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バーバラとニックの真骨頂。 

気分が上がるモノ

THE RERACSらしさの詰まった一本

色味と素材に魅了され

 

こんにちは。

1LDK apartments.の小西です。

 

皆さんは、普段どんなバッグを愛用していますか。

大きめ、小さめ、リュック、ショルダー、レザーバッグ、ハンドバッグ、トートバッグ、手ぶら、、、

さまざまだと思います。

用途や服装によっても変わるため、誰でも最低一つは持っている必需品であるのは間違いないですよね。

季節の変わり目で秋冬服をお探しの方が増えてきている印象ですが、バッグを新調したいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

店頭では、ご自身用はもちろん、プレゼントでバッグを探している、という方も最近多くみられます。

そこで本日は、STUDIO NICHOLSONよりおすすめのバッグをご紹介いたします。

STUDIO NICHOLSONというと定番のボリュームパンツなど、いわゆる”ウェア”のイメージが強いかと思いますが、なんと今季からSTUDIO NICHOLSONのバッグシリーズが新たに登場。

ブランドらしさの詰まった、クリーンで且つ上品なアイテムが揃うラインナップはぜひとも注目したいところ。

1LDK apartments.では、3型のご用意となっており、ひとつずつご紹介していきます。

まずは、一番大きいサイズから。

STUDIO NICHOLSON

“WATER REPLLNT CANVAS TOP HANDLE TOTE”

COL : DARK NAVY / KHAKI

縦35cm / 横36cm / マチ22cm / 持ち手高さ21cm

￥50,000 (￥55,000 TAX IN)

 

3型の中では最も収納力に優れ、存在感のあるこちら。PCもラクに入れられます。

しっかりとマチもついているため、たっぷり物を入れることができ、出張や旅行にもぴったり。もちろん日常使いも可能です。

内部はジップ付きのポケットとスラッシュポケットが2つ付属。特に貴重品など、荷物の入れ分けがしやすく、見つからない時に焦ってガサゴソと漁る必要もありません。

開閉口に設けられたスナップボタンは程よい安心感も。

CREDIT
MY “MOCK NECK RIB KNIT” ￥14,000 (￥15,400 TAX IN)
SCYE “BLUSHED COTTON GABARDINE BAGGY TROUTHERS” ￥28,000 (￥30,800 TAX IN)

素材は、撥水加工を施したキャンバス生地を使用。丈夫で耐久性に優れているため、長くお使いいただけるのも重要なポイントです。

また、無駄のないシンプルなデザインも惹かれるポイント。飽きることなく日常的に重宝していただけます。

サイドのシーム部分と内部のポケットにはブランドロゴが。程よいアクセントです。

さらに注目していただきたいのが、サイドのスナップボタン。ボタンの開け閉めでマチを変化させることができ、容量の調節を行える仕様。

荷物が少ない時にはボタンを閉めてすっきりと、急な荷物が増えた時にはボタンを開けて容量を広げる。

荷物の量に合わせて調整ができるのは、気の利いた嬉しい仕様ですよね。

普段荷物が多く、たっぷり収納したいという方、出張や旅行シーンにも使えるバッグをお探しの方にはぜひともおすすめしたいアイテムです。

 

続いて、3型の中では真ん中のサイズのバッグを。

“WATER REPLLNT CANVAS CROSS BODY”

COL : DARK NAVY / DOVE / KHAKI

縦30cm / 横23.5cm / マチ17.5cm / 持ち手最長90cm

￥45,000 (￥49,500 TAX IN)

 

丸みのある独特なフォルムがなんとも可愛らしい印象のワンショルダーバッグ。

開閉口にはブランドロゴが刻印されたリングストラップがつけられ、ストラップに通されたハンドルをスライドさせることで開け閉めができる仕様。

先ほどご紹介したトートバッグと比べると、一回りから二回りほど小さいサイズ感です。

 

一見、これどうやって持つの？と思われる方もいらっしゃるのでは。

ハンドルが長めに設定されていることから、斜め掛けや肩掛け、ハンドバッグとしてなど、お好みに合わせて持ち方を変化させることが可能です。

CREDIT
Cristaseya “OVERSIZED MAXI MAO SHIRT” ￥82,000 (￥90,200 TAX IN)
MY “V NECK KNIT VEST” ￥20,000 (￥22,000 TAX IN)

生地は先ほどと同じく撥水機能のあるキャンバス生地を使用。ハリのあるしっかりとした質感は、頼りがいのある安心の作りです。

デザインもシンプルで、様々なスタイリングに取り入れやすいのも嬉しいポイント。ニコルソンらしい上品な落ち着いたカラーリングで、どの色にしようか悩んでしまいそうです。

 

最後は、一番小さいサイズ。

“SMOOTH CALF LEATHER MINI SLING BAG”

COL : BLACK

縦21cm / 横14cm / マチ13cm / 持ち手30cm

￥50,000 (￥55,000 TAX IN)

 

先ほどと似た、独特な丸みのあるフォルムのハンドバッグ。サイズ感は2回りほどコンパクトに。

開閉の仕様も同じく、リングストラップに通されたハンドルをスライドさせる仕組み。

素材は、きめ細かいカーフレザーを使用。滑らかな質感が肌触り良く、高級感のある印象です。

CREDIT
MY “V NECK KNIT VEST” ￥20,000 (￥22,000 TAX IN)
MAISON EUREKA “VINTAGE REWORK BIGGY PANTS” ￥25,000 (￥27,500 TAX IN)

