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『 日常的なセットアップ 』

 

『 1LDKとUNIVERSAL PRODUCTS. 』

 

 

こんにちは。1LDK annexの金澤です。

 

いきなりですが、まずは一本の”大木”をイメージしてみてください。

先日は「1LDKにとってのUNIVERSAL PRODUCTS. 」についてお話ししてきましたが、ユニバーサルプロダクツこそ大きな幹そのもの。

そこからそれぞれの店舗によって根が生え広がり、お店ごとに成長し、1LDKというお店をそれぞれの視点で表現しています。

そんな独自性は1LDKとしての魅力のひとつですが、時には根が絡み合い、連携してひとつのモノを一緒に表現する事ができるのもまたひとつ大きな魅力だと思っています。

 

僕は今回の企画を通して、お店同士の垣根を越えた1LDKとしてのスタイルを提案していきたいと思います。

 

 

それが、ジャケットとパンツのセットアップスタイル。

僕自身ここ数年でジャケットを羽織ることが増え、スラックスに革靴を合わせることも多くなり、カジュアルなアイテムをこういったスタイリングに混ぜ合わせて着るのが今の気分です。

とは言っても、ユニバーサルプロダクツでは毎シーズンセットアップ(JKTとPT)の提案をしてきていますし、どこに新しさがあるの、、?って思われる方もいっらしゃるかもしれません。

 

ということで、まずは”企画の起点”となったインラインについて少しだけ触れていきます。

 


( CREDIT )
UNIVERSAL PRODUCTS. “WOOL LINEN 2B JACKET

 

今シーズンのインラインで展開されている2Bシングルジャケット。

これを展示会で初めて目にし、生地に触れた瞬間に、いい意味でユニバーサルらしくないラグジュアリーさというのか、気は抜けながらも芯はしっかりしている感じというのか。

多分話しながら無意識にニヤけてしまっていた気がするくらい素晴らしいファブリックだったんです。

 

「それ金澤さん好きだと思いましたよぉ〜!」とデザイナーに開口一番言われ、まんまと狙い通りに食いついてしまったわけですが、袖を通してみてもやっぱりすごく良い。さすが僕の好みがバレている、、笑

ただ、SSシーズンに僕がリアルに着るならと考えると、ここからどんどんと気温が上がり、長く続いていく日本の夏が頭をよぎる。

本当に失礼承知ですが、僕の「譲れない条件」をその場で素直に伝えてみたんです。

 

 

写真でも分かる通り、透けるほど薄い「WOOL 52%, LINEN 48%」の交錯ウェザークロス。

この生地自体非常に珍しいらしく、ウールならではのぶりんっとしたコシとリネンならではのくしゃっとした自然なシワ感がミックスされた、両者の長所を引き立てあっているようなファブリックです。

 

せっかくなら夏でも着たいし、なんなら”夏に着たい”まである。

 

そうなると、嫌でも汗をかく時期なので家で簡単に手入れできることがマストでしたし、”ジャケット”というアイテムをファッション的に取り入れることに対して抵抗がある方もまだまだ多いとも思っているので、シャツ感覚でラフに着やすいバランスであることが僕の中では譲れない条件でした。

なので、背中の裏地や袖口のボタン、襟裏に縫い付けられたフェルトの裏地などインラインではフォーマルな仕立てが成されていたところを全て無くし、特別に”カジュアル仕様の一枚仕立て”に作り変えていただいたのが今回の別注になります。

 

 

2026年3月28日(土)発売

< UNIVERSAL PRODUCTS. for 1LDK annex >

“WOOL LINEN WORK JACKET”
COL: CHARCOAL
SIZE: 2 / 3
PRICE: ¥52,000+TAX

“WOOL LINEN EASY TROUSERS”
COL: CHARCOAL
SIZE: 2 / 3
PRICE: ¥34,000+TAX

※1LDK ONLINE STORE、IZUMIYA ONLINE STORE(名古屋)でも同日13時より発売開始

 

こうして出来上がったのが、3Bジャケットとannexで継続的に作ってもらっているイージートラウザーズのセットアップ。

別注としてはお世辞にも派手さはないのですが、僕は結局こういう洋服がいちばん手に取ってしまうことをもう知っています。それに、テーマとして考えていた『日常的に着れるセットアップ』ってこういう事なんじゃないかなとも思ったりしています。

 

 

何度もお伝えしている通り1LDKではそれぞれ店舗によって別のセレクトをしており、それはすなわち各店舗ごとのバイヤー(店長)がお店のことを考え、自分たちが表現していきたいものを集めているということです。

なのですが、不思議なことに中目黒の柳沼さん、青山の森さん、京都の細見さんの現店長陣のスタイルを思い浮かべてみると”ジャケット姿”が目に浮かび、みなさん共通して気分なスタイルなのかな?と勝手に思ったりしたわけです。

そうですね。ということは、もう行動あるのみです!笑

一人一人に直接電話で「annexでこういう企画を考えているんですけど、1LDK全店舗で一緒に取り組んでもらえませんか?」というお話しをしたところ、みなさん二つ返事でこの企画に乗っかっていただき、全店舗で一斉に発売することが決まりました。

 

(LEFT) Staff MORI: 170cm / Size 2
(RIGHT) Staff KANAZAWA: 178cm / Size 3

 

普段のユニバーサルだとメンズのイメージが強いかもしれませんが、ユニセックスで女性がゆるっと着るのも可愛いだろうな〜と思っていたので、モデルは森さんにお願いしスタイリングを組んでもらいました。

僕はこんな感じで普段からシンプルなスタイリングが多いですが、彼女はフェミニンなスタイルからマニッシュなスタイルまで得意なジャンルが幅広く、僕には真似できない小物の足し引きなどレイヤードが素敵な方です。

同じ洋服でも”誰が着るか”でどんな風にでも調理できるのがユニバーサルプロダクツの面白さなので、ぜひ自分なりのアレンジを色々と試して見つけてみてください!

