2017A/W PREVIEW -cantate-
FRANK LEDER “MID SEASON” -PALM READER/FORTUNE TELLER-
British military PCS THERMAL items
2017/07/14(FRI)〜2017/07/17(SUN) 1LDK AOYAMA HOTEL -2017A/W PREVIEW-
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの渡邉です。
本日は内覧会で用意した一つのブランドに焦点を当ててご紹介します。
毎シーズンデリバリーを心待ちにしているブランドの一つ。
真摯な物作りへの姿勢と、素材/縫製等への探求心を直に感じられるプロダクトから、どんな発見と驚きがあるのか期待して入荷を待っています。
2017A/Wで最も驚かされたのはダッフルコートでした。
cantateでは2型のダッフルコートを制作しています。
オーダーに悩まされた約60万円の極上のカシミヤ100%のキログラムメルトン/オリジナルで制作されたトグルを使用したダッフルコート。
同型のウールカシミヤを用いたダッフルコート。
2つを比べてしまうと高い方がやっぱりいいからな。。と思ってしまいそうですが、どちらも他では考えられない魅力的なアイテムです。
残念ながらカシミア100%のキログラムメルトンダッフルコートは取り扱いを断念しました。
河上が一人ですごく唸りながら諦めていた様子は今でも覚えています。
1LDK AOYAMA HOTELではこちらを用意しています。
cantate “Wool Cashmere Duffle Coat” ¥189,000+TAX-(2017A/W PREVIEW ITEM)
紡績から徹底して拘ったカシミヤ5%のトップ糸を使っています。
柔らかな風合いを出す為にカシミヤを用いる事が多いのですが、カシミヤ以外のウールにも手を加える事で驚くほど軽く、なめらかな着心地を実現しています。
ウールには、スーパー100から140までの4種類のウール原料をブレンドし、ソフトさに加えてハリとコシを実現させています。
このブレンド方法にも相当な手間をかけているそう。
一枚仕立てで制作されている事もあり、柔らな風合いと素材のキメの細かさが手に触れただけで感じ取れる仕上がりです。
体に馴染んでくれる生地という事もあり、流行にとらわれる事のないスタンダードなダッフルコートとして理想的と言えます。
是非、実際に着てみてください。
この新感覚とも呼べる圧巻の着心地にはどんな方もため息が出るはずです。
1LDK AOYAMA HOTELではこのカーキの色の他にベージュも用意しています。
cantate “Day and Night Check Shirt” ¥38,000+TAX-(2017A/W PREVIEW ITEM)
渋い色味のカジュアルなチェックシャツですが、cantateの作るドレスシャツと大まかな仕様は変わりません。
ボタンにも白蝶貝を使う事で、カジュアルウェアをとことん大人な表情に仕上げています。
名前の通り、織り組織が昼夜織と言われた生地を使用しています。
表と裏が逆の色の出方になるような織り組織。
奥行きのある深みのある色は、これが要因と言えます。
あくまでコットン100%で仕上げているので、着用していく毎に風合いが増してくれるはずです。
カジュアルなアイテムながらスラックスやデニムと幅広いスタイリングを楽しんで頂けます。
大人の方にさらりと着ていただきたい一品。
こちらはベージュもオーダーしています。
cantate “Japan Blue Denim Pants” ¥56,000+TAX-(2017A/W PREVIEW ITEM)
毎シーズン展開するDenim Tapered Trousersに見えますが、
cantateでは、ここ2シーズン新型を展開ています。
昨シーズンは同型をシルク混の生地を使用しました。
スラックスのように見えるデニムトラウザーを、という思いを込めて作られた定番品を、一層エレガントなルックスで仕上げた一本でした。
デニムとは思えない肌触りは今でも覚えています。
そして2017A/Wでは、少しゆとりを持たせた基本に忠実なシルエットはカジュアルなスタイリングにも向けて制作されました。
程良い太さ、太腿とヒップも収まりが良く、馴染み深い型のデニムパンツと言えそう。
型を変更しただけではなく、生地にも変化があります。
徳島県無形文化財指定第194号に認定されている阿波正本藍染法で染められたナチュラルな米綿を経糸を使用しています。
適度にムラのある糸の表情は、1950年代のデニムを徹底的に解析した事も納得の仕上がり。
細かなディテールにも変更点がありますが、マニアックなので店頭で是非ご覧頂きたいと思います。
cantate “French Hunting Jacket” ¥94,000+TAX-(2017A/W PREVIEW ITEM)
個人的にはもはやcantateの代表作と言ってしまいそうなヴィンテージのハンティングジャケットをベースにした一枚。
細かなディテールを再現しながら、毎シーズン異なる生地を使用する事で様々なアプローチを繰り返しています。
今回はタスマニアボロワースのウール生地を使っています。
ハードで男くさい元のアイテムを上品で都会的な仕上がり。
もちろん縫製といった細部も見逃せません。
先シーズンは試しに羽織られた方は漏れなく購入されてました。
「羽織れば物の良さがわかる。」
力強いアイテムです。
今はまだサンプルしか用意ができていませんが、内覧会当日には実際にご購入いただける商品も入荷します。
また、本日紹介したアイテムはほんの一部。
内覧会でその全貌をお楽しみ下さい。
取り扱いを始めて4シーズン。
シーズンを重ねるごとにファンを増やし、その心をがっしりと掴んで離さないcantate。
是非この機会にお楽しみいただきたいと思います。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 渡邉
July 11, 2017, 9:43 PM
Category: Pick Up