1LDK kyoto

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cantate 22SSが届きました。

年始のジャンボ

1LDK RECRUIT

riku shinagawa PRE ORDER@1LDK kyoto

riku shinagawa PRE ORDER@1LDK kyoto Vol.2

-KNOBBLY STUDIO-

FARAH

迎春万歳、MY_ 22SSデリバリー

 

 

こんにちは。

1LDK kyotoの細見です。

 

本日はcantateより届いた22SSのご紹介。

明日から店頭に並べようと思っています。

 

今季も背筋の伸びるような本気のファッション。

余計なことは言えない、そんな緊張感すら感じるラインナップです。

 

とは言え、試着は沢山してください。

順に。

– cantate –

“Mods Sleeve Shirts”

COL: L/INDIGO / D/INDIGO

SIZE: 46 / 48

¥48,000 (¥52,800 TAX IN)

着用詳細: 175cm / SIZE48 (L/INDIGO)

 

ミリタリーのアウターに使用されるようなタックを袖口に施したデニムシャツ。

ボディはオーセンティックに、全体はドレスとのバランスも計算された1枚。

カフスにはドレスシャツ同様のアールがついてるのですが、それを撮ったのが消えてしまったため記述で。。。


(L/INDIGO)

(D.INDIGO)

カラーによりステッチの色も異なります。

バランスと1口に入っていますが、無骨なディティールに対しても丁寧な縫製には無駄がなく、何より体への馴染みもすこぶる良い。

何でもそうですが、実体験ほど説得力のあるものはなく。

パッと見のトキメキが袖を通した時に納得に変わる感覚でしょう。

思っていたのと違いました、なんてことは無いんじゃないのかすら。

くどくなってしまいましたが、それほど信頼のおけるブランドなんです。

“Fluffy Pants”

COL: L.GRAY

SIZE: 44 / 46

¥39,000 (¥42,900 TAX IN)

着用詳細: 171cm / SIZE44

これは今季の名パンツだと思います。

個人的にもオーダーさせていただきました。

cantateのオリジナルのスウェット生地を採用したスウェットパンツ。

以前からデザインも大きく変更されており、シルエットはワイドで股下のガゼットもなし。

バックポケットもなしで、両サイドのシームポケットのみ。

裾もリブで締めずにタタキで仕上げられた至極シンプルなデザインです。

オリジナルの生地は、吊り編み機でゆっくり時間をかけて編み立てられた裏毛を使っており、圧倒的に強度が高く、破れにくく、長持ち。

ハズしのスタイリングでさえも極力ハズしすぎたくないという思惑と、ただただ貧乏性故の1,2シーズンでの履き潰しは嫌で、なかなか、、、と思ってたタイミングにバッチリでした。

穿き心地ももちろん、肌にあたる面がフワフワで極上。

正直作る工程は話を聞く限りでしか想像はついてませんが、”とりあえず騙されたと思って穿いてみてください。”

安い提案は避けてますが、今回だけ。。。

“The Band Collar Shirt”

COL: BROWN × WHITE / SAX × NAVY

SIZE: 46 / 48

¥42,000 (¥46,200 TAX IN)

着用詳細: 177cm / SIZE48

 

定番のバンドカラーシャツも2カラーとも新色です。

生地にはこちらもオリジナルのギザ綿を使用し、光沢感もあり少しオイリー。

打ち込みも細かく、引きの写真でも分かるようにハリとコシもしっかり。

ネックやや高め、着丈長めの設定。

スリットも深めに入ってますがこれもこちらの都合で未掲載です、、、。

アウトで着るのはもちろんですが、このくらいのフィット感でインできるシャツがスタンダードに戻っても良い頃なんじゃないかなとかも思いつつ。

色やストライプのピッチも異なり、どちらも既視感なくもないけど新鮮、そんな感覚です。

“Denim Flare Trousers”

COL: INDIGO

SIZE: 28 / 30

¥34,000 (¥37,400 TAX IN)

着用詳細: 177cm / SIZE30

お店の定番にもしていきたいなと話していたこちらも入ってます。

大きなリーバイス517が描く、ほぼストレートに見えるシルエットを取り入れたcantateのジーンズ。

平置きはストレートに見えますが、穿くとカッティングの妙で微フレアに。

ジャストで穿いてもらいたいのでサイズはちょうど真ん中のレンジにしてます。

あと前開きも拘りの見えるジップフライです。

 

前シーズンから僕も穿いていますが、もう少し雑に使って自分だけのスペシャルにしたいななんて思ってます。

 

て、相当無駄口叩いてしまいましたが、ひとまず1stデリバリーといったところです。

定番のbellows jacketも遅れて入ってきますので、今しばらくお待ちを。

 

訳あって、今回のラインナップはいつも以上に強めにご提案してしまうかもしれません。

是非店頭にてお試しください。

 

 

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1LDK kyoto 細見

February 4, 2022, 10:56 PM

Category: HOSOMI