自分の個性・感性
〈 THE RERACS × 1LDK × F/STORE 〉triple collaboration 第5弾
春の陽気に心華やぐ季節、新たな始まりを迎えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
皆さんこんにちは。
1LDK apartments.の米谷です。
前回のブログでは新しくお取り扱いをスタートした「GEORGIA」というブランドについてご紹介させていただきました。
早速ですが、今回も春の訪れと共にやってきました新ブランド「JEANERICA」についてご紹介させていただきます。
前回のブログと合わせて読んでいただけますと幸いです。
まずはブランド紹介からどうぞ。


「JEANERICA」はジョナス・クラソンとレナ・パトリクソン・ケラーによって2018年に設立。
ブランド名の由来は、「ジーンズ」と「アメリカ」の融合。
元々は「作業着」だったデニムをサステナブルを前提に「上質で長く使える日常着」として提案するヨーロッパ発のデニムブランドです。
オーガニックコットン、リサイクルコットン、リサイクルポリエステルなど。
地球の資源を大切にし、環境に配慮されたブランド。
そして、コレクションはトレンドに左右されない幅広いラインナップが特徴。
製造プロセスを大切にしながら、先進的なデニム技術と小規模なローカル生産を組み合わせて展開。
人と地球への配慮を軸に、アメリカーナの時代や流行に左右されない魅力とヨーロッパのクラフトマンシップ、カルチャーを自然に融合させたブランドです。
調べていくうちに地球環境への配慮が大切なことだと改めて思えました。
さて、ブランド紹介はここまでにして、アイテムの紹介に移りましょう。
今回は4型のデニムをご紹介いたします。
メンズスタッフのスタイリングも参考にしていただけたら嬉しく思います。


COL: Dark Blue Righe
SIZE: 29 / 30
¥49,500 TAX IN
COL: Brown Flook Corduroy Usata
SIZE: 29 / 30
¥63,800 TAX IN
ヒッピー文化、ディスコカルチャー。
1960年代後半から1970年代に流行したフレアデニム。
その時代を感じさせるフレアシルエットのローウエストパンツ。
ヒップまわりは自然にフィットしつつ、太ももにはゆとりを持たせたバランスの良い一本。


フロントは、ジーンズが出てきたばかりの頃に主流だったボタンフライ仕様。
スタイリングを見ていきましょう。

(SIZE 30 / 182cm)
僕は落ち感のあるシルエットのアイテム同士でスタイリング。
足元の白とインナーの白で三角形を作り、全体のバランスを整えてみました。
色の数を絞り、シアー素材のカーディガンと合わせることで爽やかな印象にしました。
次はスタッフ三上のスタイリング。

(SIZE 30 / 180cm)
ダークトーンでまとめ、上品に大人っぽく。
普通に着こなすのではなく、トレンドやデザインのディテールを意識したパンツがしっかりと映えるモードに寄せたスタイリングですね。
インナーにはシャツを持ってくるのではなく、カットソーで気持ちカジュアルに。
ブルゾンのシースルーでインナーの白を見せ、全体的に重すぎない印象に。
また、フレアのデニムに対し、短丈のブルゾンを合わせることでスタイルアップを図っていて、全体がバランス良く美しく見えます。
パンツの素材感、シルエットを最大限に活かしたスタイリングですね。
Yohji Yamamotoの山本耀司氏やCOMME des GARÇONSの川久保玲氏がパリコレで黒を全面に打ち出したファッションが流行して以来、日本では黒を基調としたモノトーンのイメージがついたモードスタイル。
モードが奇抜、暗いイメージがある、難しそうと感じていた方は、このスタイリングを参考に取り入れてみてはいかがでしょう。
同じ型のデニムではありますが、色味やどのアイテムと組み合わせるかで全体の雰囲気が変わってきますよね。
どちらも素材は同じリサイクルコットン、ビスコース、リサイクルポリエステルを使用。
ビスコースというのは再生繊維。
レーヨンの一種ですね。
滑らかで柔らかく、ドレープが出やすいのが特徴。


“Dark Blue Righe”のカラーは、ウォッシュ加工によりヒゲやハチノスが少し出ています。
履き込んでいくほど独特の風合いが楽しめます。

“Brown Flook Corduroy Usata”のカラーは、デニムベースにビスコースフロックを重ね、コーデュロイやベロアのような見た目と質感に。
ヴィンテージ感もありますよね。
デニムの頑丈さと従来のデニムには無いユニークな組み合わせ。
革新的。
続いてはこちら。

