THEME: PICK UP
お洒落は足元から
こんにちは。1LDK annexの三浦です。
今年は初めてASICSを買いました。しかもまとめて2足。
今シーズンからannexで新たにスタートしたばかりで、今期のスタイルを語る上では欠かせないアイテムですが、西脇の影響で完全にハマってしまいました。
私たちが着たい服、好きなものはいい意味で毎年あまり変化がないというか、とても伝わりづらい方だと思うのですが、実は今年はこういう所を意識してるというポイントがちゃんとあります。
それは使うアイテムだったり、ブランドだったり色々なケースがあるのですが、その中でも”足元”はシンプルな服を好む私たちにとってとても重要なディテールで、シーズンを彩るために何を履くかを考えるのが楽しみの一つでもあります。
今日はそんな私の靴事情をお話しできたらと思っていますが、ご紹介したいのはスニーカーではなく革靴を。
(ASICSの紹介ではなくてごめんなさい。それはまたのタイミングでご紹介しますね。)
スニーカーの楽さを知りながらも同時に革靴の面白さも知ってしまったので、ここ最近はスニーカーと革靴、半々くらいの頻度で履くようになりました。
革靴履きたいな〜と思ったのはここ2年くらいですが、去年から特に頻度が上がった気がします。
三浦の25SSスタイルの基盤としてASICSと同じくらいの頻度で登場しているのがHEREU。
去年から何度かご紹介しているブランドですが、変わらず今シーズンもプッシュしていこうと思っています。
HEREU
“Sineu”
Color: BLACK
Size: 36 / 37
¥83,600- TAX IN
この時期に活躍しているのがローファーです。
去年の今頃に購入してから春夏秋冬、年間通して愛用していて、季節を選ばず合わせられるという所もとても気に入っています。
この”Sineu”というモデルはブランド不動の定番で、長らく世界中のユーザーから愛されているメニュー。
モカシンタイプのラウンドモックトゥに、アウトソールは大胆にスクエアソールをドッキングさせています。
カットアウトされた甲部分のデザインが唯一無二の表情で、これがブランドを象徴するアイコニックなデザインです。
今の私のスタイルだとストイックにトラッドを体現するというよりは、アメカジ、アウトドア、スポーツ、いろんなテイストをミックスしたムードが好きです。
まだまだ一つのジャンルに絞らず、色んなファションを楽しみたいと思っているので、昔ながらのクラシックなローファーよりもこういうモダンなデザインがとてもしっくりきます。
一見シンプルなローファーのように見えますが、ディティールの一つ一つは王道の右斜め上を行くような新しさを感じていて、他人と被らない感じもかなりポイントが高いです。
靴のブランドは洋服に比べると選べる幅がかなり狭いので個性を出すのが特に難しいと思うのですが、私たちのように天邪鬼気質な方にも、おっ!と思ってもらえるような気がします。
HEREUのローファーはスペインの工場で製作されていて、伝統的なモカシン製法を用いて職人によってひとつひとつ丁寧に作られています。しかも縫製は手縫いです。
このモダンな佇まいと手仕事の温もりが両立しているという所がHEREUならではで、これが他のブランドには出せない独特のオーラを放っている理由だと私は思っています。
見た目のかっこよさだけでなくクラフトマンシップを感じられる物は靴に限らず、より大切に長く使っていきたいですよね。
履くほどに愛着もどんどん湧いていきますし、こまめにメンテナンスをしてあげることでまた綺麗に生まれ変わるというところもスニーカーと違って革靴の魅力かなと思います。
【三浦私物】
HEREUのもの作りへの信念は使用する革にもしっかりと現れていて、一流のラグジュアリーブランドのレザーアイテムを請け負っているタンナーとも契約を結んでおり、革の品質の高さは予め保証されています。
こちらのSineuのレザーはスペイン製のフルグレインカーフレザーを採用しています。
フルグレインレザーの特徴は皮革の自然な美しさを引き立てるそのままの表面、密に詰まった繊維による優れた耐久性、通気性、耐水性、そして革が古くなるにつれて生まれる独特の風合いも魅力です。
市場に出回っているあらゆる種類の革の中でもフルグレインレザーは堅牢性と耐久性がかなり高いそうです。
頻繁に使用しても特に寿命が長いようで、世界中のデザイナーたちがこの素材を使いたいと熱望するほど。
また耐水性においても他の種類のレザーよりも少量の液こぼれや小雨にも耐えることができます。
もちろん雨の日には履かないようにはしていますが、突然の思いがけない雨にも対応できるように、予め防水のスプレーをかけておくなどしておけば、ある程度は劣化を防ぐことができるのでお勧めです。
革靴の大きな懸念として、”蒸れやすさ”というのも一つ挙げられるあるかと思いますが、フルグレインレザーは天然の通気性があり、空気を循環させて素材の快適さと柔軟性を保つ性質があります。
またこの通気性により、暖かい天候でもレザーが過度に熱くなったりベタベタしたりすることがないので、春夏シーズンにも取り入れやすくより長い間楽しむことができるというわけです。
さらにこれらの革の特性に加え、最小限のメンテナンスで良い状態を保つことができるという事も強くお伝えしておきたいと思います。
少なからずレザーの取り扱いに不安を持っている方が多いと思いますが、そこまでナーバスにならなくても良いと思いながら私は革靴にチャレンジしています。
スニーカーのように毎日ガシガシとは勿論いきませんが、必要最低限汚れの拭き取り、こまめなブラッシング、雨の日は避ける、休ませる日を作るだったり、日々手をかけてあげるのも革靴の楽しみ方の一つだと思いますので、面倒くさがらずにまずは少し頑張ってみてくださいね。
そして皆さん気になる履き心地に関してですが、普段私は仕事の時にもこの靴を履くことが多いので長時間立ちっぱなし、歩きっぱなしのシチュエーションが多いのですが、不思議と体への負担も少なく革靴の割には楽に履くことができ、かなりヘビロテしています。
もちろん個人差はありますが、きっと幅広い方に気に入っていただけるのではないかと思ったのが足を通してみての最初の感想で、約一年くらい履いてみてそれが確信になったという感じ。
靴は特にインポート特有のフォルムがあり、なかなか日本人に合うもの、相性のいいものに出会うのが難しいので、このブランド合うかも!とピンときた時はそのブランドをとことんリピートするのもお勧めです。
最後におさらいがてら少しブランドのお話しをします。
冒頭でお伝えした通りHEREUはスペインのブランドで、デザイナーのJose BartolomeとAlbert Escribanoは地中海沿岸の生まれ。
地中海の伝統的な技術を反映したデザインを提供し、2014年の創業から今日までスペイン国内の家族経営の工場で製作されています。
彼らの出身地であるバレンシアやマヨルカ島の人々は地中海に面したスペインならではのリラックスした飾らない着こなしで、HEREUのデザインにもそんな土地柄がとてもよく現れています。
青い海、ビーチ、カラフルな建物。テレビや雑誌でしか見たことがないですが、私も憧れのリゾート地のイメージです。
私たち日本人にはないゆったりとした時間の流れ、心の余裕さえも伝わってくるような気がしますよね。
東京のファッションにはない柔らかなムードがなんかいいな〜と思わされると共に、海外ブランドを買い付ける面白さをここに感じています。