 

それではお次はジャケットとパンツ単品で、それぞれ2スタイルずつ代官山をロケーションに撮影してきました。僕らも普段通りのスタイリングを組んだので、みなさんもお休みの日にバラで着るならをイメージしながらぜひご覧ください。

 

 

ジャケットってどうしても先入観でカッチリし過ぎちゃうとか。歴史的背景でどうしてもルールが多いモノなので難しそう、、、なんてイメージをお持ちの方も多いアイテムだと思います。

ただ、僕らが提案したいジャケットはそんな小難しい事は一旦忘れちゃって大丈夫です。

着ていると自分だけの癖がリネンのシワとして現れ、洗いざらしのシャツを着るような感覚で腕を捲って着るのもいいし、夏場はTシャツやタンクトップにばさっと羽織ってショーツで合わせてみるのもいい。

ワークジャケットをベースにしながら気張らずに、あくまでカジュアルに着れるようにバランスを整えてもらっているので、これを機にジャケットスタイルの楽しさや奥深さを伝えることができたら嬉しいです。

 

 

そして名古屋別注で作り続けているこのシルエットのトラウザーズは、いまや僕にとって無くてはならないものになりました。

昨年のSSではリネン100で、AWではウールサージで作ってきましたが、今シーズンはそれらの合いの子のような、トラウザーズとしてのカタチは保っているんだけど生地によってお堅い印象にならないいい塩梅。

もちろんTHEってやつも好きですが、僕がユニバーサルに求めるのはどんなスタイルにも合わせることができるちょうどよさ。夏でもサンダルくらいに軽く穿けそうですごく楽しみです。

ちなみにこれまで通りウエスト内側には共生地のドローコードを入れてあるので、ベルトがストレスな方はギュッと絞っていただいて、スタイリングのアクセントとしてタックインにベルトちら見せなんてのも粋なのでお好みで使い分けてみてください!

 

 

最後に、すごく個人的な事情にはなりますが、、、笑

今年で27歳になるタイミングともなると、これまで付き合いのあった小中高大の友達たちがここ数年で続々と結婚しだし、ありがたいことに式や披露宴に呼んでくれる機会が多くなってきたんですよね。

秋冬シーズンであれば手持ちにKAPTAIN SUNSHINEのセットアップがあるのでそれで参列していたんですけど、暑くなってくるこれからの時期用のものも欲しいなぁ、、なんて思っていたり。

なのでファッション的にも気分だった”ダークチャコール”一色に絞ったのも、そういった経緯があったから。友人クラスであれば一石二鳥でフル活用できるはず。

 

これが今の僕のリアルなライフスタイルに必要だったセットアップ。

今週末3月28日(土)から名古屋、中目黒、青山、京都で一斉発売していきます。みなさんにとってもこのセットアップが”日常的な存在”として生活に溶け込んでくれたら嬉しいです。

それでは明日の名古屋別注第二弾ブログもお楽しみに。

 

 

○お問い合わせ先

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〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546

info@1ldk-annex.jp

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

1LDK annex 金澤

 

 

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March 25, 2026, 2:58 PM

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『 1LDKとUNIVERSAL PRODUCTS. 』

 

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こんにちは。1LDK annexの金澤です。

 

1LDKというお店のスタイル(=イメージ)。

これは考えるその人によって明確にあるようでないし、ないようでやっぱりあるような気もする。

そんな漠然とした印象をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?

 

1LDK NakameguroapartmentsAOYAMAannexkyotoの全5店舗。

これは各店舗ごとにバイイングの内容が異なり、それぞれお店のアカウントで発信していることが大きく関係しているように思います。

例えば名古屋周辺にお住まいの方はannexが1LDKのイメージになるでしょうし、都内にお住まいの方はよく行く店舗がそのイメージになったりもするでしょう。

 

ディレクターが変わったり、店長が変わったりと。

通常であればこれは一大事ですし、お店の命運が分かれてもおかしくはない。

はずなのですが、1LDKではそれが当たり前に繰り返されてきましたし、むしろその都度循環していくことが1LDKというお店の本当の面白さだと感じています。

これは”ライフスタイル提案”という共通認識のもと、スタッフそれぞれが解釈し、現場の人間が前に立って表現しているからこそお店それぞれの特色が生まれているのだとも思います。

 

そんな中で、ハウスブランドである「UNIVERSAL PRODUCTS.」はお店の個性を表現する上で、はたまたセレクトしている他のブランドの洋服を引き立てる上で、最も大切な役割を果たします。

時にスタイリングにおける繋ぎ役として、また時には主役として。

「こうやって着たいとか、こういう時にあれがあれば。」
普段から店頭で接客を繰り返すスタッフから生み出されるアイデアを掬い上げて具現化している企画もあるからこそ、”その時々に必要なもの”をクイックにお届けすることができているのです。

 

僕自身1LDKのスタッフである以上、入社当初からユニバーサルプロダクツのお店の中での立ち位置やブランドとして表現していきたい方向性、アイテムごとに込められた意味など、ずっと考えてきましたし理解しているつもりでいました。

でも、本当の意味で自分ごととして置き換え、俯瞰してお店としての視点を持って捉えられたのは、お恥ずかしながらここ数年のことかもしれないとも思っています、、、

それは、ご存知の通り1LDK annexというお店も店長が変わり、スタッフも変わり。環境が流動的に変わり続けてきたここ2年間だったからこそ、基本の大切さや重要性を身に沁みて感じることができたようにも思います。

 

そんな経緯で、「お店を表現するためのユニバーサルプロダクツとは。」を掘り下げ、インラインのアイテムとは別軸の名古屋店の個性を抽出したような企画を作っていきたいと思い、昨年のSSAWではそれぞれ必要なパンツを作っていただいてきました。

そして迎えた26SSシーズン。

今シーズンはこれまで僕が1LDKに在籍してきた5年間の集大成として、いまのお店に必要なもの、1LDK annexで表現していきたいことをしっかりとお届けできるように。そんな想いを込めた特別な3型を3月28日(土)からリリースしていきます。

明日から段階を踏んで詳細やブログを随時アップしていきますので、ぜひお楽しみにしていてください。

 

 

UNIVERSAL PRODUCTS. for 1LDK annex

Released on 2026, March 28 (Sat.)

