『矜持』
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
高校生の時、僕はラグビー部に所属していました。
ポジションはフォワード(FW)。
サッカーにおけるFWはゴール前で得点を奪う花形のポジションですが、
ラグビーのFWはスクラムを組んだり、身体をぶつけ合ってボールをキープしたりと、どちらかと言えば”縁の下の力持ち”と呼ばれるようなポジション。
ラグビーをしていたのはもう10年ほど前になりますが、その当時はとにかく熱中していたなあ。
僕の高校のスローガンは、『矜持・全力・挑戦・感謝』。
試合前にはチームみんなで円陣を組み、この言葉を唱え、自分たちを奮い立たせて試合に挑んでいました。
だからこそ、思い入れのある言葉。
また『矜持』という言葉は、試合で身に付けていたヘッドキャップにその文字が刻まれるほど、その言葉の中でも特に大切にされていたワード。
矜持=自分自身の能力や立場、信念に対する揺るぎない誇りや自負のことを指しますが、
あるブランドの展示会にお伺いした際に、ふとこのワードが頭をよぎたんですね・・

〈 URU 〉
“Half Coat”
COL: BROWN
SIZE: 2
¥187,000 TAX IN
URUより、多くを語らずとも見るだけで伝わる高級感のある佇まい。
やはり今期も各ブランドからレザーを使用したアウターが展示会に並ぶ中で、1LDK AOYAMAとして仕入れさせていただいたブランドの一つがURUでした。

クラシックなステンカラーコートをベースにしながらも、着丈を短めに設定することで、軽快かつ現代的なバランスへと昇華させた仕上がりに。

フロントのボタンは比翼仕立てになっていて、上品でミニマルな印象を与えてくれます。

チンストラップは内側に収納できる作りで、こちらもミニマルな設計。

寒い日は襟を立てれば防寒・防風対策だって可能です。

ライニングには上質なキュプラ素材を採用。
シルクのように滑らかで、このコートを羽織る際の袖通しや着心地が極めて快適に。
シルエット・ディテール共に”URUらしい”洗練された仕上がりです。
よくURUの魅力として、”余白”のある作りを皆さんにお伝えしていますが、今回のこのハーフコートもまさにそれだなって。
そして、ふつふつと伝わってくる『矜持』。
というのも、使用しているカウレザーは、油分を多く含んだしっとりと艶のある高品質の国産レザー。
製作もメイドインジャパンと、海外生産が多いレザーアイテムにおいて極めて稀有な作りとなっています。
生地・製作を一貫して国内で行うからこそ、URUの拘りがアイテムにも宿っているように僕には感じ取れます。
ぜひ皆さんにも”余白”と『矜持』を感じながら、このアウターを楽しんでいただけると嬉しいです。
今週末も皆様のご来店を心よりお待ちしております。
【SIZE:2 / 175cm】

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1LDK AOYAMA 福井
October 8, 2026, 7:32 PM
Category: FUKUI