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品格を纏う

変幻自在

KLOKE POP-UP STORE at 1LDK

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スウェットの新たな顔

añil POP-UP STORE at 1LDK kyoto

 

こんにちは。

1LDK kyotoの中本です。

まだまだ日中は暑さが残る季節ですが、各ブランドから早くも26AWの商品が続々と入荷し、REVERBERATEは早くも完納しました。

今回はその中でも、個人的に最も推したい一着をご紹介します。

 

– REVERBERATE –

“LEATHER BLOUSON DOUBLE”

COL: NAVY

SIZE: 2

¥264,000 TAX IN

 

ミリタリーのフライトジャケットをREVERBERATEのフィルターを通して再構築された一着。

各部位ごとに多角的なパターンメイクを重ねた末に生まれた黄金比。

大きくゆとりを持たせた肩幅と身幅に対し、最も相性の良いプロポーションを探った結果着丈はショートにするのが最適解。

ポケットは通常、ジャケットやスラックスに用いられる両玉縁で仕立て、前立て部分もダブル仕様に。

肝心のレザーはしなやかで非常にキメが細かく、吸い付くような肌触りが特徴的なラムレザーを使用。

カラーはブラックとネイビーが展開されておりますが、当店がセレクトしたのはネイビーのみ。

「ブラックが無難だな、、」

とは誰しもが思うのですが、そこは自分たちの感性を信じて。

ブラックのド直球な格好良さはもちろん良いんだけれど、ネイビーはそれを上回ってくる品の良さを持っている。

着るだけで品格を纏うような感覚。

こんなレザーには滅多に出会えないかと。

元々は人の命を守るための戦闘服であり、無骨な印象を持つフライトジャケットを日常着として落とし込むための技術が詰まった一着だと自分は解釈しています。

REVERBERATEはデザイナーの星さんが全ての型紙を作成するため、ジャケットやスラックスはもちろん、ジーンズに至るまでテーラーが仕立てたようなシルエットの美しさと着心地の良さが魅力のブランド。

このブルゾンにもその意匠は反映されています。

肩が大きく落ち、身幅にはたっぷりと余白が出る。

なのに誰が着ても様になるバランス。

そしてこの複雑なパターンを洋服として成立させる縫製も素晴らしい。

レザーをテーラリングの縫製工場で縫うから立体的なシルエットが完成する。

ブランド ”らしさ” をひしひしと感じる一着です。

 

次はスタイリングをご紹介。

着用スタッフ: 中本 / 180cm

細身のスラックスと合わせてクラシックな装いに。

ドレス要素をもったアイテムと合わせても違和感が無いかと。

インナーにドレスシャツを持ってきても纏まります。

自分は先買いしていたカシミヤのVネックニットを素肌で着て、このブルゾンを羽織りたいなんて考えています。

着用スタッフ: 山田 / 165cm


TOPS: YE OLDE AND NEWMAN SPORTIF / “HOODED FULL ZIP TOP”[DARK NAVY]”
PANTS: UNIVERSAL PRODUCTS / “2TUCK WIDE CHINO TROUSERS[BLACK]”

ジップフーディーと2タックチノでカジュアルダウンしたスタイリング。

当店のお客様ならこのスタイルが一番馴染むのではないでしょうか。

フーディーとチノパンを着ているのにどこかモードな雰囲気まで醸し出している。

このブルゾンを主役にすると、ジャンルなんて関係ない。

程よくゆとりのあるサイジングでの着用ですが嫌な生地の余りや余計なシワが入ることはない。

なんならこの着方も正解ではないかと思います。

着用スタッフ: 高村 / 164cm

TOPS: Tu es mon TRESOR / “Lace-Up Viscose Shirt[IVORY]”
PANTS: IIROT / “Daniel Trousers[MOCHA]”

最後はレディースのスタイリングを。

女性らしいレースアップシャツを取り入れて、スラックスでバランスの調整を。

色はあえて明るめのブラウンとアイボリーをチョイス。

これは黒だと成立しないスタイリングだと思います。

無骨な要素を引き算して、女性らしさを前面に出していくのも良いし、細身のパンツやブーツと合わせてクールな雰囲気で纏めると、また違った着こなしを楽しめます。

 

レザーって一生物だと思って買う人がほとんどかなと思います。

それだけに値段とクオリティのバランスってすごく大事なわけで。

このレザージャケットは自信を持っておすすめできる一着です。

 

着こんで、手入れしてを繰り返していくと革も必ず応えてくれます。

レザーは新品の状態では未完成。

自分はそのように考えています。

身体に馴染み、色の濃淡が出てきてやっと自分のものになったと感じるもの。

自身と共に長い年月をかけて成長していく。

その経験まで買うことができるのがレザーの醍醐味ではないでしょうか。

 

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September 4, 2026, 6:06 PM

Category: Blog NAKAMOTO