THEME: Pick Up
「時間」

こんにちは。
1LDKの柳沼です。
僕は何かと1からしてみたくなる性です。
ものが壊れたら、まずは自分で直してみる。
自転車にハマった時は、カスタムしてみたくなる。
料理はレシピを見つつ、自分でアレンジを加えたくなる。
たまにやりすぎて、自分でやらなきゃ良かったなって思うこともありますが、それはそれで良い勉強・良い時間だと思い、何かと自分で挑戦してみる人生を送っています。
半年くらい前からは、洋服のリメイクに夢中です。
きっかけは、着ていない服がたくさんあるなと思い、なら形を変えてみようかなって。
思い立ったら即行動で、まずは穿いていなかったスラックス→スカートにリメイクしました。
これが想像以上に上手く出来て、また新たなアイテムとして着用頻度が増えたことはなんだか嬉しかった。
それからというもの、同じく着ていなかった服をリメイクしたり、はたまた新品でももう少し自分好みにしたいものをリメイクしたり、後輩や友人に頼まれてやってみたり、、
自分の手で、手作業で再構築する服には、今までよりも愛着が湧くとともに、着ている時間はなんだかいつもと違った充実感を感じます。
最近は、流石に手縫いの限界を感じてきたけど、、、

しかし、このタイミングで入荷した「手作りの洋服」に魅せられ、まだまだ手縫いを極めていきたいなって思わされています。


REVERBERATE (Limited Collection)
“ARTISAN LIMITED WAISTCOAT”
SIZE: 2
¥195,800 tax in
REVERBERATEのデザイナー星さんは、ブランドを始めた当初全てハンドメイドのコレクションを展開していました。昔、縫い子をしていたこともあり、自らの手で縫うことに人一倍拘りを持っている方です。
そしてこの度、ハンドメイドを再スタート。
アムステルダムのアトリエにて、星さん自身によって生み出される洋服です。
今回のLimited Collectionは、1LDKでご用意しているウエストコートの他にジャケットやシャツも展開していました。
中でも個人的にグッときたのはウエストコートだったこともあり、この一点のみオーダーした経緯となります。
個人的にグッときた理由は、
ジャケットやスラックスに比べて、「ウエストコート」というアイテム自体馴染みが薄いから。
ん? っとなった方、まだ続きます。
馴染みが薄いというのは、決して悪い意味ではなく、良く言えば個性的である、他とは違うよねっということ。
完成されている服ではあるものの、本来はジャケット・シャツ・スラックスと合わせて初めて輝くというか、なかなかそれ単体ではものを見ない、見られることの少ないアイテム。
でも、これだけ時間をかけて、星さんのセンスが宿ったウエストコートなら、、
ウエストコートの立ち位置自体に変化を加えられるなって思ったんです。


CREDIT
KNIT: HERILL “Linen SS Border” ¥48,400 tax in
フロントはファスナーで仕上げて、身幅は絞らずゆとりのある作り。
脇下も程よく深い、アウターの上からも羽織られそうなデザインです。
そして、要所要所から見て取れる手縫の痕跡。
様々な色の糸を用いて、ハッキリとそこには時間を感じる温かみが存在します。


STAFF YAGINUMA(173cm) SIZE:2
SSシーズンらしく、生地はLIBECOのリネン。
欧州らしい生地のドゥるんとした質感が良いですよね。
恐らく手縫いもしやすかったであろう柔らかさを感じます。
ステッチの始末は基本的に糸を余しており、工場に何も言わず依頼していたら切られているところを敢えて残す。不均一な長さ、日によって生地に吸い付き見られる角度の違い。
こういったところは分かりやすく手縫いらしい良さ。
僕のリメイクでもこの手法は使わせてもらっています。
一人で一着の洋服を仕上げる。
パターン作成から裁断、 縫製、ハンドステッチ、最終のハンドウォッシュに至るまで。
Instagramにも書きましたが、現代において最も嫌われることだと思います。
これだけ時間をかけること。
AIも発達して、より一層人間の手によって生み出せるものには限りが出てくるんだろうなって、最近つくづく思います。
もちろんそれで助けられるし、さらに良くなることも多いのだけど、
人間が「0→1」で生み出せるものは大切に残していきたいですし、それでしか現せない美しさがあると思います。
さらにいうならば、ここまでの工程を本当に一人でしている星さんには尊敬でしかありません。他にもREVERBERATEの洋服は沢山作っている中で、一体どのように時間を作っているのか。
ただでさえ手抜きをしない性格なのは承知の上で、やはり理解が追いつきません。
とりあえず今度お会いした時は、骨の髄まで生活を紐解いてみることにします。
たまたま自分も洋服の業界にいるので、まだ他業界に比べればアナログな生き物。
そして30歳を目の前にしてから、手縫いにハマる。
まだまだ人生はここからといった感じです。
さて、いま僕ができることは、目の前にある星さんの洋服を皆さんに伝えること。
手作りですので、決して簡単に手に入る値段ではありませんが、見にくるだけでも価値はあると思いますので、まずは店頭までいらしてみてください。
でも、本当に良いなと思った方は買ってください。
そこに価値を感じられた方に出会ったら、星さんにしっかり報告しますので。
僕が星さんの立場なら、はちゃめちゃに嬉しい気持ちになると思います。
ですので、この商品は店頭のみで発売します。
通信販売も受け付けません。
その点はご理解ください。
アナログな洋服ですので、アナログなやり方で。

