1LDK recruit

seya. #上質なアイテムを身に纏う

来たる夏の準備に。

Philosiphy + Funny = ?

サンダルに求めるところ。

 

こんにちは。

1LDK apartments.の柳沼です。

雨続き、、、気分も上がりきらない時期ではありますが、無理やりでも上げていきたい。

なんてことをここ数日は考えながら過ごしています。

いつもi phoneの天気予報を見て次の日の服を決めるルーティンですが、最近は雨だからこれは着ない、という考えを捨て、白パンでもサンダルでも気にせず選んでしまっていたり、、、

やはり着るもので気分は変わりますので、無理やりでもそうしている自分がいます。

 

今日もモチベーションを上げるべく、雨が降れど白パンにサンダル。それが僕の今の気分だとすれば、お店の気分も勿論存在します。

だいぶ遅れていましたが、アメリカから到着したこちらです。

“adsum”

ここ数シーズン、だんだんファンも増えてきているように感じる”adsum(アドサム)”。

2013年にスタートしてから、ニューヨークの新たなスポーティスタイルとして提案を続ける、注目のブランドです。

何度もBLOGでは紹介しているので、ブランドの概要は今回話しません。

代わりに、個人的な主観を盛り込んで書いていこうかなと。

まあ、それが本来のBLOGですが。笑

-SS POCKET TEE-

COL: WHITE / GREEN   SIZE: M / L

￥8,000(￥8,800 TAX IN)

白が定番色、そして今季のカラーで選んだのは鮮やかなグリーン。

シンプルでありながら、アメリカブランドらしいクラシックな生地にポケTのディテールがカッコいいアイテムです。

胸ポケットにちょこんと付けられたブランドタグも、さりげないテンションで程良い収まり方。

今回はこのポケTと共に、もう一つTシャツがあります。

-CORE LOGO TEE-

COL: YELLOW / NAVY(完売)   SIZE: M / L

￥8,000(￥8,800 TAX IN)

ネイビー(既に完売しております)が定番、こちらのイエローが今期のカラー。

先程のポケTとは違い、よりスポーティな印象が強いロゴT。

このあたりは完全に好みかと。ポケットのありなしというよりは、単純にデザイン・色を見て。

淡いイエローは、インナー使いにも秀逸な隠れ推しカラーです。

-JM BD-

COL: WHITE STONE STRIPE   SIZE: L / XL

￥20,000(￥22,000 TAX IN)

そんな淡いカラーのTに合わせるなら、こちらのストライプシャツでしょう。

白地に、ブルー・グレー？とイエローを差し色に加えたオリジナルのストライプ柄。

現代的なカラーパレットというべきでしょうか、良い意味で原色のイメージが強いアメリカとは相反する新鮮な雰囲気。それをブルックリンから届けるのがこのブランドの惹かれるところでしょう。

正直なところ、真夏は着れないであろう生地の厚さです。

嘘はつきたくないのでそのあたりは正直に。ある意味、通年用という感覚で良いかと。

サイズを大きめでオーダーしているのは、ざっくりあわせて欲しいから。袖のボタンを全て外し、羽織りとしても。

前立てを全締めした場合も、ボタンダウンの襟元が程よく纏めてくれます。

まああとは、デザイン全体の空気感でしょう。シンプルにカッコいいとはまさにこれのことでは。

-SITE SHORTS-

COL: SAND / NAVY   SIZE: M/ L

￥12,000(￥13,200 TAX IN)

最後となりますが、スポーティなスタイルに欠かせないアイテムといえばやはりショーツ。

SSも大詰めということもあり、店内にはショーツとTシャツが溢れていますが、なかでも一際目立つスポーティさ。

やや丈が短いということもあり、抵抗を感じる方もいらっしゃるかと。

実は僕もそっち側、、、

ただ、ちょっとラフに過ごしたいな、海でも行こうか、なんて時にはひっぱり出してきたいデザインのモノでもあると思います。

まさに、気分を上げてくれるモノ、ってことです。

YKKのジッパーが付属するポケットは、中に入れた物を無くす心配も無く快適。

尻ポケットには通気孔も設けており、蒸れ知らず。走れるショーツの部類ですね。

ウエストは当たり前のようにイージー仕様。

家での時間が増えている今であれば、最初から部屋着兼ワンマイルとしても良いかもしれません。

CREDIT
mfpen”DISTANT SHIRT”￥25,000(￥27,500 TAX IN)

大きめのシャツに、サンダルで。

これくらいラフに生きたい休日もあります。

「生きたい」変わった表現かもしれませんが、気分、テンション、モチベーション、どんなニュアンスだとしてもそれを服で表現するのは生きるってことでは。

決まったテイストに縛られない、その時々の楽しみ方をする。

それを求めるなら、改めて自分の気分に問いかけてみるべきでしょう。

または、adsumのように、ノッているブランドに任せてみるのも一つの手段では。

さて、残りの夏はどんな気分へと向かっていくのでしょうか。

僕自身も楽しみで仕方ありません。

 

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1LDK apartments.

1LDK apartments. 柳沼