違いを説明させてください。
こんにちは。
1LDK apartments.の河野です。
みなさんは洋服を買う時じっくり悩む派ですか?
それとも直感で即決派ですか?
私はどちらかといえば後者です。
悩むことの方が少ないです。
ですが先日アウターを購入する際、久しぶりに3日悩みました。
3日もです。
理由は2つあります。
一つに柄物。私はアウターで柄物を持ったことがないです。
すっごく可愛く、絶対に着る想像がついていたのですが
すぐ飽きがくるんじゃないか、と何度も思い即決できなかったです。
そしてプライス。
ここはみなさん一度は、というより何度も思ったことがあるんじゃないでしょうか。
可愛いけど高い、、
即決できる値段ではない、、
プライス問題って周りからの後押しが結構大事だなって私は思います。(笑)
悩みに悩んで、周りの意見も聞いてやっと。
最後はやっぱり “絶対に着る” という自分の気持ちが強かったので購入を決めました。
まだまだ暑いですがもう着たい。(笑)
冬が楽しみです。
今回紹介するブランドはMM6の26AWアイテム。
私は即決できるブランドではないです。
でもいつかは絶対に欲しい。
小物も含め順に紹介していきます。



COL: BLUE
SIZE: S/M
¥92,400 TAX IN
COL: BLUE
SIZE: 25
¥91,300 TAX IN
店頭に並んでいたら必ず一番最初に目を惹かれるであろう
綺麗なブルーニット。
写真でも伝わるかと思いますが、ふっくらとしたボリューム。
今の時代なんでもあります。
ふっくらとしたニットを2000円で探そうと思えば見つかるかと思います。
違いを説明させてください。
比較的手頃な価格のニットは糸の太さ、編み立ての密度、糸の量、製作時間が全く違うので同じふっくらとした見た目でも、肌あたりが違くなってくるのです。
同ブランドのニットのふっくらとした秘密は、ヴァージンウールを使用し、さらに3ゲージという非常にローゲージな編み立てをしているから。
太い糸をゆっくり編み上げることで、編み目そのものが空気を含みしっかりとした立体感が生まれます。
さらに糸を贅沢に使用しているため、よりふっくらとした厚みと存在感のある表情に仕上がるのが特徴です。
ニットの奥行きを感じられるか、そうでないか、ということですかね。それが実際の肌あたりにも関係してきます。



さらに襟、裾、袖口にはダメージが入っているリドルニット仕様になっています。
ここにも技術が足されています。
今回のスタイリングは1枚で着用していますが、レイヤードでインナーを入れるとより、ダメージが分かりやすくニットの表情感が楽しめるかと。

左袖にはNumericシグネチャーのラベル付き。

続いてデニム。
股上は浅めになっており、裾に向かって大きく広がるボリュームあるフレアシルエット。
さらにシームに注目していただきたい。
一般的なデニムのように直線的な切り替えではなく、身体のラインに沿うようシームを湾曲させることで、穿いたときに生地が立体的に動木、横から見た時も独特のフォルムが生まれます。
足が長く見える、とてもありがたい。


そしてヴィンテージライクな表情を作るために施された、色褪せやダメージ加工。
シルエット、パターンに合わせて加工を入れることで、デニム全体に奥行きある表情を作り出してくれます。
色褪せやダメージ加工って入れ方一つでかなり印象が変わるものだと思っています。


ポケットは前に3つ、後ろに2つ。
背面にはアイコニックなホワイトステッチとラベルが施されています。
タックインした時はウエスト周りのディテールを存分に楽しんでいただけます。



COL: BLACK
SIZE: S
¥59,400 TAX IN
COL: KHAKI
SIZE: 26
¥119,900 TAX IN
うん。とても大人っぽい。
デコルテラインを大胆に見せる、立体的なカットソー。
幅広のため片方だけ落としても、両方落としても、気分で。


後ろから見ても大人っぽい。
ゆったりながらも抜け感あって良い。


特徴的なのは単純に襟ぐりを大きく開けているのではなく、身頃を下に引き伸ばしたパターン設計。
袖口にギャザーを寄せた幅広の袖を配することで、誇張されたボリューム感を演出しています。
腕を下ろすとたぽっとたまる感じも可愛いポイント。
背面にはホワイトステッチ、サイドにさりげないブランドタグ。
通常オフショルのイメージって身幅がタイトな服が多いかと思うのですが、このカットソーは生地を贅沢に使用しており、あえてタイトさを無くし上品な印象へ。
一見、普通のカットソーに見えますがその生地のとろみ・柔らかさは全然違います。
他にあるようでないような、なんてことないような見た目をしたものこそ、着た時の美しさで違いがわかるものです。