皆様のご来店を心からお待ちしております。
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1LDK 柳沼
“SHORTS”の魅力。
皆様こんにちは。1LDKの田村です。
さて、早速ですがショーツ穿いてますか?
先日のインスタライブでも少しお話ししましたが、1年のうちの2/3をショーツで過ごす僕はもう、4月の頭によーいドンでショーツを穿いています。
ショーツの穿き始めはいつもソワソワしますが、始まったらそれはそれはもうフルレンには半年は戻れません。
1LDKにご来店いただいているお客様もさまざまで、僕のようなショーツラバーの方もいらっしゃる一方で、まだまだショーツに抵抗があったりする方がいるのも事実。
今シーズン中目黒としては夏のパンツ事情にショーツという切り口から切り込みます。
流行りの言葉で言うならば、「ズバリ言うわよ」って感じです。
何故なら今しか味わえないショーツの魅力もあるからです。
早速、中目黒スタッフがピックアップしたショーツを交えてご紹介します。




〈 Marvine Pontiak Shirt Makers 〉
COL: PINK / SAX / ORANGE / BLACK
国内屈指の縫製工場を持つ工場を使っている、メイドインジャパンのシャツブランドMarvine Pontiak Shirt Makersから今シーズンはショーツをラインナップしています。
Marvine Pontiak Shirt Makersは、最古の下着であろう「シャツ」と言う着眼点及び、現代社会において、何処へ出向くのも必要不可欠であろう「シャツ」を、繰り返し扱いやすく、肌当たりが良い馴染みのあるコットン100%に特化し製作しています。

こちらのEasy Shortsは「トランクスをでっかくしました。」という表現が一番しっくり来ていただけるかも知れません。
イージー仕様のワイドショーツで、シャツメーカーならではのシャツ地一枚仕立てという脈々とブランドのコアをも感じるもの作りです。


サイド・バックで計4つのポケットが付きまして、これがまたありがたいディテール。
この手のイージーパンツにはポッケがついてなくても仕方ないとなるところですが流石です。冒頭のブランド紹介にも書いた通り”繰り返し扱いやすく”を体現しています。


丈も長めなので一枚でもしっかり迫力を持ってくれますし、パンツレイヤードもいいですね。
そしてもちろんこちらもコットン100%です。

COL: LIGHT BEIGE TARTAN / NAVY OMBRE
UNUSEDのこちらのショーツはアイコニックなチェック柄が特徴的です。
平織の組織で密度を甘く織ることにより、レーヨンのドレープ感は残しつつ、ドライなタッチを表現しています。


丈も短めでフレンチ感を拾っていただいても◎。
先入観を持たず、自身のスタイルとして日常に溶け込ませましょう。

“OVERJOGGINGSHORTS JERSEY / DENIM“
ここで一つ変化球を。
BLESSの古着のジャージ素材とデニムをドッキングしたショーツ。
ウエストはドローコード仕様でサイズの調整が可能です。



こちらはひとつひとつアソートで仕上げられており、唯一無二の特別感と前後の異なる雰囲気をお楽しみいただけます。
BLESSならではの服への向き合い方と消化の手法には脱帽です。
文だけ見るとなかなかパンチが効き過ぎているように見えますが、穿いてみるとなるほどなと。
こればっかりは穿いてみないとわかりません。ぜひ。