デザイナーお二人の幼少期の思い出や経験をモダンに解釈しながらデザインに落とし込み、初めはメンズシューズからスタートしたHEREUですが、スペインの様々な地方の伝統的なシューズを発想源としたもの、フィッシャーマンブーツなどその土地の気候や産業に応じて特徴のあるコレクションを作り続けています。
先ほど国内の家族経営での工場で製作しているとお伝えしましたが、HEREUの手仕事にかける情熱はチーム一丸となって確立されてきました。
彼らのデザインプロセスでは、スペインの伝統工芸や素材をどう生かしていくかをとても重視しているため、代々受け継がれてきた伝統的な技術やモダニズム作品、自然界からインスパイアされた色彩やシルエットなど様々な要素を取り入れることでHEREUの製品は完成します。
また、何世代にも渡り革製品を作り続けてきた信頼のあるコミュニティで生産されていて、スペイン全域に点在する工場の多くは何十年もの間貴重な技術が継承され続けているそうです。
継承されてきた技術の中には伝統的なレザーの加工技術と同様、マスターするには莫大な時間を必要とする織りや縫製の技術も含まれ、また生産のほとんどが職人の手作業によるものなので一人の職人が一日に生産できる数量は限られていて、より製品一点一点の貴重さがお分かりいただけるかと思います。
商品が単純にかっこいい、可愛いだけでなく、その後ろ側にある工程や手仕事の技がHEREUというブランドの大きな価値になっていて、これから履いていただく方々にもそういった点もしっかり感じていただけたら嬉しいなと思います。
今日ご紹介したSineuは当店でセレクトし始めてから3シーズン目に入りますが、このモデルは今後も引き続き長くご提案していきたいと思っています。
今シーズンのレディースのラインナップ的に、加工系のものだったり、ややデザインのあるもの、また色物、柄物も増えているので、こういったプレーンな靴がどんなスタイルにもマッチしてくれて使いやすいと思います。
フェード感のあるデニムにも格好いいですし、私はスポーティなシャカシャカパンツに合わせたりもします。
ちょっとミスマッチかも、、?と思うような物でも意外とスッと馴染んでくれたりするので、色々なスタイルに合わせて履いてみてほしいです。
夏だと柄パンなんかも履くことがあるでしょうし、今年もしっかりたっぷり使えそうです!
改めて実際に普段から愛用してて感じますが、ブランドの定番として長らく支持され続けているのも納得ですし、皆様にもきっとそう思っていただけると思います。
メンズコレクションからは同じくローファーのこちら(Nombela)のご用意があるのと、新たにサンダルをセレクトしました。
そちらはすでに店頭でご覧いただけますので、男性の皆様もぜひ試しにいらしてください。
annexのメンズメンバーも革靴好きが増えたので色々相談に乗ってもらえると思います。
革靴選びは何かと不安な点が多いかと思いますので、ご不明点などあればスタッフにお気軽にご相談くださいね。
ついつい長くなってしまいましたが、最後までお読みいきただきありがとうございます。
今シーズンも少しでも沢山の方にHEREUを知っていただけると嬉しいです。今週も店頭でお待ちしております。
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 三浦
May 19, 2025, 5:55 PM
Category: PICK UP
理想のジャケットに巡り会えました。
こんにちは。1LDK annexの金澤です。
今季はいいジャケットに巡り会えました。
昔からジャケットを着たい欲はすごく持っていたのですが、どこか畏まったイメージがありますし、実際どうやって日常的に着ればいいんだろう、、、と、自分なりの着方を模索し続けていました。
それでも思い切って一度買ってみるか!ということで、昨年のAWにセットアップを購入し色々な着方を試してみると、なんとなく自分の中で腑に落ちて着たいイメージを固めることができました。
これまでSSシーズンではシャツを着ていることがほとんどでしたが、今シーズンはいつもとはちょっとだけ違ういつもの自分を少しだけアップデートできる買い物をしていこう!と心で決めていたので、ジャケットはまさにその一例でした。
HERILL
“Rigid Woolmohair Jacket”
COL: NAVY
SIZE: 1 / 2 / 3
¥77,000-TAX IN
そんな中で出会えたのが、このへリルのジャケット。
ダークネイビーの落ち着いた色味に、凹凸感のある独特な生地感、ジャケットと言いつつイメージするような”堅さ”のない気軽に羽織れるニュアンスは、まさに求めていたバランスそのものでした。
どんどん暑くなってくるこれからの時期に着るジャケットとして、生地の分厚さや使われている素材は気になるところ。
ここでは「WOOL 85%, MOHAIR 15%」が使用されていて、素材名だけ見ると「え、、、暑くない、、、?」となりそうなところですが、これが着てみると本当にびっくりするくらい通気性がよくて涼しいんですよ。
僕自身夏場でも我慢して長袖シャツを腕まくりしていましたが、全然比にならないくらいこのジャケットは涼しく快適に過ごせそうです。
寄りの写真を見てみると、ぼこぼこと凹凸感のある生地になっていて僕はこの見た目もすごく気に入っているポイントなんですが、着た時の涼しさはシアサッカーのような凹凸感のある生地の織り方と素材から来ています。
夏に着る洋服でも度々目にする素材”ウール”と”モヘア”は、掛け合わせることで両者の強みを存分に発揮してくれます。
ウール特有の効果として汗をかいてもすぐに放湿してくれるのでベタつかず、そこにモヘアをプラスする事で通気性がより良くなり、独特なシャリシャリとした質感が加わることによって日本のような高温多湿な夏には最適な素材として知られています。
この素材たちのアレンジの仕方がやっぱりへリルだなぁ〜と思わされるポイントで、商品名にもなっている通り”リジッド”つまり未洗い状態のウール/モヘア糸で作成し、製品後に洗いをかけることで風合いがさらにプラスされています。
これは僕の私物ですが、ネットに入れて洗濯機で回してみました。
先日デザイナー大島さんにお会いした際に「洗い加工で縮みきった状態だからこれ以上サイズが変わることはないよ。」と教えていただいたので、安心して洗濯機にインしたところサイズの変化はなく、生地が少し毛羽立ちふわっと柔らかく風合いがより良くなりました。
へリルの洋服は僕の経験上気にせず洗っていくことで生地が育つものが多いので、このジャケットもガシガシ育てていこうと思います。
2年前に買ったラミーニットをインナーに、去年買い足したチノパン、そして今年のジャケット。これまでの春夏シーズンで集めてきたヘリルでスタイリングを組んでみました。
ネイビーというカラーリングは集めれば集めるほど奥の深い色で、素材の違いやトーンの違いによってレイヤードした時のまとまり感はありつつかっこよくはなりすぎない、このバランスが好きでネイビーのワントーンスタイルをずっと追求し続けています。
また、これまでの自分だったらこのジャケットもサイズ2で程よく緩めくらいのバランスで着ていたと思いますが、今シーズンはざっくりと気だるい雰囲気で着たかったのでサイズ3を選びました。
これは僕の中では”夏に着たいジャケット”なので、腕まくり前提でいつもよりも少しサイズアップもありなんじゃないかなと思います!

