行き交う中で。

今日は朝から中目黒の方に行ってきました。

僕たちの撮影に協力してもらう中で、自然と生まれる会話。
普段の青山ではできないような大人数での撮影と交流もたまにはいい時間でした。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
『行き交う』
その言葉には、単に物理的な移動を超えて、思想や文化が互いに交差・影響し合うという意味も込められているように感じます。
歴史的な港町や街道は、異なる背景を持つ人々が立ち寄り、古い伝統と新しいアイデアが交錯することで新しい文化や物語が生まれる場として栄えました。
それは「場所」だけではなく「人」にとっても同じこと。
例えば、見ず知らずの場所に足を踏み入れることで生まれる新しい物語が、きっとあるはずです。
そろそろ本題へ。
『COMESANDGOES』
英語の「Come and Go(行き交う、行ったり来たりする)」に由来するこのブランド。
移り変わる洋服やファッションのトレンド、あるいは人々の日々が行き交う中で、洋服の歴史を踏まえながらも、日常の“普通”の中にすっと溶け込むような帽子を提案し続けています。
そして、今回はCOMESANDGOES(以降カムズ)より、26AWの新作をご紹介。



“WASH HEAD & LEATHER BRIM CAP”
COL: BLACK×BLACK
SIZE: ONE SIZE
¥20,900 TAX IN
ヴィンテージ加工を施したムラ感のあるコットンツイル生地に、ワンウォッシュして雰囲気を加えたクラウンと、オイルを染み込ませしなやかに仕上げた柔らかな牛革を使用したブリム。
その双方を組み合わせたコンビキャップ。
まさに洗練された雰囲気と無骨な印象の中庸を得たデザインが特徴です。
カラーはシンプルなブラックながら素材で変化を持たせた、大人っぽい遊び心を感じさせる仕上がりです。
裏地はメッシュ仕様で、見かけに反して快適な被り心地に。



“SHEEP SUEDE CAP”
COL: BROWN
SIZE: ONE SIZE
¥23,100 TAX IN
上質なシープスエードを贅沢に使用した6パネルキャップ。
柔らかくきめ細やかな風合いが特徴の素材感を活かした品のある表情は、カジュアルなスタイルを格上げしてくれる存在です。
また、メンズに限らずレディースの着用もおすすめ。
後ろのベルトもカウレザーを採用し、使い込むほどに味わいが増していく仕上がりです。



“DICROS & EAR PROTECTION CAP”
COL: BLACK×BLACK
SIZE: ONE SIZE
¥19,800 TAX IN
キャップ部分には「DICROS(ディクロス)」という福井県のテキスタイルメーカー「第一織物」が開発した超高密度のポリエステル組織を使用し、ニット部分はメリノウールを使用した合体型のキャップ。
耐久性に優れ、化学繊維でありながらマットで落ち着いた上質な風合い特徴です。
寒い時はニット部分を下におろし、そうではない時はニット部分を上に上げてかぶる。
それ以外にも、つばを後ろ向きにしても意外と良かったり(中目黒の柳沼さんのスタイルはむしろそっちみたいです)。



“SILK KNIT”
COL: CHARCOAL / OLIVE / NAVY
SIZE: ONE SIZE
¥18,700 TAX IN
シルクを使用し、5ゲージの袋編みにて編み立てたスタンダードなニットキャップ。
シルクによる肌あたりの良さと上品な光沢が魅力。
落ち着いた色合いも相まって、知らず知らずのうちに高頻度で活躍していること間違いなしの仕上がりです。



“2 LINE MERINO WOOL KNIT”
COL: BLACK×RED / BLACK×WHITE
SIZE: ONE SIZE
¥14,300 TAX IN
メリノウールの糸を使用し、約5センチ間隔に2本のラインが入ったニットキャップ。
こちらは7ゲージと少し目の詰まった作りに。
保温性と肌あたりに優れ、2本のラインが極めてシンプルながら確かな存在感を放つ仕上がりです。
シルクニットよりも少しやんちゃな、でもやり過ぎないくらいくらいの塩梅に。



“CASHMERE CAP”
COL: BLACK NAVY
SIZE: ONE SIZE
¥20,900 TAX IN
レザー・シルクと来れば、最後はカシミヤ。
ビーバー加工という毛羽を整える加工を施し、滑らかで光沢のある質感が魅力のカシミヤキャップ(カシミヤ65%/ウール35%)。
衣類やマフラーでカシミヤはありふれていますが、キャップにカシミヤは意外と稀有な起用な気がします。
ただこれもやっぱり上質。
デザインや色合いで差を持たせるのではなく、素材使いで差別化を図る。
上質で普遍的なアイテムだからこそ、被り続けることで確立していくスタイル。
ただ単に『被って脱ぐ』もの以上の魅力がカムズにはあるような気がします。
カムズのアイテムを通して、皆様と言葉が行き交う時間になればいいなあと。
心よりご来店をお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
September 24, 2026, 6:59 PM
Category: FUKUI