笑

 

 

やっと、黒を選ぶ理由が見つけられました。

ぱっと見だけで人を判断してはいけないように、この服もよく見たらっていうタイプの”らしい”やつ。

やっぱり僕にとってフランクリーダーとは、いつだって新しい選択肢や価値観を与えてくれる心強い存在です。

 

 

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March 8, 2026, 5:07 PM

Category: PICK UP

春だからこそのコートを。

 

 

春が来た!!

 

 

 

来たのか、、?

 

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

こないだまでの寒さが嘘かのような心地よい陽気がやってきました。今か今かと温めていた新作たちをようやく本格的に着れるワクワク感。

だからと言って油断してシャツ1枚だなんて安易なことをしてはいけません。風が強く吹けば体感が一気に寒くなるのがここからの季節。油断して軽装で夜のお花見にて震えた経験をした方も少なくないのでは?

もちろん僕もその一人。

 

こういう時こそ軽い羽織、軽アウターが持ってのこいというものです。結局そういうのが一年で一番着るんです。春が短くてすぐ暑くなるとかそんな悲観的なことは考えてはいけません。昨日も暴風で寒かった、、、

その一瞬の儚さに身を投じるのも粋だと思いますし、実際年間で見たら20度いかないくらいの気温で最も着れるのが軽アウターだとずっと思っています。(大体2月末~5月頭、10月頭~12月中頃。一年の半分は着れる計算)

 

ファッションを愛するものとしても羽織ものに消極的になるのはいかがなものかなとも思いますので、今シーズンもしっかり厳選して提案したいものをセレクトしました。

 

 

 

YOKEのコートもその一つ。

先日のパリファッションウィークでのランウェイショーも記憶に新しいですが、そんな挑戦も視野に入れて取り組まれた25ssで個人的に最も心掴まれたのがこのコート。

ある意味今までのYOKEらしからぬ。次のフェーズを感じる静けさのあるデザイン。デザイナー寺田さんの作るオーセンティックな部分にリアルを感じ、annexとして馴染むと毎度の如くお伝えしていますが、コートからもそんなエッセンスを感じるものに出会えるとは。

 

 

コットンナイロンヴィンテージツイルにバイオ加工と長時間タンブラー仕上げをすることで、ハリをほぐしながらぬめりと膨らみを持たせ、ヴィンテージ感のある表情を目指したテキスタイル。表面に微細な起毛感を持った柔らかい印象の生地です。

“ソリッドにカッコよく!”という感じよりかは”優しく寄り添って、、、”な温かみある感じ。

 

 

coat – YOKE “Stand Collar Over Coat / OFF BEIGE“(着用サイズ2)
knit – YOKE “Ramie Wool V-neck Sweater / BROWN“(着用サイズ3)
pants – refomed “TARP WOOL SLACKS”GABA” / BROWN“(着用サイズ3)

 

スプリングコートの代表格、トレンチコートですと、打ち込みの強いコットンギャバが主流のため、その硬さやギャバ故の艶がクラシカルなダンディズムを感じ、それはそれでかっこいいのですが、個人的にはやはり固いなと感じるわけで。(髭があったり恰幅が良ければ着たいな、、なんて)

YOKEの採用した今回の生地はそれを感じさせない柔らかさがあります。女性が着てもマッチするユニセックスな雰囲気。

 

 

 

コートなのに背伸びしていない。それくらいに身近なところにいてくれています。こういったコートにあるバルカラーではなく、スタンドネックであったり。フロントはセットイン、後ろがラグランのスプリットスリーブであったり。

 

 

 

身幅いっぱいに取った生地で空気を纏うようなふわりとしたムードなのに、腕を下ろしていると縦にシュッとするような印象はパターンの妙が伺えます。せっかくコートを着るならダボっとじゃないのがいい。でも改めて細い形を着るというのは流石にカッコつけすぎてるし、今のインナーのシルエットだと着づらいので困るな。というのを解決しているんです。

 

 

所謂、黄味がかったベージュではなくニュアンスカラーなオフベージュ。

コットンだとアメカジワークな印象になりやすいはずなのにそうなってないのがいいなと思ったネイビー。

 

それぞれ表記だけだとオーソドックスな色味のはずが、良い意味で普通ではない2色に惹かれました。個人的推しはオフベージュ。素直におしゃれだなぁ、、、と。

 

 

coat – YOKE “Stand Collar Over Coat / DARK NAVY“(着用サイズ2)
shirt – OLD FOLK HOUSE “Banshu-ori Classic Shirt- Vintage Fabric / GRAY&BEIGE(Plaid)“(着用サイズ4)
pants – UP. “JUMBERCA SWEAT STRAIGHT TROUSERS / GRAY“(着用サイズ3)

