1LDK AOYAMA

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4つめのピケ。

1LDK recruit (営業職・販売職)

1LDKのLINE公式アカウントが始まります

リネンの季節到来。

青山の別注カラーは、、、

mfpen 20ss delivery.

生活のスタイルに合わせて。

 

こんにちは。

1LDK AOYAMA HOTELの杉村です。

ようやく春本番といった陽気がチラチラと感じられ、LINEの背景画面にも桜が。

前に、ピケシリーズ=春なんてブログを書きましたが、そこに新たな1ピースが加わっています。

おさらいとしてそのブログを読んでもらうと流れを掴めるので、まず目を通してもらって、、、そして順番に

ジャケット→パンツ→ニット→

“UNIVERSAL PRODUCTS”

– PIQUE VEST –

¥10,000+TAX-

ベストです。

シンプルそのもの、それ故に使い回しの良さは着なくてもわかってしまうほど。

こういったシンプルなものから、前の前くらいのブログに書いた少し変わり種など、パッと思いつくだけで店頭には4、5種類のベストが揃っています。

そんなこともあり、春本番を迎える今のタイミングには猛プッシュしたい気持ちながら、

ベストっていつ着るんですか。

と聞かれることもしばしば。

それはまさに今です。


CREDIT
“BROWN by 2-tacs” – DSP JKT -¥42,000+TAX-
“COMOLI” – FOOTBALL T-SHIRT – ¥18,000+TAX-
“mfpen” – CASE TROUSERS – ¥29,000+TAX-
“mfpen” – BELL HAT – ¥10,000+TAX-

ロンTEEにプラスしたスタイル。

見ての通りグンと雰囲気を押し上げてくれます。お気に入りのCOMOLIのカットソーを選んでいますが、普通のロンTEEであれば何に合わせても勿論OKです。むしろ、シンプルであればある程、纏まり良く自然なスタイルアップが期待出来ます。

因みに、このCOMOLIのカットソーは少し腕の付け根が広いシルエットなのですが、問題なくスッポリと上から着用出来ました。

ピケシリーズの嬉しいポイントとして、生地に適度な硬さがあるのでヨレて変にかさばったり、浮いて微妙なスペースが出来たりと、フワッとしたベストにありがちなストレスに感じる点が少ないこと。

硬くハリがあるのでこの薄さでも器用に使えて、ベストという中間的な立ち位置が成り立っていますね。

スモークオレンジ表記のピンクっぽい色味は、まさに差し色として華やかに活躍するでしょう。


CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS” – PIQUE WORK JACKET – ¥32,000+TAX-
“ANCOR” – SHIRT ANDRE – ¥19,000+TAX-
“cantate” -DENIM FLARE TROUSERS for 1LDK AOYAMA HOTEL- ¥34,000+TAX-

ブラックに見えますが、こちらはネイビーです。

暗めのネイビーカラーにこの襟がスッポリ収まる真面目なスタイル、シャツ合わせも良いですね。

ジャケットには、同じくピケシリーズより同色のネイビーを選びました。同じ色といっても少しだけトーンに差があるので、その辺りのギャップで同化しないだろうと敢えてこのジャケットにしています。

ベストを使うタイミング問題と同じくらいの頻度で、

普段の服装、暗めの色が多いんですよー。

と色を使わない派の声も聞くので、そんな人には、敢えてこっちのネイビーを差し込んで同系色で拾いながら僅かに色のギャップを作る。そんな無理をしないスタイリングも良いと思います。

どっちの色にしようかな、と悩んでもらえていると嬉しいです。

そして、使い勝手の良さに対してこの価格。パフォーマンスは充分すぎるので決められない人はどちらもどうぞ。

 

もう少し続きます。

ピケシリーズを遡って

“UNIVERSAL PRODUCTS”

– COTTON PIQUE CREW NECK KNIT –

¥16,000+TAX-

今の季節には1枚でバッチリなロングスリーブも一緒に並べています。

こちらもまた少し生地感が違い、ザラッとした手触りが癖になる涼しげな雰囲気です。

ニットが再登場したことでさらに選択肢が増えて、納得のいく春の身支度を進めてもらえそうです。

 

あと1週間で4月に入ります。

3月は去る。と言うようにあっという間に過ぎてしまいましたが、買い物にはラストチャンスがあるので残り数日で欲しいものを買い揃えましょう。

 

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March 24, 2020, 9:22 PM

Category: Blog NOGUCHI Pick Up Sakakibara Sugimura