THEME: Shiraishi
イロトリドリ。
Sine & Cosine 26AW New Collection
こんにちは。
1LDKの白石です。
大好きな季節。冬到来。
と、ここ数年言い続けてきているのですが、なんだか最近は自信を持ってそうとも言えなくなっている自分がいます。
冬が好きだ!と言い続けてたのも、元来服を重ねるという行為が好きだったからで、下着・ロンT・シャツ・デニムジャケット・モヘアカーディガン・コットンコートと着膨れし放題の時期も思い返せばありました。。。
ただ1LDKに加入してからシンプルなスタイリングが増えたこともあって、寒さを感じることが増えました。これは年のせいなのかなんなのか。
いや元から寒がりだったのでしょう。


〈 UNIVERSAL PRODUCTS. 〉
“FOX CREW NECK KNIT”
COL: YELLOW / BROWN / BLUE / BLACK
SIZE: 2 / 3
¥39,600 TAX IN
さてさて、冬が主役のアイテムがUNIVERSAL PRODUCTS.より入ってきておりますのでご紹介です。
パッと目に止まるのは、鮮やかなカラーパレット。
イエロー、ブルーと思い切りが必要になりそうなカラーリング。
秋冬といえばの代名詞ブラウン。
何を言わずとも使えるブラック。




そう、写真で見ただけで伝わるフワフワ感。
FOX(キツネ)の糸を使用しており、肌あたりの気持ちよさや素材の表情が楽しい。
実はカシミヤに近い極細の繊維で、繊維中が空洞になっているため、このフワフワ感に加えて保温性もしっかり備えています。
“フワフワ”なんだか久しぶりに使った気がします。
けれどこの手のフワフワ素材は可愛らしくなりすぎて、あまり着てきませんでした。


163cm / SIZE 2
冒頭でお話ししたようにシンプルにスタイリングを組みました。
インディゴのデニムに、キャップ合わせ。
ブラウンのカラーリングも相まって、落ち着いた印象。実は長い毛足のおかげで、上品な艶っぽい表情を感じることができるため可愛らしさよりも華やかさ。
カジュアルにも、クリーンに見せたいスタイリングにも組み込むことができるニットになりそう。


183cm / SIZE 3
松永はレザージャケット×スラックスの合わせにイエローを差し込んでいます。
思い切りが必要だと先述したのですが、意外とそうでもなく馴染みが良い気がしませんか?
普段パキッとしたカラーを選ばない松永もシックリきている様子です。
綺麗なスラックスに無骨なジャケット。どちらにも触れているフォックス。


細かいところをお伝えしていませんでしたが、リブのテンションや編みは程よく甘め。
ギュッとしたニットが苦手な方もいるはず。
ラフにサラッと首を通したくなりますよ。

今年の冬を乗り切るために洋服からテンションを上げていきたいですね。
いつもは挑戦しないカラーに?
間違いのないカラーで、気持ちよく楽しむ?
イロトリドリの中から、ぜひお好きな一色を。
ぜひ、店頭でお待ちしています。
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1LDK 白石
October 30, 2026, 4:38 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Matsunaga Shiraishi
コートに憧れを持って。
Sine & Cosine 26AW New Collection
やっぱり寒くなりましたね〜。
皆様こんにちは。1LDKの田村です。
昨日もBLOGを書いておりまして、その中では木原さん、そらジローもビックリの気温予想を行っていました。ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。
そのブログの中では、「靴」にフォーカスを当てて、スタイリングの締めとしてご紹介しました。
ですが、
「ですが」ですよ。
結局のところ冬のファッションのメインとはアウターだと思っています。異論もあると思いますが、一旦認めません。よろしくお願いします。
僕のアウター事情はと言いますと、もっぱらダウン一択でして、ライフスタイル的にも自転車にも乗るし、年末年始は東北に帰る事もあって本格的に寒さに耐えられるものをちゃんと着る。そんな感じで、コートは持っているのですが、もっぱら出番が少なくなっています。
年齢も年齢なので、他所行きの格好をしなければならない時や、テーブルマナーがちゃんとしたところでのディナーなど徐々に着ることが増えてくるのかな〜なんて思っています。
概ね「コート」というカテゴリーにはずっと憧れを持って生きてきた時期が長かった分、いざ自分が着るとなるとかなり背筋が伸びます。
でもお洒落ってそうあるべきだなとも。
冒頭が長くなりましたが、しのごの言わずにちゃんと本線に戻ります。
今シーズンも1LDKでは様々なバリエーションのコートをセレクトしています。
その中からスタッフそれぞれが1アイテムずつピックアップしました。
それでは参りましょう。