 

両色ともこう着たいな、なんてイメージしながらスタイリングしました。各ディテールは今回のブログを見返していただいたり、商品ページには違うスタイリングも載せているので色々参考にしながら、始まったばかりの春を楽しんでいきましょ。

 

 

 

 

 

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March 5, 2026, 10:00 AM

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普通という武器。

 

 

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こんにちは。1LDK annexの杉浦です。

 

デニム、デニム、デニム。

念仏のようにデニムを提案している私たち。

そろそろデニムの仏様に褒美を頂いても良い頃です。デニムの仏様って異文化が混ざりすぎてるな。

訳のわからないことはさておき、私たちのハウスブランド、ユニバーサルプロダクツからドカッと新作が入荷しました。

その中で冒頭の通り、今回はデニムパンツをご紹介します。

 

 

UNIVERSAL PRODUCTS.

“5POCKET BUGGIE DENIM PANTS”
COL: INDIGO/ VINTAGE WASH / WASH BLACK
SIZE: 1 / 2 / 3
¥29,700 TAX IN (INDIGO)
¥31,900 TAX IN (WASH)

 

先日のUPのチノパンブログに引き続き、今回も私たちの提案では外すことはできないUPの定番シリーズ。改めて「定番」というものに対して、店長田代の捉え方(セレクト等も含めて)、そしてそれを踏まえて僕が勝手に感じていることを今シーズンは特に伝えていきたいなーと思っています。

まぁでも、定番と言われてさらっと流されてしまうには勿体無い魅力が詰まっているので、写真を見ながらふわっと読んでみて下さい。

ここ数年の間で登場して、定番まで上り詰めたこのバギーデニムですが、形はこんな感じ。

 

VINTAGE WASH

 

バギーデニムと言っても意外とスッキリしてるな。と第一印象は素直にそう感じました。

このバランスこそがUPらしい。

お店のラックを見渡すだけでも様々なデニムパンツが目に入ります。モチーフにする形や生地の選定など各々、ブランドごとで解釈の違う提案が見られる中、UPは、、、。

 

とっても普通。

 

拍子抜けしたと思っているかもしれませんが、その普通さこそ最大の武器です。

某デニムブランドのシルバータブ(90年代のストリートカルチャーを象徴するバギーやルーズといったワイドでゆったりしたシルエット)を参考に、より現代的でナチュラルなバランスへと昇華したのがこのデニムパンツ。

実はストレートではなく、少しだけテーパードをかけることで裾の溜まりが自然な形に。

今回のブログでは、全て165cmでサイズ1を着用。レングスが気持ち長めですので、僕と体型が近い方や女性の方はサイズ1で大丈夫だと思います。

 

 

ステッチの色味やウォッシュの具合、そしてシルエット。全てにおいてプレーンだと感じます。

ではなぜ、その普通さが武器になるのか。

ここでUPが、パンツからスタートしていることがポイントになってきます。

どんなトップスやアウター、靴を持ってきても馴染むバランス。むしろ引き立ててくれる。さらには季節までも超越した存在がこのデニム。

安易な表現になってしまいますが、とりあえずコレを穿いてその日のスタイルを決めることができることが、先ほどから言っている”普通”という最大の武器です。

決して主役では無い。でも無くなってしまったら困るもの。

 

VINTAGE WASH

 

夫婦、お子さんがいる方、休日、仕事着、大人、若者。

各々のライフスタイルを支えてくれる存在は、普遍的な要素が不可欠だと思っています。

そんな、なんてことないものに拘りを持てる人。そういったマインドが日々の行動に現れ、自身の洋服に伝達していく気がします。

服装は心を映す。と誰かがめちゃくちゃ上手いこと言ってましたね。

 

WASH BLACK

 

黒大好き人間ですので、こちらの方が個人的に落ち着く。

“自分らしさ”みたいな空気感を醸し出せる人は、飾り気が無いものを上手に着こなしているイメージがあります。

もちろんファッション的なトレンドや洋服に鋭敏な姿勢があるのも理解はしていますが。

僕が思う見た目がお洒落な人は、そう言った流行を度外視できる普通さを理解している人です。

誰かが作り出す流れにあたふたしていないというか。自分なりの基盤が整っているから普通でも”らしさ”が出るのだと思います。

言ってしまえば基盤さえ整っていれば、トレンドに乗ろうが好きを貫き通そうが、「あぁ、〇〇っぽいね。」となってしまうのです。

よしこれ買い足そう。

 

WASH BLACK

 

