贅沢なインナー使い
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
最近はあいにくなことに雨模様が続いており、なかなかもどかしい日が続いています。
ただ、気温はというと徐々に涼しくなってきているのを実感します。
8月から秋冬シーズンが立ち上がり、ようやく店内も全て秋冬のアイテムで入れ替わったタイミング。
これまでは通年で穿けるようなパンツを中心に提案してきましたが、
新作の入荷と気温の低下のタイミングが交わり、いよいよ秋冬物を楽しむ絶好の時節を迎えようとしています。
先を見越して主役となるアウター類を狙っていただくのもいいですし、まずば今すぐ着られるシャツやカットソー類から固めていくもよし。
今回のブログはその後者として、僕らも信頼を置いているカットソーのご紹介を。


“Henley Neck Long Sleeve”
COL: FRENCH BROWN / ECRU HEATHER
SIZE: 42 / 44
¥18,700 TAX IN(FRENCH BROWN) / ¥19,800 TAX IN(ECRU HEATHER)
スタッフ石野が “マイ綿” と称して定着しているブランド “Olde Homesteader(オールドホームステッダー)” からヘンリーネック仕様のロングスリーブTシャツ。
実はこのアイテム、僕のリアルマイ綿。
青山店にてブランドのお取り扱いがスタートしたタイミングで購入し、かれこれ3年以上着用しています。
さすがにクタってきたけれど、まだまだ現役。
長く愛用しているからこそ、身をもって皆さまにおすすめしたい一枚です。


まずは「INTERLOCK(インターロック)」という生地から。
インターロックは、日本語で「両面編み」と呼ばれる編み組織の生地のことを言い、ホームステッダーの場合だと天竺の両面編みのことを指します。
いわゆる表組織の編み目を背中合わせに2重に編み立てているため、表から見ても裏から見ても全く同じクオリティの生地を実現することができます。
通常の天竺編みに比べて糸量も手間も倍になりますが、その分適度なハリとコシがあり、滑らかな面だけが表にでているため着心地も極めて抜群。
加えて、編み地の中に空気をたっぷりと含むため保温性が高く、洗濯や着用による型崩れや伸びも軽減される仕上がりに。
よって、日常的にヘビロテするにはこれ以上ない最高の生地というわけです。


ヴィンテージのアンダーウェアをベースに裾部分と袖口にはリブを施し、クラシックでオーセンティックなデザインが光ります。


また、縫い目は基本的にフラットシーマを採用。
縫い代の重なり(でっぱり)が出ないように処理されているため、できる限り着心地を損なわないように考えられた作りに。
脇にはガゼットを設け、耐久性と可動域を考慮したデザインとなっています。
深掘りしていくと、底知れぬ拘りを感じられずにはいられません。
生産効率が求められるようになった現代において、忘れされつつある着心地の良さや普遍的なデザイン。
それをたかがアンダーウェアと感じる人が多いであろうこの時代に、一切の妥協を許さなずに拘り抜いているところがホームステッダーの魅力であるように感じます。
with mfpen “Executive Shirt”
with UNIVERSAL PRODUCTS. “DENIM JACKET“
with m’s braque “DOUBLE BREASTEAD COVERALL”
with seya. “TEA HOUSE JACKET”
このアイテムを青山店としては一枚着はもちろん、シャツやジャケットのインナー使いとして提案したいところ。
間違いなく、贅沢なインナー使い。
そのことは重々承知ですが、僕らと同じようにこの着心地に惚れ込む人たちが増えることを願っています。
ぜひ一度試着しに店頭にいらしてください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
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