T.Tから1950年代にテキサスの軍指定工場で作成されたU.S. ARMYのショーツをベースに作られたアーミーショーツです。


より迫力のあるワイドシルエットへと再構築しており、2タックの内側のタックがそのままセンタープリーツとして仕立てられているのが特徴で、アイテムとしてカジュアルになりすぎないショーツとしてデザインされています。
「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘する」をコンセプトに提案をするT.Tからリスペクトを持って作られた今の時代にフィットしたショーツです。

REVERBERATEでは夏の定番になるスラックスショーツ。
かなりゆとりのあるシルエットで、ベルト内側のテープによってウエストのサイズが調整できる仕様を備えています。


膝上まで100%キュプラの裏地付きと穿き心地もさることながら、オリジナルのポリ×コットン生地で、軽くノンアイロンのイージーケアです。
中目黒にセレクトされているショーツの中で一番丈も長く、振り幅が広く様々なスタイルはもちろん、適度に足も隠れてくれるのでショーツ初心者の方にも◎。

“Triple Seams 6P Denim Shorts”
こちらはROTOLのアイコンでもあるサイドシームが3本配置されたワイドシルエット6ポケットデニムショーツ。
13ozのデニムを採用しており、比較的長い時期楽しめるショーツです。
かといって真夏は暑いかと言われるとそんなことも無く。
右前部のポケットにはコインポケット、左前部のポケットにはキーホルダー用のループ、腰部のパッチも小さなポケットに。


節々にROTOLっぽさを加えたアレンジが施されています。

セレクトしているブランドのショーツもまだまだ紹介できていませんが、我らがUNIVERSAL PRODUCTS.もご紹介させてください。

こちら細番手のウールを三子撚りにし、さらに撚糸をかけたシャリみある夏に最適なサマーウール地を使用したウールショーツ。
ここ最近定番として展開してきたサマーウールスラックスのショーツバージョンです。
太めのシルエットですが、膝下丈でワンタックが入っているのでカジュアルになりすぎず、リラックスした雰囲気で着用できます。
自己責任にはなりますが、個人的にこの生地をめちゃくちゃ洗濯していまして、洗濯後のシワもスチーマーで1往復で消えてくれるので言うことなしです。

それでいてウエスト裏に共布のスピンドル入りというアップデート。
これでもう楽チンな服しか着ることが出来なくなります。

ここまで長々と書かせていただきましたが、いろいろなショーツがあるようにいろいろな形でショーツを楽しんでいただきたいです。
ショーツの魅力は自分で見つけてもいいかもしれません。
明日から本格的にGWです。
夏を見越して「今から」ショーツを楽しみましょう。
皆様のご来店をお待ちしています。
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1LDK 田村
ユニークで質実剛健。
皆様こんにちは。1LDKの田村です。
ここまでたくさんBLOGを書いてきましたが、ここ最近、服屋なのに僕は小物や、靴、鞄についてのBLOGが多いことに気がつきました。
服もいいけど。
私生活で買い物に行っても、ちゃんとレジ横の一角は見てしまうし、なんなら結構好き。
これらは全て服を際立たせるための、大事なひとピースですから。
ということで本日もファッショングッズをご紹介させていただきます。

〈 O – 〉
“bagjack x O – daypack m”
COL: BLACK
SIZE: ONE SIZE
¥93,500 TAX IN
中目黒ではすっかりお馴染みのO – がベルリン発のバッグブランドbagjackとコラボレーションして作られた100ピース限定生産のスペシャルプロダクトです。
bagjack(バックジャック)は、ベルリンのメッセンジャーシーンから生まれ、ミリタリー規格のタフさと都市生活に最適な機能美を兼ね備えたバッグブランドです。
どのくらい本格派かというと、実際にドイツ政府から依頼を受けて軍用バッグを製造したりする程です。
もはや単なるファッションアイテムを超えた「信頼できるギア」を提供しているわけです。
そのbagjackのインラインにもある「daypack m」をもとに、いかにもO – らしいエッセンスが加えられています。

大容量且つ、程よく小回りが効くミドルサイズのデイパックでブラックを基調としながらも、リフレクター素材とテクスチャー豊かな「CORDURA NYLON “GRID”」を組み合わせたクレイジーパターンが特徴的です。