( CREDIT )
YOKE “WASHABLE WOOL JERSEY YOKE T-SHIRT”
FRANK LEDER “FABRIC WASHED LINEN DRAWSTRING 2TUCK TROUSERS”
HEREU “Llaut2”
名古屋の夏は毎年毎年本当に暑くて嫌になりますが、去年から個人的にウールTの良さを身に沁みて感じているので、今年の夏もインナーにはやっぱり欠かせない存在です。
ウールTシャツにフランクリーダーといえばのリネンパンツ、モダンでスタイリッシュなレザーサンダル。もちろんこれだけでもいいけれど、涼しげにジャケットを羽織って腕まくりなんて余裕も感じるし、よりかっこよく見えませんか?
僕はジャケットを着る時に”キメすぎないこと”を意識していますが、へリルのこのジャケットは裏地もついていないラフな仕様なのでカーディガンのような感覚でとりあえず羽織っておく。みたいな使い方ができるので、ジャケットに馴染みがなかった方にこそおすすめできる一着です。
これまで同様今年の夏も気合いでシャツは着続ける予定ですが、新しい選択肢として”ジャケット”に挑戦したシーズンでした。
今まで着た事がなかった洋服、馴染みのないものを取り入れるのってすごく大きな一歩が必要になると思いますが、僕自身買ってみてよかったと思えましたし、今まで集めてきた洋服も新しい見え方をしてくれるので、時には前向きに取り入れてみるのもいいなと思えました。
先日の田代のブログにもあった通り、お店としてこれから継続的にジャケットスタイルもプッシュしていきたいなと思っていますので、今回のこのブログがみなさんの大きな一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 金澤
May 14, 2025, 7:06 PM
Category: PICK UP
チャレンジ。
1LDK annexの杉浦です。
今シーズンはジャケットやシャツに始まり、いつもの着崩したカジュアルなスタイルに少しばかり綺麗さを求めるのが個人的なテーマ。
案の定、そのスタイルにハマって毎日の服のどこかしらにはジャケットやシャツ、革靴などのアイテムが入り込んでいるのが僕の当たり前になりました。
今回のブログもその延長。
“SUIT PANTS 2.0”
COL : BROWN
SIZE : 44 / 46 / 48
¥51,700-TAX IN
まだまだ日本では認知が少ないデンマーク・コペンハーゲン発のANOTHER ASPECT(アナザー アスペクト)。
徹底したスローファッションを掲げ、メンズウェアの原点とも言えるベーシックで普遍的なコレクションを提案しています。
大量生産をして安価で叩き売りする風潮もある現代のファッションの流れとは裏腹に、倫理的な運営と高い水準を設けて厳選した工場で密接に関わる彼らの姿は個人的にも惹かれています。
そんなブランドから今回はスラックスをご紹介します。
僕の中では新鮮な枠組みになる微フレアスラックス。
金澤や田代に比べたらスラックスの着用頻度が低い僕ですが、今回のこちらには目を輝かせました。
ぱっと見の見た目はとてもクリーンなスラックス。太くて溜めて穿くタイプのスラックスは愛用していましたが、この中太くらいのものは初めてのチャレンジ。
ウエストやヒップなどはゆったりと作られ、緩やかにテーパードされてから裾に向かって広がっています。
デザイナーたちが既存のスーツの素材に満足したことが無かったのがきっかけで、自分たちが納得する生地や製法で作られたのが今回のこちらになります。
不要なノイズ(ステッチワークや装飾など)をすべて削ぎ落とし、可能な限りシンプルで使いやすく設計。
上質で肌触りの良いふっくらしたウールツイル素材のため、耐久性も高く一年中穿いていただける代物です。
この二点は僕にとっても、皆さんにとっても外せないかなと感じます。
着用期間に縛られたくないし、ガシガシ使いたい、、。
そんなわがままも対応できるパンツです。
めちゃくちゃ綺麗ですよね。
とろみのあるウールが程よく自然なシワを生んでくれて堅すぎないバランスに。
限りなくシンプルに作られているので、余分なことをしなくてもすごく様になります。
嫌味のない微フレアがファッション的にも振ってくれますし、裾幅が広く取られているのは気分でした。
最初に言った通り、ウエストからヒップにかけてゆったり作られているので日本人でも馴染みやすいフィッティングかなと。
通年向きなので、秋冬の重たいカラーリングに対しても差し色として使っていただけると思います。
僕は暑い夏はT シャツ一枚でこれ、寒くなってきたらブルゾンやコートの下に持ってくる想定でスタイリングを組むのがとても楽しくてワクワクしてます笑
jacket : YOUTH OF THE WATER “WORK JACKET”
最近の気分の詰め合わせですが、淡白になるこの時期のスタイリングにそっと花を添えてくれる存在ではあるのですごく重宝しそう。
昨年から個人的に継続してハマっているブラウン系のアイテムですが、黒やネイビー、インディゴにも相性が抜群。何気ないスタイルにも洒落っけのある印象を与えてくれ、穿いているだけなのにオシャレを纏っているようなそんなイメージです笑
あくまでプレーンなスラックスではあるので、全体の纏まりと綺麗さはしっかりと演出してくれます。着崩したくなってしまう僕からしたらそのポイントは押さえておきたくて、締めるところはしっかりとカチッとしてくれるものは使いたくなります。
現に僕のクローゼットに手放さずに残っている物の多くはプレーンな物。
マイブームに限らず、汎用性が高く、タイムレスなアイテムは飽き性な僕にとって無くてはならない基盤です。
tops : UNIVERSAL PRODUCTS. “SUMMER S/S SKIPPER KNIT”
サマーニットの緩さがちょうど良く気の抜けた印象に。
結局カジュアルなノリが好きなのでコテコテに振るよりもこちらのようなスタイルに落ち着きます。
田代(179cm)でサイズ48。
ウエストが心配の方はウエストを合わせにいってレングスをお直しで調節する流れで大丈夫です。
僕自身も履きたいニュアンスに近づけるためにレングスを少し調整したのでお気軽にご相談ください。
無難に黒を持ってきても単調になりすぎない。暗めなトーンの服が多くなってしまっている方にもおすすめしたいです。
いつもの枠組みは超えないけれど少しばかり味変した雰囲気を感じられます。
T-shirt : YOKE “WASHABLE WOOL JERSEY YOKE T-SHIRT”
どうしようもなく暑い日はTシャツ一枚で。
やっぱり楽していきたいのでこのスタイルの頻度が高くなりそうです、、。
サラッとウールT でウール合わせも実際に着てみてありだなと。
本当になんてことない合わせだからこそ、綺麗なパターンと上質な素材が活きてくると感じます。
いつもだったらデニムで完結しそうなところをスラックスに変えるとやっぱり気合いも入る笑
普段と違うからこそ新鮮さも相まってビシッと決まります。
この気持ちはやっぱり洋服しか味わえないと思っているので毎シーズン何かしらチャレンジは必須で皆さんを巻き込む形にはなりますが、おすすめしまくります。
今回は以上になります。
まだまだ少しばかりの綺麗さを追い求め続けているので一緒に楽しんでいきましょう。
ウエストやレングスの長さなど気になることがあればお気軽にお越しください。
では、店頭でお待ちしております。
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 杉浦
May 12, 2025, 5:43 PM
Category: PICK UP
UNIVERSAL PRODUCTS. for 1LDK annex
こんにちは。1LDK annexの金澤です。
今年も長いゴールデンウィークを無事駆け抜けることができました。
県内、県外のたくさんの方とお話しをすることができて僕たちも充実した時間を過ごすことができました、ありがとうございました!
