1LDK AOYAMA

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salvy; – TURTLE and MOCK NECK Series –

 

“salvy; for 1LDK AOYAMA HOTEL”

salvy; – DADDY CHECK Series –

salvy; – MOSSER and PILE Series –

 

こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの榊原です。

いよいよ11月に入り、今年も残り2ヶ月となりました。そして瞬く間に本格的な冬がやってきます。個人的に、名古屋から上京して約半年になりますが、こういう機会に振り返ると本当に日々があっという間に感じられます。

どことなく今年も寒そうな匂いもし、コートやジャケットに忍ばせられる様なインナーは必須なはず。

そして今回は、salvy;よりデイリーに着用できるインナーを。僕自身もしっかりと冬支度をしている段階です。

それでは早速。

 

 

“salvy;”

– FINE WOOL JERSEY TURTLE NECK TOP –

Col : Red, Black

¥17,000+TAX-

 

CREDIT
“whowhat” – WOOL COAT JACKET – ¥64,000+TAX-
“Midorikawa” – WOOL TROUSERS – ¥55,000+TAX-
“DIGAWEL” – LEATHER BELT – ¥10,000+TAX-

CREDIT
“lownn” – OVER SHIRT – ¥54,000+TAX-
“STUDIO NICHOLSON” – ITALIAN WOOL MENS DOUBLE TAPERED PANT – ¥55,000+TAX-

どこかでお見かけした方もいらっしゃるかと思います。こちらは、先日salvy;へ別注で依頼した“salvy; for 1LDK AOYAMA HOTEL”の、ベースになったアイテム。

繊細で上質なsuper100’sの極細ウールで仕立てたタートルネックカットソー。

ネックはやや広く、タートルの長さも折り返す必要もなければ、首元に溜める必要の無い短めの設計。

ルースフィットながらも軽量性に特化した、とろみのある滑らかな肌触りが至高の着心地を演出しています。ウール本来の良さを残しつつも、天竺編みで仕立てる事でストレッチ性のあるジャージーな生地感が病みつきになるはずです。

ハンガーで吊るしただけでも生まれる綺麗なドレープと、通常のタートルネックニットの様な締め付けは一切ない着心地は、ずっと身につけていたくなるインナーとしての役割に反映させています。

ジャージーで綺麗な、自然と忍ばせたくなるタートルネックカットソー。

必見です。

 

 

“salvy;”

– BRUSHED RIB MOCK NECK P/O –

Col : White, Black, Purple, Camel

¥13,000+TAX-

 

CREDIT
“STUDIO NICHOLSON” – ITALIAN WOOL MENS SHAWL COLLARED TAILORED JACKET – ¥92,000+TAX-
“UNIVERSAL PRODUCTS” – 2 TUCK WIDE CORDUROY PANTS – ¥28,000+TAX-

CREDIT
“PHOEBE ENGLISH” – CURVED SMOCK – ¥37,000+TAX-
“CLASS” – WAVE – ¥41,000+TAX-

CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS” – CORDUROY SHIRT – ¥23,000+TAX-
“salvy;” – DADDY CHECK TROUSERS – ¥29,000+TAX-

CREDIT
“E.TAUTZ” – CORE LINEMAN SHIRT – ¥34,000+TAX-
“cantate” – DENIM PANTS – ¥37,000+TAX-

MOSSER and PILE Seriesでもご紹介しました、大変希少な超長綿「スビン」をブレンドした糸を採用し、ハイゲージに編み立てたモックネックカットソー。

超長綿でありながらも繊維が強く、シルキーな光沢としっとりとした風合いが魅力の一枚。

着用して一番に感じたことは、温もりのあるタッチ。仕上げに起毛加工を施すことで、スビンコットン特有のスムースで柔らかな生地が、しっかりと身体を包み込んでくれます。コートやブルゾンの中にしまい込んで体温調節の用量でタフに使用していただくのもよし。今時期はシャツやジャケット、プルオーバーを被せて、モックネックの丈感を楽しむのもよし。

salvy;らしく、全てのラインナップはドロップショルダー設計で、ゆとりのあるシルエットに。

ナチュラルに手にとってしまいたくなるインナーシリーズ。

どうぞお早めに。

 

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皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 榊原

 

November 1, 2018, 8:54 PM

Category: Pick Up Sakakibara