STAFF Yaginuma
〈 i’m here : 〉
“GRANDPA COAT : “
COL: L-GRAY / KHAKI
SIZE: M / L
¥108,900 TAX IN
EYEWEAR: PORT TANGER / SAUDADE 2
T-shirt: REVERBERATE / BORDER LONG T SHIRT
その他私物
柳沼がチョイスしたのは、i’m here : がコレクションを追うごとに大切にし、アップデートを重ねている”GRANDPA COAT : “です。
名前の通り、デザイナーの祖父が仕立て屋として洋服店を営んでいた際に、その祖父が仕立てた一着を父から譲り受けたことをきっかけに生まれた、特別なストーリーを持つピークドラペルのダブルコートです。
当時の一着にリスペクトを込めながら、現代的なパターンやディテール、素材使いによって再構築されていて、素材には、やぶれ織りの組織を採用したウール生地を使用しています。
何が特徴かというと、縦糸と横糸の収縮差によって生まれる独特な凹凸で、程よい厚みがありながらも軽く、柔らかな着心地なんです。

襟の返り線やウエストのダーツにはカットオフ仕様を施し、糸のほつれもデザインのひとつとして表現されていて、切れ目からは補強に用いる毛芯が覗き、クラシックなテーラリングの要素を独自の表現へと昇華しています。

また、胸ポケットの内側にも毛芯を組み込むことで、ポケットチーフを挿したような表情を生み出していまして、i’m here : が作るツイストパンツもそうですが、騙し絵のような遊び心も盛り込まれているわけです。
全体的にクラシカルな雰囲気を醸し出しつつも、あくまで洋服に対しての探究心が全面に出ているブランドの姿勢も感じる一着です!



STAFF Tamura
〈 MARINA YEE 〉
“M.Y.PARKA 2.0(“Origami” parka coat)”
COL: KHAKI
SIZE: ONE SIZE
¥333,300 TAX IN
SWEAT: T.T / LOT.607 SWEAT COAT
PANTS: META CAMPANIA COLLECTIVE / TRACE PLEATED PINSTRIPE WOOL TROUSERS
その他私物
私は冒頭でも書きましたが、あまりコートは着ないのですがこのMARINA YEEのモッズは気になっていました。
前職でUKブランドにいた事もあり、すごく親しみ易さを感じつつも「なんだこれ?」が詰まったアイテムです。
ブランド定番でリリースされている、折り紙のように折り畳まれたデザインが特徴のロングコート。
ミリタリーを想起させるフーデッドコートですが、幾何学的に折り目が入り、再構築的なアイテムです。

そういえば先日、MARINA YEEの本国のチームが日本にいらした際に、色々話させていただきマリナ自身も中華系のドイツ人だったこともあり、アジアの文化にとても興味があったそうです。
そこで日本の手遊びの一つである折り紙にデザインのインスパイアを得たそうです。
ウエストにはドローコードが付いており、スタイルに応じて調整可能。
最後にとっても嬉しいポリ×コットンの混紡素材で、ロングシーズンで活躍してくれること間違い無し。



STAFF Shiraishi
〈 MIDTHINGS 〉
“FIELD MEMORY PADDED RIVERSIBLE COAT”
COL: NAVY
SIZE: 3
¥93,500 TAX IN
KNIT: PURLAM / FCR high neck knit
PANTS: PURLAM / FCR knit trousers
その他私物
さて、最近までPOPUPを開催してきた馴染みのあるブランドから白石はリバーシブルのハーフコートをチョイス。

小さな鳥の刺繍を散らした、リバーシブルの中綿コートで、表には撥水性のあるコットン×ポリエステル、裏には高密度なポリエステルタフタを採用しており、同系色ながら異なる風合いを楽しめる二度美味しいアイテム。

ブランドのテーマでもある「曖昧」を体現するかの如く、ウエストのドローコードによって、着用した際の輪郭を自由自在に。

スナップも付属しているので、ジップを絞めなくてもいい。
アイテムの全面からブランドらしいポップさを感じながらも、細かいところは気が利いていてどこか安心するそんな一着。

今週末から11月です。
これから来るであろう年末年始のアレコレに想いを馳せつつ、背筋が伸びるようなお洒落を楽しむアイテムを探しにきてください。
店頭には今日紹介した商品の他、たくさんコートをご用意しています。
ぜひ見つけるお手伝いをさせてください。
今週末も皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK 田村
鏡が正解を出してくれる。
こんにちは。1LDKの白石です。
肌寒くなってきた今日この頃。
ついに羽毛布団を取り出し、足元には毛布もかけ始めてしまいました。
来週あたりには日中も20℃を下回り、ファッションラバーな皆様には嬉しい日々がやってきます。何が嬉しいのだと。そう、「アウター」「重ね着」やっと楽しむことができるアイテムたちが沢山のはずです。
かくいう私は、昨年人生でちゃんとしたダウンを初めて手に入れ、その暖かさと楽さに魅了されつつありますが、、、結局好きなのは本日紹介するようなアイテム。