長期連休が終わりほっと一息ついていきたいところですが、今週もみなさんにしっかりと楽しんでいただけるコンテンツをご用意しています。
スタッフ三浦からはこの時期恒例のNine Tailorポップアップの告知をさせていただきましたが、僕の方からは特別なパンツのご紹介をさせてください。
2025年5月10日(土)発売
UNIVERSAL PRODUCTS. for 1LDK annex
“LINEN 2TUCK TROUSERS”
COL: NAVY
SIZE: 2 / 3
¥30,800-TAX IN
今年の夏に向けて僕の穿きたいパンツをUNIVERSAL PRODUCTS.にリクエストして作ってもらいました。
形、色味、生地すべて欲しいニュアンスを詰め込んだ1LDK annexだけの特別な一本です。
まず僕自身の夏スタイルには”リネン”のパンツは欠かせない存在です。
天然素材の洋服が好きというのは昔から変わらない部分なのですが、リネンパンツの良さを知ったのはFRANK LEDERのリネンパンツを3年前に挑戦したのがきっかけでした。
夏でも長袖のシャツを着たい、ショーツは得意じゃない。そんな自分のわがままを叶えてくれた存在で、穿きこんで洗うほどに風合いが良くなり柔らかくなっていくリネンという素材に惚れ込んでしまったのです。
今回の別注を通じて、より広い層の方にリネンパンツの穿きやすさや使い勝手の良さを感じていただきたいと思い企画をスタートさせました。
「リネンってチクチクして苦手、、、」少なからずこういった理由から避けてきた方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
繊維の太さや織り方、糸の撚り具合によっても肌あたりは変わってきますが、ここではフレンチリネンを100%使用したぶりんと中肉厚な生地を選びました。
フレンチリネンは通常のリネン生地の中でも高品質で、柔らかい肌触りや光沢感が特徴とされている素材で、仕上げにバイオウォッシュ加工を施すことで初めから適度にコシが抜けたリラックス感のある風合いへと仕上がっています。
僕の経験上生地が薄すぎるものは確かに夏には穿きやすいのですが、チクチク感も否めませんし、時期が限定されすぎる洋服もあまり好きではないので、あえて中肉のツイル生地を選びました。この生地であれば夏前の今時期から秋口まで長いシーズン穿いていただけます。
そしてお手入れの方法ですが、リネン素材は一般的に洗うと縮むんじゃないか?みたいな懸念点をお持ちの方は少なからずいらっしゃるかもしれませんが、僕はなんでもとりあえず洗っちゃえ!タイプなのでいつも通りとりあえず洗ってみました笑
軽く畳んでネットに入れ、いつもと変わらない通常の洗濯モードで回してみましたが、サイズや色の変化は特になく、生地が少し柔らかくなったかな?という感じでした。
ちなみにスタッフ杉浦もすでに購入してくれていて、彼も僕と同じく割とがさつなタイプなので洗濯機で洗ったようですが、気にしていた丈の縮みもなかったようなので一安心。
シワ感は多少入りますが、それもリネンの魅力の一つとして気にせずそのまま穿いちゃってください。繊維密度が高い生地ですし、リネン繊維自体丈夫な素材なのであまり神経質にならず気軽に扱っていただけたらと思います!
そしてカラーリングはannexらしくネイビー一択で。
数年前の「Remind NAVY企画」も記憶に新しいと思いますが、1LDKというお店は昔からネイビーをコンセプトカラーにしてきたお店ですし、その一員としてネイビーという色が年々好きになってきたので、今回のこの企画でも真っ先に選びたかったカラーリングでした。
ただネイビーと一口に言っても色の濃淡は様々ですが、トーンの落ち着いた暗めのネイビーが穿きたかったのでスタイリングも組んでいただきやすいと思います。
そしてシルエットは、中太ストレートのトラウザーズ仕様。
当初リネンのパンツを作りたい。というざっくりのイメージはありつつ、どんな形がいいかかなり迷いましたが、自分らしくスラックスのような雰囲気で穿くことができるバランスを意識して製作を依頼しました。
リネン特有の風合いによってスラックスほど格好よくなりすぎず、シルエットによってカジュアルダウンしすぎることもない。絶妙ないいバランスに仕上がったかなと思います。
今シーズンの気分はインナーにウールTeeを忍ばせて、ばさっとジャケット、締めにレザーサンダルを素足で合わせたい。ラフですが気を抜きすぎない上品さのあるカジュアルスタイルをご提案させてください。
ユニバーサルの洋服というのは一見普通でわかりづらいものが多いと思いますが、ある種それは当然で、他にセレクトしているブランドさんの洋服を引き立たせるための野球で言うキャッチャー的ポジションな訳です。
今回のこのパンツも目立ちすぎず、それでいて合わせた時にしっくりくる。そんな使い勝手の良さを感じていただけたら嬉しいです。
僕自身身長は178cmあるのでどのブランドさんでもレングスを考慮して展開されているサイズの中でも大きいものを選ぶことが多いのですが、ウエストが細いのでベルトで無理くり絞った時のシルエットの悪さはいつも気になるポイントでした。
そこで今回はベルトループと、内側にドローコードを配置したので、どなたのウエストにとっても嬉しいサイズ感になってくれると思います。
その日のスタイリングによってタックインしたい時はベルトでウエストマークしていただくのもいいですし、Tシャツ一枚でラフに穿きたい時はドローコードオンリーでラクしちゃってください!
