1LDK kyoto

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“み”いる服

1LDK kyoto Holiday Gift Guide Vol.2

1LDK kyoto Holiday Gift Guide Vol.3

今年の締めくくりに

普通に使えてちょっと違う

1LDK kyoto RECRUIT

 

こんにちは。

1LDK kyotoの細見です。

今季より”ULTERIOR”のお取り扱いをスタートしました。

オープン以来から数年越し、ようやくの想いです。

 

そんな待ち侘びた入荷はシーズンも早々に。

ただ、依然として六寒一温な日々になかなかコートも仕舞いきれずで。

 

じりじりと春を待ちながら、

そろそろが本番かなと。

 

一番良いタイミングでご紹介しようと考えていました。

“W/L CHECKED SHIRT-JKT”

COL: BLACK×ORANGE

SIZE: 3 / 4

¥57,200 TX IN

順を追って、まずはこれから。

ビンテージのワークジャケットをベースに、ミリタリーウェアの要素をミックスしたシャツジャケット。

シャツ仕様のヘムデザインで軽さを出しつつ、

ゆったりとした分量感とアウトポケットの配置で重さも出しつつの、

バランスの取れた仕上がり。

生地は梳毛ウールの強燃糸とリネンで交織し、ブラックをベースにオレンジを効かせたシックな配色のウェザーチェック。

ワッシャー加工で異収縮差による凹凸感のある表情を引き出し、よりドライな印象に。

用いるテキスタイルはブランド独自の素材開発によるもので、それも魅せられる理由の一つ。


着用詳細: 178cm / SIZE4

写真で追い切れてないですが、台襟付きのスタンドカラーに袖タック、ボディに使用するボタンやホール等にも細やかな仕様が見られたり、

こう、複数の要素が重なり合うベン図のちょうど真ん中を摘んだような、

とてもブランドらしくて、全く新しい一着です。

合わせるインナーはラウンドしている方が波長が合うのと、ボトムはクロップドやフレアなんかも新鮮。

“C/L BROKEN TWILL COVER JKT”

COL: DARK BLUE

SIZE: 3 / 4

¥69,300 TAX IN

着用詳細: 171cm / SIZE3

先の例に漏れず。

アメリカンなカバーオールのデザインと、フレンチのサックジャケットのアウトラインが程よく混ざった”カバージャケット”。

曲線的なカットやフォルムに対して、袖付・リベット/メタルボタン・パッチポケットなどのワークディティールが散りばめられる、個人的に好きなミクスチャー感です。

生地はブルーのコットンと黒のリネンを交織し、シャンブレー調に織り上げたブロークンツイル。

シャツジャケット同様、変形組織による凹凸感と縦横の糸の収縮差を利用した洗い加工よって奥行きのある表情に。

軽やかな着心地で、鮮やかな青の奥には黒が覗く。

これもまた、好きなテクスチャー感です。

二者択一ならず、どうアプローチしても楽しめそう。

目で高揚し、袖を通して個の立つような、

そんな余白のある服作りも魅力です。

“WASHED CHAMBRAY POPLIN SHIRT”

COL: BLUE / BLACK

SIZE: 3 / 4

¥39,600 TAX IN

着用詳細: 165cm / SIZE3

次はシャツ。

40年代のドレスシャツをベースに、クラシックな仕様と繊細なステッチワークで仕立てられた新型のレギュラーカラーシャツ。

テールのカッティングやガゼット、プリーツ、芯抑えのステッチ等々のディティールを押さえつつ、ワークタイプの釦や洗い込みで肩の力が抜けた空気感。

大振りすぎないコンパクトな襟型で収まりも良し。

かしこまらず、ややゆとりのあるモダンなシルエットも使い良し。

オリジナル素材の一方、こちらの生地はイタリア生産のインポートファブリック。

極細番⼿のコットンを⾼密度に織り上げたポプリン生地で、先染め⽷ならではの深みもありつつ、特殊なニドム加工によるナチュラルなシワ感とペーパーライクな質感が特徴。

そっちの風を感じながら、ワークとドレスを橋渡し。

やりすぎない程度に巻物を噛ましても。

“FADED SILKY TERRY SWEAT PANTS”

COL: DARK SAGE

SIZE: 3 / 4

¥38,500 TAX IN

着用詳細: 178cm / 4

最後はブランド定番のスウェットシリーズより。

ビンテージのそれをベースに、テクニカルなリブの切り替えやステッチワークでアクセントを付けたスウェットパンツ。

素材はコットン100%の裏毛スウェットでリバースウィーブ仕様。

表糸に粗挽き杢グレーの強撚糸、裏糸に無撚糸、加えて中糸にも杢グレーを使用し、

編み立ててから染色やブリーチすることで、なんとも味わい深い表情に。

とても良い色です。

アウトシームを排除した直線的なパターンは縦のラインが美しい。

ジャケットに革靴、シャツにスニーカー、TEEにサンダルと、

ハズしすぎない塩梅を探りたいところ。

ブランドのアイデンティティに据えるのは”日本古来の美意識”。

揺らぎや不均衡を美として捉え、

自然のままに受け入れる。

 

そんなこの記事はもっと不完全。

 

それでも流れに身を任すように、

誰かの足が向くと良いな。

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March 21, 2024, 5:06 PM

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