まだまだ自分で色落ちさせることができる余白がありつつも、良い黒です。

もう相性が悪い組み合わせを探す方が苦労しそう。

先シーズンくらいからニットにハマっているので必然的に手に取ってしまいますが、シャツ、スウェット、Tシャツは言わずもがなです。

 

INDIGO

 

濃いめのインディゴに橙色のステッチ。

バギーデニムを参考にしているとはいえ、クリーンな印象を与えてくれます。
ジャケットやシャツが好みな方は、インディゴ一択。

今まではウォッシュがいいなーと思って集めていましたが、シャツやジャケットを着るようになってからは濃紺に惹かれています。

デニムなのでカジュアルさは前提として、その中でも少し堅さを出してくれるところに魅力を感じる。でもそこに堅苦しさは無くて、むしろ気楽な暖かさを出してくれている気もします。

 

INDIGO

 

 

3色穿き比べましたが、やっぱり良い。
ご自身のクローセットと相談しながらカラーを決めてみてください。

どれを選んでも納得できるはず。最強の普通が手に入ります。

お気に入りのアウターやトップスと一緒に穿いてあげて下さい。

 

では、店頭でお待ちしております。

 

 

 

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March 2, 2026, 3:01 PM

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YOUTH OF THE WATERが作るデニムジャケット。

 

 

Gジャンっていつから着ていないだろう、、、

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

ここ一年くらいGジャンが気になります。春のアウターとして昔から変わらない鉄板の如き安定感。しかし、その安定感であったり、着用のイメージから若干古臭いイメージもありながら、それが変わらい良さなのではと認識を改め始めています。暖かくなってきてさらにその欲がフツフツと、、、

 

「着たいな、Gジャン、、、でもどこかしら面白い要素も欲しいな、、、」

 

と、書いていると言うことはあったと言うことですね。

 

 

YOUTH OF THE WATER “BLOUSON(261-02001)” / VINTAGE

YOUTH OF THE WATERが始めてデニムジャケットを作りました。ブランドのファーストシーズンから提案しており、annexでも変わらずセレクトしているデニム。

 

 

 

「ブランド」「作り手」「消費者」の3者が対等でより良い関係を築いていくことを大切にしており、それが最も強く反映されているのがデニムのシリーズ。

日本という、世界的に見ても技術大国でありながら、住んでいる我々が見落としがちな強みを繋ぐ意識を持って作られるデニムは、製品の向こう側にいる人の温度感が感じられ、デニムというおよそ普遍的なアイテムに何か引き寄せられるパワーを感じるのです。

 

 

 

そうやって続けてきたデニムから今回登場したのがトラッカージャケット。引き寄せられるパワーは変わらず。シンプルかっこいいな、、、!

グッドヴィンテージを感じる加工感。生成りの糸と組み合わせているから、加工で薄くなったところから覗く生成りが長年連れ添った相棒のような、熟練のムードを醸しています。

 

 

 

557(3rd)、70505(4th)辺りを踏襲したデザインとシルエット感。YOUTHは基本クラシックが根底にあるように感じるので細かなシルエット調整はされているものの、今っぽいが先行しないバランスは歳を重ねていくほどに似合っていくのだろうなと感じる反面、若くして手に入れても手持ちぶたさにならない、案外広い受け口があるように思います。

YOUTHは”未完の服”が念頭にあるので、それを纏った私たちが付き合っていく先に完成されます。加工モノは最初からある程度仕上がっている良さがありますが、さらにその先の着ていくことでの体に馴染んでいく過程や変化も楽しんで欲しいです。ガンガン着て、洗いましょってことですね。

 

おもしろい要素が欲しいと言った割にかっこよさかい、とツッコまれそうですが、明らかに「お?」となる要素がありました。

 

 

 

裏地、、、?ついてる?

 

テーラードジャケットを彷彿とさせる背抜きの裏地が。YOUTHに限って突飛なデザインなわけがないのは続けてきた僕が一番わかっている。

 

「テーラードの技術を応用してデニムジャケットを作りました」

 

 

 

なるほど、おもしろい。見た目はどうやってもトラッカージャケットなのに相反する要素の技術が入っているのか。どことなくスマートにも見える肩や、脇下のシェイプはそういったところからもきているのかなと。ただすっきりとするだけでなく動きやすいよう設計されたパターンはデザイナーの出自からの自信の表れ。この辺りは袖を通してもらえればわかってもらえると思います。

 

 

 

スーツって堅苦しくて疲れるイメージがありますが、そうならないように体の作りや動きに対してどれだけ着やすくするかが問われるわけですが、テーラーリングに精通している方の作る服は着やすいのが僕のイメージ。