冒頭でも触れましたが、発売日5月10日(土)からはNine Tailorのポップアップもスタートしますので、楽しみにしている方も多いであろう森道市場に向けても、少し早めに夏物を買い始めたい方にもおすすめです。
annexではイメージとしてもデニムが定着し、 他にはスウェットやチノパン、スラックス、夏にはショーツなど、それこそ素材やシルエット種類豊富にご紹介させていただいていますが、今回の別注を通して新しくリネンパンツも定番的な存在になってくれたら嬉しいです。
僕の理想を詰め込んだリネントラウザーズ、名古屋店annexのみでの販売になりますので近隣にお住まいの方はぜひ店頭までご試着にいらしてください!そしてIZUMIYAオンラインでも同日13時から発売開始しますので、遠方の方はぜひそちらからよろしくお願いいたします!!
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 金澤
May 8, 2025, 5:13 PM
Category: PICK UP
Nine Tailor 2025SS POP-UP STORE
こんにちは。1LDK annexの三浦です。
早速ですがイベントのお知らせです。
今週末より帽子ブランドNine Tailorのポップアップを1LDK annexにて開催します。
期間は5月10日(土)から18日(日)の9日間。
毎年この時期の恒例行事になりつつありますが、外へのお出かけが増えてくるにあたって欠かせないのがかぶりものですよね。
皆さんそろそろ本格的に帽子探しを始める頃かなと思いましたので、今年もこの時期にしっかりご用意させていただきました。
東海地方の皆さんが楽しみにしているであろう、森道市場ももうすぐですし。
洋服に合わせて帽子はもちろん、バッグや靴も一通り揃えておきましょう!
帽子専業ブランド故、キャップ、ハット、ビーニーなどなど、様々なデザインの帽子を取り揃えているNine Tailor。
私たちが着たいスタイルに合わせて毎シーズンいくつかピックアップするわけですが、今シーズンも引き続き当店はハットをプッシュしていこうと思っています。
当店のお客様はアウトドアの趣味をお持ちの方も多いので、しっかりと日除け、日焼け対策がしっかりできる大きめのハットなどを中心にご用意しています。
自分自身これから夏にかけて帽子は必須アイテムになるので、普段の出勤時はもちろん、アウトドアシーンでもリアルに使いたいと思うデザインを私なりにいくつかセレクトしました。
Nine Tailor
“Laycaste Hat”
Col: LIGHT BEIGE MIX / LIGHT GRAY MIX / CORAL MIX / NAVY MIX / BLACK MIX
¥12,100- TAX IN
Nine Tailor
“Gilly Hat”
Col: ORANGE / BLUE / NAVY / BLACK
¥16,500- TAX IN
Nine Tailor
“Linaria Hand Hat”
Col: LAVENDER MIX / ORANGE MIX / BLACK MIX / BLACK
¥19,800- TAX IN
個人的にお勧めしたいのがこういった涼しげなメッシュ系のものやニット編みのもの。
軽くて蒸れにくく、素材感も面白いものが多いです。
糸の配色にもこだわっているので、ムラ感のある柔らかなカラーリングもNine Tailorならではかと思います。
また、SSならではのカラフルなアイテムも沢山あり、オレンジやブルー、紫などの華やかなものもぜひ取り入れてみてほしいです。
せっかくの夏のお出かけなので、カラーものを身につけて気分を上げていきましょう!
Nine Tailorは基本的にユニセックス、ワンサイズの展開なのでどんな方でもチャレンジしていただけます。
もちろんサイズ調整もできるので、頭の小さい方にも対応しています。
モアバリエーションでご用意させていただいたこの期間中であれば、きっと一つはお気に入りを見つけていただけると思います。
Nine Tailor
“Silk Braid Coad”
Col: ORANGE MIX / LAVENDER MIX / MONOTONE MIX / BLACK NAVY MIX
¥4,400- TAX IN
また去年同様、こちらのコードもご用意させていただきました。
シルク糸を使用したツヤ感が綺麗で高級感のあるブレードコード。
屋外で着用する際、自転車に乗る時などにあると嬉しい顎紐としてお使いいただけます。
こちらはブランドのほとんどのメニューに装着することができますので、お気に入りの帽子にぜひこちらもカスタムしてみてください。
ちなみにコードを引っ掛けるループは過去のコレクションにも付いていますので(一部無いものもありますが)、既にブランドの帽子をお持ちの方はこちらのコードだけお買い足しするのもお勧めですし、しかもありがたいことにグラスコードにもなる仕様になっているので、帽子を被らない時は眼鏡用として活用することもできます。
今日は軽くお取り扱いメニューを見ていただきましたが、イベント期間中はインスタグラムでもスタイリングを掲載していく予定なので、随時チェックしていただけると嬉しいです。
このイベントに合わせてご用意いただいたメニューが沢山あり、期間外ではご覧いただけなくなってしまうのでぜひこのタイミングに
お越しください。
※IZUMIYA ONLINE STOREでは在庫状況次第で5月12日(月)20:00より販売を開始いたします。
【 Nine Tailor POP-UP STORE @ 1LDK annex 】
Date: 2025.5.10(sat.)〜5.18(sun.)