大きさは3型の中では一番小さいですが、しっかりとマチがあることから見た目以上の収納力。携帯や財布、ポーチなど日常的に持ち歩く貴重品は、問題なく収納できます。

普段荷物が少なめの方はもちろん、小さめだけど収納力はあるバッグが欲しいという方におすすめです。

 

いかがでしたでしょうか。

今季からスタートしたばかりのSTUDIO NICHOLSONのバッグシリーズ。

新しい季節の変わり目にぜひ迎え入れてみては。

 

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THE RERACSらしさの詰まった一本

ニットベストの季節がやってきました。

 

こんにちは。

1LDK apartments.の柳沼です。

タイトルにもあるように、今日はAURALEEのご紹介。

一気に秋の気候を感じるようになり、涼しいものを求めていた時期から一転、今ではウールをはじめ起毛感のあるアイテムに惹かれはじめています。

とはいっても、コート等アウター類はまだ想像がつかず、まずはベーシックなところから攻めていきたいところ。

そんな方には持ってこいのセットアップが入荷しました。

“AURALEE”

-WOOL FULLING FLANNEL SHIRTS-
COL: TOP BEIGE / TOP DARK BROWN
SIZE: 3 / 4
￥38,000 (￥41,800 TAX IN)

-WOOL FULLING FLANNEL SLACKS-
COL: TOP BEIGE / TOP DARK BROWN
SIZE: 3 / 4
￥38,000 (￥41,800 TAX IN)

ニュージーランド産のスーパー160’sウール原料を、超極細番手の紡毛の杢糸に紡績し織り上げ、ゆっくりと時間をかけて限界まで縮絨させたフランネル生地。

杢糸の柔らかい色味と、上質な光沢と滑らかな素材感が特徴となったセットアップ。

これでもかと言うほど似合わない方の少ない究極のベーシックデザインに、上質な素材を乗せた同ブランドらしいプロダクトです。

昨年も、同じような雰囲気のセットアップがありましたが、記憶が正しければ片胸ポケットのシャツに、パンツはドローストリングのストレートシルエット。

似たような雰囲気を感じつつ、今季はCPOシャツ型で、パンツは2タックからの程良いテーパード。

シャツはジャケットライクなデザインにアップデート、パンツはよりクラシックに、といったところでしょうか。

CREDIT
AURALEE”WASHABLE LIGHT WOOL JEASEY HARF ZIP P/O”￥24,200 (TAX IN)

まずはセットアップで。

春夏からの流行りの流れを引く継ぎ、ジャンプスーツ風にタックイン。

パット見、シャツの両胸ポケットに一番目を持っていかれます。

滑らかな生地にそっと備え付けられたような大きいポケットは存在感抜群。これが羽織りとしても着てくださいといわんばかりの変更点。

今回、撮影でのミスは羽織らなかったこと。せめてもと思いインナーには同ブランドのハイネックを挟んでいます。羽織りは是非店頭でお試しください。

引き続きスラックスのほうへ。

去年のストレートとは違い、ややテーパードをかけているのが今季の特徴。

特に綺麗なのが全体の落ち感。タックインすることでよく見える2タックは勿論ですが、裾まで通して抜かりないのがこのシルエット美です。

極細番手を使用し極限まで縮絨することは、こういった全体像にも現れているかと。

このあたりは生地屋が母体のブランドならでは。他と一線を画すところでしょう。

そしてもう一色。

トップダークブラウンと名付けられたカラーは、想像通り深みがありながら癖のない色味に。

このあたりもAURALEEの得意分野です。「色味」そこに魅了され購入する方も少なくないでしょう。

極められた生地に、絶妙な温度感で乗せていく色味。

ニュアンスでの表現となりますが、そのニュアンスがマッチするのもなんとも言えない色味だからでしょう。

CREDIT
KIJIMA TAKAYUKI”FOOD TEXTILE 6P CAP”￥14,300 (TAX IN)
mfpen”BIGGER JEANS”￥27,500 (TAX IN)

当たり前のごとく、シャツ単体でのスタイリングも。

秋口から、10℃切らないくらいまではこのくらいの着込みでいけるかと。

意外と持っていないウールシャツ。やはり綿シャツに比べ着用シーズンが短く感じるからですが、極細番手を使用したフランネルは所謂暑さを見た目からは感じません。とても良い意味で。

ということは自然と着用シーズンは伸び、春先まで見越してクローゼットに控えることが出来ます。

しかも軽いのに暖かい。しっかりと秋冬のトップス条件を満たしながら、シンプル且つ長い着用シーズン。

AURALEEが好まれる理由は、こういったところに隠されているのかもしれません。

apartments.ではかなりの型数をご用意しているAURALEE。

丁度今のタイミングが、他のアイテムを含めざっと見られる時かもしれません。

その中でもまずはベーシックにいきたい、そう思う方には是非ともこのセットアップを。

色味と素材に魅了され、気持ちよく過ごせる日常が想像つくだろうと思います。

 

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21SA BASERANGE

時には大胆なアイテムで。

バーバラとニックの真骨頂。 

気分が上がるモノ

THE RERACSらしさの詰まった一本

 

こんにちは。

1LDK apartments.の小西です。

 

突然ですが、皆さんはベストはお好きですか。

私自身は、シャツやカットソーの上にベストを合わせるのはもちろん、ワンピースにレイヤードとして着たりするのも好きで、タンスの奥に眠っているのも含めて4~5着ほど持っており、個人的に好きなアイテムの一つでもあります。

ベストは取り入れるだけでコーディネートを完成させてくれるので、何を着ようか困った時も頼れる便利な存在ですよね。

そこで本日は、これからの時期に取り入れたいおすすめのニットベストをご紹介します。

AURALEE

“SUPER FINE WOOL RIB KNIT TURTLE NECK VEST”　