〈 UNIVERSAL PRODUCTS. 〉
“LAMB WOOL CAR COAT”
COL: KHAKI / GRAY
SIZE: 1 / 2 / 3
¥79,200 TAX IN
UNIVERSAL PRODUCTS.から、カーコートがリリース。
そもそもカーコートって??
遡ること1900年台初頭、オープンカーで走行する際に寒さや風を防ぐために作られたハーフコート。ガソリン車自体の始まりは1886年。屋根を閉じるよりも、服を着るという選択肢で寒さから耐えていたのですね。
そんなことは良くて。現代ではヒップ〜膝下丈、いわゆるハーフコートの一種として捉えられます。


そんな知識より、何が良いってまず生地。生地推し。
ラムウール糸×スーパー130の超極細梳毛糸をミックスさせた撚糸のオリジナルファブリック。この梳毛糸の気の利きようがスーパー。
大体ウール100%のコートはチクチクが気になるけれど、短い毛が取り除かれているため滑らかな肌触り。とはいえ、裏地が付いているので気が利きすぎているくらいです。
かつ製品後タンブラーにかけているため、ふわふわでパキッとせず、スタイリング馴染みが良い。

このハーフコートの丈は、着る人によってイメージが多様に変化します。
コートはもちろん、カバーオールのように。
はたまたオーバージャケットのように。
三者三様のスタイリングで想像を膨らませてみてください。


GRAY / 163cm / SIZE 1
まず私は、クラシカルなグレーに、遊びを効かせたレイヤードをしてみました。
ブリティッシュなアイテムに、アメリカンな組み合わせ。
コテっとしすぎず、日常的に組みたいスタイリング。
そうそう、チンストラップが付属していて、裾をチラッとめくると収納可能。

KHAKI / 167cm / SIZE 2
GRAY / 172cm / SIZE 2
お次は、メンズレディースで。
この着丈だからこそ、幅広く、誰でもといっては大袈裟かもしれませんが、かなり多くの方に手に取っていただけそうです。

メンズが着用すると、お尻がしっかり隠れるハーフコート。

レディースが着用すると、トレンチコートのような綺麗な雰囲気に。
昨今メンズはメンズ服を、レディースがレディースアイテムを。
なんて垣根は無くなってきているはずなので、ぜひ試してみてほしいです。
あ、チンストラップを立てるとこのイメージ。
風を防御するし、デザインの一癖にもなって良いと思います。

KHAKI / 180cm / SIZE 3
GRAY / 183cm / SIZE 3
さあ最後は、高身長のスタイリング。
コートとジャケットの良いとこ取りをしているような見え方。
カバーオールライクな見え方だけれど、アームホールなど程よくゆとりのあるサイジングでレイヤードや中に着込みこともできる。

カバーオールをオーバーサイズで着ると、カジュアルに振りすぎてしまったりする。
どっちつかずではなく、どっちもの良いところを。
個人的にはそんな解釈で、高身長のあなたにはオススメしたいなと。

冒頭に生地が推しだとかなんだとか強めに言ってしまいました。
ですがそれより、多くの方に手に取ってもらえそう。それが提案する私たちにとって1番の魅力的な部分かもしれません。
何でもかんでもではなく、クラシックなアイテム、今日もこれ!になってしまうコートとか。
良いなぁと思いつつも。サイズで諦めてしまうことは限りなく少ない方が良いに決まってます。パッとみて良いなぁと思ったら着てみてください。
コートに見えるのか。ジャケットに見えるのか。その時鏡に見えたイメージが正解な気がします。そんなアイテムです。
ぜひ店頭でお待ちしています。
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1LDK 白石
ビリビリ・スケスケ。
こんにちは。1LDKの白石です。
普段は基本的に自炊をしています。
ただ昨日、ずっと気になっていたレストラン?に行ってきました。レストランというのか、かなりこじんまりした古民家のような雰囲気が漂うイタリアン。
そこでいただいたカルパッチョやら、ニョッキやら。自炊や他のお店で食べたことはあるけれど、今まで食べたことのあるそれらとは全く異なり、感動を覚えるほど美味しかったです。
何が言いたいかというと、日常は大切にしつつも、時々良いものを食べるとか一風変わった洋服を着ることとかが生活に必要なのではないかと。

信用信頼のDIGAWELから、何やらインパクト大のアイテムが届きました。
古着屋でも見かけたり、今では大衆的なミリタリーアイテムの代名詞となっているMA-1。
に、ヘビーな加工を施しに施しているアイテム。



裾も、袖も、首元も。
端という端には、躊躇なくダメージを。
もう、ビリビリ、ボロボロですよ。
やりすぎですよ。


フロントにフラップやシガレットポケット。
ちゃんと、ディテールはホンモノさながらに。
ここまでの個体は古着でもなかなか見つからない気がしますし、ダメージが無いものの方が価値はあるとされますが、、、。
そんなアイテムだからこそ、DIGAWELを選ぶ意味があると思います。

