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「STUDIO NICHOLSON 21AW」第一弾

やっぱりスウェットが好きなんです。

至高無上のPHEENY 2ndデリバリー

“アップデート”

現代版ソフトスーツ

E.TAUTZ for 1LDK AOYAMA HOTEL

PHEENY for 1LDK apartments.

 

こんにちは。

1LDK kyotoの宮内です。

 

今日でもう9月も終わり、気づけば今年ももう残すところ3ヶ月ですね。

街では半袖姿の方を見かけることも少なくなり、家ではクーラーなしで過ごせちゃったりと、私も遅ればせながらようやく秋を感じ始めました。

皆様はどうでしょう。

お店ではまだ暑い9月の頭くらいから秋物がパラパラと旅立っていき、もう最近は冬物まで視野に入れられている方もチラホラ。

本腰を入れたお買い物が始まっています。

そんなタイミングで今回は、「STUDIO NICHOLSON 21AW」第一弾のラインナップをご紹介したいと思います。

ニコルソンと言ったら真っ先にシャツが思い浮かんだので、先ずはこちらから。

“SPLIT FRONT SHIRT”

COL: MILK / ALMOND

SIZE: 1

¥43,000 (¥47,300 TAX IN)

通年で使いやすい真っ白すぎないアイボリー”通称ミルクカラー”と、ニコルソンのイメージカラーでもあるアーモンドカラーの2色でご用意しております。

パウダーコットン生地を使用し、やや厚みのあるサラッとした質感。

ハリ感と、マットだけど少し光沢のある感じが上品な雰囲気を感じさせてくれます。

すっきりとしたバンドカラーはボタンを上まで閉めて格好良く着ても、はたまた開けてスキッパー風に女性らしい抜け感のあるスタイリングで合わせてみるのもいいです。

身幅や袖も大きめでリラックス感があり、少しメンズライクでボーイッシュな雰囲気もニコルソンの特徴。

長めに設定された袖口のカフスが目を惹きます。

存在感のある袖を見せたいので、まだこの時期は一枚でシンプルに着ていただきたいです。

それからの提案としては、ニットやスウェットを重ねてカフスや湾曲した裾を見せて。


CREDIT
“STUDIO NICHOLSON “DENIM JACKET” ¥54,000 (¥59,400 TAX IN)
SCYE “BRUSHED COTTON GABARDINE BAGGY TROUSERS” ¥28,000 (¥30,800 TAX IN)

合わせるアイテムはシンプルに。

この1枚を引き立ててみてはいかがでしょうか。

“7GG CREW NECK ESSENTIAL”

COL :YOLK

SIZE: 1

¥35,000 (¥38,500 TAX IN)

お次はエキストラファインメリノウールを使用した、7ゲージで薄すぎずやや肉感のあるニットプルオーバー。

贅沢に素材100%で編み立てられていることで柔らかく軽く。

今の時期からも手に取りやすく、これからの時期はインナー使いにもすっきりとしていて取り入れやすいです。

襟元は詰まりメンズっぽさもありつつ、ミニマムなサイズ感で女性らしさも兼ね揃えたニコルソンらしい一着に仕上がっています。


CREDIT
SHIRT: YLEVE “WOOL SERGE OFFISER SH” ¥43,000 (¥47,300 TAX IN)
PANTS: SCYE “BRUSHED COTTON GABARDINE BAGGY TROUSERS” ¥28,000 (¥30,800 TAX IN)

鮮やかな色味が目を惹き、濃いめのデニムやチノパンでクラシカルに合わせた時も、ワンピースのインナーで使った時も、それぞれにこなれた良い雰囲気を演出してくれそうです。

“SHIRT DRESS”

COL: MULTI / DARK NAVY

SIZE: 1

MULTI: ¥49,000 (53,900 TAX IN)

DARK NAVY: 63,000 (¥69,300 TAX IN)

生地使いやパターンメイクに長けたニコルソン。

こちらは光沢感とハリのあるイタリアのストライプコットン生地を使用。

袖口の絞りがなく、アームホールから袖にかけワイドに設定されています。

少し落ち感のあるシルエットはメンズには無く女性らしさを引き出してくれるポイント。

フロントボタンは比翼仕立てになっており、カジュアルさが軽減され綺麗めな印象を与えてくれます。

前から後ろにかけやや長めのデザイン。

ちょうどふくらはぎの気になる部分をカバーし、足首の細い部分だけが見えるので1枚で着やすくなっています。

続いて、こちらは同型で生地違いのシャツドレス。

先程ご紹介したアイテムとはガラリと雰囲気が変わり、細番手の糸で目が細かくシャリ感と上品さのある一着に仕上がっております。

フォーマルさもあり、オケージョンやキチンとした場面でも活躍してくれます。

STAFF藤原はカジュアルに落とし込み。

普段使いならラフにスニーカーやキャップもいいです。

どの角度から見ても美しく艶やかで暗くなりがちな冬も気分ごと明るくしてくれそうです。

 

店頭は続々と新作が入荷し、もうすぐ京都だけの特別なアイテムの入荷も。

きっと今季も1LDK kyotoでお気に入りのアイテムが見つかるはずです。

 

 

◯お問い合わせ

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1LDK kyoto 宮内

September 30, 2021, 8:33 PM

Category: Blog MIYAUCHI