Time: 13:00-19:00 (Closed on Tuesday)
Place: 1LDK annex
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 三浦
May 6, 2025, 3:31 PM
Category: PICK UP
ジャケットが着たい。
“ジャケットを着よう”
そう毎シーズン思いながら気づけば31歳。
そろそろ本当に着たいし着ねばという自己脅迫に近いものすら出ている気がします、、、
こんにちは。1LDK annexの田代です。
今シーズンはお店としても全体的にいつもより”ジャケット”の幅を増やすことを意識して臨みました。
これまでのスタイルの軸はブラさずに、新しい挑戦として組み込んでいきたいなと。
そこに冒頭の個人的な思いも反映させながら、馴染むジャケットを探し、、、
やるなら春夏が良かったというのもあります。
なぜなら素材が軽くなるから。
冬の生地の魅力ももちろん承知の上なのですが、本体の肉感が増えたり、インナーのボリュームの兼ね合いから、
どうしても着ることに対して間口が狭まってしまう印象があるのです。
自分も何度かトライはしてみるものの、肩が無い分、不自然なボリュームが気になってしまいます。
肩がしっかりあると馴染みやすいのに、と何度考えたことか。
その点、金澤はジャケットの似合う肩をしているので、本人のジャケット好きなのは非常に頷けます。
しかし春夏であれば、シャツやTシャツに羽織って終了できる。
着る枚数の少なさと、生地の薄さにより、自然な落ち感が出るため、
肩のある無しに限らず取り入れやすいのでは無いかと思うのです。
ご紹介するYOKEのジャケットにはプラスしてまるでシャツのように羽織れるお気軽さがありました。
新型として製作されたダブルのジャケット。
これまでよりコンパクトなパターンで設計されたすっきりなサイジング。
なので基本の組み合わせはシャツかTシャツに絞られます。
素材には極細繊維のファインウールを使用。
薄く、ドレープのある生地はまるでシャツを羽織るかのような軽快な着こなしを提案しています。
自分は夏場に必ずと言って良いほど長袖シャツを羽織るか持ち運ぶので(冷房が寒いから)、
その選択肢として同じように使えるジャケットというのはスタイリングのマンネリ化を解消してくれる存在に。
シャツと同じ感覚で腕を捲って着たいんです。
また、ウールと聞くとスーツのようなパシっとした見た目を想像しますが、
生地の段階で洗いを掛けているので、ものすごく細かな節が立っています。
これによりスーツ地のギラっとした光沢感は消え、
デニムなどのカジュアルな装いに合うマットな表情と質感になっています。
jacket – YOKE “WOOL TROPICAL DOUBLE BREASTED JACKET / G.KHAKI”(size 3着用)
t-shirt – KANEMASA PHIL. “36G Wool Tee / GRAY”(size M着用)
denim - YOKE “DENIM WIDE-LEG BUGGY PANTS / INDIGO”(size 3着用)
ということでまずはデニムに。
今年のインナーは引き続きウールのTシャツを着ていこうと思うので、
イベントも好評だったKANEMASAからチョイス。
ウールならではの光沢感が、ジャケットの素材といい感じに
馴染みながら異なる質感の組み合わせが気持ちのいいスタイリングに。
もう一つはシャツを。
こちらは個人的に今年新たな挑戦として手に取ったシャンブレーのシャツ。
春といえばな素材使いではありますが、ちょっと大人に着こなしたいということで
ジャケットは正にこのためにあるのだろうという組み合わせになったと思います。
グレイッシュカーキという絶妙な色味もポイントで、
今期のテーマを反映させた抽象的なぼんやりとした雰囲気。
これがジャケットの固さをいい具合に砕いてくれるので、カジュアルな合わせにもハマりやすいです。
色物が好きな自分はとしてもちょっぴり大人なエッセンスを感じる、
これくらいの雰囲気が今着るのにちょうどいいなということで選びました。
春夏らしい軽やかさが出るもの、着ていて気持ちが明るくなる気がします、、、!!
jacket -jacket – YOKE “WOOL TROPICAL DOUBLE BREASTED JACKET / G.KHAKI”(size 3着用)
shirt – HERILL “U.S chambray shirt / INDIGO”(size 2着用)
pants - FRANK LEDER “TRIPLE WASHED THIN COTTON 1TUCK WIDE TROUSERS / BLACK”(size M着用)
そして今回はサイズ1もセレクトしております。
これまでであれば、痩せ型や小柄な方に向けてのサイズレンジではありますが、
そこは引き続きながらもレディースとしての提案も含めております。
冒頭のジャケット提案していきたいという思いはレディースも同様であり、
三浦はこれまでも意識的にレディースでジャケットをセレクトするようにしておりました。
ジャケットを着ることがどこか特別なシーンにおいてではなく、
デニムを穿くように当たり前の選択肢として馴染んでいくようにです。
なのでスタイリングもデニムをベースにレディースならではな
ヘルシーで抜けのある素敵な着こなしをしてくれています。
jacket – YOKE “WOOL TROPICAL DOUBLE BREASTED JACKET / C.BLACK”(size 1着用)
inner – MY__ × miller “SUQUARE BARE TOP / BLACK”(size F着用)
shoes – HEREU “Pesca”
今年はジャケットを着ようと、皆意気込んでいます。
この軽やかさは夏にこそ本領発揮するでしょうし、ここからの季節が益々楽しみになること間違いなしです。
自分のように羽織必須の方であれば申し分のない軽やかさ。
チャレンジしたいけど、、、と一歩踏み出せてなかった方はここがチャンスになってくれるはずです。
ただ、大きく綺麗めやクラシックに振るつもりはありませんので、
新しい幅として楽しんでいただき、ジャケットの魅力が少しでも知っていただけたら嬉しいです。
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 田代
May 5, 2025, 3:13 PM
Category: PICK UP
街着としてのナイロン。
こんにちは。1LDK annexの杉浦です。
先日、大阪にある野外音楽堂に好きなアーティストがライブしていたので行きました。日中は夏さながらの暑さでしたが、ライブの音や雰囲気にのめり込んでいくうちに気温のことなど微塵も考えず過ごせました。
さてエネルギーもチャージできたところで今回は、野外のイベントや梅雨時期にも頻度が高くなりそうなアイテムを紹介します。
“twill pants”
Col : NAVY / BLACK
Size : WS / M / L / XL
¥33,000- TAX IN
and wanderはアウトドアブランドらしいガチガチの登山などに対応できる機能性を兼ね備えながらも街着としても使えるファッション的な目線でみてもかっこいい日本発のブランドです。
撥水加工を施した、タスランナイロンを採用の高密度ツイルパンツ。
タスランとは、糸を撚りをかけずに織った平織りの生地に圧縮された空気を吹き当てて糸を結束させた生地になります。
僕自身、ナイロンパンツは数本しか持っていなかったのですがその理由として、テカテカと光沢が激しい物が多く、街着として浮いて見えてしまうような気がしていました。
