1LDK AOYAMA

SHOP INFO

lownn – OVER COAT + α –

 

” lownn ” from Paris

” lownn ” from Paris #Trousers

” lownn ” from Paris #Hoodie

” lownn ” from Paris #Overshirt

 

– lownn –

2016年にインディペンデントプロジェクトとしてParisでローンチされた”lownn”。

元々アイコニックな存在でインフルエンサーであったSwanとLoicの双子が運営を行い、シルエットに重きを置いたクリエイションが特徴。

そのプロダクトは装飾もアイテムの型数自体も削ぎ落としたミニマルなコレクション。

常にユニークさを追求し、その時々のシーズンコレクションよりも形と機能に焦点を当て、上質なマテリアルを使用したハイセンスなデイリーウェア。

創造的かつ実験的なアプローチで再解釈し、現代的なアプローチを行なっています。

 

 

こんにちは。

1LDK AOYAMA HOTELの荒木です。

1stデリバリーから少し時間が開き、朝晩と冬の気候になってきた今の時期に必要不可欠のアイテムが2ndデリバリーで届きましたのでご紹介致します。

” lownn “

− Over Coat − ¥108,000+TAX-

ブランド初のステンカラーコート、

今期同ブランドのOvershirtで展開のあったコニャックチェック柄。ブラウン調のグラデーションカラーにブラックが加わる事でチェック柄ではあるものの、名前の通り何処か大人の品のある配色の色味。

素材には暖かさとしなやかさを備え持った、上質なイタリアンヴァージンウールを贅沢に使用。

着用時の重みもそれほど感じず快適に着用できます。

ルーズフィットのサイズ感に綺麗に落ちるドロップショルダー仕様に計算されたAラインのシルエット。

ブラック/ネイビー/ホワイトと秋冬の洋服に多いカラーもしっかりと拾ってくれるので、コーディネート時の手間も取らずバサっと羽織るだけで纏め上げてくれます。

 

元々がかなり大きい作りなのですが、何故かこの大きさが無性に心地良く感じるアイテム。

 

” lownn “

− Nove Coat − ¥98,000+TAX-

生地を変えながらリリースを続けている”Nove Coat”.

今シーズンは毛足のあるウールモヘア生地を採用。
チャコールグレイベースにシルバーの毛が混合した目を惹く色合いに日が当たることで反射し上品な艶がみられるのもこの生地ならでは。

モヘアと聞くと毛足の長いモヘアニットを想像しますが、こちらは少し硬さのある毛が生え揃っているイメージ。

一見モード調の癖のある面持ちですが同ブランドの得意とするカッティング/シルエットによってデイリーウェアに昇華させてあります。

シンプルにスラックスとニットで合わせても勿論格好が付きますが、デニムにカットソー等、よりラフな服装にも合うのも嬉しいポイント。

膝下に設定された着丈ですが、深めに取られたセンターベントにより歩行時のもたつきも解消されています。

体の動きに合わせてなびく生地/光の加減で変化する表情。
ついつい手に取ってしまいたくなる上質なコートです。

 

” lownn “

− Trucker Jacket Vest − ¥58,000+TAX-

所謂サードタイプのデニムジャケットの総称トラッカージャケットのディティールを上質なメルトンウール生地で仕立てた逸品。

V字型の切り替えしがデニムジャケットの無骨な面持ちを漂わせながらも、艶のある洗礼された生地感が相まり唯一無二の見え方をしてくれます。

スリーブレスのベストタイプなので用途は様々。

スウェットやニット類の上に合わせるのは勿論ハマりますが、大きく取られた身幅/アームホールを活かしてコートの上からの合わせもオススメ。

前回にも増しブランドらしさが詰まったアイテムの今回のデリバリー。

lownnを既に知っている方もそうでない方も魅了される内容です。

 

 

○ お問い合わせ先

1LDK AOYAMA HOTEL

〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552

info@1ldkshop.com

 

1LDK ONLINE STORE

RYO MIYOSHI Blog

instagram
1LDK/1LDK terrace/1LDK PARIS/UNIVERSAL PRODUCTS/MY_/I official

 

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 荒木

October 31, 2018, 8:14 PM

Category: Pick Up Sakakibara