さらに細かく見ていくと、各ポケットの下部にリフレクターが配置されています。夜間の視認性はもちろん、異なる素材の黒を重ねることで、奥行きが感じられるデザインです。
敢えてグラフィックやロゴを使用せず、モールテープやベルクロといった機能的ディテールを“記号的”に用いるところもO – らしさ全開です。

そのベルクロ部はミリタリーよろしくピンズやワッペンでゴニョゴニョしてみるのも楽しみのひとつです。
収納面では、中央にタテ約20cm×ヨコ約30cm×マチ約8cmの大型フラップジップポケットと、両サイドには止水ジップポケットを配置。

さらに、メインコンパートメント内にはパッド入りのPCスリーブを備え、15インチノートブックにも対応しています。

スリーブにはO – の特注ネームが配され、細部までこだわりが行き届いております。
サイドポケットにはミリタリー規格の「Molle System」を採用。



取り外し可能なショルダーストラップには、さらに取り外し可能なDカンを。

肩口には掛け心地を調整できる仕様になっています。

一見、黒のシンプルなパックですが、使うほどにその良さを感じられ、まさにユニークで質実剛健。
相反する言葉がなぜかしっくりくるこのリュックをぜひ店頭でお試しください。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
※こちらのアイテムは下記取扱店舗にて販売します。
◎2026年4月25日(土)発売
・1LDK 12:00〜
・1LDK ONLINE STORE 19:00〜
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1LDK 田村
WORKING
こんにちは。
1LDKの柳沼です。
「◯◯◯」と「◯◯◯」
二人だからやろうって。
二人だから出来るって。
よく人は、一人では生きていけないって言うけど、それ以上に感じることとしては、
「二人じゃなきゃできない」こともあるってこと。

【 WORKING 】
今季より取扱をスタートしたWORKINGというブランドは、「ウィリアム」と「ロバート」という二人によって作られています。
ウィリアム・クロール(WILLIAM KROLL)は、Tender Co.の創設者兼デザイナー。
ロバート・ニューマン(ROBERT NEWMAN)は、Massimo Osti Studio のデザイン責任者であり、スコットランドのグラスゴーに拠点を置くデザインコンサルタント会社 Middle Distance の経営をしています。
僕が持つTender Co.のイメージは、イギリス製のクラフト感。
日本の服では滅多に見ることのできない綿糸のステッチや染めの技術。
クラシックなウェアを、イギリスで作ることでしか現せない雰囲気に仕上げている。
Massimo Osti と聞いてイメージするのは、C.P. COMPANYやSTONE ISLAND。
こちらも同様に高い縫製技術や染めが特徴ですが、スポーツウェアを背景に持ちTenderとはまた違う。
昨年の夏、僕がパリで探していたのはイギリス製のブランド。
まさにそのイメージは先述したようなクラフト感のあるブランドで、まさかその共作が見られるとは。価値ある出会いです。




SIZE: L (173cm)
ブランケット生地を使用したシャツ。
アメリカで生産されているこの生地は、18世紀に米国北東部に移住したウェールズ人が製作した毛布の模様を再現し、再生コットンで仕上げています。
“ブランケット生地のシャツ”というだけでも心躍ってしまいますが、ウェールズに生地のルーツがあることも、二人が選んだことに意味を感じます。
形は細みでクラシック。
ポケットは胸に一つだけ。
生地の雰囲気をメインに魅せられているシャツです。



SIZE:M (163cm)

SIZE:L(173cm)
3×5=15個のボタンをフロントに備えているBOURD SHIRT。
前立ての上に取り外し可能な共生地の布を備えており、そこにはポケットもあります。
付けるか外すか垂らすか、様々。
上質なコットンポプリンを製品染めで仕上げた独特の色味と相まって、普通のシャツには成し得ない雰囲気を持っています。
そのほかキャップとブルゾンも店頭ではご用意しています。
生地・縫製・加工・染め。
職人の技術や、地場の技術が求められる領域であり、特にイギリス製であることの
意味を現しています。
まずはぜひ店頭で見てもらいたい。