 

 

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March 22, 2026, 5:19 PM

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MARROWのシグネチャー

 

 

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こんにちは。1LDK annexの三浦です。

 

入社当時から無類のバッグ好きを貫き通して早10年目になりますが、懲りずに色んな鞄をコツコツと集めながら毎シーズン皆さんにご紹介してきました。

暖かくなってくるとだんだん装いも軽くなってくるので、小物類が必須になってきます。今年に入ってからも新しくいろんなタイプのものをゲットしたので、夏のコーディネートがまたすごく楽しみですね。

ジュエリーや帽子もそうですが、何より女性はバッグでの自己主張が欠かせないと思っています。鞄のチョイスでその人の人柄が分かるくらい。(自論ですが。)
その人のキャラが立って面白いな〜と思いながら、いつも他人の持ち物チェックを勝手にしています。笑

 

ブランドバッグもいいですが、おしゃれな皆さんにはこういうバッグを持っていてほしいという個人的なイメージがあるので、1LDK annexではそういう私の主観たっぷりなセレクトにしています。
高いから良い。とかレザーだから良い。とかそういった単純な話ではなく、長く使えて日常的なデザインが私は好きです。

派手さはあまりありませんが、長く愛着の湧くようなアイテムを今後もご紹介していこうと思っています。

 

今日はそんなバッグのお話を。

 

 

MARROW
“FABRIC PILLOW”
Col: VERMILION / LAPIS LAZULI / MUSTARD
¥19,800- TAX IN

 

 

最近入ってきた新作で私の一番のお気に入りはMARROWのミニバッグです。
ジュエリーなどを入れる”ピローボックス”と呼ばれるギフト用の箱から着想しデザインされたブランドの定番商品。

1LDK annexでももう何度ご紹介してきたでしょうか。同ブランドのアイテムの中でも一番ユーザーの多いのがこのPILLOW。ここ数年は色々とデザインに変化をつけてアプローチされていましたが、特徴的なこのカタチは変えず、素材やカラーに変化をつけながらより使いやすくアップデートし続けています。

 

 

 

 

26SSコレクションでご紹介する新作は、表側にファブリックを使用したNEWデザイン。

今まではレザーの印象が強かったMARROWですが、最近はレザーとファブリックのコンビネーションを活かしたプロダクトもよく目にします。

こちらの新作もその一つで、シンプルなバッグながらもカラーリングの美しさが際立つ逸品です。

 

 

 

 

独特な形状のマチのデザインがユニークで、コンパクトながら意外と荷物が入ってしまう事に皆さんいつも驚かれますが、(お財布は小さめが必須ですが)スマホとパスケースに加えミニポーチも入るくらいの余裕はあるので、女性のユーザーにも安心してお使いいただけています。

 

見たことあるような?無いような?決して奇抜では無いけれど不思議と存在感のある形で、”アートピース”のような美しさを持ったデザインがMARROWの特徴でもありますので、洋服との調和を保ちつつもスタイルに華やかさを加えてくれるのだと思います。

 

 

 

 

もう一つの特徴として長いショルダーが2本。結ぶことで自分の好きなバランスに変えていくというデザインになっています。
紐の結び方やループの通し方によっても雰囲気が変わりますし、シチュエーションによって手持ち、肩がけと使い分けができます。

私はこの細いショルダーのデザインも気に入っていて、斜めがけにした際も洋服の邪魔をしづらくスッキリと見せてくれたり、手持ちにしたい時にも軽く結んで綺麗に持つことができるのもありがたいです。

 

 

 

 

内側に使用している革はイタリアのタンナーの上質なナッパレザーで、近くでじっくり見てみるとファブリックとレザーのコントラストの美しさにも気づいていただけると思います。

ナッパとは主に衣料や手袋などに用いられる柔らかく耐久性のある革のことを言いますが、ソフトでありながらもコシが残るよう、また折り曲げた時にシワが出にくいよう作られています。

お取り組みをするタンナーもLWG加盟タンナー(環境に配慮したものづくりをする企業に認定される)の中でも特に優良な企業に認定されているそうで、もの作りのクオリティはお墨付き。

 

 

 

 

それに合わせている表の生地は90年代頃のデッドストックのものを採用していて、一期一会の出会いの中から生まれたものであります。

常にサステナビリティという観点に重きを置いているブランドであるが故に、こうしたプロダクトが生まれたと解釈していますが、長らく使われることなく眠っていた生地がバッグという新たなカタチで皆さんの手に渡っていくというのもロマンがあり素敵だなと思いますし、今の時代当たり前のようではありますが、こうした作り手の想いを引き継ぎながら身につけるものにこそより価値が生まれると思っています。

“無駄をなくそう”と言うことは簡単ですが、ファッション好きであればミニマルに生きることは不可能なので、こういったところから意識してみるのも良いのではと個人的に思います。

 

 

 

 

長らく見てきたMARROWの代表的なアイテムがこうしてリデザインされ、また新鮮な気持ちで触れることができるのは服屋としてはとても楽しいですね。

ブランドを今日初めて知ったと言う方もそうでない方も、是非一度見てみてほしいアイテムですので、バッグをお探しの方はこの機会にぜひ。

 

 

 

 

 

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1LDK annex 三浦

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March 21, 2026, 11:00 AM

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ROTOL for 1LDK annex #3

 

 

ROTOL for 1LDK annex #1

 

ROTOL for 1LDK annex #2

 

 

こんにちは、1LDK annexの田代です。

 

#1 , #2とお付き合いいただきありがとうございます。まだ読んでないよという方は上部リンクより、是非読んでからこの後をお楽しみください。

 

今回の別注ではannexとして穿きたいデニムを目指して製作を進めてまいりました。よりたくさんの方に手に取っていただきたいという思いから3サイズ展開で設定。annexの3人も身長体型もバラバラなので各々がこうだったらなという細かな寸法を調整することで165cm~180cmまでの広い身長体型に向けて提案できるものになったと思います。

 