YOUTHの洋服はデザイナーの上田さんがパタンナーであったこともあり、テーラードの要素は常に気にされて作っています。

 

 

 

今回のGジャンもそうですがこうして掛けたときに袖が前に振っているのはテーラードジャケットから着ている要素。人間の体に直線がないからこそ、袖はカーブし、前に出ていると。

こうした細かい気遣いと技術の粋が伴うおかげで YOUTHの服は着心地が良く、発想のおもしろさにファッションとしての楽しみがついてくるのです。

 

 

シャツに重ねて腕を捲って着るのが気分。少しでも小慣れた感じにしたいというのもありますが。笑

恰幅のある人がジャスト目で着るのがかっこいいだろうな、、、と想像しながら、自分の今の体型だと難しいので同じ悩みで敬遠している方は着こなしのテクニックでなんとかしましょう。年取っていくと必然と恰幅良くなっていくのが割合的に多いのであとは未来の自分に任せて、、!!

 

 

ヴィンテージブームも後押しして加工もののデニムはみんな気になるところだと思いますが、人の手が加わるからこそ、作り手のこだわりが強ければ強いほどその仕上がりの差は歴然だと思います。

その点YOUTHは確実にその思いが強いブランドでしょう。少しずつ認知は得てきていますが、まだまだ未知数ではあります。肩書きなんて関係なく、ワクワクできるアイテムがあるって素晴らしいですよ。

 

いつも僕たちはそんなYOUTH OF THE WATERにワクワクさせられています。

 

 

 

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February 28, 2026, 4:18 PM

Category: PICK UP

もっと快適に。

 

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初めまして。
12月に入社致しました。1LDK annexの大久保です。

働き始めてあっという間に2ヶ月が経っていました、ご挨拶が遅れてしまってすみません、、
これからよろしくお願い致します。

2月、早くも中盤戦になってきました。お店では続々と送られてくる春物の納品に追われながら物欲と戦う毎日。(いや、もう買っている。)
冬の前にも物欲物欲、、なんて言っていた気がします。もう物欲は年中無休です。
涼しげな素材や色を使用したアイテムを見ると、あれを着てこれを着て、あそこにも行きたいな〜なんて妄想しちゃいます。

春はすぐそこまで来ています、、!

 

前置きが長くなりましたが、

一足早く春に向けたアイテムをご紹介させていただきます。

 

 

PHEENY定番の裏毛スウェットです。

こちらのスウェットは表地コットン×裏地ポリエステルを使用しているので肌触りは柔らかく、速乾性にも優れています。
まさに両素材のいいとこ取り。

今からは想像がつきませんが、、
汗ばむ時期になってきてもサラッと1枚で快適に着ていただけます。

昔古着のスウェットを洗濯した際になかなか乾きが悪く、今日着たいってタイミングで着られないなんて事がありました。
コットンだけだと、どうしても乾きにくかったりシワがついてしまったりで着る回数が少なくなってしまう服も多い気がします。

そこを気にする事無くいっぱい着て洗濯もしっかりできるって嬉しいです!

 


 

PHEENY
 “Flocked Athleisure Sweatshirt”
Col:YELLOW/NAVY
Size:Free
¥26,400- tax in

 

古着好きなデザイナーの秋元さんが手がけるからこそ、古着のスウェットのヴィンテージ感で程よく気の抜けた、
そして女性に寄り添ったサイズ感やシルエットで現代らしく。

女性らしさと繊細なニュアンスを取り入れ、シンプルながらに雰囲気を出してくれます。

特にサイズ感はスウェット選びには大事なポイントです。
古着のスウェットでデザインや色はドンピシャでも、サイズが大きすぎてだらしなく見えてしまったり、リブが緩くて裾をためる着方ができなかったり、着膨れしてしまった経験がある方も多いのでは。

古着の良さを最大限に生かし、こんなサイズ感の悩みも払拭してくれるアイテムです。

 


 

(CREDIT)
MY__ “MY BASIC DENIM”

このサイズ感のおかげでパンツにインしてもモコモコする事なく綺麗なパンツの形を崩さずにバランスを維持できます。
 

 

ロングスリーブはYELLOW、NAVYの2色。ショートスリーブはWHITEを入れて3色。

写真では分かりづらいですが、ロゴがフロッキープリントになっていて、ここでもまたPHEENYの細部への拘りが感じられます。
annexでは数多くのスウェットをお取り扱いしてきましたが、ロゴ入りのスウェットはかなり久しぶり。そこにも注目して頂くとより目を引くアイテムになるのでは。

 


 

PHEENY
“Flocked Athleisure S/S Sweatshirt”
Col : WHITE/YELLOW/NAVY
Size: Free
¥24,200- taxin

 

三浦はシャツと組み合わせたショートスリーブをご提案。

恥ずかしながら私は今までシャツのレイヤードスタイルをあまりした事が無く、肩幅が気になったり、のっぺり見えてしまうのでむしろ苦手意識がありました。ラグランスリーブがそこを上手く華奢に見せる効果を発揮してくれるのです!