時代は変わり続けていて、
昔は作れていたものが作れなくなったり、置き去りにされてしまうものがある。
最近行きつけの飲み屋で知り合った方で、インフラ整備の業界で働いている方がいました。
その方も、今は”技術の継承”がとても大事だって言っていた。
技術力の低下、というより、人間の手でできていたものが出来なくなったり、良くも悪くも機械に頼ったり。「1」を「2」には出来るけど、「0」を「1」には出来なくなっていたり。
どの業界でもそうなのであろう。
アポロ計画(1969年)以降の人類月面着陸も、その後は進捗が無いまま半世紀以上経っている。
少し話が逸れたり大きくなったりしてしまいましたが、
どこかで止まってしまったことを、また新たに発見してスタートすることは難しいのだろう。様々な要因があるにしろ、このWORKINGの服のように、今もなお出来続けていることを僕は全力で応援したいです。
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一度じゃ足りない。
こんにちは。
1LDKの柳沼です。
明後日に迫った I’m here : のPOP UP。
なかなか充実した内容になりそうです。




これらは、神楽坂に構える I’m here : のアトリエ兼ショップ。
入るとまず、デザイナー島瀬さんが制作しているオブジェや、ブランドが大切にしている「時間」を示す時計が出迎えてくれます。
神楽坂という歴史ある町の、ビルの一室に佇むインディペンデントな空間。
昨日にも最終の打ち合わせで伺いましたが、やはり何か引き込まれるような独特の空気があります。
何回か伺ってはいるものの、毎度新たな発見がある。
こんなものも置いていたのか、こんなものも作っているのか、、
幼少期、初めて東京へ遊びに来た修学旅行の時のような、一回伺うだけでは物足りない感覚になります。
その感覚を出来るだけマルっと、私たちのお店でも感じていただけるように、
この週末はたっくさん神楽坂から中目黒へ投入します。



洋服は、SS26をしっかり揃えつつ、私と I’m here : のお二人でピックアップしたアーカイブを。
そして、毎シーズン制作しているアートピース(一部販売します)
さらに、デザイナー島瀬さんの日々の”日記 “ として制作されてきた立体コラージュオブジェ “ 干渉する世界 – Diary about 400 meters – “
おそらく、1LDKの手前の部屋からクローゼットの部屋までびっしりになる予定です。
島瀬さん、島村さんのお二人も迎えて、
この週末は中目黒で I’m here : の空気と時間をぜひ感じてください。
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I’m here : POP UP at 1LDK :
2026.4.18(SAT.)19(SUN.) 12:00 – 19:00
PLACE : 東京都目黒区上目黒1-8-28 マンション鈴鹿1-A
会期中の4/18(⼟)、19(⽇)には、デザイナー島瀬さん / パタンナー島村さんが在廊。
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1LDK 柳沼
MERRELL × Khakis
皆様こんにちは。1LDKの田村です。
4月に入ったのでショーツを下ろしました。
まぁ、ざっとここから10月くらいまではショーツにお世話になることでしょう。
なんてったって、長袖ショーツは今しか出来ません。
いわゆる「旬」ってやつです。
そうなってくるといよいよ大事なのがショーツに合わせるシューズです。
前々から自負していましたが、3度の飯より靴が好きな僕はもっぱらシューズの情報を追いかけています。
そんななか今の気分にピッタリ且つ、僕の友人達の手によって生み出されたシューズが登場しましたのでご紹介させていただきます。







〈 MERRELL × Khakis 〉
“Moab 3 × Khakis”
COL: Khakis
SIZE: 22cm〜28cm(0.5cm刻み) 29cm / 30cm
¥20,900 TAX IN
MERRELLの名作シューズ”Moab 3″をベースにKhakisらしい「Old Faithful」のエッセンスを加えた特別な一足です。
1981年にアメリカで産声を上げたMERRELLは創業初期のハイキング・トレッキングなどのアウトドアシューズをルーツに、昨今では街履きのファッションアイコンとしてもかなり幅広く支持をされています。
事実、街でも良く見かけることも多いMERRELLですが、そこに韓国・ソウル発のブランド「Khakis」のフィルターを通して出来上がったアイテムを見た時、らしさが詰まった一足だなと感じました。
実際に、彼らに今回のコラボレーションアイテムに関して聞いてみました。
Khakisチームの返答は下記です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Merrell × Khakis 「Old Faithful」
KhakisとMerrellのコラボレーションにより誕生した「Moab 3」は、物に残された質感や時の痕跡に焦点を当てています。
ハイキングシューズの構造の中に、ヌバック、ポリメッシュ、ラバーを多彩に組み合わせることで、それぞれの素材が持つ独自の物理的特性に基づき、独特の「時の層」を加えています。
仕上げ工程でのワックス加工とストーンウォッシュにより、自然に履き込まれたような風合いを再現し、まるで長年愛用してきたハイキングシューズのような外観に仕上げています。
使い手自身の習慣によって経年変化が加わるにつれ、このシューズは自然と一人ひとりのライフスタイルを反映していくことでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Khakisの生み出すプロダクトはいつも90年代のどこか懐かしい空気感をベースにしつつ、「日常に溶け込む、長く着たくなる服。」が表現されていてとても着ていて心地良いアイテムが多いなと感じます。
このシューズも例外無く、そうです。
MERRELLの本格派シューズのディテールは残し、履いた瞬間からスッと手持ちの服に馴染みます。
スニーカーのカテゴリーはハイプな物も多いなかで、僕はこういう物が好きだなと改めて感じました。