なので杉浦、金澤、田代と3人ともしっかり購入しております。ひと足さきに届いた製品を手に取りほくほくしながら日々を過ごす3人。

早くみなさまに見て欲しいなとはやる気持ちを抑え、こうやって着たいなというスタイリングも込みで撮影して参りました。

 

 

 

杉浦 / Size 2

 

彼自身が普段からパンツの丈問題で悩んでいるところを度々目にします。本人も身長的にしょうがないと思いながらも、ファッションが好きだし、こう着たいがちゃんとあるからこそ、時にお直しや、着こなしのテクニックを駆使して自分に合うスタイリングをいつもしています。

ROTOLのパンツは丈が長いと感じることが多い彼は今回の企画のファーストサンプルが上がった際に丈を少し縮めたいと希望しました。

自分と同じくらいの身長の方はこれくらいだと安心して穿いてもらえると。普段から感じているポイントをサイズ2は反映させてもらいました。

 

 

金澤 / Size 3

 

金澤は真ん中のサイズ3を。一番平均的な身長の方はこれで大丈夫だろうというベターなサイズ感。ガッツリ太いパンツは穿かないし、ちょっとクラシックなスタイルが好きな彼はこのくらいの抜けがちょうど良いのでしょう。

少し腰位置を下げて穿くことでレングスも無問題。普段から各ブランドの真ん中のサイズを手に取ることの多い彼なので、170前後の方はこのサイズが参考になるかなと。

 

 

田代 / Size 4

 

僕はサイズ4。普段インラインでまず取ることのないサイズ。腰骨上あたりで穿く自分からするとサイズ3は丈が足りない。普段から丈問題で同じような悩みの方もきっといるはず。局所的だとは思いますがそれで自分は困ることが多いのでそうならない理想の丈でお願いしました。言うなれば杉浦と逆バージョンです。

 

スラックスじゃないときにでもちゃんと気分の上がるデニムとして。いつものニットやジャケットに合わせて着倒していきたいなと思っています。いや、着倒します。

 

 

 

再び個人的なお話し。そもそも僕はインラインのTRIPLE SEAMS 6P DENIM WIDEのデザインとシルエットがとても好きなのですが、あのシームがデコラティブな印象になるためデニム界のスパイスカレーだと思ってます(好みが分かれる)。

太いけど大袈裟な感じにならなかったり、自然とスラっと見えるシルエットはデイリーに穿くのにもってこいな形だからこそ、たくさんの方から愛してもらえる家庭のカレーを目指したいと思いました。

加工の具合もおもちゃみたいな軽さは全くなく、本当にヴィンテージかと思えるような重厚感は30代、40代の大人の方にも満足していただけると思います。価格のところもここまでやってこの値段は意味がわかりません。実物見たら”エッ”となるはず。

 

もっと話せる勢いですがこれ以上は希望いただけるのであれば店頭でとさせていただきます。遠方の方はなかなかそうはいかないと思いますが気になることがあれば気軽に問い合わせてください。

 

手元に届いた日から毎日穿いています。それくらい気に入っているデニムですし、皆さんの一本としてもそうあって貰えたら嬉しいです。

 

 

それでは今週末3/20(金)より。

 

 

 

 

ROTOL for 1LDK annex
6P DENIM WIDE PANTS
SIZE: 2 / 3 / 4
COL: INDIGO
¥41,800 TAX IN

 

 

 

※3月20日(金)春分の日 13時より店頭優先で先着販売とさせていただきます。名古屋annexのみでの販売で、都内、京都店での販売はございませんのでご注意ください。

※IZUMIYA ONLINE STOREでは在庫状況次第3月22日(日)20時より販売します。店頭で完売した場合は販売はございませんので予めご了承ください。

 

 

 

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March 18, 2026, 7:03 PM

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ROTOL for 1LDK annex #2

 

 

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こんにちは、1LDK annexの田代です。

昨日第一弾としてお披露目しましたが、今週末3/20(金)よりROTOLとの”特別な普通のデニム“を発売します。

今回の経緯についてはまずこちらのブログから読んでいただきたいです。

 

 

ROTOL for 1LDK annex
6P DENIM WIDE PANTS
SIZE: 2 / 3 / 4
COL: INDIGO
¥41,800 TAX IN

 

ROTOLとの企画は何シーズンもお取り組みさせていただいていますが、個人的に感じた大事なポイントが冒頭の”特別な普通

annexで取り扱いを始めた頃からお客さんの一人としてチェックしていた僕自身の感想ですが、ROTOLの作る洋服は他で見たことないようなデザインが多く、大きな枠だとストリートなニュアンスだと思っており、斬新なデザインやシルエットバランスは着るとなんだか強くなった気がする、そんなエネルギーや自信を与えてくれる洋服だと捉えていました。

ルックだけを見ていると着る人やその人の趣味趣向を選ぶアイテムが多そうだと感じますが、annexではそこだけを切り取らないナチュラルでいれるセレクトやスタイルの提案をしてきたように感じます。比較的ベーシックで普遍的なアイテムの多いannexですから逆にROTOLの洋服が良いスパイスとなってスタイルとしての面白さも、広がりもあるのだろうなと。

僕自身annexのセレクト業を携わるようになってから、よりそんなことを考えるようになり、ROTOLを取り扱っている意味を改めて噛み締めています。

 

だからこそ今回でいう別注となるとプラスの要素がいるわけです。

 

 

 

それが”特別な普通

 

過去、シャツやフリースなどその時々での共通言語を持ち、私たちの提案したい”普通”にROTOLにしかできない”特別”を加えてもらう。敢えてこういう言い回しをしてきたことはないですが、過去の企画を見てもこのワードは前提にみんな取り組んできたと思います。

そうして冒頭の経緯があり選んだのがデニム。ROTOLでは定番のTRIPLE SEAMS 6P DENIM WIDEを元に、本来はサイドに設けられた3本のシームが特徴的なデザインを一本にしました。見た目の最大の特徴を消すなんて、と思いそうですがブランドでは敢えてやらないその普通さにデザイナーの大日野さんも快く。なんならそれなら自分も欲しいとまで言っていただけました。

