1LDK kyoto

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LOG: 2025

Reフレーミング

余白の美学

着るたび好きになる

彩を日々に

これまでとこれから

わたしのスタンダード

 

こんにちは。

1LDK kyotoの山田です。

着々とSSが揃い始め、

お客様と一緒に何を買おうかと考えながら過ごす毎日。

この時期って楽しいんですよね。

日々新しいがいっぱいなんで、視野が広がっていく感じがして。

– ISSUETHINGS –

type85

COL: DEEP BLUE

SIZE: 1 / 2

¥82,500 TAX IN

とりわけ、このISSUETHINGSは一風変わっている。

今季のテーマは「ミリタリーサンプリング」。

通常のサンプリング方法というと、

生地や形、デザインから引っ張ることが多いが、

このブランドはissue(問題)に焦点をおいて製作。

あえて職人の手作業などで、issue(問題)を加えることも。

このジャケットにおいても、そのエッセンスは随所に。

キュプラ側を表面にした際は、インサイドアウトな印象ですがボタンやポケットは正常。

反対に、製品染のコットン側を表にした際は、裾から裏地が覗いたりボタンやポケットが機能しなくなる。

リバーシブルの服によくありがちなカラー、素材の違い。

はたまたデザインの違い。

そんなありきたりな変化じゃない。

表と裏で違う洋服のような雰囲気を纏っています。

type81

COL: AST

SIZE: 2 / 3

¥46,200 TAX IN

シャツの雰囲気に関しては、ミリタリーのサンプリングとは思えないスマートな上品さ。

それもそのはず、高級生地を使って製作されているんです。

単純明快な”上品”でなく、

このアウトラインにこの生地を使っている対比が面白くて、らしさがあるんだと

高級生地といってもただ単に良い生地って訳じゃなくて、

生地コレクターの越水氏のアーカイブからランダムに使用されたものなんです。

自らパターンから引き、オートクチュールの職人を生業としていた方が抜粋した生地。

それはそれは、安心感と高揚感に包まれますよ。

この品番は素材・柄・色すべてが異なっているアソート。

その中から、今回着用しているのはコットン100%のネイビーとシルク100%のブラック。

オーダーの際にも生地の種類を選ぶことはできず、

僕としても商品がお店に届くまでワクワクしていました。

でも不安はなく、全て当たりのくじ引きをひいている感覚。

どれを選ぶか一緒に考えれると嬉しいなあと、

店頭分の詳細は内緒にしておきます。

type74

COL: NATURAL&BLACK

SIZE: FREE

¥22,000 TAX IN

続いては、これまたどこかで見覚えあるような、ないようなレザーベルト。

物の写真だけ見ても用途はわからないと思いますが、

シャツ紹介の最後の写真でも着用しているベルトなんです。

片一方だけを見るとありそうな感じもする。

ただ、これを繋げることでベルトにする発想がすごい。

サンプリング元の詳細を調べる前にデザインを始めたとか。

こういう想像力にも心動かされてしまいます。

二つの短いベルトを繋げているので、バックル部分が前だけでなく後ろに来るのもキャッチー。

ベルトループからチラッと見えても可愛いし、

ウエストマークに使っても良し。

ナナメ上を行く目線に反して実用性は抜群。

片方だけをブレスレットみたいに使うのもおすすめ。

カップルの人なんかは、共有しても良さそう。

片方ずつをお互い手首に巻いて別々に使っても良いし、

今日はベルトで使いたいから繋げさせて、なんて。

自由に使っていただきたいです。

type84(faded)

COL:BLUE

SIZE: 1 / 2 / 3

¥42,900 TAX IN

最後は、大本命のデニムをご紹介。

まず初めに、ISSUETHINGSのデニムは今回に限らずシルエットがとても綺麗なんです。

僕自身もISSUETHINGSのデニムを愛用している一人で、

歴代・現役問わず1LDK kyotoのメンズスタッフは一本は持ってるくらい。

このtype84においても、

ミリタリーパンツに用いられる裾のアジャスターや両膝の切り替えといったディティールは抑えつつも、

ポケットやフラップを一部排除してストレートラインを強調しているからなのか、

カーゴパンツ特有の無骨さは感じられない。

丈も比較的短めに設定されているため、クリーンな印象。

加工もワンウォッシュ/スプレー/スプレー染め後ストーンウォッシュとバリエーションがあった中で、ブリーチした品番をセレクト。

個人的にも、ミリタリーパンツと反した色合いがモダンで、

お店に並ぶ洋服とマッチしつつ、デイリーにも着用しやすいかと。

 

そんな風に”サンプリング”を紐解きつつ、

自分なりの”オリジナル”を追求する。

 

やっぱりそれが楽しい訳で、

考えれば考えるほど、ここの洋服が増えてしまう。

 

これもまた大きな”問題”だ。

 