ですが、こちらはコットンのような質感と程よくシワ感があります。実際に組成を見るまではコットンかなと信じて疑わないレベル。
僕の苦手意識のあったポイントがこのタスランナイロンによって消し去りました。
買おうと思った決め手はまだまだあるのですが、まずはこの質感。
街着スタイルでも全く違和感がないのでぜひ皆さんにも体感していただきたいです。
性別、体格問わず、いろんな方にご提案させていただきたかったので、サイズレンジ広く取りました。
ですので各々のスタイリング見ていってくださいー。
今年はシャツを着ようと意気込んでいるため、シャツ合わせを。
ナイロンパンツもカーゴ仕様も選ぶ方ではなかったのですが、購入してから1ヶ月程使ってみて驚きました。
まずは撥水性。数回雨の日に着用しましたが、全くもってストレスゼロ。濡れる気配すら感じさせないアウトドアブランドのクオリティに思わず笑みがこぼれます。
次に収納力。僕は定期など裸で持つので、大事なものはジップ付きへ放り込む。そして携帯やイヤホン、花粉症の薬など使用頻度高めな物はサイドに入れます。
物を無くしたり、落としてしまったりが日常的に起こるからこそジップはほぼマストで欲しいなぁと感じていました。(裸で持ち歩くなという話ですが。)
割とガサツな方だと自覚しているので、穿いている時はサイドポケットがパンパンになりがちですが、その時のシルエットも好み。
外側にマチを設けていないので、ポケットが目立たずシャープな見た目になっています。
次にレディースで着用。
三浦もNAVYを購入済み。
実は先に愛用していたのは三浦の方で、後から買ったのが僕。
趣味でアウトドアなどのシーンで活用する目的と、タウンユースとして着るための両面で使いたいと思って購入したそうです。
ジャケットや革靴といった少しカチッした物と合わせるのが気分で、天然素材と化繊の合わせもたまらなくかっこいい。
本来アウトドアのブランドから展開されているパンツの多くは、機能の側面から細身のタイプが一般的ですがand wanderは機能性も怠ることなく、ファッション的にも使いやすい太めのシルエット。
便利で楽だから着てます。みたいな、背伸びしている感のないリラックスしたスタイルで提案していきたいアイテムになります。
お尻のポケットも大容量となっているため、先ほど説明したポケットを併用してバッグ要らず。
お次は田代が着用。
今年も暑い日が想定されますので、透け感のあるサマーニットと一緒に。
最初に言った通り、街着として使いやすい理由が分かり始めたのではないでしょうか。
タックが入っていることでスニーカーでも比較的綺麗に纏めてくれると思います。
この些細な綺麗さが普段この手の物を選ばない僕でも、すんなり違和感なく着てみようと感じた要因の一つ。
丸首より襟付きのトップスにしてみるなど、品のあるアイテムを挟むだけで一気に街着としての活躍が見込めると思います。
各々のサイズで着用しましたのでぜひ参考にしてくだされば幸いです。
愛知県ではフェス(森道)を控えてますし、6月ごろには梅雨も待っていますのでこの機会にナイロンパンツも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
気になることがあれば店頭でも対応しますので、お気軽に足をお運びください。
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 杉浦
May 3, 2025, 6:00 PM
Category: PICK UP
ROTOL for 1LDK annex BASIC SHIRT 2025
こんにちは。1LDK annexの西脇です。
今年もこの季節がやってきました。今回で5回目となるROTOLとの別注シャツ。
「BASIC SHIRT 2025」を2025年4月29日(火)昭和の日にリリースします。
ROTOL for 1LDK annex
“BASIC SHIRTS”
Size: 2 / 3
Price: ¥36,300-TAX IN
2025モデルでも2023、2024モデルの織り方を採用し完全オリジナルの柄で特別な1枚を製作していただきました。
グレーベースにホワイトとイエローが入ったカラーリングで、オンブレチェック特有のアメカジ、野暮ったさのない雰囲気に今年も仕上がったのでしっかりと着ていただけると思います。
初めて見ていただく方もいると思いますので改めてこのシャツについて説明させてください。
このシャツの大きな特徴の一つは生地です。タテヨコ20/1の強撚糸を採用したパナマ織りで、通気性が良く生地が凸凹してるので肌離れが良い生地になっています。生地自体に洗いをかけて、しわ感を残す加工をしているので自然なストレッチ性があります。コットン100%なので自宅でも洗濯が可能なので取り扱いも簡単なのもポイントです。
他にも胸ポケット裏の補強テープや、背中のヨーク中心にはハンガーループを配置された、<普通だけど少し普通じゃないシャツ>のディテールがちょうどいいと思います。休日にあまりシャツを着ない方でもリラックスして着ていただけるのでついつい手を取っちゃう存在だと思います。
2023年に生地をアップデート、リニューアルし「真夏にも着れる長袖シャツ」をテーマに提案させていただいたところたくさんの方に支持をいただき、まさか5年も同じモデルのシャツを皆さんにご紹介できるとは思いませんでした。デザイナーの大日野さんも晴天のフジロックで一日過ごせたり、僕も真夏の出張、旅行でも随分活躍し、私達自身とても気に入っているシャツです。
そういったところが皆さんにも伝わりannexに欠かせないシャツとなりました。毎年この時期に一枚ずつリリースしていて、自分達自身も枚数が欲しいので、その年の気分とスタイルでカラーを選び、生地から作っています。
サイズは一昨年、昨年のモデルと変更なくサイズ2と3の2サイズでゆったりとしたサイジングになります。私西脇で168cmでサイズ2を着用しています。
いつも通りデニムで合わせていますが、真夏のショーツスタイルにもとてもマッチするのでぜひお店で試していただきたいです。
明日インスタグラムでスタッフそれぞれのスタイル写真をアップしますのでぜひチェックしてください。
そして最後に一つお知らせがあります。
2020年から集めていただいた方には申し訳ないですが、今回でこちらの別注シャツを最後とさせていただきます。
欲しかった方、集めている方はこれがラストチャンスになります。今までで一番数量はご用意しましたので、たくさんの方の手元に届き、このシャツの良さが伝わったら嬉しいです。
それでは皆さんよろしくお願いします。
※4月29日(火)昭和の日 13時より店頭優先で先着販売とさせていただきます。名古屋annexのみでの販売で、都内、京都店での販売はございませんのでご注意ください。
※IZUMIYA ONLINE STOREでは在庫状況次第4月30日(水)20時より販売します。店頭で完売した場合は販売はございませんので予めご了承ください。
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 西脇
April 27, 2025, 8:01 PM
Category: PICK UP
MY___ Spring Collection
こんにちは。1LDK annexの三浦です。
春本番のとっても気持ちの良い気候になりましたね。
名古屋は日中は少し暑いくらいですが・・
私も休みの日は珍しく外にお出かけしたくてうずうずしています。
今週は関西の方に遊びに行くので、買ったばかりの新作を早くおろしたいなと思っています。
皆様もゴールデンウィークに向けてお出かけの予定も色々と詰め込んでいる事と思いますが、洋服の準備はバッチリでしょうか?