シルエットはワイドのストレート寄り。裾幅が広いのでボリュームスニーカーから革靴までなんでもござれな安心シルエット。最後に微妙にテーパードをかけているので、裾を踏む心配も減らしています。

 

 

 

ちなみにこのデニム、6P(ocket)と付くだけあって、右前部のポケットにはコインポケット、左前部のポケットにはキーホルダー用のループ、腰部のパッチも小さなポケットにアレンジ。バックポケットには補強用のテープを配し、一本のデニムに多くの機能的ディテールを搭載しているのです。わかりにくいですがこの辺りにもとってもROTOLらしいエッセンスが残っています。穿く人のストレスを限りなく減らす、とても日常的な寄り添い方をしてくれているのです。

 

 

 

さらに加工と寸法まで追加のワガママオーダー。
最近のお店のみんなの気分が加工ものデニムということもあり、それぞれ私物を持ち寄り一つのサンプルを選定。それを元に加工感をお願いしました。

リジットとインラインの加工の間くらいのイメージで。誰が穿いても良い感じにしてくれるちょっと暗めなインディゴは、ヴィンテージらしい存在感は持ちつつ華美になりすぎない落ち着いた塩梅にしていただきました。

 

寸法は僕たちにとって大事なデニムということで、僕、金澤、杉浦、それぞれの身長から、こうだったら良いなというポイントを散らしながらインラインのベースパターンからウエストや股下などをいじってもらう特別カスタマイズをしていただきました。

明日のBLOGでは3人それぞれのスタイリングと共に各サイズのシルエット感を見ていただこうと思いますのでお楽しみにしていてください!!

 

 

 

※3月20日(金)春分の日 13時より店頭優先で先着販売とさせていただきます。名古屋annexのみでの販売で、都内、京都店での販売はございませんのでご注意ください。

※IZUMIYA ONLINE STOREでは在庫状況次第3月22日(日)20時より販売します。店頭で完売した場合は販売はございませんので予めご了承ください。

 

 

 

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March 17, 2026, 6:00 PM

Category: PICK UP

ROTOL for 1LDK annex #1

 

 

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ROTOL for 1LDK annex

6P DENIM WIDE PANTS

Released on 2026.03.20(fri)

 

 

 

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March 16, 2026, 5:50 PM

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ジャポニズム。

 

 

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こんにちは。1LDK annexの杉浦です。

 

ポケモン・ファイアレッド、リーフグリーンの復刻版がSwitchで登場して早くも数週間。

花粉の影響で、滝のように出る鼻水が全く気にならないくらい熱中しています。別にその世代というわけでは無いのですが。

脳にポケモンをやらないとダメというシステムが入っているんじゃ無いかと思うくらいSwitchに齧り付く日々。

入荷してきた洋服も「あっ、あのポケモンに似てんな。」と感じる始末。

あっ

ちょーど、ドーブルみたいな服ありました。

 

 

ENCOMING

“WRAPPED PARKA”
Col: GREY GREEN
Size: S / M
¥58,300 TAX IN

 

インカミングから新型の羽織りパーカーが登場。

ここで押さえておきたいポイントが、今シーズンのインカミングのテーマです。

「Countours Reimagined(輪郭の再解釈)」を掲げ、日本の文化や芸術が西洋に与えた影響を再解釈することがテーマ。

代表的な例でいくと、画家のゴッホ、モネ、ドガといったところでしょうか。

僕自身も実際に印象派展を何個か観に行ったことがあって、名前をあげた3人の作品は観た事があります。鮮やかな色彩、構図、構成全てに、芸術にそこまでの関心がない僕でも、感銘を受けた覚えがあります。

どこか落ち着くというか、奇抜な絵でも不安感(知らない世界という不快感)みたいなものを感じないのは、根っからの日本人なので細胞から馴染みがあるのかな?笑 と勝手に解釈しています。

これらの、日本の浮世絵から受けた影響を自身の作品に反映させた表現の仕方は、「ジャポニズム」という社会現象を引き起こしました。
その逆で、西洋の文化などを学び、自身の作品に活かした日本人も居たそう。(代表的な人物は黒田清輝)

 

 

前置きが長くなりましたが、あくまでもインカミングは洋服の再解釈。

デザイナーの加藤さんは、イギリスで生活されていた背景を持っています。
日本人であれば普通に生活していて培ってきた当たり前の美意識に、異文化(イギリス)の影響を受け、変化していく様子を表現しています。

選定する生地や縫製、加工などは日本の本質的なあり方を、シルエットなどはヨーロッパ味を感じるのがインカミングの魅力。

なぜコレがいいのか。これにしかないのか。

インカミングは素直にそれが感じられる洋服です。

袖を通した時に感じる違和感をぜひ味わってほしいです。

 

179cm / Size: M

 

高密度のナイロンリップストップを使用しているので、とても軽いのにタフ。
撥水機能もついており、梅雨でも余裕です。

雨の日でもテンションを上げてくれる。むしろ雨を求めているくらい。

アウトドアブランドが作るようなギアっぽいノリとは違い、ファッション的な提案だからこその形。

ここがかなりミソな気がしています。

annexでは、and wander や roa といった登山メーカーのアイテムを街着として提案しています。

今でこそナチュラルに見えるバランスになりましたが、まだまだあの機能性重視のスタンスに、ファッション的な鈍臭さと過剰なオーバースペックさを感じて嫌煙している方もいるはず。

アウトドアの耐久性や利便性を持ちながら、ファッションとして軽く着れるシャカシャカ。そんな存在がコレです。

これを機にシャカシャカにハマって欲しいですし、お店として無かったデザイナーズが作るおしゃれな化繊。スタイルのハズシとして使うのではなく、直球で勝負できる。最高ですね。

まぁ様々な理由や信念はありますが、純粋なかっこよさを毎シーズン思い出させてくれる存在です。

そして一番の特徴は、この柄。

 

155cm / Size: S

 

注染(ちゅうせん)という、型紙を使って生地に防染糊(ぼうせんのり)を置き、その上から染料を注いで染める日本の伝統的な型染め技法です。

片面しか色がのらないプリントと違って、注染は糸自体を染めるので、表・裏がないのが最大の特徴。柄も一つ一つ違い、完全ランダムなので、人の手が加わる温かみを楽しんでみて下さい。