こんな遊び心に溢れたアイテムを今年は着てみませんか?
毎日着用できます!
なんて謳い文句を口にすることはできません。
週一で良いと思います。手に取ることで何かが豊かになる気がします。

もう一型あります。
普通のジャケット…?
いや分かります。先ほどのインパクトが強いので、そう感じてしまいます。


薄ーいウールのファブリックを使用したジャケット。
に、パッカリング加工。
ウールにこの加工を施すことによって、シワが生まれて表情が出てきます。
ストライプにも見える畝。

そして、この透け感。薄さが推しポイント。
個人的にライトなジャケットが好みであったり、夏場もリネンの羽織なんかを着るのですが、この手の薄くて良いジャケットがなかなか見つからない。
本当にメンズ物となると、裏地付きであったり、ポリメインとか。
体温調整もそうなのですが、バサっと羽織ってサマになるとか、気を使わず羽織れるジャケットが結局使いたくなるんです。

冒頭には、一風変わった洋服だとかなんだとかお伝えしましたが、これは日常的に着用できるジャケットです。
これは毎日着用できます!

個人的に今シーズン、DIGAWELはドツボなアイテムが多く、、、
中目黒の中でも良い意味で異彩を放つブランドと言いますか。
遊び心に富んでいて。けれどリアルに着たい!と思わせてくれます。
ビリビリさせたり、ボロボロだったり、スケスケだったり。
手に取るのが楽しいと思います。
ぜひ、店頭でお待ちしております。
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1LDK 白石
October 8, 2026, 6:06 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Matsunaga Shiraishi
愛を感じるインポート。
i’m here : for 1LDK 18th Anniversary
COMESANDGOES for 1LDK 18th Anniversary
META CAMPANIA COLLECTIVE for 1LDK 18th Anniversary
こんにちは。
1LDKの白石です。
25AWシーズンより、お取り扱いを行なっているものの、BLOGにて当ブランドを紹介するのは初めてでしょうか。
かの有名なファッションカレッジを卒業し、かの伝説的なデザイナー集団「アントワープシックス」の一人である彼女マリナ・イーが立ち上げたブランド。
“MARINA YEE”

80〜90年代にモードの新たな波を作り、今日のファッションに多大なる影響を与えた彼女。
当時はいわゆるモードファッションで、日常が根幹にある1LDKとは交わらないラインを走っているように思えるが、実はそうでもない。
日本人であれば誰もが知っているであろう「折り紙」。それを着想源にしたシリーズがあり、独自のカッティングやパターンだけれど、なぜだか親近感が湧きます。
かつ、流行に捉われず長く着用してもらえるようなデザインと素材使いが魅力的。

まずは、MA-1。
と、一口に説明することはできないアイテム。MARINA YEEは革新的なデザインやハイファッションを作る技術がありつつ、リサイクルやリメイクなどこれからのファッションに必要不可欠な要素をデザインとして取り入れています。

3XLのMA-1に、テーラードのラペルを思わすパーツを取り外し可能なデザイン。MA-1・テーラード・ライダース…どうとでも取れるような。


ちなみにこちらのロングコートにラペルが隠れたアイテムもあります。
極力ディテールを削いだクラシカルなコートを、ラペルのインパクトをもってMARINA YEEでなければならない理由にしている気がします。
シンプルで普遍的なコートであれば他にもありますが、これが良いという方。
天邪鬼な方、ぜひ。


毎シーズン、1着でレイヤードが完結するようなデザインのアイテムをリリースしています。
今季はこれがまず、1着目。
同色のクルーネックに深いVネックを重ね合わせたような、ネックの形状も異なるのですが、リブ幅も細・太でグラデーションのような変化の加え方が良い…。
よーく見ると、前身頃・後ろ身頃で段差まで付けています。
デザインもさることながら、肌あたりの柔らかなヴァージンウールを使用し、素肌で着用してもチクチクすらしません。

続けて、レイヤードシリーズ。
半袖・長袖をレイヤードした、ベーシックな(?)重ね技。
もちろんそれだけではなくて。
首元をタックのように摘むだけで、大きなデザインにしているような。
細リブで光沢のある綺麗なカットソーに、ちょうど良い違和感をプラスしています。

こちらがアイコニックな”折り紙”パターンのコート。
一見、何が折り紙だ?ミリタリー的なコートでしょ?
ではないのです。

前立て・下部のフロントボタンの箇所が”折り紙”。
前立ての終わり位置に、長いスラッシュのような切り替えが入り、畳まれているようなデザイン。
動きの中で見ていただくと、より分かりやすいので是非店頭で見ていただきたいアイテム。