COLOR : ORANGE / BLACK

SIZE : 0

￥36,000 (￥39,600 TAX IN)

 

編み目がギュッと詰まった、程よい弾力とボリューム感が心地よいニットベスト。

おすすめしたい理由の一つであるのが、タートルネック仕様。個人的にタートルネックは元々好きで冬場にはよく着ているのですが、タートルネック型のベストは持っていませんでした。

そこで、入荷してきたこちらのベストを一眼見て可愛いなと。実際に着てみると、更に可愛さは倍増し、単純に欲しくなってしまいました。首回りをしっかりホールドしてくれるボリューム感がなんとも可愛らしくてたまりません。冬場はマフラー要らずで過ごせそうなほど。

また、ニットベストといえば編み地も気になるポイント。こちらは限界まで目を詰めて編み立てられており、やや肉厚のしっかりとした生地感が特徴です。

ニットベストというと、編み目の荒いざっくりとしたものも多く、それはそれでデザイン性もあり可愛いのですが、しっかりと凝縮されたこちらのニットベストも目が離せません。シンプルで落ち着いた印象の編み柄により様々なアイテムに合わせやすく、なおかつ程よいボリューム感のあるフォルムも他にはない仕上がりです。

上質な極細の原毛を使用していることから程よい光沢や柔らかさのある質感も特徴で、上品な面持ちを感じとれます。

 

続いては、スタイリングのご紹介。

MARU TO “STANDCOLLAR LONG SHIRTS” ￥33,000 (￥36,300 TAX IN)
Cristaseya “High-waisted jeans” ￥68,000 (￥74,800 TAX IN)

まずは赤みのあるORANGEカラーから。デニムとの相性も抜群です。

普段は暗めの色味を選びがちな私ですが、今回はORANGEに挑戦してみたところ、かなり着やすく使いやすい色味であるなと。そこまで派手すぎることなく落ち着いたカラーリングなので、色物が苦手という方にも着ていただきやすい一枚です。コーディネートの差し色にもぴったり。

また、ベストの下には大きめの白シャツを着用しているのですが、ベスト自体がゆったりとした作りであることから、重ね着特有の悩みである変なごわつきや着膨れる心配もありません。冬場は自然と生地が厚めの装いになる機会が多くなりますが、多少の分厚さのあるトップスでも合わせていただけるかと思います。

お次は、定番のBLACK。

ベストの下にはシンプルなカットソーを、ボトムスにはスラックスを合わせてもらいました。綺麗めなアイテムとの相性も、もちろんのこと抜群です。

BLACKの合わせやすさはいうまでもなく、一枚持っておくと便利なアイテム。様々なアイテムとのレイヤードを楽しんでみてください。

 

真夏の暑さも終わり、最近は徐々に気温も落ち着いてきました。

それでも長袖のニットやセーターを買うにはまだ早い、とお思いの方。

今時期から使えるこちらのニットベストをお試ししてみてはいかがでしょうか。

 

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21SA BASERANGE

時には大胆なアイテムで。

バーバラとニックの真骨頂。 

気分が上がるモノ

 

こんにちは。

1LDK apartments.の小西です。

 

９月に入りましたね。東京の９月は、まだまだ残暑が続くのが一般的ですが、ここ数日は気温も２０℃代と涼しい日が多く、秋がもうすぐそこまで迫ってきているのかなと感じています。

暑さにかまけてラクな服を選んでしまいがちな夏に比べて、秋冬は色や素材選び、重ね着、小物使いなど、存分にお洒落を楽しめる季節。そろそろ新しいシーズン物が欲しいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで本日は、おすすめのボトムスのご紹介をしたいと思います。

THE RERACS

“GURKHA SLACKS”

COL : BLACK / BEIGE

SIZE : 36 / 38

￥38,000 (￥41,800 TAX IN)

 

THE RERACSより、イギリス軍のグルカパンツをベースに作られたGURKHA SLACKSのご紹介。ベルトをクロスさせ両脇のバックルでウエスト調整を行う仕様が最大のポイント。５段階での調整が可能です。

THE RERACSというと、どのアイテムも素材の上質さや高級感のある仕様が特徴的です。店頭でも、RERACSのアイテムを手に取られるお客様には決まって「触り心地がとてもいい、生地感が他と全然違う」などと言っていただけるほど。デザインはシンプルでベーシックなものでありながら、着る人を美しく見せるシルエットやクオリティへの追求、それを表現する上質な素材選びなど、こだわりの強さが感じ取れます。

こちらのグルカパンツも、RERACSらしさの詰まった仕上がりで、ミリタリー要素がありながらも上品で綺麗な佇まい。幅広い層の方にハマる一本です。

個人的に一番好きなポイントが、ボリュームのあるシルエット。普段はワイドめなパンツが好きでよく穿いているのですが、こちらのグルカパンツも綺麗なワイドシルエット。実際に穿いてみるとかなりツボなボリューム感で、密かに購入を検討中です、、、

腰回りはインタックが施されゆとりのある印象に対し、裾に向かってややテーパードのかけられた直下したシルエット。タックから繋がったセンタープレスや、動作に合わせて綺麗に動きの出る生地の落ち感から、美しいシルエットを形成。ワイドパンツによくありがちな、だぶつきやだらしなさを感じさせません。

CREDIT
EVCON “WIDE L/S T-SHIRT” ￥5,800 (￥6,380 TAX IN)