そしてこちらのアイテムは2026年4月18日(土)12:00から店頭で販売します。
※1LDK ONLINE STOREでは店頭在庫に応じて20:00からの発売となります。
服が軽くなる時期を前に、とても心地よいシューズを手に夏支度をしましょう。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK 田村
I’m here : POP UP at 1LDK :
こんにちは。
1LDKの柳沼です。
今シーズンから取扱をスタートした 「 I’m here : 」
まずブランドの概要は、以前掲載したBLOGからご覧ください。
そしてこの度、来週末の土日2日間でPOP UPを開催する運びとなりました。
いつもうちの店舗は2日間のみのイベントが多く、、すみません。。
しかしその分毎度「内容は濃く、ぎっしり」と準備しています。

I’m here : POP UP at 1LDK :
2026.4.18(SAT.)19(SUN.) 12:00 – 19:00
PLACE : 東京都目黒区上目黒1-8-28 マンション鈴鹿1-A
今回1LDKで初となるPOP UPでは、26SS最新コレクションと、 24SS 〜 26FWコレクションで制作されていた1点物のアートピースをご用意します。
以下アートピース
24SS : デニムのペーパーパッチで出来たジャケット & パンツ。
24FW : 古着のTシャツで出来た手編みニット。
25SS : スーツ袖がドッキングされたTシャツ & レザーライダースジャケットの袖がドッキングされたTシャツ。
25FW : マジックテープで出来たコート。
26SS : 陶器で出来た地球。
26FW : デザイナーが学⽣時代に愛⽤していた服達で出来た重たい立体コラージュのコート。
最新作品からアーカイブ作品を含めて一堂に並べた形式では、
ブランドとしても初となる機会。
そして、デザイナー島瀬さんの日々の”日記 “ として制作されてきた立体コラージュオブジェ “ 干渉する世界 – Diary about 400 meters – “ こちらも販売/展⽰します。
上記の作品は、1LDKをイメージしながらセレクトしていただきました。
さらに、会期中の4/18(⼟)、19(⽇)には、デザイナー島瀬さん / パタンナー島村さんが在廊します。
来ていただいた方々に直接、コレクション・作品の物語を語る機会として、
お二人も是非立ちたいと言っていただけました。
以前のBLOGでも書きましたが、
僕が個人的に魅力を感じるのは洋服からお二人の顔が想像できること。
ぜひこの機会に、皆さんも顔を合わせて話していただけますと僕も嬉しいです。

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「良さ。」とは。
皆様こんにちは。1LDKの田村です。
さて、さっそくではございますが。
「良さ。」という概念は人それぞれで、服の世界だけでなく幅広いジャンルでその人らしさが表れるひと言では表せないほどの物の捉え方だと思っています。
派手なところが良さ。シンプルなのが良さ。
千差万別ある「良さ」というものが形になっていたら。
本日はそんなブランドの26SS コレクションをご紹介します。



改めてブランドのご紹介。
META CAMPANIA COLLECTIVE(メタカンパニアコレクティヴ)は、2020年からパリを拠点にスタートしたブランドです。
ブランド名称はイタリアのカンパニア州、アマルフィ海岸の「メタ」に由来しています。
アートディレクションを手がけるHeiko KeinathとデザイナーのJon Strassburgにより設立され、“本物の暮らしのための、本物の服づくり”というコンセプトのもと、ワークウェアを主軸としながら高級素材を使った、タイムレスかつコンテンポラリーなデザインを展開しています。
“本物の暮らしのための、本物の服づくり”
こんなに引き込まれるコンセプトなかなか無い。
僕がブランドを始めて知った時の感情です。
上質な物を提案する上で、敢えて暮らしにフォーカスを当てる。
服を着ることの意味を考えさせられます。
ですが、そこまで考えすぎなくても着れば教えてくれる。
それがMETA CAMPANIA COLLECTIVEの服達です。