このデニムは先程紹介したものと一緒のシルエット。
大きなポイントとしてはフロントにヒゲ加工、膝裏にあたりを施したデザインになっています。
経年変化でできるものが最初から入っている、ヴィンテージライクな仕上がり。


近くでよく見るとウォッシュ加工が施されているのも分かりますね。
ここで最大の特徴が。
絶妙なカーキ、写真だと伝わりづらいですが日が当たるとイエローのスプレーが見えてくるんですね。
一色で仕上げるのではなく、複数の加工を重ねることで、単調ではない奥行きのある色合いに。
残念ながら私のカメラ技術では皆様にお伝えできないので、是非店頭に直接いらして見てみてください。
室内では控えめに見える色が、光を受けることで表情を変え、穿く場所や時間によって異なる見え方を楽しむことができる。
本当に不思議な、他にないような一本です。


COL: BLUE
SIZE: 25/26
¥100,100 TAX IN
今回紹介するデニムの中で一番タイト。
ここ数年細めのパンツを穿いてなかったのでなんだか不思議な感覚でした。
太めのパンツばかりなのでたまには細めもありかも。
ヘルシーで大人っぽい感じのスタイリングで組んでみました。

一見シンプルなデザインですが、特徴は裾の仕立てにあります。
一度裾をカットして、裏表を逆にして、再度縫い付けて2トーン仕様に。
単純に生地を切り変えているのではなく、デニムそのものの表と裏を利用して、一本の中に異なる表情を作り出しています。
さらに裾をロールアップすると、隠れていた表側の色が現れ、スタイリングによってバランスを変えることができます。
いやー、面白い。
一度出来上がったものをそのまま商品として上げるのではなく、切って再度縫い付けるなんて、、構築的なデザインはブランドならではですね。
もちろんそのまま着用しても良しです。


こちらも5ポケット。
股上浅め仕様で腰回りがすっきり見えするので、全体的なバランスをすっきりさせたい方に特におすすめしたいです。
今シーズン、結構股上の浅いパンツが多い気がします。


COL: BLACK
SIZE: 25/26
¥105,600 TAX IN
パンツの紹介はこれがラストです。

このパンツはウエストに紐が付いておりベルトいらずで着用していただけます。
朝バタバタしている時に限って穿きたいパンツとは違うパンツにベルトをつけたまま、あるあるでして(笑)
私の持っているパンツはほとんどベルト付けなきゃなのでこういう仕様はとてもありがたいですね。


しっかり太さもあり私は大好きなシルエット。
気づけばこういうパンツばかり買ってしまいます。
トップスをあまり考えなくても、全体で見た時にこなれ感のでるシルエットといいますか、、
とにかく太いパンツが大好きです(笑)

ニューメリックロゴのジャクロンパッチはデニムと同色のためそれほど目立たず、しれっと感。
経年変化を思わせる風合いで精密な縫製技術とのコントラストを生み出しています。
生地の柔らかさと太さのバランスが、ウールのスラックスのようなドレープ感を生み出す、デニムなのにカジュアルすぎない一本です。


COL: BROWN
SIZE: 37/38/39
¥135,300 TAX IN


トップステッチが特徴的なスエード素材のアンクルブーツ。
そして同ブランドと言えばアナトミックトゥのライン。
最大の特徴ですね。
つま先の締め付けがないので長時間歩いても圧迫感が無く、また、ヒール部分が太めなので疲れやすさも軽減されるかと。
また、スウェードならではの柔らかい質感がフォルムを程よく馴染ませ、スタイリングに取り入れやすい仕上がりに。
アンクル丈なのでボリュームのあるパンツにも合わせやすく、デニムやワイドパンツの裾から覗かせるだけでも、足元にしっかりとしたアクセントを加えてくれます。


細部までしっかり。
スタックドヒールを使用しているので通常の革巻きヒールに比べて傷が付きにくく、衝撃や摩耗に強いのが特徴です。
最後にバッグを紹介しようと思っていたのですが早くも完売。
定番のアイテムはやはり早いですね。
同ブランドはかっこいいプライスです。
なので私みたいに3日悩んで悩んでは当たり前だと思います。
他のものと比べても、絶対に「これがいい」に戻ってくるはずです。
後押し役は任せてください(笑)
一緒に悩みましょう。
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1LDK apartments. 河野
August 28, 2026, 7:25 PM
Category: KAWANO