1LDK AOYAMA HOTEL

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TYROLEAN PUNK #2

【お知らせ】1LDK ONLINE STOREリニューアルオープン

アレを買うとコレが欲しくなる。

まずはシャツから。

THOMAS MASONのシャツで秋冬のスタートを切りましょう。

楽だけじゃない。

一足先に。

m’s braque 2021A/W.

TYROLEAN PUNK #1

 

こんにちは。

1LDK AOYAMA HOTELの木下です。

昨日に引き続きRIERの21AWをご紹介致します。

 

それではまずラインナップを。

“RIER”

-WALKER GILET-

COL: BLACK / CHARCOAL / SIZE: L

¥63,000 (¥69,300 TAX IN)

“RIER”

-WOOL TURTLE NECK KNIT-

SIZE: S / M / L

¥52,000 (¥57,200 TAX IN)

“RIER”

-FLEECE BLOUSON-

COL: RED / GREEN / GRAYGE / SIZE: L / XL

¥92,000 (¥101,200 TAX IN)

“RIER”

-SILK MOIRE JOGGING TOROUSER-

COL: BLACK / SIZE: M / L

¥74,000 (¥81,400 TAX IN)

“RIER”

-LODEN COAT-

SIZE: M

¥202,000 (¥222,200 TAX IN)

“RIER”

-WOOL SOCKS-

¥5,400 (¥5,940 TAX IN)

ライフスタイルを投影した、彼らにとって古くから欠かせないアイテムコレクション。

最も文化としてわかりやすいのがハイキングですが、それにはクライミング、冬になればウィンタースポーツ等も含まれます。

その他にも遊牧、狩猟、農業といったものがあり、その際に着る洋服を現代的にアップデートし、中性的にデザイン。ジェンダーレスクロージングとも言っていますが、確かに伝統的衣装であればそこまで性別の垣根もない気がします。こういった解釈であっているのかは定かではありませんが、、愛国心の感じられる洋服のラインナップと言えるでしょう。

イタリアのMOESSMER(モエスマー)社の縮絨ウールを使用したチロリアンベスト。

ブラック、グレーの2色展開ですが、パイピングとのカラーコントラストが美しい仕上がりです。

一般的なチロリアンベストをイメージするに、派手なものか短丈の所謂ジレのようなもの。さらには柄が入っていたりと、民族的な雰囲気が強く感じられますが、全体的に落ち着いたトーンでミニマルな仕上がりに。

胸元にはRIERのロゴ刺繍で施し、ホテルの衣装のようなクリーンなイメージすらも彷彿とさせるデザインになっています。

僕ら素人観点で見ても、伝統的ワードローブとして認識し易いとともに、自分たちのスタイルにも取り入れやすいベストです。

パーカーでカジュアルダウンしてもいいですし、ニット、スウェット等様々に。素材的にも充分暖かいので、ミッドレイヤーとして使用することで冬場も難なく過ごせるのではないでしょうか。

合わせたのはシルクモアレのパンツ。

これも古代から使用されている代表格で、エプロンに使われていたことが多いとか。

モアレといえば、規則正しい模様を複数重ねた時に視覚的に起こるズレのこと。経験たまにあるかもしれませんが、服の生地を近くで写真を撮ろうとした時にもやっと写真がズレたりすることがあると思います。木目のようにも見えますが、遠くから見ても認識できないほどのもの。

シンプルながらも手の込んだ上質なシルクのジョガーパンツ。

レースアップのロングブーツに入れて穿いているようなパンツイメージ。

ただナイロンパンツの印象が強いので、”かなり”品のあるナイロンパンツ、としてお使いいただければと思います。光沢もあってローファーとの合わせも抜群なので、一辺倒にならずに毎日のスタイリングを楽しんでいただける気がします。

勿論ウエストはイージー仕様、裾にもリブが入っています。

展示会ではXSしかなかったので試着できずイメージも湧きませんでしたが、サイズM/Lでオーダーしてしっかりとはまってくれました。このハラハラ感も、インポートの楽しみ方かもしれません、、。


CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS.” -BIG WAFFLE CREW- ¥16,000 (¥17,600 TAX IN)

初めは合わせに悩んでいましたが、同色でうまくまとめてくれました。

ベストの丈もやや長め、サイズもLのみにしているので、レイヤード面での嵩張りも比較的起こらないかと。

ウール100%のモックネックニット。

大好物でもあるモックネックは、本当に使い易く、タートルネック程首元へのストレスがかかってこないのがオススメポイントです。

リブは強めの締め付けに設定し、裾は勝手にブラウジングになるように。袖のリブは長めにしているのでワンロールしていただけます。溜まりも絶妙なので、ワイドパンツに合わせてスタイリングしてもらいたいと思いオーダーしました。

カラーに関しては何色かありましたが、グリーンのみにフォーカスを当てて。色味としてはアイビーグリーンに属すかと思います。

グリーンというと派手なイメージですが、落ち着いて深みのある色味なのでそこまでと言った感じです。さらっと合わせてみてください。

ちょっとがさっとした、ブリティッシュウールのような温かみのあるウール。それでいてこの薄さのものは中々なく、持っている同じ類のニットでもこの薄さ+フォルムはありません。

同じようなものを探していた方、もしかしたらどんぴしゃかもしれないです。


CREDIT
“m’s braque” -HARLEM PANTS- ¥39,000 (¥42,900 TAX IN)