SIZE: ONE SIZE (59cm バックル真ん中固定でのサイズ / 5段階で調整可能。)
中肉のコットンツイルで仕上げたブランド定番のベースボールキャップです。


程よく目立つ特徴的なバックルを採用し、前方2パネルは裏地による補強を施しています。
所謂クタッとする雰囲気はあまり無く、ずっと新品のような風合いでお楽しみいただけます。
同色系のネイビーステッチと、同じくネイビーの糸を用いた菊穴のデザインも特徴的です。
キャップは差し色にしたい派の方もいらっしゃると思いますが、この硬派なネイビーが良さとして伝わります。
続いてはMETA CAMPANIA COLLECTIVEのシグネチャーアイテムである2つのアイテムをご紹介。


“BILL UNLINED CHAMBREY COTTON WORKWEAR JACKET”
26SSではライトウエイトのイタリア製シャンブレー素材を使用して作られたワークジャケット。

身頃内側にもパッチポケットを一つ備えるなど、無骨な要素を残しつつ、アイテム全体を艶・色気のある素材で仕上げた上品な雰囲気を感じる一着です。

“FRANKIE CHAMBREY COTTON WORKWEAR TROUSERS”
こちらもワークジャケットと同生地のペインターパンツです。


自然な光沢が上品な印象を与え、ジャケットより、夏まで快適に過ごせる生地の軽さを感じていただきやすいアイテムです。

“LUCIEN UNLINED DOUBLE BREASTED MOHAIR FORMAL JACKET”
毎シーズンMETA CAMPANIA COLLECTIVEではジャケットとパンツのセットアップがラインナップされていますが、今シーズンはイタリア製モヘア素材を贅沢に使用しています。
6ボタンダブルブレステッドジャケットで、春夏仕様の裏地の無い非常に軽い着心地が特徴です。

身頃にはダーツを左右2本ずつ施し、ウエストシェイプが目立つシルエットに。

ウエストにパッチポケットを2つ、左胸にスラントポケットを1つ備え、袖口はスリット仕様です。

“TRACE PLEATED MOHAIR DRAWSTRING TROUSERS”
イタリア製モヘア素材を贅沢に使用したドローストリングトラウザーズ。
こちらも生地の軽さと上品な艶が特徴のトラウザーズ。

上品ながらウエスト内側に細い綿のドローストリングが付属。サイズの調整が簡単なちょっとしたところにコンセプト通り生活にフォーカスを当てているなと。


COL: DARK CHOCOLATE BROWN / LIGHT PINK
最後にイタリア製シルクリブニットでアッパーを構成したバレリーナシューズをご紹介。

シャープなデザインに対して肌馴染みの良いシルクリブは快適な履き心地を実現します。

靴下を入れてもいいですし、もはや素足でも。
インソールの仕様により、ヒールからトゥにかけて適度な傾斜をつけています。

ここではしっかり色が映えるようなLIGHT PINKも。

色々な人の本物の生活にフォーカスを当てたアイテム達。
着ることで感じることが出来る「良さ。」をぜひ一度お試しください。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
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手軽に。本格的に。
皆様、こんにちは。1LDKの田村です。
「古着」というものがファッションとして一般的に楽しまれる昨今ですが、古着(ヴィンテージ)の歴史は、単なる「中古の服」からスタートして、今ではファッションやカルチャーの重要な一部になっています。
遠い昔は服そのものが高価だったので、親から子へ、主人から使用人へと受け継いでいくのが当たり前でしたし、ヨーロッパでは中古衣料の市場も存在していました。
時を同じくして、日本でも着物は仕立て直して長く使う文化がありました。
時代や歴史を超えて今では環境意識の高まりという視点からも、さらに「古着」と呼ばれる服たちに焦点が当たっています。
このアイテムはこの年代のあれこれで。
そういったロマンに浸るのも服の楽しみ方ですが、もっとライトに。そしてフラットに楽しむ一歩目のアイテムを紹介します。