締めの2アイテム。
1LDKに来ていただいている方は目にしたことがあるかもしれません。
生地を変更しつつ、定番的にリリースしているニータック入りのワイドパンツ。
そもそもの裾幅もしっかりワイドなのですが、タックが入ることによって立体的なシルエットを描きます。
こちらも、MARINA YEEである理由のワイドデニム。

行っては帰ってくるようなUターン。キュイっとねじれたようなツイスト。
単なるオリジナリティ溢れるディテールではなくて、実はこれも”折り紙”から着想を得ています。
日本人である私たちは折り紙を直線的に捉えていると思います。そりゃあ四角形を折り込んでいくので間違いはないと思うのですが。
ただカルチャーの異なる彼女がクリエイトすると、至って曲線的でした。
パンツの上からでも、コートのウエストマークにも使える長さなので、各々のスタイルで。解釈でどうぞ。

長くなりましたが、MARINA YEEのラインナップでした。
単なるインポートブランドとは思えないブランド。
カルチャーへの理解とか、リスペクト、世界のこともそう。
なんだか愛を感じたりするアイテムが揃っています。
ぜひ、店頭でご覧ください。
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1LDK 白石
October 1, 2026, 8:08 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Shiraishi tamura
クラシックは日常だ。

こんにちは。1LDKの白石です。
クラシックの定義とはなんでしょうか。
「伝統・名作・一流」言葉にすると、なかなか手の届かないように感じるもの。
けれど1LDKのクラシックはもっと近くにあるものだと思います。
そうそう、最近ファッションという同じ畑ではあるけれど異なるモノを扱う方々と会う機会がありました。
「1LDKって、スウェットとかシンプルでカッコ良いスタイルのイメージ。」
皆さんのイメージはこれな気がします。だからこそ今回はこちら。

毎シーズンリリースされる、UNIVERSAL PRODUCTS.の”JUMBERCA”スウェットシリーズから新色を追加して入荷。何度も紹介しており、店頭でも手に取られたことがある方も多いはず。
なので今回はスタッフがいつものように着用するイメージを。




“JUMBERCA SWEAT CREW NECK VINTAGE”
“JUMBERCA ZIP UP HOODIE VINTAGE”
“JUMBERCA SWEAT TROUSERS VINTAGE”
一見は普通のスウェット。古着でも、どこのショップに行っても置いてあるカテゴリーのアイテム。
けれどアイテム名の由来でもある、古い編み機で編まれていて、モチモチとした柔らかい着心地。
身幅や腕はゆったりで、インナーでもアウターとしても着用ができる。
着丈はコンパクトで野暮ったくもならない。




様々な洋服に触れて、着てきて、スタッフがそれでも”あえて”これを選びたくなる。
制服のように、日常着のように、
仕事の日でも、休みの日でも、ちょっとそこまででも。
私たちのクラシックとは「日常」な気がします。
ぜひ、手に取ってみてください。
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1LDK 白石
September 11, 2026, 5:48 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Shiraishi
秋に香るUKの風
皆様こんにちは。1LDKの田村です。
9月に入ってやっとなんだか暑さが落ち着いたような気がします。
そして、8月の頭からAWAWと耳にタコができる程ご案内していますが、今回も勿論、もれなくAWのご紹介です。
さて、もうそろそろいい時期ではないでしょうか。
それでは早速まいりましょう。

2026 Autumn&Winter Collection.
“Cottonopolis Jacket”
COL: CHARCOAL
SIZE: S / M
¥53,900 TAX IN
“Cottonopolis pant”
COL: CHARCOAL
SIZE: S / M
¥50,600 TAX IN
“Deans Shirt”
COL: BLUE / CINAMMON
SIZE: S / M
¥48,400 TAX IN
“Le Mans Shirt”
COL: BLUE-GREY PINSTRIPE
SIZE: M / L
¥55,000 TAX IN
“Long Coat”
COL: GRAY
SIZE: M
¥92,400 TAX IN
最近、懐かしいけどやっぱりいいなと感じることが立て続けにありまして。
それが人だったり、物だったり、はたまた場所だったり。
今日紹介するマンチェスター発のブランド、Ganderもそのひとつ。
ブランドその物というより、柄や素材からくるテンションが、前職で携わっていたイギリスの風を感じて。
よくUKカルチャーという言葉を耳にしますが、やっぱりいいなと。
イギリスっぽさっていうものは、衣食住色々なところでも感じる事ができますし、今も根深いもの。
アメリカとはまた違う、イギリスっぽさが今回のGanderにもたくさん詰まっていますのでご紹介します。


“Cottonopolis Jacket”
“Cottonopolis pant”
26SSも入荷していたコットン×ウール×ポリエステルの混紡生地で作られたセットアップ。
ジャケットはデニムジャケットを模したデザインが特徴で、秋冬らしい素材感ながらロングシーズン着用が可能です。