このグラデーションのような抽象的な色味も、一度に複数の色を染めることができるからこそです。水の流れが感じられるようなモネの作品に通ずる染め方。

着物や手拭いなどにも用いられる伝統的な染色方法で、日本が長年培ってきた文化や芸術をソリッドな生地やパターンで表現する。

序盤に話した、インカミングにしか成し得ないジャポニズムの咀嚼といえます。

 

アイテム名は、WRAPPED(包む)PARKA。
これも日本の文化に因んでいると思います。

風呂敷や着物のように、包まれているようなディテール。

 

 

annexに置いてあるアイテムはインカミングに限らず、ほぼほぼユニセックスで提案させていただいています。

女性が着た時の側面と男性が着た時の側面。無骨なものが柔らかい印象になったり、可愛らしいものがクールにも見えたりします。

そんな曖昧さが、僕には心地がいい。

多分、僕自身がチビだから。はっきりとした区別みたいな物に苦手意識を持っていて、その人にとって最善な答えがウィメンズであれば、男性でも着ればいいと思っています。

 

165cm / Size: S

 

毎日を楽しく過ごすために、今日をどんな日にしたいか。どんな自分で居たいのか。

とても当たり前なことを伝えてくれるのが僕にとっての洋服です。

選択すること一つ一つに対して適度な緊張感を持って、テキトーに着る。

 

 

少し早い気がしますが、都内では桜が咲いているところもあるみたいです。

春到来ですね。

浮き足立って、外でお昼ご飯食べようかな。

ランニングもしてみたり。

色々と妄想だけが捗って実際にやらない。とならないように、今年は頑張って遊んでみることにします。

 

皆さんが思う春の楽しみ方、ぜひ教えてください。

 

 

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1LDK annex 杉浦

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March 12, 2026, 3:35 PM

Category: PICK UP

これを着て出かけたい。

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

先日リメイク版のポケモンFRLGを買いました。僕はLG、杉浦はFR
ドンズバでルビサファ世代なのであの頃の懐かしさを噛み締めながら当時はタイミング合わずで買ってもらえなかった少年田代の悔しい思いみたいなものが成仏しながら日々ちょこちょことプレイしております。

色々と便利な仕様になっている最近のゲームに比べて当時のちょっとした手間みたいなものが心地よく(経験値を貰える条件とかセルフセーブとか)、アナログも捨てたもんじゃないな、とか思ってしまうあたり年齢を意識してハッとさせられたりも、、、笑

 

 

 

 

そんなことはさておき春来たと思ったら寒くないか?
陽気に浮かれてボケボケしてたらあまりの風の強さに過ぎ去った冬を思い出すくらい寒くて震えております。前回ブログでも紹介しましたがやっぱり羽織がいるなと。

おそらく天気予報を見て冬物をクリーニングに出したり、クローゼットにしまってまた半年後、と封印した方も多いでしょう。今更冬物出すわけにもいかないし、気分的にも春物着たい方が多いはず。くどいかもしれませんが僕は軽い羽織が大好きです。レイヤードをたくさんするのは好まないですが、一枚羽織るだけでも存在感や季節感。はたまた温度調整まで自分任せで行えるので着脱の多いこの時期は特に重宝しています。

ただ、案外そういった軽い羽織を春に、、ってそんなに浸透していないのかなとも感じます。この便利さを知ったら価値観ガラッと変わるはずなのに知らないままなのは勿体無いなと、、、

どんなやつから手をつけたらいいか分からないという可能性もあるのでそれならばこいつを!というのをご紹介。

 

 

UNIVERSAL PRODUCTS.
“MILITARY HALF COAT ”
Col: KHAKI / NAVY
Price: ¥49,500 TAXIN

 

ミリタリーコートを都会的に編集したユニバーサルのハーフコート。コートと聞くと仰々しくなるかもしれませんが、少し着丈のあるブルゾンジャケットくらいの感覚です。ラグランスリーブに、フロントの大きなフラップポケットとマフポケット。体型を選ばないパターンに機能性があってカバンなしで出かけれる便利なヤツ。

 

 

 

所謂Barb⚪︎ur(バ⚪︎アー)のあれがデザインソース。あのアイテムって時代、世代問わず愛されていますよね。完成されたデザインもさることながらレイヤード前提の生地感が取り回ししやすいというのが感覚的にあるのかなと思います。

 

ただ、あの生地感というのはどうしても無骨であり、着る人は選ぶので僕自身も手に取ることはなく、、、その辺りの懸念点をフラットにするのを任せればユニバーサルはまさに適役。あの完成されたデザインを上手く踏襲しながらアクを消して馴染みやすく。

スタイルの幅を広げながらもとりあえず着とけばなんとかなるの安心感。ポケモン御三家をパーティ先頭にしとけば良いくらいの。

 

 

coat – UNIVERSAL PRODUCTS. “MILITARY HALF COAT“(着用サイズ3)
knit – YOKE “Ramie Wool V-neck Sweater“(着用サイズ3)
pants – UNIVERSAL PRODUCTS. “SUMMER WOOL WIDE TROUSERS“(着用サイズ2)
sneaker – ASICS “HYPERSYNC

 

これまでだとトラックジャケットやコーチジャケットなど、ストリートニュアンスのアイテムでの展開だった流れから一転して少し綺麗な要素を取り込んでいる今回。個人的にも綺麗めなものは好物なので、このちょっとした変化みたいなものはとてもありがたいなと。ニット、スラックスでも大袈裟じゃない品の混ぜ方で。

 

 

 

綿/ポリエステルの平織りのブロード素材は適度なハリと薄さがあります。着ても、カバンに突っ込んでも嵩張らず、シワにもなりにくいので何の気なしに持ち運べる嬉しさ。化繊が入ることと高密度によって防風性もあるため、ここ最近の強風からも体を守ってくれます。

見た目にアウトドアノリの化繊感は出ないですし、コットンだけだと若干の野暮ったさが出るので、お互いちょうど良いところに着地している生地だなと。この辺りにユニバーサルらしいフラットな目線が反映されているように感じます。