“JUMBERCA SWEAT CREW NECK VINTAGE”
COL: VINTAGE NAVY
SIZE: 1 / 2 / 3
¥36,300 TAX IN
“JUMBERCA ZIP UP HOODIE VINTAGE”
COL: VINTAGE NAVY
SIZE: 1 / 2 / 3
¥40,700 TAX IN
“JUMBERCA SWEAT STRAIGHT TROUSERS VINTAGE”
COL: VINTAGE NAVY
SIZE: 1 / 2 / 3
¥41,800 TAX IN
UNIVERSAL PRODUCTS.定番のジャンベルカスウェットシリーズに今シーズンから新色が登場です。
前シーズンより肉厚を調整して改良した、オールシーズン対応のジャンベルカスウェットを贅沢にヴィンテージ加工したバージョンです。




全体的なビンテージ加工というよりは、クルーネックとフーディは肩周りを、パンツは膝辺りを中心とした褪色の加工を加えることでUNIVERSAL PRODUCTS.らしいやり過ぎない仕上がりになっています。

改めてジャンベルカスウェットとは古い編み機を使用してゆっくり編み立てて作られたスウェットで、度目を詰めつつ程良い肉厚さと柔らかさがあるのが特徴です。
洗えば洗うほど風合いが増す裏毛で、洗濯するとやや縮むというご意見もいただきましたので、少し前からタンブラーに入れてから納品していますので、よりふっくらとしつつ、家庭での洗濯でも縮みが出ないように改良しています。
個人的にもうここ3.4年スウェットはジャンベルカの一択でして、様々なカラーに手を伸ばしていますが、ここまで日焼けするまでにはかなり時間がかかります。
それをもう手にした瞬間から味わえるなんてそれはそれはとても贅沢です。
新品のパキッとしたカラーはもちろんですが、褪色したカラーもお持ちの服にスッと馴染みますし、古着をよく着る方はイメージもしやすいかもしれません。
CREW: 181cm / SIZE 3
PANTS: UNIVERSAL PRODUCTS. / SUMMER WOOL WIDE TROUSERS(GRAY) / SIZE 3
HOODIE: 175cm / SIZE 2
PANTS: REVERBERATE / GRADATION DENIM PANTS (BAGGY)(SAX) / SIZE 1
BAG: JACQUEMUS / LE GRAND TURISMO(DARK BROWN) / ONE SIZE
PANTS: 183cm / SIZE 3
JACKET: KAPTAIN SUNSHINE / Shadow Stripe Toro. Zip Blouson / SIZE 4
SHIRT: FRANK LEDER / WASHED ORGANIC COTTON OPEN COLLAR SH(L-BLUE) / SIZE L
その他のカラーやジャンベルカスウェットの詳細はこちらのBLOGをご覧ください。



目黒川の桜は見ごろを迎えています。
この時期ならではの中目黒の楽しみ方もしつつ、ぜひ春服を見にいらしてください。
店内は春服のピークを迎えています。
明日からも皆様のご来店を心よりお待ちしております。
○お問い合わせ先
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1LDK 田村
UNIVERSALらしさとannexらしさ。
こんにちは。
1LDKの柳沼です。
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1LDK annex
それぞれ店舗の色がある中で、
共通して僕らの基本なのが「UNIVERSAL PRODUCTS.」
だけど、そのUNIVERSAL PRODUCTS.の中でもそれぞれの色を出したい。
今回そんな”らしさ”を表現しているのが1LDK annex別注のセットアップ。

“WOOL LINEN WORK JACKET for 1LDK annex”

“WOOL LINEN EASY TROUSERS for 1LDK annex”

annexらしい、質の良い生地での崩し。
日常に溶け込むセットアップ。
あくまで”着やすさ”に重きを置いているバランス感覚。
正直に言うと、僕なら思いつかない。
でも、さっき袖を通して率直に良いなって思えた。
結局のところ、UNIVERSALらしさとannexらしさのどちらも壊していない。
おそらくそれぞれの店舗で提案の仕方、スタイリングは変わるけど、
それでも良い、大崩れしない。
それって、自分のクローゼットに置き換えてもそうなんだと思います。
そんなことを考えていたら、僕のクローゼットにも迎えたくなった。
なので今年の春夏は、
annexの風を少し感じてみようかなと思いました。
発売は明日から。
都内・京都でも取り扱います。
詳しい内容はannex金澤のBLOGをご覧ください。

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