また、ウエストも股上をたっぷりと設けたハイウエスト仕様のため、脚の長さを強調してくれ、様々なタックインスタイルに対応可能です。シンプルなトップスを一枚合わせるだけでも様になるので、着こなし方がイマイチ分からないという方にもおすすめです。

私はトップスにシンプルな白のカットソーを合わせましたが、それだけでコーディネートが完成するという万能さ。立体感のあるフォルムからスタイリングのアクセントになってくれ、物足りなさを感じることもありません。

CREDIT
PHEENY “WOOL SCARF NECK L/S” ￥22,000 (￥24,200 TAX IN)
MAISON EUREKA “POINTED BALLET SHOES” ￥41,800 → ￥25,080 (TAX IN)

続いて、BLACKは女性らしいトップスを。カジュアルな印象のグルカパンツですが、こちらのパンツに至っては綺麗めなアイテムとの相性も抜群。幅広い着こなしを楽しめます。

生地は、上質なウールギャバジンを使用。ウールの中でも最高級のメリノウールを使用し、特に繊維が細いことから柔らかく、肌触りの良さが特徴です。

さらに、その生地を特殊な樹脂に漬け、糸の隙間を埋める含浸（がんしん）加工が施されていることから、ハリのある独特な風合いに仕上げられています。一般的にはシャツの手触りを良くするのに用いられる手法ですが、それをウールと組み合わせることでRERACSオリジナルのラグジュアリーな生地に。ウールで表現することの難しい紙のような落ち感が見事に組み込まれ、無意識に生地を揺れ動かしてしまいそう。

同ブランドならではの素材使いや、一点一点のクオリティの高さを存分に味わうことのできるアイテムです。

 

20SSでも展開のあったTHE RERACSのGURKHA SLACKS。

前回、即完売となった人気のアイテムなので、気になる方はお早めに。

 

 

 

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お馴染みのシャツから

お好みの形を。

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時には大胆なアイテムで。

バーバラとニックの真骨頂。 

 

こんにちは。

1LDK apartments.の森です。

 

皆さんにとって『気分が上がるもの』はなんでしょう。

私にとってアクセサリーがこれにあたります。

ネックレスやリング、ピアス。

コーディネートが華やぎますし、こなれ感がでますよね。

付けていると自然に気分が上がるので、なんだかお守りの様な感覚でいつも身につけてます！

きっと毎日アクセサリーを身につけている方は多いはず。

そこで本日は、apartments.では1年半ほど前から取り扱っているブランド『KONOBBLY STUDIO』から21AWのアクセサリーが入荷致しましたのでご紹介します！

-KONOBBLY STUDIO-

『ノブリーステゥーディオ』

2010年にスタートしたイスラエルのハンドメイドジュエリーブランド。
デザイナーのGittit Szwarcはマーシャルアートをバックグランドとし、人体の構造や動きをジュエリー創作で最も意識しており、身につけた時のアングルや女性の動き、体の自然なラインをどのように美しく見せるかをデザインに落とし込み人間工学に基づき取り組んでいる。

ユニークで洗礼されたデザインの数々はイスラエルの地中海に面したスタジオで全てハンドメイドで作られています。

なので１点１点異なる風合いも魅力的です。

 

-PETITE HEART LOCKET-
COL:SILVER
￥26,000（￥28,600 TAX IN）

-FIGARO HEART LOCKET-
COL:GOLD
￥38,000（￥41,800 TAX IN）

 

こちらは定番のハートのモチーフが心をくすぐるロケットタイプのネックレス。

いつも人気で店頭から早々姿を消してしまうアイテム。今年も入荷してます！

素材にはSILVER925を使用しており、メタリックな輝きも女性らしく首元にインパクトを与えてくれます。

首元に沿うチェーンも首回りが美しく見える曲線にこだわり、首元を綺麗に魅せてくれます。

ハートのモチーフをスライドさせていただくと、お好みで写真や、ステッカーなどを入れられる仕様に。

遊び心が溢れている、なんだか昔を思い出す様な懐かしいデザインですよね。

大切な写真を入れて、お守りの様に身に付けるのもいいかもしれません。

ゴールドはシルバーに比べ、チェーンが細かく、上品な雰囲気。

これからの季節はニットなどとの相性もよく、コーディネートを華やげてくれます。

普段使いはもちろんですが、オケージョン使いにもいいかもしれません。

左-STAPLE EARRINGS-
COL:SILVER
￥12,000（￥13,200 TAX IN）

中:-SUGAER EARRINGS-
COL:GOLD
￥9,500（￥10,450 TAX IN）

右:-PEARL DOUBLE THREADER-
COL:SILVER
￥10,000（￥11,000 TAX IN）

次にユニークな形が目を惹く個性的なピアスを３種類ご用意。

どれも付けた時にどんな感じになるのか想像がつかない興味をそそるアイテムたち。

大胆なデザインながらもシンプルで主張しすぎない華奢な印象を与えます。

中々ない独特なデザイン。
インパクト大だけど、洋服の邪魔にならない、コーディネートを引き立ててくれるピアス。シンプルでクールな印象です。

こちらもハンドメイドならではの繊細なデザインが目を惹くピアス。

動いた時に揺れるパールも、美しく見えるよう計算して作られおり、女性らしさを引き立たせてくれます。

チェーンが垂れているこちらも繊細で素敵です。
小ぶりのパールは素朴ながらも、輝きを放っていて身に付けるだけで、自信がみなぎる様なアイテム。

二つ穴が空いている方はこの様に二つに通しても可愛いですよ。

また違った雰囲気を楽しめ、オケージョンなどにもぴったりです。

 

