男の勝負服
こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
皆様、遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
今年はどんな一年になるのか、身の回りの色々な変化を楽しみながら毎日を過ごしていければと思います。
皆さまもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のタイトルは『男の勝負服』
各々が人生を左右するような大切なシーンで着るお洋服は、デザインは異なっても年代毎に確かに存在はしていて、
ドレスウェアだったり、パーティーウェアなんて言葉を聞くと、そのビジュアルからは現代を生きる自分たちにとって想像が出来なくても、色んな想像を膨らませてしまうのが面白かったりします。
本日ご紹介するのはそんな観点から見てもらえると面白い2型をご紹介。

【 Unlikely 】
“Unlikely Gabardine Sports Jacket”
COL: Light Brown / Black
SIZE: M / L
¥79,200 TAX IN
COL: Brown / Black
SIZE: S / M / L
¥55,000 TAX IN

165cm/Mサイズ着用


まずはジャケットから。
1950年代を軸に流行したギャバジンという高密度の綾織の生地を使ったこちら。
ファッション的な要素も強く、ワークウェアとしても活躍していた中で、使われる素材によって、オンオフを使い分けていたという話も有名です。
今回Unlikelyチームが採用したのはヴィスコースレーヨンという素材。
シルクのような美しい光沢が特徴で、これがまたすごい。

手を動かすとブルンブルン音がしつつ、光沢を振りまきます。恐らくですが、夜の暗闇の中で街頭に照らされるともっと目立つのではないかなと思っています。
日中は普段着で土臭く雰囲気を出しつつ、夜はドレスウェアとして美しく人目をひくような、ちょっといやらしいのもポイント。
サイズ感としてはラフに着るというところをブランドが目指しているので、ゆとりのある身幅に加えて裾のシャーリングもあえてゆるっとさせています。

裏地にはキュプラの素材を使っているので、脱ぐ仕草までもが綺麗な所作を演出してくれるはずです。

175cm/Lサイズ着用
ちなみに黒のご用意もありますので、お好きな方をお選びくだされば。
こちらも間違いないかと。

165cm/Sサイズ着用



お次はパンツを。
こちらも1950年代のアーカイブから採用したカウボーイパンツ、それもドレス仕様のものだそう。
見た目は昨年AWでも展開したスケーターズパンツに近いですが、こちらはコットン100%、その上で履いてみると細かいシルエットやそのディテールの違いに気付かされるはず。
当時の土臭さが残るネクタイの剣先のような形をしたベルトループとカウボーイパンツらしい特徴的なカーブのかかったフロントポケットに対して、
ワーク色が強過ぎないスッキリとさせたシルエットと細かくて美しい縫製、そしてバックポケットのパールボタン。
こんなに土臭い見た目をさせておきながらも相反するギャップこそが、ドレス仕様のワークパンツ、まさに矛と盾。

175cm/Lサイズ着用
こちらもしっかり黒の展開もあります。今回はイメージしやすく同色で合わせましたが、あえて色を変えて組んでもきっとハマります。
今回はざっと2型でしたがいかがでしたでしょうか。
いつの時代にも存在していた場面に応じた勝負服、今ほどお洋服を作る技術も発展していなかったからこそ、一見似たようなデザインでも生地やディテールを変えることで、着用する場面も変わる。
そんなUnlikelyらしい着眼点や切り口が光る2品番。
まだ肌寒い時期が続きますが、一度手にとっていただければ幸いです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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