WORKING
こんにちは。
1LDKの柳沼です。
「◯◯◯」と「◯◯◯」
二人だからやろうって。
二人だから出来るって。
よく人は、一人では生きていけないって言うけど、それ以上に感じることとしては、
「二人じゃなきゃできない」こともあるってこと。

【 WORKING 】
今季より取扱をスタートしたWORKINGというブランドは、「ウィリアム」と「ロバート」という二人によって作られています。
ウィリアム・クロール(WILLIAM KROLL)は、Tender Co.の創設者兼デザイナー。
ロバート・ニューマン(ROBERT NEWMAN)は、Massimo Osti Studio のデザイン責任者であり、スコットランドのグラスゴーに拠点を置くデザインコンサルタント会社 Middle Distance の経営をしています。
僕が持つTender Co.のイメージは、イギリス製のクラフト感。
日本の服では滅多に見ることのできない綿糸のステッチや染めの技術。
クラシックなウェアを、イギリスで作ることでしか現せない雰囲気に仕上げている。
Massimo Osti と聞いてイメージするのは、C.P. COMPANYやSTONE ISLAND。
こちらも同様に高い縫製技術や染めが特徴ですが、スポーツウェアを背景に持ちTenderとはまた違う。
昨年の夏、僕がパリで探していたのはイギリス製のブランド。
まさにそのイメージは先述したようなクラフト感のあるブランドで、まさかその共作が見られるとは。価値ある出会いです。




SIZE: L (173cm)
ブランケット生地を使用したシャツ。
アメリカで生産されているこの生地は、18世紀に米国北東部に移住したウェールズ人が製作した毛布の模様を再現し、再生コットンで仕上げています。
“ブランケット生地のシャツ”というだけでも心躍ってしまいますが、ウェールズに生地のルーツがあることも、二人が選んだことに意味を感じます。
形は細みでクラシック。
ポケットは胸に一つだけ。
生地の雰囲気をメインに魅せられているシャツです。



SIZE:M (163cm)

SIZE:L(173cm)
3×5=15個のボタンをフロントに備えているBOURD SHIRT。
前立ての上に取り外し可能な共生地の布を備えており、そこにはポケットもあります。
付けるか外すか垂らすか、様々。
上質なコットンポプリンを製品染めで仕上げた独特の色味と相まって、普通のシャツには成し得ない雰囲気を持っています。
そのほかキャップとブルゾンも店頭ではご用意しています。
生地・縫製・加工・染め。
職人の技術や、地場の技術が求められる領域であり、特にイギリス製であることの
意味を現しています。
まずはぜひ店頭で見てもらいたい。

時代は変わり続けていて、
昔は作れていたものが作れなくなったり、置き去りにされてしまうものがある。
最近行きつけの飲み屋で知り合った方で、インフラ整備の業界で働いている方がいました。
その方も、今は”技術の継承”がとても大事だって言っていた。
技術力の低下、というより、人間の手でできていたものが出来なくなったり、良くも悪くも機械に頼ったり。「1」を「2」には出来るけど、「0」を「1」には出来なくなっていたり。
どの業界でもそうなのであろう。
アポロ計画(1969年)以降の人類月面着陸も、その後は進捗が無いまま半世紀以上経っている。
少し話が逸れたり大きくなったりしてしまいましたが、
どこかで止まってしまったことを、また新たに発見してスタートすることは難しいのだろう。様々な要因があるにしろ、このWORKINGの服のように、今もなお出来続けていることを僕は全力で応援したいです。
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