『アート』というワードがしっくりくる”KONOBBLY STUDIO”のジュエリーはいかがでしたでしょうか。

きっと身に付けることで気分も上がるはずです。

 

※こちらのピアスは1点ずつの販売となっております。ハンドメイドならではの風合いがあり1点1点異なりますので、直接手にとってご覧いただければと思います。

是非皆さんも店頭で試してみてください。

 

 

 

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毎度、立ち上がりの風物詩のようになりました。

お馴染みのシャツから

お好みの形を。

21SA BASERANGE

時には大胆なアイテムで。

 

こんにちは。

1LDK apartments.の柳沼です。

先週までの猛暑から一転、今日からは雨続きの予報となってしまいました。

しかし、雨に伴い気温がグッと下がることで、秋服、冬服への熱は逆に高まり、、、

この時期は、天候が悪ければ悪いほど服熱が高まるという反比例状態。

ある意味、楽しみどころをしっかり掴めているようにも感じます。

 

そして、そんなタイミングでのデリバリーラッシュ。

国内ブランドがややフライング気味で入荷していたのに追いつくように、海外からもドシドシ届き始めています。

着たいと思った時には売り切れている。そんなことも珍しくない戦いがそろそろ本格スタートかと、、、

 

世の中にシャツというアイテムは有り余るほど沢山あります。

しかし、その一つ一つは着方が限られ、シーンを選んでしまったり、、、勿論万能に着られるモノもありますが、ここまで振り幅とモノの良さが合わさったシャツは少ないのではないでしょうか。

それが1シーズン着てみて、僕が率直に感じたこと。

これは間違いなく「買い」です。

 

夏に取り入れたいアイテムpeat②

毎度、立ち上がりの風物詩のようになりました。

お馴染みのシャツから

お好みの形を。

21SA BASERANGE

1LDK recruit

 

こんにちは。

1LDK apartments.の小西です。

 

皆さんは、秋冬物を買われましたか。

そろそろ目星をつけ始めている方、もう既にご購入されたという方、今すぐに着られる夏物をお探しの方、、、さまざまだと思います。

まだまだ猛暑は続くので、なかなか気持ちが追いつかないという方もいらっしゃるのでは。私自身も、気づいたら季節が変わりいつも焦ってシーズン物を購入することも多いので、今年こそは、、、と狙いを定めようと機会を伺っています。

店頭も、厚手の物やニット、ダウンなど徐々に新しいシーズンの物が並び始め、だんだんと秋冬モードに変わりつつあります。

本日は、そんな中から一際異彩を放つこちらのアイテムをご紹介します。

 

MM6

“BICOLOR COAT”

COL : INDIGO BLACK

SIZE : 38

￥102,000 (￥112,200 TAX IN)

 

“BICOLOR JEANS”

COL : INDIGO BLACK

SIZE : 38

￥64,000 (￥70,400 TAX IN)

 

MM6より、フロントはデニム生地、バックに異素材を組み合わせたユニークなデザインが目に留まる、コートとジーンズのご案内。

MM6というと、定番のジャパニーズバッグや丸みを帯びたブーツ、ロゴTなどがパッと頭に浮かぶ方も多いかと思いますが、こちらの切り替えのデニムシリーズもブランドの象徴的アイテムの一つ。コンテンポラリーで尚且つ女性らしさがありながらも、ユーモアさのある一癖効かせたMM6らしい世界観が存分に表現されたアイテム。

 

まずは、コートからご紹介。

 

CREDIT
MM6 “EASY PANTS” ￥48,000 (￥52,800 TAX IN)
MAISON EUREKA “POINTED BALLET SHOES” ￥41,800 (TAX IN) → ￥25,080 (TAX IN)

コートという分類ではありますが、そこまで生地も分厚くなくデニムジャケット感覚で着られるため、合わせ次第で通年を通して着用は可能です。全体的にゆったりとしたオーバーサイズな作りから、下に着込んでもごわつきにくく、肌寒くなるこれからの季節にぴったり。気温が高い日にはTシャツの上から羽織としてバサッと着るだけでも◎

生地をたっぷりと使用した長めの丈感が特徴的で、身長170cmのスタッフが着ると、お尻がすっぽり収まる膝上ほどの長さ。前後でラウンドした非対称な裾も様々なボトムスとの合わせを容易にしてくれます。

ブランドロゴが刻印されたボタンもお馴染み。前立ては比翼仕立てとなっており、ボタンを閉めるとすっきりとした印象に。その日の気分やお好みに合わせて開け閉めすることで、印象もかなり変わります。

フロントのデニム地は洗いがかけられ、色ムラのある古着のような独特な風合いを楽しめます。柔らかい生地感であることからデイリーにお使いいただきやすいのも嬉しいポイント。

そして、背面の異素材にはポリエステル、ウール、ポリウレタンを混紡したツイル地を。滑らかな肌触りと綺麗な落ち感が感じられ、高級感のある仕上がりに。程良いストレッチも特徴です。バックヨークには、MM6の象徴的ラインであるホワイトステッチがさりげないアクセントに。

 

続いては、ジーンズ。

こちらも先程と同じく、前後で切り替えられた異なる生地のコントラストが映えるアイテム。

実際に着用してみて真っ先に感じたのは、穿き心地の良さ。インパクトのある見た目とは裏腹に、柔らかい生地でとにかく楽な着用感。膝の曲げ伸ばしや脱ぎ穿きのしやすさは抜群で、是非とも日常に取り入れたい一本です。

【身長162cm】

CREDIT
EVCON “WIDE L/S T-SHIRT” ￥5,800 (￥6,380 TAX IN)

