今の時期、何を買おう。
こんにちは。1LDK annexの杉浦です。
職業柄か、気持ちは実際の季節より先走って、気分はもう秋冬。
かと言って、アウターや厚手のニットを着ることはできない。
どうしよう。
よし、靴を買おう。
“GEL-1130 MULE”
Col: WHITE × CLAY CANYON
Size: 23.5-28
¥14,300 tax in
インスタではさらっとご紹介していましたが、アシックスのGELシリーズからミュールが登場しました。
アシックスのポイントであるフィット感を担保しながら、サンダルのような手軽さを持つこのミュール型は、個人的にも楽しみにしていたモデル。
もはや履き心地と安定感については、絶大な信頼を寄せているアシックス。幾度となく長時間の履きっぱなしや僕の無茶に耐えてきたことか。
何かを新調したい気持ちと実際の気温がマッチしたタイミングだったので、今おすすめしたいと思えました。
裸足でも、寒くなってきたら厚手の靴下を履いても。
今のところは女性の方にとても好評で、レディースサイズの在庫のご用意が少なくなってしまいましたが、僕としてはメンズも履いて欲しい。
この手軽さ、色味、デザイン。むしろメンズに勧めたい。
今まで何型もアシックスを店頭やブログで紹介させていただく中で、口酸っぱく伝えていることがあります。
アシックスのシューズに求めているのは、かっこよさではありません。
じゃあ快適さなのか?
それはライフスタイルを提案する私たちにとって大前提の部分なので、伝えたいこととは違います。
お店の編集上、提案する洋服は素材、加工の風合いなど、ぱっと見では分かりずらい洋服が七、八割を占めています。
そんな洋服たちをベースにスタイリングを組んだ時、いつも感じるのは、ちょっとソリッドすぎるな。と。
かっこつけたいのは山々なんですが、私たちが提案するには小っ恥ずかしく、どこか人間味の感じる要素を求めた結果がアシックスです。
フォルムや色味、素材など単体で見ると、どこか鈍臭いアシックス。
だけれど洋服も含めると、一気にハイエンドなアイテムたちに親近感をもたしてくれる。
そういったリアリティの部分を私たちはとても大切にしていて、欠かせない考え方です。
なので、安直に合わせやすいとか、履いていて楽だから。などと言いたいわけではなく、annexの空気感を伝えるために、最適なスニーカーがアシックスだったというわけです。(ちょっと誇張した表現でしたね。汎用性や利便性も大事です。)
まぁ、でもこのミュールは履いていてあまりにも楽なので、提案する上でその点も外すことはできないのですが。
座敷タイプの居酒屋とか、展示の施設とか、何かと靴を脱がないといけない場面って意外とあるなぁ。と気がついてからはシューレースが無い靴に惹かれていました。
スリッポンのような革靴なども愛用していますが、変化球ではあるので少し癖が出るというか。
しっかりプレーンで、どこからどう見ても普通のバランスなのに実はスリッポンです。と言い切れるやつは探すと無かったので、ベストなタイミングで出会いがありました。
裾幅が広いパンツを穿くと、普通のスニーカーです。ちょーどよく変。
最近は決死の覚悟で出勤しています。(暑すぎるので。)
モラルの概念が存在しない世界であれば、裸で生活しているところです。でも、しっかり法律やモラルが存在する世界なので、服を着なくては。
せっかく何かを纏わないといけないのであれば、楽しむしかない。無理のない範囲で。
その序章としてこのミュールです。夏服も揃え終わって、秋冬の入荷待ちのこのタイミンング。少しでも気分が上がれば嬉しいです。
もう次のシーズンの立ち上がりが少しずつ始まっています。
晩夏のメニューもたくさん田代が仕入れているので、誇張ではなく、いますぐに着ていただけるアイテムも多々あるのでぜひ立ち寄ってください。
次のテーマは原点に立ち返り、「ファッションを楽しむ」です。
服屋が何を言ってんだと思いますが、純粋に楽しめるきっかけを作りたいと改めて思わされたシーズンでした。
それも踏まえてアシックスはスタイリングに欠かせない存在です。
ぜひ、お試しを。
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1LDK annex 杉浦
July 19, 2026, 6:26 PM
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