この生地感ならではの、独特な柔らかさとのメリハリが絶妙です。
大きなフロントポケットがインパクトのあるデザインで、上・横から荷物の出し入れが可能。ショート丈かつ大胆なワイドシルエットです。
カーブを描くようなシルエットが特徴のワイドパンツも、ジャケットと共地でコットン×ウール×ポリエステルの混紡生地。



フロント・バックに施されたダーツやタックがデザイン性と、立体感を演出します。
Ganderらしいポケットワークで、大きなバックポケットが付属し、さりげなく見えた際のポイントになります。

メランジ調の素材感が特徴のボックスシルエットのシャツです。
複数の糸がミックスされ、遠くから見た時と近くでみた時の差に、奥行きを感じる生地感です。

この手のタイプの生地は、たくさん色が入っているので、スタイリングを組んだ時にいい意味でぼやけてくれるし、何より色が拾いやすいのも嬉しいポイント。

そして、サイドの縫い目にかぶさるような大ぶりなポケットは、シャツをカバーオール的なテンションにも持っていってくれるディティールで、Ganderらしい遊び心的なデザインです。

程よい厚みで、インナーからライトアウターまで幅広く着用可能です。
あ、もちろん洗濯もできます。

シャツ?ジャケット?ニット?なアイテム。



一応正解はシャツ。なのですが、比翼仕立ての前ボタンに、この素材感。
そしてこの配色のボーダー。
ウール混紡の毛足の長い素材感で、一口にシャツというには勿体無い。
個人的にもニット系のアイテムってシーズンによって、気分がかなり上下するアイテムでして、全く着ないシーズンもあるほどです。
でも冬ならではのアイテムだし、結局毎シーズン手は伸びてしまいます。
そんな中こんな変幻自在のアイテムなら、飽き知らずで長いこと楽しめそう。
そんな、先の生活を見て服を考えられる。そんなアイテム。

これぞ英国、とまではいきませんが主張はちゃんとしている。そんな大ぶりチェックが特徴のロングコート。
本来ならパキッとしてしまう配色のチェックも、毛足の長いウールを用いており、温かみのある素材の風合いを楽しめます。

生地感とは裏腹に、しっかり動きが出るように設計された長めのセンターベント仕様。

フロントに2つ、+サイドポケットの多彩なポケットワークで機能面にも優れつつ、サイドポケットにはボタン付きとセキュリティ面もしっかり。

全体的にクラシカルな雰囲気を漂わせつつも、ラグランスリーブなど随所にカジュアルなポイントをのせた一着。
ここまで長々とお付き合いいただきありがとうございました。
さて、最後にここからLOOKをご覧いただきます。








26AWコレクションでは、ブランドのルーツへと立ち返り、人々や場所との「再びつながること」をテーマにしています。
今回のLOOK の舞台となっているのはマンチェスターのインナーシティに位置するAncoats(アンコーツ)。
一見すると何気ない日常の中に、隠されたイギリス北部ならではの空気やスタイルを切り取った表現で、赤レンガの街並みを背景に、Ganderらしい「Northern flair(イギリス北部らしい個性)」を映し出しています。
ぜひ、はるばる海を渡って届いたUKの風を体感しにお店へ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK 田村
September 4, 2026, 7:03 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Pick Up Shiraishi tamura
裏付けされた独創性。

こんにちは。1LDKの白石です。
最近はというと、
様々な推しブランドから、沢山の入荷が届くわけでして。
心浮かれつつも、どれ買う?何着る?といった毎シーズン起こる悩みに直面しているわけです。
先日もBLOGでご紹介したMIDTHINGS然り、今回のREVERBERATE然り。推しだからこそ、この文章では語り尽くせなかったり、、、なんて悩みも多々。
さて、REVERBERATEより2nd Deliveryが届きましたのでラインナップのご紹介です。


当ブランドといえば。アイコニック。十八番。
テーラードやパターンメイキングがREVERBERATEのそれ。
世の中には数々のブランドがあって、それだけの作り手がいるということは、コンセプトや考えといった内面の部分に特徴があることは必然。
けれど手段や技術に光が当たったり、秀でるものがあるということは、並大抵のものでは無いのだと思います。
クラシックとカジュアルを技術で丸め込むような。
ピークドラペル・フリーハンドの曲線パターン・ベルテッドトラウザー。このセットアップの中に様々な要素を包み込んでいます。

ワークなテイストだって、なんのその。それらも手中に収めています。
ベースはワークジャケットだけれど、アメリカモノには見えないツラ。
カクカクっとした直線が特徴のワークに、スラーっとしたドレスウェアの要素。
綺麗なワーク。