 

 

 

ちょっと小洒落てスウェットセットアップに羽織をオン。なんてのもできちゃいます。パジャマっぽくならないようスラックス型になったジャンベルカスウェットパンツが優秀でこの辺りもついつい穿いてしまいがち。

 

 

 

coat – UNIVERSAL PRODUCTS. “MILITARY HALF COAT“(着用サイズ3)
parka – UNIVERSAL PRODUCTS. “JUMBERCA ZIP UP HOODIE “(着用サイズ3)
inner – UNIVERSAL PRODUCTS. “V NECK L/S T-SHIRTS “(着用サイズ2)
pants – UNIVERSAL PRODUCTS. “JUMBERCA SWEAT STRAIGHT TROUSERS“(着用サイズ3)

 

 

 

 

そろそろ旅行に行こうと計画しているのでこんな格好で出かけたいなというシミュレーションも兼ねて。花粉が辛いですがせっかくの陽気なら洋服で気分を上げて外に出ようと思います。

家でゲームばかりも考えようなので。笑

 

 

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1LDK annex 田代

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March 11, 2026, 3:51 PM

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らしい、らしくない、らしい。

 

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こんにちは。1LDK annexの金澤です。

 

今日は前置きをすっ飛ばして、前のめりでスタートしていきます。

 

 

クタッと?カサッと?フニャッと?

どんな言葉が的確な表現なのか。まるで手に取った僕らの想像力を試されているような。

優しくもあり気怠い、そんなアンニュイな空気感を纏いながらも、静かな迫力に圧倒されるこの出立ち。

 

ブランドのロゴやダグ。他人からの評価。価値観。

そんな風潮から最も遠い存在であり、ぶれないブランドの核があり、そこにしかないオリジナリティがある。

 

そうです。これは僕の大好きなブランド”FRANK LEDER”から。

一見すると「らしからぬ」ようにも見える、けどやっぱり「らしい」洋服のお話です。

 

 

FRANK LEDER

WASHED WOOL ZIPUP SHIRT

 

フランクリーダーが作る洋服は、いつ見ても格好がいい。

テーラードが得意なブランドだからこそ、必然的に生み出される洋服は肩がジャストであったり身幅もシャープなものが多い。そこにブランドたらしめる、レアなファブリックが乗っかってくる。

この”ブレない芯”があるからこそ、共通して「あっ、コレは確かに”らしい”ね。」ってなるわけです。

 

 

でも、今回のこれは、、、?

フロントヨークとバックヨークから直接袖にアプローチするパターンが引かれ、立体的に身体の曲線に沿わせた作り方によって、今までよりもリラックス感のある見た目と心地よい余白のある着心地に。

そうです。一見すると、いい意味で”らしくない”わけですね。

でも癖がないように見えるという事すらも、このブランドに掛ればそれが逆に癖として成立してしまうっていう矛盾すらも意図的なんじゃないかと勘ぐりたくなる自分もいる。

 

178cm / size M


( CREDIT )
SHIRTS: FRANK LEDER “DEAD STOCK LIMITED RARE VINTAGE FABRIC SHIRT

 

僕はフランクが作るシャツが昔からとにかく好きなので、これまでしつこいくらいにシーズン問わずシャツのご提案してきました(今シーズンもとっておきを3型ピックしてます◎)が、それらにバサッと羽織った姿を想像してもイケてると思いますし、いいアップデートになってくれるとも思います。

失礼な話ですが、正直これまで黒のブルゾンなんてどれも一緒でしょ。って思ってましたし、ギャバのツルッとした黒とかツイルののっぺりした黒。どれも僕にはモノの主張が前に出過ぎて苦手でした。

そんな自分でも抵抗なくいけてしまう黒だったからこそ、これまで同じように好きじゃなかった人にも前向きに捉えてみるきっかけになってくれるんじゃないかと思ってセレクトしました。個人的には今シーズンの羽織りランキング堂々の一位って言い切れるくらいすでに大満足の買い物です。

 

 

実はこの生地、25AWシーズンでも登場していてannexでも仕入れていたパンツと同じものなんです。

ウォッシュドウールという名前の通り、洗い込まれたことによって表面の毛が吹き、程よい厚みがありながらも軽いという謎の着心地が着るごとにクセになってきています。

ちなみに裏地ナシの仕様なので、今時期はいつも着てるようなニットやスウェット、シャツ、もっと暖かくなってきたら薄いTシャツくらいだっていい。春、秋、冬それぞれの楽しみ方をしていきたいです。

僕はパンツも手に入れているので、今シーズンの隠れテーマである「セットアップスタイル」がやや強引にも一つ目が完成。早くも休日のマイ定番スタイルになりつつあります。(まぁ特に外に出ることも無いんですけどね笑)

 

 

僕が好きなスタイリングの配色はある程度決まっていて、トップスパンツ共に一番クローゼットに多いのがネイビー。次にベージュやブラウン、チャコールといった感じで。ブラックの洋服は本当にこれの組み下のパンツくらいなもんで、それくらいには苦手で手を付けてこなかったカラーリングでした。

これまで革靴もブラウンばかりでしたし、そのスタイリングに見慣れているし結局それが好きなんですけど、幅を少しでも広げていきたい気持ちも少しばかりあったりして、、、

そういうわけで先月買うのをずっと迷っていたJ.M. WESTONのローファー(BLACK)も思い切って買い足し、毛嫌いしていたアイテムたちにも少しずつ向き合っていこうかなというタイミングでした。

 


( CREDIT )
CS: HERILL “Linen T-shirts
PANTS: YOUTH OF THE WATER “PANTS(261-03001)

 

昨年のAWから変わらず気分なウォッシュデニムに、インナーは今年楽しみにしていたHERILLのリネンTee、足元は昨年買ったHEREUのレザーサンダルで春先取りのスタイリング。

カジュアルな合わせ方でもラフに見え過ぎないというか、手を抜いてないように見せてくれる重厚感というのがフランクリーダーの懐の広さです。

めちゃくちゃ抽象的ですが、こういうダルっとしながらも存在感のある洋服が結局好きですし、飽きずに手元に残り続けてくれる気がするんですよね。

 