また、パンツというとサイズ感やシルエットも重要視したいところ。自分にぴったり合ったパンツを見つけるのって意外と難しいですよね。

こちらのジーンズの最大の特徴は、異なる素材をドッキングさせることで生まれる生地の弛みによる独特なフォルム。ワイドストレートシルエットの中に、自然な生地の弛みが組み込まれることで、デザインの効いた独特なシルエットが作り出されています。また、深めに取られた股上はハイウエストで穿けるため脚長効果も。

他にはないユニークな形から、一目置かれること間違いなしのパンツ。ビビッときた方は、ぜひお試し下さい。

私は白のカットソーを合わせましたが、シンプルなスタイリングにも使いやすく、穿くだけでアクセントのある着こなしができるので、様々なコーディネートに取り入れることが可能です。勿論、色物や柄物などを合わせてエッジの効いた着こなしをお楽しみいただくのも。

 

今回は、斬新な切り替えデザインのデニムシリーズをご紹介いたしました。

普段シンプルな服ばかり選びがちな私ですが、たまにはこういうのもありだなと。普段と違う装いは気分も新鮮に変えてくれます。

時には大胆なアイテムで、新しいコーディネートに挑戦されてみては。

 

○お問い合わせ先

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足元にボリューム感を。

夏に取り入れたいアイテムpeat②

毎度、立ち上がりの風物詩のようになりました。

お馴染みのシャツから

お好みの形を。

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こんにちは。

1LDK apartments.の小西です。

 

先日のブログで簡単にBASERANGEの告知をいたしましたが（気になる方はこちらをご覧ください）、本日は着用を含めてアイテムをご紹介したいと思います。

BASERANGEといえば、年齢、体型、人種を問わず様々なモデルが自然体で着こなしているルックが特徴的であり、世界中にファンを抱えるブランド。

アレンジの効くユニークなデザインや極上の肌触りの良さから、リピーターも多く、秋冬物の入荷を待ち望んでいた方もいらっしゃることでしょう。

お待たせいたしました。それでは早速。

BASERANGE

“SHAW KAFTAN CONTRAST”

COL : BALIU BLUE　　SIZE : XS

 

“SHAW LONG SLEEVE KAFTAN”

COL : GREY MELANGE / OFF WHITE　　SIZE : XS

￥22,000 (￥24,200 TAX IN)

 

同ブランドお馴染みのリブロングワンピース。定番のホワイトとグレーに、ブルーを加えた３色でのご用意。

最大の特徴が、スカート部分のラップデザイン。サイドに設けられた紐を結びつけることでデザインが完成するワンピースです。

前や後ろ、横、斜め、、、紐の結び位置によって着方は無数。本当に様々な着方ができるので、ぜひ色々お試ししてみて下さい。お好みの１型を見つけるのも、気分によって変えてみるのも。楽しみが広がります。

【身長162cm】

CREDIT
On “Cloud” ￥13,800 (15,180 TAX IN)

【身長170cm】

CREDIT
MY “TUCK TROUSERS” ￥24,000 (￥26,400 TAX IN)

丈感は、身長170cmのスタッフが着用しても足首ほどまである長さなので、高身長の方にもおすすめです。また、ブラウジングしていただくことで低身長の方も着られます。紐の結び方によっても長さは変わるため、身長問わず着やすいのは嬉しいポイントですよね。

個人的に好きなポイントが、ドロップショルダーやたっぷりと取られた長めの袖によるゆったりとしたライン。抜け感のある程よいルーズシルエットがたまりません。

また、ゆったりとした印象でありながらも、ウエストマークの紐を縛ることでくびれが生まれ、程よいバランス感のシルエットを作り出してくれます。ただ大きいだけでなく、縦のラインも意識したIラインのシルエットは、すらっとして見え、一枚で様になる優れ物。

そして、気になる着心地ですが、抜群の肌触りの良さも同ブランドの強み。アンダーウェアブランドとしてスタートしたBASERANGEのアイテムは、上質な天然由来の生地を使用した、肌への負担が少ない極上の着心地がお墨付き。一度触れるとやみつきになる感触に多くの人が魅了されています。

オーガニックコットンを使用したこちらのワンピースは、柔らかくもちもちとした弾力のある質感がとても気持ちよく、毎日着ていたくなるほどです。

 

そして、共生地のリブパンツも。

“SWEAT PANTS”

COL : BALIU BLUE　　SIZE : XS

￥12,200 (￥13,420 TAX IN)

 

先ほどのワンピースと同様、オーガニックコットンを使用した伸縮性のあるソフトな肌あたりが魅力のスウェットパンツ。

スウェットパンツというと、リラックス性の高い、一歩間違うとだらしなく見えてしまうアイテムという印象も強いですが、こちらのパンツは太畝のリブや生地の質感、程よくテーパードの効いたシルエットにより、モダンでクリーンな印象を与えてくれるのが魅力の一つ。

それでいて、穿き心地はとにかく楽で肌触りも心地いい、という贅沢な仕上がり。

しっかりめなシャツや女性らしいトップスと合わせてバランスを取ったコーディネートや、反対にTシャツやパーカーなど思いっきりラフな合わせでおうち時間やちょっとしたお出かけに着ていただくのも良さそうです。

先ほどのワンピースの下に忍ばせてみるのも◎

“LOOSE SWEAT SHIRT”

COL : LOAM BROWN　　SIZE : XS / S

￥13,000 (￥14,300 TAX IN)

 

“SWEAT PANTS”

COL : LOAM BROWN　　SIZE : XS / S

￥12,200 (￥13,420 TAX IN)

