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At Homeの考え方。

 

 

みなさん、よく行くご飯屋さんはありますか?
会社や学校近くの定食屋さんやラーメン屋。はたまた夜なら居酒屋など。日常的に利用する場所で頼むいつものヤツ。それは僕にもあって、何年も利用しているラーメン屋なのですが頼むメニューはいつも一緒。もはや脳死で頼んでるまであります。

 

 

こんにちは。1LDK annexの田代です。

 

 

どうしていつも同じにするのだろう。それは美味いから。そしてそこのお店に絶対的な、自宅のご飯に近い安心感があるからこそ失敗しないと感じているのだと思います。
僕たちのお店もきっとそんな安心感を持っていただける方がいらっしゃるからこそ、住んでいる距離に関係なく利用いただけているのだろうなと。いつもの定食から特別な日にいただきたいものまで、スタイルの根幹は変えない中でいろんなバリエーションを提案できていれたらいいなと日々考えます。

そうした中で、新しく定食にしたいと思えるデニムに出会いました。
“デニム”というだけでいつものになるのですが、そこにちょっと違う味付けがあることで新しい美味しいが提案できるのではないかと!!

 

 

OLD FOLK HOUSE

At Home Denim

Col: IVORY / INDIGO
Size: 2 / 3 / 4
¥29,700- TAX IN

 

 

 

“At Home”という名前の通り、自宅で過ごすことから連想されたデニム。ではその自宅とはなんなのか?

 

 

 

それは生地にあり、それこそがいつものデニムから味変が加わるというポイント。
まるでニットやスウェットを想起させるような柔らかでふわりとした質感。コロナを経て過ごしやすいが洋服選びのベースを担うようになり、収束したことで外出するシーンへの気遣いから、畏まった洋服、かっこいいという基準が改めて設定されたここ数年。

革靴の増加や、クラシック回帰、シルエットの変化、と様々な違いを感じながらもその違いに良い距離感を保ちながら、あの頃の過ごしやすさとうまくミックスされているなと感じたのが今回のデニムでした。

 

 

 

通常のデニムに使用するものより太番手の糸を使い、ざっくりと織り上げた生機の生地。織ったそのままに洗いをかけて完成させることで綿の持つ本来の風合いを活かしており、それによって先ほどのニット、スウェットのような独特の柔らかさを持ったデニム生地が完成したのです。野暮ったさであったり無骨さではなく、どことなく感じるクリーンさと気怠さ。ここから提案していくニットやシャツに合わせたい雰囲気を持っています。

 

 

王道のワンウォッシュ、加工、ヴィンテージ、などいわゆるなカテゴリーのデニムは一通り触った上でこの出会いは、自分の中で理想でもあり、革新でもありました。

“デニムの様相を持ったデニムじゃない何か”

漠然とした理想がここにいたのです。実質デニムではあるのですが、きっと触った時にこの違いはみなさん感じてもらえるはず。そしてその穿き心地に虜になってくれると思います。

 

 

 

Relax&Humor(リラックスとユーモア)をブランドコンセプトに掲げるOLD FOLK HOUSE
古着のリメイクから始まっている同ブランドは二人組のデュオで運営しているのですが、その二人と僕はほぼ同年代。31,32の歳なのですが、それもあって世の中の時流やカルチャー、生きてきた時代が同じだからか作られるものに親近感や懐かしさを勝手に覚えています。言葉にできないけど”なんか分かるなぁ”という漠然としたフィーリングでしょうか。

 

 

 

二人も古着から着想を得て洋服を作っていますが、モディファイするというよりはそれを使って遊んでるなと僕は感じます。”文脈がこうだから今ならこう”、というよりかは”こうだったら面白いんじゃないか?”という好奇心が洋服に現れている気がしてその微妙な違和感や楽しさみたいなものがファッションの自由さや曖昧さを肯定的に物語ってくれていると思います。

僕自身は上の世代の方達のように裏原的なカルチャーがあるわけじゃないので、二人のこの遊び方がとても心地が良く、正解ばかりを求める必要はないんだな、と柔らかい思考に促してもらえています。

 

 

179cm / Size 4

 

例えば今回のデニムですと、フランス軍”SSA”のホスピタルトラウザーをベースにしているのですが、元はウールの生地だったものをまずデニムに。ウエストの仕様も前開きからスウェットパンツ的なイージー仕様へ。元々が医療現場でのトラウザーだったものに対して、冒頭の”自宅”という日常の、それもプライベートな空間での着用へと変貌。それがブランドテーマのRelax&Humor(リラックスとユーモア)をまさしく体現していると感じました。

筒状のストレートな形もトラウザー的な名残を感じ、綺麗という言葉がぴったりなシルエットも気に入っている理由でもあります。

 

 

159cm / Size 2

 

個人的にこういったイージーなデニムはインディゴ染のスウェット生地での提案が主流で、部屋着感覚で軽快に穿けるデニムって案外ないイメージ。生地の厚みや硬さから現実的ではないのかなとも思いますが、そんな固定概念を崩しにかかってくれるのがOLD FOLK HOUSEなんだなと。くどいようですが本当に楽な穿き心地。時間に迫られる現代社会、急いでいたり考える暇なんて、、、なシーンで側にいたら安心な頼れる一本になってくれると思います。

自宅のような安心感。”At Home”のもう一つの捉え方。少なからず僕にとってはそんな存在になっています。

 

 

 

そんな印象もあり、いつもならインディゴ一択なのですが、これは挑戦したいなとアイボリーもセレクトしました。生地、シルエットのおかげで嫌味のないルックスになってくれると思いますし、サイズ展開も3サイズなのでユニセックスで提案したいなと。スタッフ大久保も可愛いと言っていたので女性の皆さまからの共感も得れそうな気がしてきました。

 

 

 

これからのannexでの新しい定番になって欲しいなという気持ちもあり、人一倍届くのを心待ちにしていました。当たり前に存在するデニムだからこそ、その微細な違いが大きく何かを変えてくれるはずと、期待をしながら僕も楽しんでいきたいと思います。ということでせっかくなら大々的に週末から発売したいと思います。たくさんの方の手元に届き触れてもらえることを願っています。

 

 

 

※4月18日(土)13時より店頭優先で先着販売とさせていただきます。
※IZUMIYA ONLINE STOREでは同日15時より販売します。店頭で完売した場合は販売はございませんので予めご了承ください。

 

 

○お問い合わせ先

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〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
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1LDK annex 田代

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April 16, 2026, 5:30 PM

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