titleThe Day Before New Years Eve.

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

リヨンからパリへ戻り、店舗改修工事の最終調整に入りました。
今回の内装工事業者さんですが、フランス語を話すのは親方のみで他はコロンビア人のフランス語も英語もできない職人さんというチームだった為、デザイナーのレイブンさんでさえも業者とのコミュニケーションで伝えたことが伝わっていないもどかしさが常にあったのではないでしょうか。
塗らなくてもいい部分を塗装してみたり、つけなくてもいいものをつけようとしてみたり、目を離すとすぐに道を外れそうになるので、最後まで気を抜かず監視している必要がありそうです。
悪気があるわけではないと思うのでコロンビア流の”おもてなし”と受け止め、日本流で丁重に”おことわり”をさせて頂いております。

本日、大晦日前日もレイブンさんとともに業者が道を踏み外さないように両サイドからの補助輪で目を光らせようと思います。
来年早々にプレオープンを予定しているので、是非情報解禁までもう少々お待ちください。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

上矢印 | ページトップへ
カテゴリー: PROCESS | The Day Before New Years Eve. はコメントを受け付けていません。

titleArpenteur’s Atelier

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

LYON観光の翌日はArpenteurのアトリエにて。


ショールームとはひと違い、アトリエの訪問はステージの裏側というか、現場感があってとても刺激になります。
生地の開発途中のサンプルや、コレクションアイデアの元になるアーカイブス、グラフィックの原画などが飾られていて、ひとつひとつのストーリーから、モノ作りに対する堅実な気持ちが伝わってきました。

1LDK PARISでも展開予定なので、引き続き今後のコレクションが楽しみです。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

上矢印 | ページトップへ
カテゴリー: PROCESS | Arpenteur’s Atelier はコメントを受け付けていません。

titleIn Lyon with Arpenteur.

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

Parabootの工場から車で1時間ほどの所に位置するフランス第2の都市 Lyonへ。


フランスのメンズブランドArpenteurチームと合流して、Lyonの市街散歩。
1930年代の古い建物が立ち並ぶとても美しい街で、パリとはまた少し違った色と形がとても新鮮でした。
恐らく日本でいう京都的な立ち位置なのかな…と思います。
気温2度の寒さで長居はできませんでしたが、Lyonが一望できる景色は格別です。

夏に鍋など暑い時に熱いものを食べるのってなかなか良いものですが、
極寒時にアイスってどうなのでしょう。

風邪が流行っておりますので、皆様どうぞご自愛ください..

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

上矢印 | ページトップへ
カテゴリー: PROCESS | In Lyon with Arpenteur. はコメントを受け付けていません。

titleParaboot Factory in Izeaux and Tullins.

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

改修工事の合間に、1LDK PARISでも取り扱い予定のParabootの工場を訪ねてきました。
Parabootはスニーカーのようなクッション性と雪の上でも滑らない機能性、パンツにも合わせやすくファッション性も高い、とてもバランスが良いシューズ。


雨の日でも全然気にしないし、もともと山岳労働者向けの靴を積極的に製作していただけあり、とてもタフでこれからの季節は特に強い味方です。
履き心地や機能性には職人の確かな技術に裏打ちされている、その”ミソ”の部分を今回の訪問で見学して参りました。

Parabootの良さはなんと言ってもソールです。
世界で唯一ソールを自社工場で製産している靴のメーカーでも有名ですが、Paraの語源はブラジルのパラ港から出荷される良質な天然ラテックスを靴のソールに使用していた事から、パラ港にちなみ「パラブーツ」と命名されました。

Parabootのもう一つの強みはノルヴェイジャン製法といわれる縫製方法で、防水性を高めるためのレシピがここに隠されています。
もともとノルウェーの登山家達の為に作られた製法なのですが、雨でも雪でも染みてこないように作られており、タウンユースでは十二分の防水性。
雨の日に靴をスタイリッシュに合わせられるも魅力ですね。

最後はひとつひとつ丁寧に手作業で梱包され、各地へ出荷されていきます。


1LDK PARISでも取り扱うParabootも、ここのすべての過程を経て店頭に並びます。
パリの冬はよく雨が降るので、本当に重宝する一足です。
最後は工場に隣接するファクトリーショップにて、ちゃっかりParabootのシャンボードを購入。
これで今冬はちゃっかり越せそうです。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