 

続いては、スウェット生地のセットアップ。温かみのあるブラウンカラーは肌馴染みもよく、合わせやすいカラーリング。

一見、シンプルで素朴なスウェットに見えるかもしれませんが、ふと楽に着られる上質なスウェットって意外と持ってないなあと。

私自身、パジャマや部屋着としてスウェットを着て過ごすことが多いのですが、どれも着古してくたびれたようなものばかりで、思えば外出用に着られるようなものは持っていませんでした。

しかし、こちらのセットアップを着てみたところ、一着持っているだけでも便利で使えるな、、と。

お馴染みの天然素材を使用した肌あたりの良さや上質な生地感に加え、肩周りやヒップは程よくゆとりがありながらもネックや袖口、パンツの裾は締まりのあるリブを施したメリハリのある洗練されたシルエット。

だらしなさを感じさせず上品な面持ちであることから、外出着や普段着として着用可能。今日はばっちりキメていく必要もないけど油断はしたくない、という日にもうってつけです。

シンプルだからこそ他のアイテムとも合わせやすく、使い回しもしやすい便利なアイテム。シーンを問わず使える大人のスウェットなのではないでしょうか。

“OLE SHIRT DRESS”

COL : WHITE WITH STRIPE”　　SIZE : XS

￥25,000 (￥27,500 TAX IN)

 

続いて、定番のシャツワンピース。ピッチの細かいストライプ柄で、清涼感と品の良さが感じ取れます。

柔らかくハリのあるコットン地を使用し、薄く軽い着心地により今時期から着用可能。

CREDIT
PHEENY “Kersey high waist semi flared slacks” ￥31,000 (￥34,100 TAX IN)

身長162cmの私が着ると、ふくらはぎくらいの丈感です。裾は大きくカーブを描きサイドが短くなっており、パンツスタイルとのレイヤードにもぴったり。

勿論一枚で着ても様になり、ゆったりとしたサイズ感から羽織としても◎

シンプルなシャツワンピースだからこそ、幅広いコーディネートに取り入れることができ、一枚は持っておきたいアイテムです。

 

今回ご紹介しきれなかったアイテムは、次回のブログで取り上げようと思います。

気になる、、という方は、ぜひ店頭でご覧下さい。

それでは、次回もお楽しみに。

 

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1LDK apartments.

足元にボリューム感を。

夏に取り入れたいアイテムpeat②

毎度、立ち上がりの風物詩のようになりました。

お馴染みのシャツから

1LDK recruit

こんにちは。

1LDK apartments.の西山です。

毎シーズン買ってしまう。

そのブランドやその型に惚れ込み、気が付けば購入している。今季はどれを買おうかなと悩む。

私にとってはPIENIのバッグがそれに当てはまります。

これから紹介する型、うち二つは私自身持っている型なので、詳しい使用感なんかも書ければなと思います。

デリバリーの度に即完売してしまうので、BLOGを書くのはちょうど2年ぶり。

ですがこんな時期、お店に来られない方も多いのではと考え、ONLINE STOREでも販売することにいたしました。

どれかどれかと選ぶ際、このBLOGが少しでも参考になれば、と思います。

“小さい”を意味するブランド名PIENI。

全てをミニマルに表現し、素材、工程、デザイン、仕様、馬具屋の技術。全てのカテゴリを最小限に表現することから名付けられています。

馬具屋、、？

プロダクトを始めたのは、1人の馬具屋さん。

“馬具の仕事とは命を守ること”。この技術をより幅広い世界、ファッションの世界で表現すべく、立ち上がったのがPIENIでした。

設計に重きを置き、最後の味付けとしてファッションを少し加える。シンプルでミニマルな面持ちのバッグにはそんな背景があります。

全ての型に共通しているのは、表はPVC、裏はオーガニックレザーで作られていること。

表がPVCであることで汚れにくく、小雨程度なら問題ありません。また、裏のレザーは経年変化のシワ、柔らかさが出て来ます。

今季は定番のBLACK、新色のCARAMELをご用意いたしました。

それでは早速。

PIENI

“TOTE L”

BLACK / CARAMEL

¥27,000 (¥29,700 TAX IN)

 

“TOTE S”

BLACK / CARAMEL

¥18,000 (¥19,800 TAX IN)

 

ブランド立ち上げの際に生まれた、”Kaari”というバッグ本体を一本縫製で組み立てた設計から作られるバッグ。

2枚の皮を合わせ、その周りをぐるっと一本で縫われています。カーブによって自然にマチが生まれ、丸く柔らかで洗練されたフォルムは、縫製を最小限にし、装飾を一切排除していることから形作られていました。

内側には小さなポケット付き。

TOTE Lはパソコン、A4ファイルなんかは裕に入るサイズ感。通勤に最適で、実はこの形を買おうかと狙っています、、。

この容量、ショルダーが付いていればと思う節もあるかも知れません。

以前、お客様とこのバッグについて話していた時、「ショルダーがついていないこの形、手に持った時が可愛いんですよね」とおっしゃられていて、まさにその通りと共感していました。

ちょこんと付けられた取っ手が愛らしさを感じさせてくれます。

TOTE Sは先ほどご紹介したTOTE Lとデザインは変わらず一回り、二回り小さいサイズ感。

私は去年の秋冬で出ていたORANGEのこの形を持っています。荷物の多い私ですが、普段使いには全く困らない容量。

無駄のない洗練された形は、綺麗目、カジュアル、どんなスタイリングにもバッチリはめてくれる万能さです。

BLACKの外側と内側の色のコントラストは、シンプルながらスタイリングに一味加えてくれます。新色のCARAMELはボディと取っ手の色が少し違うのもポイント。小さな変化かも知れませんが、私的にはかなり心くすぐられる、、。