これでサイズL。

いつもはオーバーサイズですが、この手のニットは比較的ピッタリ目が好み。

たまたまスチームをお願いして出されていたのがLだったので、、と今更ですが。Sでも、と思いS・M・Lの3サイズでご用意させていただきました。

タックを見せてのスタイリング、やはりハーレムパンツ。完璧でした。

お次はアウター系に移ります。

ウールフリースを使用したジップアップのブルゾン。ハーフジップと迷い、使い易さでこちらが勝ったので全部フルジップです。

カラーはグレージュ、グリーン、レッドの3色で。

素材にはオーストリアのLODEN STEINER社のローデンウールを使用し、軽さはありつつも圧倒的保温性を完備。チロル地方の男性民族服のコートにも使われており、紡毛糸で作られた粗さが多少目立つ風合いを特徴としています。

古着でも見かけるかもしれないジャケット。正直OLD GAP等でありそうだなと思います。

ただこれ系のジャケットは好きなので見てきましたが、ウールでずっしり、加えて裏地もあって無骨なものが多く、フリースのこの軽さと温かさのあるウールの組み合わせでは見かけることはなかったです。発色のいいカラーのもの、特にレッドは欲しかったのでヤフオクとか近所のリサイクルショップ、古着屋やら色々見てきましたが妥協点も多く、、と言ったところ。

ダブルジップで気が利いていて、袖はカフス無しの同素材リブ。あらゆる面でメリットしかありません。

東京に限定して言うと、電車通勤も多いのでダウンは必要ありません。これくらいのヘビーかライトか曖昧なくらいのジャケットが心地良いのではないでしょうか。


CREDIT
“FRANK LEDER” -BEIGE WOOL SILK SHIRT- ¥48,000 (¥52,800 TAX IN)
“E.TAUTZ” -CORE FIELD TROUSERS WASHED BLUE- ¥39,000 (¥42,900 TAX IN)


CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS.” -YAAH CREW SWEAT- ¥20,000 (¥22,000 TAX IN)
“UNIVERSAL PRODUCTS.” -NO TUCK WIDE CHINO TROUSERS- ¥22,000 (¥24,200 TAX IN)

スラックスに革靴のような綺麗なスタイリングにも馴染む品のあるジップジャケット。

分かり易くスウェットにチノパン、スニーカーも然りです。

いい意味でアクのないシンプルなデザインですが、着る、触るでしっかりと良さは実感して頂けます。

 

続いてはコート、こちらもローデンです。

定番的に展開しているローデンコート、カラーはグレージュのみに絞りました。

ムラがある奥行きの豊かな表情のこちらは、Leichtfried woollen mills(レイヒトフリート ウーレン ミルズ)のもの。1884年創業のオーストリアのローデン専業のメーカーになります。

先程のジャケットでも触れたように、ドイツ南部、オーストリアやアルプス、チロル地方に伝わる厚手の縮絨生地。フラノの生地と比べても保温性は抜きん出ており、起毛感も少なくフラットな表面が品のある雰囲気です。

そもそもローデンコート(ローデンケープ)と言うと、オーストリアの農民が発祥。農業をするときにもこれを着ていたと言われています。というのも、保温性に加えて耐久性にも優れ、油分を含ませた厚い生地は耐水性があることで雨天時でも平気だからなんだとか。

肩は特殊な後付けのようにも見えるセットインショルダー。翼のようにも見えることからウィングショルダーと言われているそうです。

肩が入っているようにも見えるので、パワーショルダーのような解釈もできそう。

バックデザインとして、インバーテッドプリーツを採用。さらにその中にベントを入れることでより動きの強い、可動域の良い作りに。

重い、動き辛い、そんなイメージすらも払拭してくれるデザインに感服、これぞ定番の所以だと感じます。

まだまだあります。

脇下を縫い付けていないことで腕を貫通させられる仕様に。

これは狩猟する際に重ね着しても可動域が狭くならないようにする工夫、現代で言えばこのディテールをデザインとするブランドも多く、袖を出してケープのように羽織ってみるといった、いつもと違った雰囲気を楽しむというのも良いかもしれません。

ちなみにポケットの後ろ両サイドにも工夫があって、パンツのポケットへのクイックアクセスとしての貫通デザインもポイント。詰まりすぎです、、それでいて特段今っぽいとも言いがたく、どちらかというとクラシックなアイテム。まさに名作、今後長い付き合いになる事でしょう。


CREDIT
“cantate” -The Shirt- ¥42,000 (¥46,200 TAX IN)
“CLASS” -GUM TREE- ¥32,000 (¥35,200 TAX IN)

ずっしりとした存在感のある見た目とは対照的な動きのあるコート。

ちなみに着用サイズはM、STAFF杉村は168cmです。

サイズは大きめではありますが、幅広く着ていただけると思っているので、175cmの僕でも殆ど同じ見た目になります。

丈が長く、このデザインに対してのインバーテッドプリーツは強烈だと思います。見たことのないAラインのシルエットを形成してくれますよ。

この丈であれば、、と二人で吟味した結果、ベタ靴にクロップドがベストだという結論に。足元の見え方がかっこいいです、、、

 

以上今回のラインナップになります。

ちなみにソックスですが、ウール素材を使用したロングデザインになっています。

保温性は勿論ですが、長過ぎて使い方が、、となるのは初めの僕も同じ。

けれど使い道として聞いていくと、チロルの文化?ライフスタイルでしょうか。僕たちでいうスウェットであったり、楽なスタイルに置き換えて考えてみてください。ロング丈のパンツを穿くのではなく、ショーツ(トランクス丈)にソックスを合わせるというのがリラックススタイルの大定番だと言っていました。

中々デイリーに、ましてや外にとなると難しいですが、その話を聞いた時点でオーダーは決まっていたと言いますか、この話をしたかったというのも理由としてあります笑

 

何に合わせるとかは特に指定もありませんが、クラシックなスタイルから横ノリなスタイルに是非。幅広いスタイルレンジで合わせていただけるアイテムたちだと思います。

 

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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF  木下誉

August 12, 2021, 8:59 PM

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