(実際、ラグランスリーブの私物多めだったのでだいぶ助けられています、、笑)

この様に薄手のシャツとレイヤードしても着膨れする事なく綺麗なシルエットで、かつ女性の体格を考えたオーバーサイズ感で小慣れた印象にしてくれます。ロンTやタイトめのカットソーと合わせても可愛いです。

 

(CREDIT)
MY__   “MY BASIC REGULAR COLLAR SHIRT”
               ”MY BASIC DENIM”
ASICS   ”GT-2160”

 

インナーとしてのレイヤードもご紹介。

カレッジスウェットの様なロゴがドンっ!では無く小さめ。でも存在感。ポップになり過ぎないバランスで大人女性でも気軽にコーディネートに取り入れやすいデザインになっています。

 


 

(CREDIT)
PHEENY  “Duck Coverall”
MY__ “WOOL CHECKED TROUSERS”

ショートスリーブ型は春から夏にかけて一枚で着て頂くのも可愛い。
春は分かるけど、夏にスウェット?と思った方。
あえて夏にスウェットを着るのが、可愛いんです。そのためのショートスリーブ型と言っても良いくらいに。笑

 

 

夏だと涼しいTシャツで過ごすのが普通ですが、汗じみが気になったり乾くまでがかなりストレスに。Tシャツよりかなり厚めで汗じみを気にせず安心して着られますし、そしてここでも裏地ポリエステルの速乾性が最大限に生かされるのではないでしょうか。

 

annexに入社してから撮影時に三浦のレイヤードの仕方や色の組み合わせを見ながら、メンズライクの中の女性らしさを感じるバランスに感銘を受けながらシャッターを切る毎日です。
今後、私なりのレイヤード提案もできるように頑張ります!楽しみにしていてくださいね笑

まだ春服の事なんて考えられないよ〜とお考えの方は、このスウェットを店頭で見て、触れて春のコーディネートに拍車をかけていきましょう!

 
 
 

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February 23, 2026, 7:27 PM

Category: PICK UP

FRESH MANの記憶。

 

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デザイナー自身が幼い頃から現在に至るまで、経験した事や見てきたもの。

その背景には実家の左官業を行う祖父の姿があり、作業現場で見た職人たちのリアルな着こなしや、作業過程によるリアルな汚れ、ダメージ。休憩時間の思い出など。

この全てがリフォメッドの洋服には”大切な記憶”として刻み込まれています。

 

 

こんにちは。1LDK annexの金澤です。

 

今日ご紹介していくのは、お店として欠かすことのできない存在である「スウェット」。

リフォメッドでも継続的に取り組まれているメニューにはなりますが、今シーズンはデザイナーの祖父が口にした”ある一言”をきっかけに制作が進められたそうです。

 

 

refomed

“FRESH MAN ZIPUP HOODIE”

COL: NAVY / CHARCOAL

 

僕もフレッシュだった入社当初の頃を思い返してみると、日々の業務に対して頭では理解していても体がなかなか追いつかず、知らず知らずのうちにミスをしていたりと、みなさんにもお店のメンバーにも迷惑をかけてしまっていた事も多々あったかと思います。

リフォメッドでいうFRESH MANも、まだまだ職人世界の中ではひよっこ。ですが日々先輩の仕事を目に焼き付けながら必死に技術を吸収している、、はず、、、。(多分、ちょっと仕事は遅いけど愛されキャラ)

 

そんな彼がデザイナーの祖父に会ってこの言葉を聞いたら、間違いなく目が点になっていたに違いない。

『いいか、FRESH MANよ。熟練の職人っていうのは作業着を汚さないんだよ。』

おっっっと、パンチライン。
下を向いて自分のスウェットを見てみるとびっくり、、、、オレのすっげぇ汚れてんじゃん、、、(萎)

 

 

熟練の職人になればなるほど作業に無駄がなく、壁に塗装をする際にペンキが飛び跳ねることも少なくなっていくそうですが、まだ修行の身の彼は動きにムラがあり着ている洋服に飛び散ってしまうこともしばしば。