“TASUKU“

¥18,000 (¥19,800 TAX IN)

こちらも去年BLACKを購入しました。
財布、携帯と少し、最小限のモノを入れるショルダーバッグ。先程書いたように荷物の多い私は、サコッシュの様な感覚で、トートバッグと一緒に持ち歩いています。

肩掛けにも、斜め掛けにもできる肩紐の長さ。

フロントにはジップがついており、大きく開いて中の物が取り出しやすいような仕様に。利便性を考慮して付けられたジップのデザインがバッグのデザインと馴染んでいる、そんなミニマルな物作りを体現する型ではないでしょうか。

“MUSIIKKI S“

¥20,000 (¥22,000 TAX IN)

続いて、”TOTE”シリーズと同じ一本縫製で作られたバッグ。

ですが”TOTE”と大きく違った点、それは取っ手を無くし、おもて面の皮をくり抜いて持ち手としています。

サイドにはジップがつき、大きく開く仕様に。

PIENIは基本ユニセックス。

無駄を排除したデザインだからこそ、男性の骨々とした手にも良く馴染んでくれます。

“MINI BOSTON“

¥27,000 (¥29,700 TAX IN)

最後はこちらのバッグ。

パツっとした張り感から綺麗な光沢がより強調され、上品でコロンとした丸いフォルムが特徴。

馬具屋の技術から”支える”を落とし込み、経年の中でもこの張り感は維持される様作られています。

旅行の際などに良く使う”ボストンバッグ”をそのままぎゅっと縮小した様なデザイン、どこか懐かしい気持ちになるのは私だけでしょうか。

小さいながらマチが広めに取られており、日常生活には何ら支障をきたしません。

ショルダーは細かい調節が可能で、幅広いご身長の方に選んでいただけます。

今季は以上5型。

劣化はしづらい。でも使っていく毎に馴染み、良い変化をもたらす。デザインはシンプルで飽きのこない、そんなバッグと共に日常を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

1LDK apartments.

 

1LDK recruit

新たな選択肢に。

足元にボリューム感を。

夏に取り入れたいアイテムpeat②

毎度、立ち上がりの風物詩のようになりました。

 

こんにちは。

1LDK apartments.の森です。

 

今回は、MY___より

シャツ好きの方にはもってこいのアイテムが入荷したのでご紹介させていただきます！

 

『THOMAS MASON』

 

もしかしたら、もうご存知の方が多いのではないのでしょうか。

弊社のMY___、UNIVERSAL PRODUCTS.から定番化している

『THOMAS MASON』のシャツ。

きっとファンの方も多いはず。

 

私も入社してから初めて購入したのが、MY___の『THOMAS MASON』の生地を使用したシャツでした。

なので、思い入れが強いアイテムと言っても過言ではありません。

さらりとした快適な着心地で、見た目も品のあるシャツ。

最初の頃ヘビロテしてました。

もちろん、また秋になったら着倒す予定です。

 

そして今回MY___より、真夏仕様のシャツが登場しました！

それがこちら！

MY___

“T.M. CHECK OVERSIZE SHIRT”

COL:SAX CHECK

SIZE:0/1

￥20,000（￥22,000 TAX IN）

 

オーバーサイズに仕上げられたショートスリーブシャツ。

毎シーズン定番で長袖シャツを出しているのですが

『THOMAS MASON』の生地を使用したショートスリーブシャツは初めて。

一般的なシャツでは50番手の綿糸が使われることが多いのですが、

トーマスメイソンは100番手から140番手の細番手の糸を扱うのが得意とされています。

番手数が上がるほど、光沢感が増し、しなやかな仕上がりに。

とても上品な一枚となっています。

【SIZE:1/170cm】

CREDIT
MY___ “SQUARE NECK LONG ONEPIECE” ￥24,000（￥26,400 TAX IN）
PIENI “TASKU” ￥18,000（￥19,800 TAX IN）

まずはワンピースとの合わせで女性らしいスタイリングにしてみました。

カジュアルなアイテムながら、品のある素材感のシャツなので、綺麗めなアイテムとも相性よく、バランスの取れたコーディネートになります。

シルエットはボックス型でゆったりとしたリラックス感のあるサイジング。

またコーディネートに馴染みやすい、爽やかなBLUEとチェック柄は

清涼感があり、夏らしいカラーリングです。

バックヨークからサイドに1タックずつ施すことで動きのあるバックシルエットに。

羽織として着用していただけるので、コーディネートの幅も広がりますよ！

【SIZE:0/170cm】

CREDIT
EVCON “5POCKET TUCK WIDE DENIM PANTS” ￥16,000（￥17,600 TAX IN）
PIENI “TOTE S” ￥18,000（￥19,800 TAX IN）

次にデニムと合わせカジュアルな雰囲気に。

また、このシャツの一番の特徴が、肩落ちのショートスリーブのデザイン。

サイズ0着用でも肘くらいの長さ。

袖幅もたっぷりと取られている為、風通しもいいのが嬉しいポイントです。

 

サイドには深いスリットが入っており、太めのパンツとの合わせでもスッキリと見せてくれます。

上質な生地のシャツ。

肌あたりもさらりと柔らかく、着心地も快適です。

 

また明後日から夏が戻ってくるようなので、是非、夏のコーディネートにこちらのシャツを取り入れてみてはいかがでしょうか。

きっとお気に入りの一枚になるはずです。