1LDK AOYAMA

SHOP INFO

足元は、、、

 

1LDK recruit (営業職・販売職)

1LDKのLINE公式アカウントが始まります

青山の別注カラーは、、、

mfpen 20ss delivery.

4つめのピケ。

 

 

こんにちは。

1LDK AOYAMA HOTELの木下です。

 

TEATORAのセットアップ。

今まで毎シーズンお取り扱いしていたので、今シーズンも勿論ご用意しております。

そういえば先日、地元の友人から連続して結婚の報告があり、そろそろ結婚ラッシュが始まってくるのかな〜とぼんやりしていました。同時にセットアップも必要だなと、、(笑)

 

うちでオーダーしているTEATORAのセットアップは、見た目はシックに引き締まり、動き易さはピカイチ。

見た目の汎用性とオンオフの両刀使いが出来るというのはよく聞く話ですが、よりそこに特化した360℃ストレッチの”solomodule”採用。

とは言っても幾度となくご紹介してきているので、僕達が合わせたいスタイルでご紹介させてください!

 

“TEATORA”

-WALLET JACKET-

¥60,000+TAX-

“TEATORA”

-WALLET PANTS OFFICE-

¥34,000+TAX-

ネイビーとブラックにてご用意致しました。

同ブランドの得意分野である収納や隠しポケット等のディテールが詰まったセットアップで、パンツもワイドではなくスリムテーパードをチョイス。

ジャケットに関しても同様ですが、シェイプが効いている訳ではなくスッと袖を通して頂けるリラックス感を持ち合わせています。

この雰囲気に対して、シャツ、革靴で行くと、勿論綺麗にまとまって、結婚式なんていうのも問題ないことかと思います。でもそれは見なくても分かるので、今回は僕達が好きでオーダーしたあのシューズで足元で外していこうかなと、、

“MAGNUM”

-MILITARY TRAINING SHOES-

¥13,000+TAX-

去年展示会に行った際に、イギリス発のシューズブランドである HI-TECのところにあったこのマグナム。

STAFF榊原も普段から愛用しており、個人的にもSKYDEXやLALOのようなシューズを学生時代に愛用していたのでどこか懐かしくなって今シーズンオーダーしたもの。

綺麗目なスタイリングに合わせたらかっこいいんじゃないか、、と。

数年前におそらく流行っていたと認識していますが、それからしばらくして中々見かけなくなったような気がしています。

価格帯に対してのコストパフォーマンス。

ボリューム感があり、足への負担が少なくグリップ力に特化したビブラムソールを使用しているにも関わらずこの価格帯は驚きです。

イギリス軍のトレーニングシューズとして使用され、よく見るミリタリートレーナーとはまた異なったダッドシューズのような雰囲気です。カラーは一色のみで、ブラックで統一されている為パイピングのような部分も悪目立ちしません。

 

TEATORAでいつもお世話になっている岩屋さんも、いつもNIKE等のごついスニーカーを合わせています。

純粋にそれがかっこよくて、、


CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS” -YAAH ECO T/C  CREW NECK SWEAT- ¥13,000+TAX-

メリハリが付いてくれるのでいいですね。

店頭にはないのであれですが、むしろVANSのスリッポンとかそういったかなりカジュアル路線のスニーカーで大きく外すのもアリかと。

そしてもう一つ。


CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS” -CHAMBRAY L/S SHIRT FOR 1LDK AOYAMA HOTEL- ¥19,000+TAX-
“UNIVERSAL PRODUCTS” -NO TUCK WIDE DENIM PANTS- ¥22,000+TAX-

STAFF榊原には、リプロのジャーマンを。色を統一するのではなく、より軽さを出してもらう為にインナーとシューズのカラーを軽めにしています。

彼は普段細身のパンツが多いので、ワイドデニムでボリューム感を強調して。

 

黒のジャケットであれば、大人っぽい雰囲気になりすぎる、と思いがちですが、ジャケット自体の生地の表情もぱっと見で分かるので、ウールとはまた異なってより汎用性が高いです。

ラフに見えながらも締めたい時はさらっと羽織って。

インナーを変えてガラリと雰囲気を変えながら使って頂くことで効果を抜群に発揮することかと思います。

そして足元は、ハイテクスニーカーで。

 

 

 

 

○ お問い合わせ先

March 26, 2020, 6:41 PM

Category: Blog Kinoshita Pick Up Sakakibara