上矢印 | ページトップへ
カテゴリー: PARABOOT, PROCESS | Paraboot Factory in Izeaux and Tullins. はコメントを受け付けていません。

title各地のブロカント(蚤の市)散策

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

引き続き什器探しのため、パリの各地で開催されている蚤の市BROCANTE(ブロカント)へ。
ブロカントとは、日本でもあちこちで開催されているフリーマーケットのようなものですが、
古いものを大事につかうヨーロッパの人ならではの習慣が垣間見ることができます。

出店数300軒を越えるものから、20軒ほどの小さいものまで各地によって様々ありますが、
最初に訪れたブロカントは町内会のバザー風で、お母さんが外でスープを作ってる感じの地元感…

パリの超ローカルコミュニティーへの初潜入を果たしました。
店舗什器はあるはずもなく次の会場へ向いましたが、次のブロカント会場も協会の中でひっそりと行われている外観。

「しまった…ここも地元系バザースタイル!」
とあまり期待せずに中に入ると、まず目に入ったのは入り口右側の丸テーブル。
制作された年代はそこまで古くなく1970年代のものとのことですが、デザインも良く満場一致で購入決定。

イメージ通り!と思ったいわゆる一般的なブロカントでは何もみつからず、
思いがけないバザー系ブロカントで出会ったテーブルにはレイブン氏も大満足。
1LDKのコンセプト「日常の中の非日常」をこのテーブルに仕掛ける予定です。
少しずつ什器が増えていくにつれて、全体イメージが見えてきました。
オープンまでもう少し…

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

上矢印 | ページトップへ
カテゴリー: PROCESS | 各地のブロカント(蚤の市)散策 はコメントを受け付けていません。

titleクリニャンクール蚤の市

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

店舗が工事中の間、クリニャンクールにて店舗の什器を視察してきました。

クリニャンクールは約3000軒の露天商が出店し、ヴィンテージからガラクタまで並ぶパリで最大の蚤の市。
この中から洗練されたデザイン且つお値打ちのものを見つけるのは至難の業です。
途中、Wythe Hotel(Brooklyn)を彷彿とさせるレンガ造りの場末感漂うホテル発見。
泊まったら、夜に何か出そうです…

↑デザイン良し、色を塗装し直していい感じだね!と見つけたペンダントライトはとても重く、
「デザイン、良いと思います!ただ天井につけても重さで天井が落ちてくるかもしれません…」
とレイブン氏。
モノには長所と短所があるのは重々承知しておりますが、
天井が落ちてくる短所ってもはや短所じゃないです…
ということで断念。
ヴィンテージの真鍮のフックなどもゴロゴロ。


1日歩いて、最後の最後で素敵なペンタントライトを発見。
1930年代のもので、デザインもシンプル。重量も軽い!


天井の安全も確保できたことなので即購入、この日はこのライト1点で終了しました。
まだまだ什器探しは続きます。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

上矢印 | ページトップへ
カテゴリー: PROCESS | クリニャンクール蚤の市 はコメントを受け付けていません。

title改修工事スタート!

Bonjour à tous !
1LDK PARISの青山 翔太郎です。

パリに到着後すぐにレイブン氏と合流し、店舗の改修工事を視察。
クライアントはスーツにヘルメット、工事業者は寅壱の作業着に安全靴というのが日本の現場視察風景のイメージですが、外気温2度の中、工事業者はTシャツにジーンズ姿で、クライアントはヘルメット無し。
しかも業者の親分的雰囲気の彼(本当は親分ではないです)の履いているリーバイスが生き生きとしていて、かっこいい!と素直に感じました。
モデルや年代などを越えて、これがリアルリーバイスだよね!と、アメリカではなくフランスで実感…

その後、レイブン氏率いるTeePee Architectsの紅一点のローラも交えてミーティング。
柔らかい表情ですが、仕事となるとスペイン語で業者にすごい勢いで圧をかけて、予算と工事のスケジュールをコントロールします。


圧をかけられる業者もローラのチャーミングさに負け、「しょうがないなぁ〜」と動いてくれます。
このローラが今回の予算問題、納期の遅れを取り戻してくれた、TeePee Architectsの守護神。
レイブン氏の伝家の宝刀恐るべし…

実は現場視察の定番、スーツにヘルメットがやりたかったのはここだけの話。
改修工事はまだまだ続きます。

Salut,
1LDK PARIS 青山 翔太郎

上矢印 | ページトップへ
カテゴリー: PROCESS | 改修工事スタート! はコメントを受け付けていません。