今回の生地は70’s〜80’sの素材をイメージしたレーヨン混裏毛(コットン95%, レーヨン5%)が使用されていて、初めから着心地はくたくたのやわやわです。

きっと彼はこのジップフーディがすごくお気に入りだったんでしょうね。飛び跳ねたペンキを落とすために何度も何度も洗濯を繰り返した結果、気がついたらかなり色が抜け、アジのあるスウェットになってしまっていた、、、とまぁこんな感じでしょう。

彼の中で本意か不本意かは分かりませんが、なんだか愛らしくなってきますよね。

 

(目深に被ったニット帽、迷彩Tee、FRESH MANの代名詞でかデニム
僕の中でのFRESH MANはこんなスタイルイメージ)

 

CHARCOAL: 173cm / size 2

 

リフォメッドの洋服は加工を施したシリーズも多く展開されていますが、(もちろん人工的なんだけど)無理やり狙って色を落としただけではなく、洋服の背後に隠れたストーリーまでちゃんと見えてくる。

だからこそ人のぬくもりが感じられるし、加工モノが得意じゃない僕でも自然体で受け入れることができてるんだと思います。

 

ちなみにサイズ感はいつもの感じよりもちょっとだけ着丈が短め、な気がします。とはいえ袖はたぷっと愛嬌があるのでご安心を。

いつもよりもメリハリが出てレイヤードのコーディネートも考えたくなるし、FRESH MANなら特有の極太シルエットのパンツで合わせるのかな?と思うと、バランス的に着丈がすっきりしてるのも頷けますね。

 

 

たしか数年前に10washシリーズとしてフーディが初めて出た時にもあった、このディテール。覚えてる方いらっしゃいますかね?

リフォメッドの洋服はみなさんご存知の通り”左官職人”にフォーカスしており、仕事=作業している時のことを考えられたディテールがさらっと盛り込まれていることが実は多いのです。

安全上のリスクや事故の予兆をいち早く捉え、トラブルを未然に防ぐための「危機察知」。

今みたいな寒い時期はフードを被って暖をとる。なんて方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、そんなシーンであっても周りの音はしっかりと聴こえるように、ということで耳の部分だけがくり抜かれたアイコニックなデザインになっているんです。

 

NAVY: 178cm / size 3

 

1LDKの鉄板スタイルである、スウェットにデニムのスタイリング。

いやな派手さにならない、その人を際立たせる少しの主張。

これだけで十分だって思わせてくれるくらいの程よい塩梅だからこそ、リフォメッドは幅広い年代の方に支持されているのだと思います。

 

CHARCOAL: 178cm / size 3


( CREDIT )
SHIRTS: ANOTHER ASPECT “SHIRT 5.0”
PANTS: FRANK LEDER “WASHED WOOL 1TUCK WIDE TROUSER

 

こっちのカラーはちょっと番外編。

あくまで僕の中での感覚ですが、洋服には大きく分けて2パターンあると思うんです。

 

「洋服そのものが持つパワーによって自然と成立する洋服」と「身体を通して”その人”がいることで初めて成立する洋服」。

 

 

当たり前ですがどちらが良い悪いの話をしたい訳ではなくて、refomedというブランドの場合は”洋服そのもの”に力を秘めているからこそ、着る人をも自然と引き上げてくれるような前者のポテンシャルを感じます。

そのまま着ても十分なので僕が捻くれてるだけなのかもしれませんが、ブランドのらしさが強い洋服ほど”自分だったら”をもっと掘り下げて、着ている洋服の価値だけでなく”その人”が着ているという部分に意味を見出せればさらに魅力的に魅せることができると思うんです。

僕もジップパーカーにはここ一年でハマって3着買い足しましたが、時期によっていろんな着こなしができるのですごくおすすめなアイテム。その中でもコレは一癖ある方なので、自分のクローゼットと鏡の前を行ったり来たり、懐かしの洋服を引っ張り出してきたり、そんな想像ばかり膨らみます。

 

 

僕にとっていつもスタイリングの引き出しを増やす手助けをしてくれるリフォメッドの洋服たち。

ここからはFRESH MANの思い出の上に、少しずつ自分だけの記憶を刻んでいきたい。

 

 

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1LDK annex 金澤

 

 

 

 

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February 21, 2026, 3:44 PM

Category: PICK UP

変わらない熱。

 

 

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こんにちは。1LDK annexの杉浦です。

 

ブログや店頭で何度も言っていますが、僕はシャツを着てこなかった人生でした。

ことあるごとに丸首のスウェットやニットの購入を繰り返し、着続けてきた中で出会ったシャツがアナザーアスペクトです。

25SSからお取り扱いを始め、今回で3回目のデリバリーになりますが熱は変わらず、むしろ高まる一方。

ずっと押さえ込んできた反動なのか、狂ったように同じ形のシャツをシーズンごとで買い足す日々が日常になり、それも落ち着き、ようやく肌に馴染む「僕にとってのシャツ」の立ち位置が見えている気がします。