これもパッと見れば、ルーズなデニムパンツのような。。。
ただトラウザーとデニムのパターンを掛け合わせることにより、あらゆるスタイリングに落とし込める一本に。
ちなみにジャケット、パンツ共にコーデュロイにフロッキープリントを施し、独特のカラーや表情を見せてくれます。このプリントは剥げたりアタリが起きていくため、デニムのような経年変化を楽しめるという徹底ぶりです。

そのままパンツシリーズとしてこちらを。
上記のトラウザーと同型で、何やら面白い素材。

ブランドの哲学を表現するために、音楽や建築などの背景を抽出し、刺繍に落とし込んでいます。
ジャケットの節でも触れましたが、、、内面そのままを特徴とするのではなく、REVERBERATEは内面をデザインで、形として、表現するのだと。
直感でも良いのですが、このブランドが好きなあなたに刺さって欲しい。

そして、トレンチ。トレンチ?
端的に説明するのであれば、「ショートトレンチ」なのだと思います。
ジャケットに用いられるような前振りのスリーブ。
コートだからこそ、ラグランかつたっぷりな生地の分量。
ジャケットもコートも欲しい方に、リバーシブル的な。
二兎を追って、絶品の一兎を得ることができますよ。

今回のラインナップの最後になる、フランネルシャツ。
細かい四角形が群れを成して、大きなチェックを映し出すオリジナルデザイン。
幾何学的なシャドーチェックで、ぼやけて曖昧な仕組みにしているアート的なデザイン。
シルエットはボックスで、襟はドレス仕様。
フランネルシャツってアメカジな印象が強いけれど、これは小綺麗に着たい。

今回はREVERBERATE 2nd Deliveryのご紹介でした。
改めて感じたことは、技術や知見に全てが裏付けされているということ。
ただ綺麗なだけではなく、独創性を見て取れるけれど、美しさのためであったり。
代名詞のテーラードと対になるワークを、オリジナルに落とし込む術もそう。
こういう洋服が好きだ。
ぜひアイテムが揃っているうちに袖を通してみてください。
店頭でお待ちしています。
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1LDK 白石
September 2, 2026, 5:29 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Matsunaga Shiraishi Yaginuma
秋冬の一癖として。
i’m here : 26AW Launch Event -Item Pick Up-

こんにちは。1LDKの白石です。
「今年の夏涼しくない?」
「もう夏終わった?」
なんて話していたのも束の間、また家から駅までの道のりが苦しいほどの暑さ。
今年の夏は通勤にショーツを穿いて、店に着いてせっせかロングパンツに穿き替えるルーティン。
けれどたまに、半端丈のパンツを穿く日はスースー快適だし、スタイリングも合格。

そう、半端丈。
UNIVERSAL PRODUCTS.の秋冬アイテムから、一癖あるパンツ。
当ブランドといえば、スタイルを都会的にまとめてくれるような空気感であったり、誰にとっても自然体で居させてくれるようなイメージ。
かなり抽象的ではありますが、とても普遍的な、肌馴染みの良いような。
端的に言えば、ベーシック。

このアイテムは完全に新型で、新たな発見になる方も多いはず。
毎シーズン定番のデニム・チノ然り、ウールのスラックスが秋冬のスタメン。
「おっと??」
半端丈パンツ。トレンド感がありつつ、ラインナップの中に遊びを効かせるような。
ゴートスエードに裏地付きで、AWアイテムとして成立しています。


レザーシューズで綺麗に合わせても。
はたまたオーバーなフーディと合わせるような、カジュアルなバランス感も良い気がします。
そして半端丈といえども、割と長めな設定が嬉しい。しっかり素肌が出るわけではないから、筋肉質の方にも足出しNGの方にもOK。
ソックスとシューズで遊べて、一つのバリエーションとして。

「夏に長袖暑くない??」
「冬に肌見せは寒いでしょ。。。」
など言われてきたし、巷でもちらほら耳にしたりする。
ん?私もあなたも”結局洋服を着ること”に関してはワクワクしたいはず。好きなものを身につけて、洋服楽しい!ってなりたいはず。
”半端丈””スウェード”。初めて手に取る方も多いであろう要素の多いパンツ。
けれど、楽しいを担保してくれるようなパンツ。

「アウターがメイン。」
「冬は布の多さに限る!」
なーんてこのアイテムが吹き飛ばしてくれます。
ぜひ試しに着てくださいね。
オンラインストアのFuture pageから、スタッフスタイリングなども見ることができます。
この週末も店頭でお待ちしています。
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1LDK 白石
August 28, 2026, 12:58 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Shiraishi
歴史が届ける、機能美。
i’m here : 26AW Launch Event -Item Pick Up-