COL: 1990 Mid Vintage
SIZE: 29 / 30
¥44,000 TAX IN
脚のラインは太過ぎないストレートでリラックス感のあるシルエット。
すっきり見えつつも窮屈さのないバランスが特徴。
ウエストはミッドライズで、カジュアルなアイテムからキレイめなアイテムまで幅広いアイテムとの相性が良いデニムです。
太過ぎず、細過ぎずの塩梅が良いですよね。
個人的には1番好みのシルエット、一押しです。

(SIZE 30 / 182cm)
このデニムでは、25AW頃からよく見るようになったレイヤードスタイルを取り入れてみました。
細身のパンツに合わせ、気持ちIライン寄りのスタイリング。
色味はシンプルに3色で、重くなり過ぎないように襟、袖、裾でシャツの白を見せ軽くしつつ、コントラストを出してみました。
このようにシャツのようなキレイめなアイテムとメッシュニットのようなカジュアルなアイテムとの相性が良いデニムです。
ここからは、みなさんも馴染みのあるシルエットのパンツかと思います。

COL: 1990 Light Vintage
SIZE: 29 / 30
¥38,500 TAX IN
淡い色味と程よいヴィンテージ感。
こちらもウエストはミッドライズ。
腰まわりは程良くフィットしつつ、そこから下はリラックス感のある太めのストレートライン。

フロントはジップフライ仕様で、股上はやや深めなのが特徴。
全体的にラフで抜け感のあるシルエットに仕上がっています。
スタイリングを見ていきましょう。

(SIZE 30 / 182cm)
このデニムでは、「キレイめカジュアル」を意識してスタイリングを組みました。
カジュアルとキレイのバランスを取るために羽織りでリネンジャケット、足元はローファーを選択。
全体的に程よくゆとりのあるサイズ感で、デニムとカットソーでカジュアルダウン。
シンプルだけどバランス良く。
フォーマル過ぎず、カジュアル過ぎずを意識してスタイリングしました。
キレイめカジュアルの参考になれば嬉しいです(笑)
次で最後の型となります。

COL: Vintage 62
SIZE: 28
¥38,500 TAX IN
ミッドウエストでゆったりとしたストレートレッグ。
クセがなく、バランスがとりやすいアイテムだと感じます。
流行に左右されない、ベーシックで長く使えるシルエット。
腰まわりは程よくフィットしつつ、そこから自然に落ちるリラックスしたドレープ感に、股上はやや深めの仕様。
カジュアルさの中に、さりげない上品さを持ち合わせた一本だと思います。
スタッフ川田のスタイリングです。

(SIZE 28 / 168cm)
白のカットソーにデニムという王道のスタイルに羽織りで艶のあるレザーシャツを加え、カットソーをタックインし、さりげない大人っぽさをプラス。
色のトーンを近いもので選んでいるのも参考になります。
また、色味がシンプルにならないように羽織りにし、全体のトーンを軽くしているのもポイント。
最後に足元にローファーを持ってきてスタイリング全体を締めています。
カジュアルなアイテムでスタイリングを組んでいるが、どこか綺麗。
アイテムのサイズ感のバランスと着こなし方がそうさせていると感じます。
「さりげない大人っぽさ」の参考になるのではないでしょうか。


どれもクラシックで代表的な5ポケットパンツ。
ですが、スタイルが際立つ「細身」のシルエットから「太い」「デカい」というアメリカ色を出したワイドシルエットまで。
時代は巡る。
トレンドに左右されず、どの時代でも履いていただけるデニムばかりです。
また、合わせ方はその人の自由。
本や映画など読む人、観る人によって感じ方が変わることと一緒だと思います。
綺麗、カジュアル、ワークにストリートetc…
その時の気分、アイテムの歴史、カルチャーetc…
自分の個性、感性を大切に、着たい服を好きな時に。
決まりはないと僕は思っています。
ご紹介しました4型のデニムから好みの1本を見つけて欲しい。
そう思います。
長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
気軽に店舗まで足を運んでみてください。
スタッフ一同、毎日みなさんのご来店をお待ちしております!
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