 

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〒604-8172
京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1F

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March 12, 2025, 5:19 PM

Category: Blog YAMADA

わたしのスタンダード

角立たないモダン

余白の美学

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彩を日々に

これまでとこれから

 

こんにちは。

1LDK kyoto の渋谷です。

今シーズンの立ち上がりと共にMY ___の定番”MY BASIC DENIM”が再入荷。

“新”定番のシャツも一緒に。

ようやく春が始まりました。

MY ___

MY BASIC DENIM

COL: BEIGE / ECRU / ICE / BLUE / INDIGO / BLACK

SIZE: 0 / 1 / 2

¥26,400 TAX IN

まずは定番デニムからご紹介。

今回は新色”BEIGE”を加えた計6色、濃淡様々なカラーで揃えています。

昨シーズンに続き3サイズ展開にてご用意。

サイズ展開が見直されたことで、より自分好みのサイズ感を見つけやすくなりました。

 

以下スタイルサンプルとして履き比べてみたので、それぞれの身長とサイズも参考に見ていただけたら嬉しいです。

 

NEW COLOR “BEIGE


155cm / SIZE : 0173cm / SIZE : 2
TOPS: PHEENY”Cotton shirring cardigan” determ;”Collagen Ribbed Multiway Cami”

濃色デニムとは一味違う、ナチュラルな色落ち。

柔らかさや女性らしさを併せ持ち、
上品な雰囲気に仕上げてくれる絶妙なカラーです。

オーバーサイズのスウェットにしても、コントラストの効いたリンガーTEEにしても、サンダルを履いても、

カジュアルな要素に偏りすぎず、全体のバランスを上手く取ってくれる。

新色おすすめです。

 

ICE

163cm / SIZE : 1
JACKET: CAYL “Flap Pocket CHK Jacket”
155cm / SIZE : 0
CAP: COMESANDGOES for 1LDK “NY DENIM CAP
SHIRT: MY ___”CHECKED REGULAR COLLAR SHIRT”

軽くて爽やかなカラー”ICE”。

ウォッシュの色褪せた感じがたまらなく、良い意味で主張しすぎない。

暖房を付けて食べるアイスのように寒空に穿く”ICE”もオツで、秋冬も偏愛できてしまいます。

 

シルエットも魅力的で、

軽めのワイドテーパードで、どの角度から見ても美しく見えるよう設計されています。

身体のラインを拾わず、裾にかけて落ちるシルエット。

自然なスタイルアップを叶えてくれます。

 

BLUE


TOPS : Olde H & Daughter “SILK PLANE STICH C/D”


173cm / SIZE : 2
JACKET: UNIVERSAL PRODUCTS. “LEATHER BLOUSON
BAG: PIENI “AORI M

青みが強くコーディネートの主役になる”BLUE”。

70年代のヴィンテージデニムのような風合いで、絶妙な色ムラが特徴。

 

ちなみに生地は全て13ozで、前述の通りオールシーズン着用可能。

穿きこむことでの毛羽立ちといった経年変化もお楽しみいただけます。

スリッポンやヒールと合わせてのドレスアップも◎

 

BLACK” / “INDIGO


155cm / SIZE : 0
TOPS : KLOKE “Spring Mesh Long Sleeve” PHEENY “Cotton shirring camisole


155cm / SIZE : 0
TOPS : determ; “Adjustable Off-Shoulder Top”
BAG : MARY AL TERNA “WRING”

絶対的な安心感のあるカラー”BLACK” と”INDIGO”

日常に溶け込みやすくワードロープに加えやすい、個人的にも愛用しているカラーです。

私は綺麗にスッキリと穿きたくてSIZE 0にしましたが、

ゆったりと太さが欲しいときはワンサイズ上を選ぶのもアリ。

サイズを変えるだけで違った見え方になるので、悩まれている方は是非両サイズお試しください。

 

色・ウエスト・レングス、自分に合うデニムをなかなか見つけられずにいましたが、

MY BASIC DENIM”のおかげでその悩みは無くなり、

次はどのカラーを買いたそうか、別の悩みに変わりました。

 

最後にデニムとも相性抜群な”新定番”シャツ2型をご紹介。

MY ___

STRIPED CROPPED SHIRT

COL: BEIGE / PINK / LIME

SIZE: 0 / 1

¥24,200 TAX IN 


VEST: MY ___”U NECK KNIT VEST
PANTS: YLEVE “WOOL SURGE TR”

クロップド丈にアームは少し太めのストライプシャツ。

袖口はカフスボタンで調節可能。

気分の上がる3色展開でご用意しています。

コットン100%のさらりとした着心地で、夏の羽織りにも重宝しますし、

ボタンを留めて一枚での着用はもちろん差し色にしてみたり、ベストとレイヤードしてみたり、

スタイリングを楽しみながら幅も広げてくれる、そんなアイテムです。

 