まぁ、僕にとってのシャツはまだこれしか無いんですけどね。

 

 

ANOTHER ASPECT

“SHIRT 4.0”
Col: YELLOW STRIPE / GREY
Size: S / M
¥38,500 TAX IN

 

一旦、軽くブランドについて触れます。

2019年にデンマーク・コペンハーゲンで設立されたANOTHER ASPECTは、徹底したスローファッションを念頭に、サステナビリティの理念に貫かれた洋服を提案します。

トレンドやシーズンとの関わりを拒絶するANOTHER ASPECTの洋服は、毎日の暮らしの中で社会的責任と洗練を体現。

こんな感じですかね。より深ぼって気になる方はぜひ、店頭で。

ざっくり要約すると、必要な物を必要な分だけ。

モノや情報が、とてつもないスピードで使い捨てられていくこの時代に、ゆっくりと丁寧に、そして健全な環境で手がけられる洋服を提案しています。

ゆるーく、のびのびとベーシックなモノ造りやそれにまつわるライフスタイルの全てを勧めている彼らに僕は憧れています。

 

165cm / YELLOW STRIPE / S

 

白シャツってかっこいいよなぁ。

ですが、まだ僕にはハードルを感じる。でもせっかく春夏だし明るい色を着てテンション上げていきたい、、、、コレです。

これ着て花見です。最高です。

どこまでドレスの要素を求めているのかで、目にとまるシャツは変わると思いますが皆さんはどうですかね。

シャツらしい清涼感、全体を整えてくれる堅さは「シャツを着よう」と思っている時点で必須。そこにラフさ(気だるさ)なのか完璧な潔白さみたいなものなのか。

僕はどちらかと言うとラフさです。日常着としての枠組みから外したくない気持ちが強い。

そもそもコペンハーゲンには、ビジネスルールにスーツを着用する決まりが無いんです。

昼間はカフェでコーヒー、夜はバーやテラスでお酒を。様々なシチュエーションに、日本のような形式的な装いが存在せず、基本的にはデニムでスニーカーのようなスタイルが一般的だそう。

だからこそ一番各々のライフスタイルが洋服に直結しています。その中である程度のトラッド的要素を模索した結果がアナザーアスペクトのシャツ。

 

159cm / GREY / S

 

このSHIRT 4.0は、比較的大ぶりな衿に存在感のあるボタン。着丈は短めで、身幅はゆとりがあります。

アナザーチームの中にAnders Poulsen(アナス・ポールセン)という小柄な方がいるのですが、その方のフィッティングに合わせたシャツがこの4.0。

日本人の体型でも肩幅がちょうど合いますし、ドレスシャツほどタイトでもない。この程よい身幅のゆとりが絶妙で、とても着やすい。

Tシャツをインナーに差し込んでもストレスに感じないのが最も分かりやすい指標で、探してみると無いんです。

今提案されているカジュアルシャツの大半は、肩がドロップしていてドレス要素がかなり薄い、ルーズな物が多いと感じます。エレガントな空気感を担保しながらも、ラフさも忘れずに付いてくるアナザーのシャツはとても魅力的。

 

179cm / YELLOW STRIPE / M

 

毎シーズン、イタリアのデッドストックの生地を使用する4.0シリーズ。

洗いざらしで使ってもとてもかっこいいのがこのシリーズの魅力の一つです。クタクタ、シワシワのイエローピンストライプも素敵。

ピンストなのにオフィスのような華奢でキリッとは見えない。身幅やアームのゆとりの作り方が考え尽くされているなと改めて感じます。

 

165cm / GREY / S

 

微かにジャケット味を感じる衿やボタンのディテールは、開けてガバッと羽織るでもヨシ。

かなりプレーンなシャツなので、今の時期でもインナーとして十分に使っていただける物です。

 

ご自身のクローゼットにシャツが無いなと感じていれば、ぜひこちらをおすすめさせてください。

本当に必要かどうか。それがポイントです。まぁでも気張らず、テキトーに。

 

週末くらいからオンラインも販売する予定ですので、暇だったらふらっと覗いてみてください。

では、お待ちしております。

 

 

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February 20, 2026, 1:17 PM

Category: PICK UP

refomed ~新しい側面~

 

 

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「大人になったな」

 

一般的な成人を迎え、歳を重ねていったり、何かを成し遂げる。これまでではしなかった選択や行動をすることなど、何かしらのタイミングで誰しもが必ず一度は思うであろうこと。