 

あれだけ苦手だったブラックが着れている理由は僕の中では大きく2つ。

 

一つ目は先ほどお伝えした洗いのかかった表情。
言わずもがな素材自体の存在感はありつつも、これまで着古してきたかのようなどこか安心する、そんなファブリックだったことが後押ししてくれました。

そして、二つ目は袖/裾の細リブ。
ここをブラウンの配色にしてくる辺り憎いですよねぇ、、、

もう少しリブ幅が太かったらきっと野暮ったく見え過ぎてしまいそうだし、これが同色のブラックだったら重厚感があり過ぎて一歩引いてしまっていたと思う。

最近マックでシャカシャカポテトの限定ピザポテト味を食べましたが、そのまんまでも美味しいあのポテトが革命的にレベルアップしていて、なんか近からず遠からずそんな感じな気がします。とにかく全体的なバランスでこのブラウンの配色がいいアジ出してくれてるってことですね。笑

 

 

やっと、黒を選ぶ理由が見つけられました。

ぱっと見だけで人を判断してはいけないように、この服もよく見たらっていうタイプの”らしい”やつ。

やっぱり僕にとってフランクリーダーとは、いつだって新しい選択肢や価値観を与えてくれる心強い存在です。

 

 

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1LDK annex 金澤

 

 

 

 

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March 8, 2026, 5:07 PM

Category: PICK UP

春だからこそのコートを。

 

 

春が来た!!

 

 

 

来たのか、、?

 

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

こないだまでの寒さが嘘かのような心地よい陽気がやってきました。今か今かと温めていた新作たちをようやく本格的に着れるワクワク感。

だからと言って油断してシャツ1枚だなんて安易なことをしてはいけません。風が強く吹けば体感が一気に寒くなるのがここからの季節。油断して軽装で夜のお花見にて震えた経験をした方も少なくないのでは?

もちろん僕もその一人。

 

こういう時こそ軽い羽織、軽アウターが持ってのこいというものです。結局そういうのが一年で一番着るんです。春が短くてすぐ暑くなるとかそんな悲観的なことは考えてはいけません。昨日も暴風で寒かった、、、

その一瞬の儚さに身を投じるのも粋だと思いますし、実際年間で見たら20度いかないくらいの気温で最も着れるのが軽アウターだとずっと思っています。(大体2月末~5月頭、10月頭~12月中頃。一年の半分は着れる計算)

 

ファッションを愛するものとしても羽織ものに消極的になるのはいかがなものかなとも思いますので、今シーズンもしっかり厳選して提案したいものをセレクトしました。

 

 

 

YOKEのコートもその一つ。

先日のパリファッションウィークでのランウェイショーも記憶に新しいですが、そんな挑戦も視野に入れて取り組まれた25ssで個人的に最も心掴まれたのがこのコート。

ある意味今までのYOKEらしからぬ。次のフェーズを感じる静けさのあるデザイン。デザイナー寺田さんの作るオーセンティックな部分にリアルを感じ、annexとして馴染むと毎度の如くお伝えしていますが、コートからもそんなエッセンスを感じるものに出会えるとは。

 

 

コットンナイロンヴィンテージツイルにバイオ加工と長時間タンブラー仕上げをすることで、ハリをほぐしながらぬめりと膨らみを持たせ、ヴィンテージ感のある表情を目指したテキスタイル。表面に微細な起毛感を持った柔らかい印象の生地です。

“ソリッドにカッコよく!”という感じよりかは”優しく寄り添って、、、”な温かみある感じ。

 

 

coat – YOKE “Stand Collar Over Coat / OFF BEIGE“(着用サイズ2)
knit – YOKE “Ramie Wool V-neck Sweater / BROWN“(着用サイズ3)
pants – refomed “TARP WOOL SLACKS”GABA” / BROWN“(着用サイズ3)

 

スプリングコートの代表格、トレンチコートですと、打ち込みの強いコットンギャバが主流のため、その硬さやギャバ故の艶がクラシカルなダンディズムを感じ、それはそれでかっこいいのですが、個人的にはやはり固いなと感じるわけで。(髭があったり恰幅が良ければ着たいな、、なんて)

YOKEの採用した今回の生地はそれを感じさせない柔らかさがあります。女性が着てもマッチするユニセックスな雰囲気。

 

 

 

コートなのに背伸びしていない。それくらいに身近なところにいてくれています。こういったコートにあるバルカラーではなく、スタンドネックであったり。フロントはセットイン、後ろがラグランのスプリットスリーブであったり。

 

 

 

身幅いっぱいに取った生地で空気を纏うようなふわりとしたムードなのに、腕を下ろしていると縦にシュッとするような印象はパターンの妙が伺えます。せっかくコートを着るならダボっとじゃないのがいい。でも改めて細い形を着るというのは流石にカッコつけすぎてるし、今のインナーのシルエットだと着づらいので困るな。というのを解決しているんです。

 

 

所謂、黄味がかったベージュではなくニュアンスカラーなオフベージュ。

コットンだとアメカジワークな印象になりやすいはずなのにそうなってないのがいいなと思ったネイビー。

 

それぞれ表記だけだとオーソドックスな色味のはずが、良い意味で普通ではない2色に惹かれました。個人的推しはオフベージュ。素直におしゃれだなぁ、、、と。

 

 

coat – YOKE “Stand Collar Over Coat / DARK NAVY“(着用サイズ2)
shirt – OLD FOLK HOUSE “Banshu-ori Classic Shirt- Vintage Fabric / GRAY&BEIGE(Plaid)“(着用サイズ4)
pants – UP. “JUMBERCA SWEAT STRAIGHT TROUSERS / GRAY“(着用サイズ3)

 

両色ともこう着たいな、なんてイメージしながらスタイリングしました。各ディテールは今回のブログを見返していただいたり、商品ページには違うスタイリングも載せているので色々参考にしながら、始まったばかりの春を楽しんでいきましょ。

 

 

 

 

 

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March 5, 2026, 10:00 AM

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