もう1型はこちら。

MY ___

“CHECKED REGULAR COLLAR SHIRT”

COL: LILAC / BLUE

SIZE: 0 / 1

¥22,000 TAX IN


TOPS: MY ___”HALF ZIP SWEAT
CAP:UNIVERSAL PRODUCTS.”6P LOGO CAP

MY定番のMY BASIC REGULAR COLLAR SHIRTと同生地で製作されたチェックシャツ。

ハリ感と光沢感が特徴的なスーピマコットンを使用しているのですが、同じ形でも柄や少しの彩度でこんなにも雰囲気が違う。

ベーシックカラーだけでなく、色と色の組み合わせにもチャレンジしやすい一枚です。

 

このシーズンは変化球的なものやレイヤードアイテムなど、春夏をもっと楽しめるよう色々ご用意しています。

それらも随時ご紹介していく予定ですが、

そんな洋服達を受け止め、惹き立たせてくれるのが私たちの定番アイテム。

 

春の始まりはいつも、”MY”スタンダードから。

 

◯お問い合わせ

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February 27, 2025, 8:49 AM

Category: Blog SHIBUTANI

これまでとこれから

Fall for “ISSUETHINGS”

角立たないモダン

余白の美学

着るたび好きになる

彩を日々に

premio gordo Order exhibition at 1LDK

– 1LDK kyoto –

Date: 2025.1.18(Sat.) – 1.26(Sun.)

– 1LDK AOYAMA –

Date: 2025.2.1(Sat.) – 2.3(Mon.)

こんにちは。

1LDK kyotoの細見です。

今日からpremio gordoの受注会を開催します。

会期は上記の通りで、京都と青山を巡回で行います。

受注会の大まかな概要に併せて、デザイナー戸松氏へのインタビューもONLINE STOREの特集ページにて公開していますので、是非そちらもご覧ください。

 

今回は新型・新色をラインナップに加えての受注会となります。

昨年に新作発表のお話を伺ったときから、一番最初にお披露目の機会をいただきたいとお願いしていて。

個人的にも楽しみにしていたので、ぜひ皆様にも見にいらして欲しいです。

 

毎度ギリギリですが、前情報としてご案内させてください。

“Fala(ファラ)”

COL: 

BLACK ¥75,900 TAX IN

WHITE ¥85,800 TAX IN

D.BROWN ¥101,200 TAX IN

SIZE: 22cm〜27.5cm

これが新型の一つ”Fala”。

ボロネーゼと呼ばれる袋仕立ての製法で製作されたスリッポン。

踏まずの前部には中底がなく包まれるような足心地が特徴で、カラーは3色展開になります。

それぞれ異なる革を使用していて、BLACKはイタリア・インカス社のカーフレザー。光沢は控えめ。

アウトソールとのコントラストも少し力の抜けた印象で、カカトを踏んでの着用も可能です。

WHITEは姫路のタンナーが作る、牛革に漆の特殊加工を施した桟革。

黒桟革は『革の黒ダイヤ』という異名もあって、戦国時代には大将クラスの甲冑にも使われていたらしく。

そんな重厚なイメージから一転して、白は柔らかで軽快な雰囲気。

この日たまたまスタッフの山田さんが穿いてて、コーデュロイと合わせるバランスも良いなと、ふと。

そしてD.BROWNには、高級手袋に使われることも多い希少素材ペッカリー。

靴に使用されることは珍しく、とても足心地の良い贅沢な一足です。

ミニマルなデザインに革が活き活きとしてどれも魅力的なのですが、

個人的にはこのD.BROWNがとてもかっこよく、密かに自分の分もと思案してて。

WHITEとD.BROWNは希少な革を使用しているので来季以降の生産は確実でなく、受注会でのみご注文可能なカラーになります。(黒は通常展開予定。)

あとサイズ選びについては、先芯・踵芯共になく許容度も高いので、ジャストかハーフアップがお勧め。

ユニセックス展開となるので女性の方にもお試しいただけたら嬉しいです。

“Soren(ソレン)”

COL: BEIGE SUEDE / CAMEL

SIZE: 22.5cm / 23.5cm / 24.5cm / 25.5cm / 26.5cm / 27.5cm

¥64,900 TAX IN

もう一つの新型”Soren”。

マッケイ製法と出し縫いによる、ボリューミーで大胆な印象のクロスサンダル。

こちらもFala同様にユニセックスモデルです。

特集ページでも少し話してますが、工房に革の切り回しが散らばっているところから着想を得て製作されています。

アッパーにCM(キャメル)はラクダ革、BGS(ベージュスエード)には牛スエードを使用していて、中敷を敢えて敷かない仕様。

革の経年変化と、自身の汗ジミが靴のデザインとなっていく様もお楽しみいただけます。


※牛スエードの方はサンプルから変更があり一段階明るくなります。

足入れは少し余裕もあるので、実寸かハーフサイズダウンくらいがちょうど良いと考えています。

納期は新型2つとも6月中旬予定ですので、このタイミングでオーダーいただけると今年の夏前には履けるかと。

ますます自分を説得するのが容易くなります。

“Amanusa(アマヌサ)”