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

遡ること半年前の展示会。期待を胸に伺ったrefomedでこう思うきっかけがありました。展示会場に入ると明らかにいつもと違う雰囲気のラックがありました。

 

 

 

壁に掛かるルックもそれ用で作られたのだと見た目でわかります。どういうことなのかデザイナーの安藤氏に話を聞いたところ、スタイリストの中田氏とタッグを組んだ新しいrefomedの側面だと。

 

 

 

refomedしかりannexでの取り扱いの中でも中田氏がスタイリングを手がけているブランドがあるので僕たちにとっても縁遠くない方であり、安藤さんも中田氏にお願いしたいとずっと思っているほどの凄腕スタイリストです。

世の中にたくさんあるブランドの中でもスタイリストと組んで何かを作るという例はあまり聞いたことありませんし、服を共通言語としながらも表現の角度や扱い方も異なる業種のクロスオーバーがどんなものなのか非常に聞いていてワクワクしました。

 

 

 

そうしてできたのが今回のシリーズ。前提に新しい側面のrefomedと言うことで、これまでのrefomedのイメージからは異なる静かで上質なイメージのお洋服。

 

実は先シーズン辺りから安藤さん自身が歳を重ねたことで”大人なrefomedも提案したい”と取り組んでいたアイテムがいくつかあります。annexでもそんな思いと、僕自身のリアルな年齢感から感じたままにセレクトしたものがありましたが、それが派生しこういったラインとして確立する方向となりました。

 

 

 

“永続的なワードローブ”

 

どことなく感じる強さや品はこの大枠のテーマによって使われる素材やパターン、縫製から構成されます。

 

【テーマや世界観を服によって表現するデザイナー】

【人が着ることによって醸す雰囲気を創出するスタイリスト】

 

モノ×ヒトが本当の意味で混ざることで出来上がった今回のラインナップ。素直な感想はかっこいい、です。

 

 

 

シャツ半袖シャツパンツTシャツ

4つの型全てがウールをベースとした生地を採用しています。シャツ、パンツはウールモヘアの含浸加工を施した、ハリとドレープを持った生地。スーツなどに使われるのが一般的ですね。

トレンドの移り変わりやその時の気分とかではなく、側にあってなんだかんだ着ていたり、気温や環境によって変えていく中でもベースになって欲しいと言う思いから選んだ生地なのだろうなと。

 

annexではあまり馴染みがない方の生地でありますし、今回はコンセプトをダイレクトに感じたくてセットで着ていますが、それぞれを独立して見たときに、デニムにこう合わせようかな、ショーツでこれもいいかもとスタイリングを想像すると僕は自然に馴染むのかなと感じています。

 

 

 

サイズ気づきましたか?

全3サイズなのですが、168cm/174cm/180cmと身長表記になっています。
スタイリストは冒頭の通り人に服を着せる作業が伴います。モデルさんの体型や身長によって世界観を表現する上での、アイテムの組み合わせやサイジングを考える。今回のラインナップを私たちが着ると言うことを想像して、大きな3つの平均値身長でサイズを表記しているのだろうなと。まるで僕たち自身がスタイリストにフィッテイングをしてもらうかのような体験がサイズ選びで得てもらえます。

 

もちろんあくまで表記なので指標にしてください。自分がこの身長だからこれじゃないと、とか制限をかけるのではなくあくまで選ぶ上でのわかりやすい基準として。180cmだから174cmをきちゃダメなんてそんなことありません。ファッションは自由ですから。

annexメンバーでの基準値もお見せしたいので例に倣って今回は順当にいきます。

 

 

大久保:実身長159cm / Size168cm

 

 

杉浦:実身長165cm / Size174cm

 

 

田代:実身長179cm / Size180cm

 

 

 

ちなみに裏テーマとしてタックインしたときに綺麗に見えるようにと言うのがあります。
なのでルックでもそうですがタックインするスタイルもおすすめしております。ツナギを着るように見せて上げても素敵ですし、案外ツナギよりもコッテリしないのがミソだったりします。

この辺りのスタイル提案はrefomedらしいワークな空気感が感じられて、変わらない安心感みたいなものがあります。

 

 

 

大人になるってすごく曖昧で抽象的なことなのでどういったことでそう思うかはそれぞれだと思いますが、今回でいうとお洋服を通して見える僕自身の感覚であったり、作り手の気持ちであったりがきっかけでした。これを読んでくださる皆さまも同じ感覚を得て、何か前向きなきっかけになってくれたら嬉しいです。

 

 

※online storeは週末には更新しますので、遠方の方はお楽しみにお待ちくださいね。

 

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February 19, 2026, 6:06 PM

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