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こんにちは。名古屋1LDK annexの鈴木です。

 

 

シーズンを追うごとにファンが着実に増えていると感じるイギリスのブランド、”STUDIO NICHOLSON MENS”の19SSシーズンがついに立ち上がります。

1LDK annexでは明日土曜から販売開始致しますが、その中からおすすめのアイテムをスタイリング提案させていただきますので、イメージを膨らましていただき、ご来店いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STUDIO NICHOLSON

“CALICO” (LONG SLEEVE CAMP COLLAR SHIRT) ￥45,000+TAX

“JEFFERSON” (DOUBLE PLEAT PANT) ￥55,000+TAX

“LETRA” (SHORT SLEEVE T-SHIRT) ￥15,000+TAX

 

 

モヘヤ混のヴィスコースという、とろみ感がありながらもサマーウールのような質感もある、非常に肌触りの良いセットアップです。

トップスはオープンカラーですのでジャケット感覚でも着用ができ、スラックスは2タックのすっきりめなシルエット。つまりは単体使いもセット使いも色々と着回しのしやすい万能アイテムと言えます。

上下共にゆるすぎないくらいのバランスですので、どなたでも抵抗なく着ていただけるはずです。

インナーには差し色として効果抜群なピンク系色のTシャツを。

このスタイリングだけでスタジオニコルソンというブランドの「素材の良さ」や、「色使いの巧みさ」を存分に感じていただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STUDIO NICHOLSON

“CALICO” (LONG SLEEVE CAMP COLLAR SHIRT) ￥45,000+TAX

“BLAKE” (VOLUME PANT) ￥39,000+TAX

 

 

こちらのトップスは先程の物との素材違いになります。

リヨセル・リネン素材を使用しており、こちらも同様にとろみ感を強く感じる質感です。

リネンも含まれているため、生地のしっかり感や清涼感も程良くプラスされています。

カラーも注目いただきたいポイントでして、”FORM”というカラーネームなのですが、ほんのりライムっぽい色味のある白、という感じです。

こちらは写真や言葉では色味の良さを完全にお伝えできそうにないため、是非店頭で直接ご覧になってみてください。

ちなみにこちらはネイビーも展開しております。うちの鉄板カラーです。

 

ボトムは説明不要な感じの、ニコルソンお得意なボリュームあるシルエットのパンツです。

ツヤ感のある上品なコットンツイルで、スラックスみたいなチノパンです。

全体を淡いトーンでまとめ、靴や小物で色をしめるくらいがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STUDIO NICHOLSON

“MARQUIS” (ZIP THROUGH BLOUSON) ￥59,000+TAX

“BLAKE” (VOLUME PANT) ￥46,000+TAX

“LETRA” (SHORT SLEEVE T-SHIRT” ￥15,000+TAX

 

 

これぞニコルソン、という感じのシルエットバランスです。

先程のワイドパンツの異素材同型パンツ、それと共生地のZIPブルゾンというセットアップ。

コットン・リヨセル素材で、非常に柔らかくしっとりとした質感のコットン、という感じです。

共生地でショーツもございますので、ブルゾン＋ショーツのセットアップスタイルもおすすめです。

また、このセットアップと同色でバッグも作られています。

共地に見えますが、こちらはコットン100です。

 

 

 

 

STUDIO NICHOLSON

“BERRUTI” (CYNCH WAIST SHORTS) ￥39,000+TAX

“EAST” (OVERSIZED UTILITY SHOPPER BAG) ￥39,000+TAX

 

先程のスタイリングの話に戻りますが、中のTシャツは最初にスタッフ西脇が着ていた物と同じです。

こちらも別色で”GRAPHITE”というこのセットアップに近い色も展開しておりますので、是非店頭でチェックしてみてください。

 

ニコルソンに関しては、今回のデリバリーで半袖シャツなどの夏物以外はほぼほぼ入荷しております。

高単価ながら毎シーズン動きの早いブランドですので、是非お早めに見にいらしてください。