COL: D.BROWN / BLACK

SIZE: 24.5cm〜28cm

¥132,000 TAX IN

ここから新色。

24AWシーズンにローンチした”Amanusa”BLACKに続き、今回D.BROWNがリリースとなります。

デザインは前回の受注会時にご紹介していますが、改めて。

限られた浅草の職人の手によって施されるライトアングルと呼ばれるスキンステッチを採用したシングルモンクのモデル。

各曲線のバランスや細部にまで気を払ったデザインで、控えめだけどちゃんと主張がある、そんな一足です。

革は高級メゾンも愛用しているフランス・アノネイ社のセミアニリンレザーを使用しており、新色D.BROWNはBLACKの同素材で色違い。

この少し角の取れたようなフォルムに対してとても良い雰囲気に落ち着いていて、ゴールドの尾錠とのカラーコンビネーションも抜群です。


JACKET: HERILL “Lambsuede Jacket[Beige]”
PANTS: UNIVERSAL PRODUCTS. “SUMMER WOOL WIDE TROUSERS[GREYGE]”

それを活かすようにお店の洋服を手に取りましたが、

考えてることは前と変わらず、ある程度のルールの上でもっと遊びがあっても良し。

校則の範囲内でお洒落をするみたいな感覚。

“Sans(サンス)”

COL: BLACK/WHITE / D.BROWN / BLACK

SIZE: 24.5cm〜28cm

¥96,800 TAX IN

そしてそして。

ブランドが今年で10周年ということで、定番モデル”Sans”から新たにBLACK/WHITEのコンビカラーが登場しました。

直前に新色が間に合ったとご連絡をいただいたので、二つ返事で是非そちらもと。

既存の2色とは嗜好の異なるブランドらしいアプローチで、これもまた悩ましい。

このコンビカラーのホワイト部分はカーフのクロムフリーレザー、ブラック部分にはオールブラックと同様インカス社のカーフレザーを使用していて、色だけでなく素材感の違いもコントラストとして表現されています。

Sansはモカ部分が比較的小さいためこの配色も白が際立ち過ぎず、靴に全体の印象が持ってかれることもなく色んなスタイルに馴染んでくれそうで。

このモデルに乗るべくして乗せられたような、とても良い塩梅のカラーリングです。

 

そんな新色を加えた3カラーでご用意しており、BLACK/D.BROWNは一部サイズのみ在庫のご用意があるのですぐにお持ち帰りいただくことも可能です。

普段お店で展開していないサイズレンジの端の方をお求めの方も是非この機会に。

今更ですが、サイズ展開はSoren以外全モデル0.5cm刻みです。

モデル名の由来と建築物についてインタビューで触れていましたが、それは今作も例に漏れず。

 

手縫いのステッチにつるんとしたアウトラインは、空間への違和感や憧れを。

日常に転がるアートピースとその製法には、自然の豊かさと力強さを。

 

そんな想いを込めながら、これまでもこれからも。

 

素敵なブランドですので、たくさんの方に履いていただきたいです。

本日より皆様のご来店をお待ちしております。

 

– premio gordo Order exhibition at 1LDK kyoto –

開催日時: 2025年1月18日(土)〜26日(日)
営業時間: 11:00〜20:00

【取扱モデル/オーダー可能サイズ】
“Fala”
COL: BLACK / WHITE / D.BROWN
“Soren”
COL: CAMEL / BEIGE SUEDO
“Amanusa”
COL: D.BROWN / BLACK
“Sans”
COL: BLACK/WHITE / D.BROWN / BLACK

※オプションでハーフソール(¥4,400 TAX IN)/トゥースチール(¥8,800 TAX IN)の取り付けも可能です。 (Fala/Sorenはトゥスチールの取り付け不可)

【お支払い】
オーダー時に全額前払い、もしくは代金の半額(50%)を前払いいただき、お渡し時に残りの代金をお支払いいただきます。
※オーダー後のキャンセルはできかねます。

【決済方法】
クレジット / 電子マネー / QRコード決済 / 現金

【納期】
Fala / Soren は6月中旬、Amanusa / Sansは9月上旬になります。
モデル・受注数により納期が前後する可能性がございます。予めご了承ください。

※2月1日(土)より3日間、1LDK AOYAMAにても開催致します。

 

◯お問い合わせ

1LDK kyoto
〒604-8172
京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1F

075-366-5556

January 18, 2025, 11:16 AM

Category: Blog HOSOMI