肩の力を抜いてみて。
こんにちは。
1LDKの柳沼です。
一昨日、久しぶりにショーツを穿きました。
なんであんなに快適なんですかね、ショーツって。
年3回穿けば調子良いなっていうくらい、普段全然穿かないショーツ。
今年こそ、今年こそ、毎年それで今年もそれです。
まあ一旦自分の穿きたい気持ちはあとで考えるとして、とりあえず作田をモデルにスタイリングのイメージカットを組んでみることに。
STAFF 作田 (180cm)
CAP: 私物
SHIRT: UNIVERSAL PRODUCTS. “TOMAS MASON S/S REGULAR SHIRTS BYRON KENT” ¥24,200 tax in
TEE: UNIVERSAL PRODUCTS. “BORDER S/S T-SHIRTS” ¥14,300 tax in
SHORTS: UNIVERSAL PRODUCTS. “NO TUCK CHINO SHORTS” ¥22,000 tax in
フルレングスのパンツを穿くときは、敢えていなたくスタイリングしたい時があります。
対してショーツを穿くときは、特段おしゃれしたい。ただ暑いから穿くのではなく、意味を持ってショーツは穿きたい。
そして、
並行して重要なのが、足元であるということも忘れずに。
ナチュラルにうちらしい雰囲気でショーツを穿くなら、こんなUチップを合わせたい。
REGALと1LDKによるコラボレーションシューズです。
イメージとしては、欧米人がショーツやチノパン・デニムに対してラフに合わせるティンバーの3アイレット、そこに近しい雰囲気を感じさせます。
オールブラックのマットな雰囲気ですので、革靴ですがスニーカーライクで嫌な存在感は無い。このあたりは、学生時代に履いていたイメージの強いREGALらしい安心感。
さらにこの別注ではGORE-TEXを搭載、雨を気にせず本当の意味でラフに履けます。
自転車にショーツ・革靴。
このバランスも個人的に推したいです。
実際にすると分かりますが、ペダルで靴が擦れたり泥跳ねにあったり、想像すればわかると思いますが当たり前のようにそんな弊害もあります。
ただそれを弊害と捉えるか、その人のらしさと捉えるか。
洋服って買って終わりじゃない、着て履き込んだその先に、その人の性格や素性が現れるもの。
そこで初めて愛着が湧くと思いますし、色んなネタができると思います。
僕らが提案している服は、そういったリアルに着るものが殆ど。
日常の中で身につけることでの高揚感、満足感。
中でも、革靴なのにスニーカーのような感覚で履きやすいこのREGALなんかは、履いていく先の安心感が大きいものだと思います。
前回3月に発売したときは一瞬で完売してしまったこともあり、明日から受注会という形式で再販を行います。
今回はまず中目黒で、その後京都や名古屋でも行う予定です。
サイズサンプルもこのために揃えましたので、ぜひ足を通してスタイリングをイメージしていただきたいです。
REGAL × 1LDK
“U-tip GTX”
COL: BLACK
SIZE: US6〜US9 (24cm〜27cm) 0.5cm刻み
¥49,500 tax in
Pre-Order Event
7/20(土)〜7/24(水) 1LDK (中目黒)
7/27(土)〜7/31(水) 1LDK annex (名古屋)
8/3(土)〜8/7(水) 1LDK kyoto (京都)
※受注数には上限がございます。
※商品代金は全額前払いです。
※お届けは2024年12月下旬を予定しています。
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1LDK 柳沼
July 19, 2024, 4:14 PM
Category: Blog