皆様こんにちは。1LDK松永です。
突然ですが、私は工業高校に通い、その後も約6年間、工場で働いていた過去があります。
毎日当たり前のようにワークウェアに身を包んでいたからこそ、それらが持つ機能性や
「人を守る」という目的は、衣服として最も大切な本質が詰まっていると身をもって実感しています。
だからこそ、過酷な労働を支えてきた歴史的衣服に光を当て、
現代の日常着へと静かに昇華させる T.T の洋服には、どうしようもなく心が揺さぶられてしまいます。
今回は、それぞれのアイテムのベースとなった背景と、細部を構成する圧倒的なディテールを、
いつもより深くお届けいたします。

ベースは、ニューヨークで見つけた1910年代のドレスシャツ。
当時は白無地ドレスシャツを持つことがステータスだったと。
必要最低限の枚数で着回すために生まれた「デタッチャブルカラー(取り外し可能な襟)」。
その名残をそのままデザインに落とし込んだ一着。
肩傾斜がない肩線や、脇の詰まったアームホールに真っ直ぐついた袖など、
直線的な構造で形成されているのが最大の特徴です。
コストを意識した大量生産の背景が感じられます。


そして目に止まるのが生地の表情。
「INDIGO」は20世紀初頭のウォバッシュ生地を再現し、日本の着物に見られる雪の結晶柄に抜染。
一方の「SUMI(墨染め)」は、浮世絵の雪を表現する顔料である“雲母(きら)”を用い、
職人の手によって、一つひとつ染められています。
アメリカの合理的な構造に、日本の伝統美が静かに宿る一着です。

“LOT.722 US LETTER CARRIER DB JACKET”
ブランドの定番であるLOT.322をベースに構築されたジャケット。
“もし当時、デニムを使った郵便配達員のワークウェアが存在したら”という、
デザイナーのロマン溢れる想像から生まれたモデルです。
ほんの少しだけ抜染を施したオリジナルのウォバッシュストライプ生地を一から作成しています。


バイオウォッシュ加工を施すことで、何年も着込まれたかのような風合いを引き出しています。
さらに、ベースとなったLOT.322よりも意図的に袖山を下げるなど、腕の可動域が広がることにより実用的なワークウェアの薫りを感じさせる再設計。
この絶妙な調整が、袖を通した時の収まりの良さと、独特の渋い佇まいも生み出しています。
やはり、動き易さこそワークウェア。

先ほどのLOT.722の組下として作られた、定番LOT.201のスラックスタイプワークパンツ。
私自身、工場でタフなワークパンツを穿き潰してきたからこそ、
この生地の「タフなのに動きやすい軽さ」には感動しました。


ワークパンツでありながらスラックスタイプという絶妙なバランスのおかげで、
腰回りの収まりがとにかく綺麗です。
ライトオンス特有のしなやかさによってストンと美しく落ちるストレートシルエット。
ぜひ、ジャケットとのセットアップで味わっていただきたい一本です。


“LOT.413 BRITISH POSTAL WORKER COAT”
1950年代頃のイギリスの郵便局内において、作業員がネクタイとベストの上に羽織っていたワークコートがベース。
荷物の仕分けなどを行う倉庫内において、服を汚れや寒さから守るオーバーコートとしての役割を果たしていました。
オリジナルのヴィンテージが持つ特有の強いフレア。
これは着込むためのスペース、足の可動域を考慮した労働における安全、機能を重視したディテールの一部です。
当時のクラシックな品格を色濃く残しながらも、現代の街に溶け込む洗練されたシルエットへ調整されています。


実際に羽織ってみると、ワーク特有の「重さ」や「動きづらさ」が綺麗に取り除かれており、
非常に着やすいバランスに仕上がっています。
バサッとラフに羽織るだけで様になる。そんなワーク。
こんなワークウェア。当時の作業はおそらくかっこいいに違いないな。


USPS(アメリカ合衆国郵便公社)とGPO(イギリス中央郵便局)のヴィンテージバッグを巧みに組み合わせた、ハイブリッドデザイン。
ベースはアメリカの郵便配達用バッグのデザインを採用し、
肩に掛けるストラップ部分はイギリスの郵便配達員バッグの仕様を取り入れています。
アイボリーのタフなキャンバス地に配されたバックルによって、長さを自在に調節できるのがポイント。


ショルダーバッグとしてはもちろん、短くして身体にフィットさせるボディバッグとしても使用可能です。
まさに当時の「道具としての利便性」をそのまま現代に持ってきたような、使い勝手の良さ。
使い込むほどにくすんでいく真鍮パーツの経年変化。
各々のスタイルに馴染む商売道具のように、自分色に育てたいアイテムです。

服好きの心を深く揺さぶる歴史的背景。現代の日常に溶け込む洗練されたシルエット。
言葉だけでは語り尽くせないその奥深い魅力を、
ぜひ店頭にて、実際に触れて感じてみてください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK 松永
August 25, 2026, 6:25 PM
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