急に暑くなったので何を着ていいのやらとお困りの方も多い印象です。
薄着で出かけたはいいものの夜は少し冷えるしで、私自身も今の気候には振り回されてばかりです。
次は何を買い足そうかと店内やストックを色々と物色しながら、レディースはMYが沢山揃ってきたことに気がつきました。
今着るのにちょうど良い袖ものやベーシックなパンツなどが沢山あるので、”MY___ 2025 Spring Look”と評して今日はご紹介していこうと思います。
今回は”私の着たいMY”をできるだけ沢山皆様にお伝えできるようにいくつかルックを組んでみました。
私なりの25SSをMYの色んなアイテムを使って表現しています。
ポイントは春らしい色合わせだったり、柄使い、素材使いです。
MYのアイテムに限らずですが、今シーズンは”重ね着”が私の中で今年のムードを表現する重要なテクニックかなと思っています。
自分なりに気分を一新するといった意味でも合わせ方を色々模索するのがとても楽しいシーズンです。
1LDKが提案したていきたいスタイルやムードをコレクションに落とし込んだのがMY___というブランドですが、”日常”、”リアルさ”といったところもMYの魅力です。
シンプルながらに今の気分をおさえたシルエット感やカラーリング。
日常的に毎日使えるタフな素材。
使っているアイテムはスウェットだったりデニムだったり、いつもの1LDKのスタイルや私が好きな定番のものが基本ですが、その中で少しだけ合わせるアイテムに変化をつけたり、着方を変えてみたりするのが今年の気分です。
変わらないものの中にも新たな発見があると嬉しいですし、楽しいですよね。
商品の詳細はこのブログではあえてご紹介しません。
写真の雰囲気を感じていただき、洋服選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
MY___
“CREW NECK SWEAT” MOKU GRAY / Size0
“DENIM VEST” BEIGE / Size1
“MY BASIC DENIM” BEIGE / Size1
MY___
“STRIPED CROPPED SHIRT” RED / Size0
“COTTON TOUCH WIDE TROUSERS” ECRU / Size0
MY___
“SHEER TELECO CREW NECK TOP” WHITE / Size1
“NET SHORT POLO KNIT” BLUE / SizeF
“LIGHT NYLON MILITARY PANTS” BLACK / Size0
MY___
“SHEER TELECO CREW NECK TOP” LIME / Size1
“STRIPED CROPPED SHIRT” LIME / Size0
“DENIM MAXI SKIRT” BLACK / Size0
“PIENI SHOULDER S tukea” BLACK
MY___
“NET SHORT POLO KNIT” BLACK / SizeF
“APRON DRESS” BLACK / Size0
“MY BASIC DENIM” BLUE / Size1
MY___
“BORDER L/S POLO SHIRT” GREEN / Size1
“MY BASIC DENIM” BLUE / Size1
MY___
“STRIPED CROPPED SHIRT” LIME / Size0
“DENIM VEST” BLACK / Size1
“DENIM MAXI SKIRT” BLACK / Size0
MY___
“CHECKED REGULAR COLLAR SHIRTS” BLUE / Size1
“CREW NECK SWEAT” MOKU GRAY / Size0
“COTTON TOUCH WIDE TROUSERS” OLIVE / Size0
MY___
“CREW NECK SWEAT” NAVY / Size0
“LIGHT NYLON MILITARY PANTS” IVORY / Size0
MY___
“APRON DRESS” NAVY / Size0
“SHEER TELECO CREW NECK TOP” WHITE / Size1
“STRIPED CROPPED SHIRT” RED / Size0
“LINEN LIKE EASY TROUSERS” BEIGE / Size0
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 三浦
April 23, 2025, 3:00 PM
Category: PICK UP
心で感じるプロダクト。
こんにちは。1LDK annexの杉浦です。
僕が入社してすぐの頃、一際目立つパンツがあるなぁと感じたことを今も覚えています。
annex のことや様々なブランドのことを知っていくうちに、それが “あるブランド” の代表的なアイテムであることが分かりました。今回はそちらについて話そうと思います。
“NU MILITARY BALOON PANTS”
Col : KHAKI
Size : M / L
¥51,700-TAX IN
存在そのもの≒is-nessを掲げてファッションに限らず、音楽やアートなど様々な分野に精通する当ブランド。
五感では感じられない何かを感じ取れるような「心で感じるプロダクト」を目指して独特な提案をしてくれます。
まぁざっくりブランドの概要はこんな感じ。
個人的にもこの独特さを肌で感じていて、ルーズで気の抜けた「イズネス」という確立されたスタイルがひしひしと伝わっています。ただのTシャツやジャケット、デニムがイズネスにかかれば、スタイリングが楽しくなるポップさと使い続けられる快適さを持って変貌します。
では、スタイリングを見ていってくださいー!
jacket : and wander “PERTEX SHIELD rain jacket”
アウトドアのスタイルとミックス。
ミリタリーの野暮ったさとタウンユースのノリがいい具合に掛け合わさって調和しているかなと思います。
ミリタリーベースの物を漢臭くコテコテに振り切るのは少し抵抗感があり、どうしてもラフでほんの少し綺麗なスタイルに落ち着きがち。
店頭で対応している限り、皆さん街着としてアウトドアブランドを入れることに抵抗が薄れてきているなと感じているのでこちらの合わせは推しです。
実は今回のこちらは継続し続けているバルーンの形なのですが、今回は生地にもポイントが。
今まではカーゴパンツではなく、シンプルなバルーンシルエットでチノパンのような見た目でした。
ですが今回は、ミリタリーを忠実に再現して、耐久性が高く、縫製がしやすいヘリンボーンを採用しています。形はポップなのにしっかりと存在感のある生地を使うことでギャップが生まれ、イズネスらしい落とし込み方に。
しかもこの見た目でイージー仕様。
ベルトなしでも難なく着用できました。ウエストの幅も広く、履ける方が限られないのでこういう風に着たいなーなど自分のイメージに近いシルエットでサイズを選べると思います。
この楽さこそイズネスらしいにも繋がるかなと思いますし、肩肘張らない脱力感のあるスタイリングにもしてくれます。
この内側に紐がくるタイプも新型で、定番の物は紐が外側に出ていて見える仕様でした。内側に収納されてカジュアルさが軽減されたのでより使いやすいかと思います。
大胆なバルーンシルエットがなんだかクセになり、嫌味のない太さでテーパードがかけられているので変に若すぎない。
大人の方でも薄着でサラッと穿きたくなるそんなアイテムです。
次は別スタイルを。
cap : COMESANDGOES for 1LDK “NY DENIM CAP”
T-shirt : UNIVERSAL PRODUCTS. “ORIGINAL BORDER L/S T-SHIRTS”
shoes : ASICS “GEL-KAYANO 14”
日差しがあったかくなってきたので、ロンT一枚で。
単純にワタリ幅を広げるだけだとただダラシなさだけが残るのですが、イズネスがとても上手なところはテーパードさせることで「穿いてて楽」と「綺麗に見える」を良いとこ取りするのです。
だからこそちょーカジュアルなのに小綺麗に見えます。割と単調なスタイルなりがちな夏に対してもファッションとして落とし込みやすいカーゴパンツ。
服が無難になってしまう方はお持ちの白Tでボリュームのあるこちらを穿くだけでもグッとこなれて見えると思います。
前、横、後ろの全てのポケットがめちゃくちゃ深く設定されています。
バッグを持ちたくない方はとても多いと感じていますので、手荷物がそこまで多くなければ余裕でバッグ要らず。(何を隠そう僕自身もバッグをあまり持ちたくない派)
サイドのポケットに荷物を入れると膨らみがそのままアクセントになるのでまた違った見え感を活かしてスタイリングを組んでも面白いと思います。
今回は以上になります。
気持ちの良い暖かい日が続きますので、休みの日の予定に外に出て服を見に行くことを追加してみてはいかがでしょうか。
○お問い合わせ先
1LDK annex
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-12-33
052-211-9546
info@1ldk-annex.jp
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK annex 杉浦
April 21, 2025, 6:30 PM
Category: PICK UP













































































































































