THEME: Shiraishi
シャツ?なTシャツ。
巷でよく言われる、〜難民。
去年あたりまでの私はというと、
“Tシャツ難民”
実際それとは少し違ってて、”Tシャツ敬遠民”でした。
そんなこともあり、夏はシャツばかり着ていました。
シャツloverなんて言ってみたりして。

こんにちは。
中目黒の白石です。
Tシャツ派・シャツ派で夏のスタイルが分かれませんか?
Tシャツ一枚のスタイルは私が着るとヤングに見える気がするし、スタイリングを組む時にシンプルすぎて楽しくないなぁと。
けれど、TシャツをTシャツとして括りすぎていたからでは?と少しの後悔。

アイテム名にもあるのですが、敬遠していたTシャツです。
けれど、ガシガシっとしたTシャツとは違ってて、
ウールTとかの繊細に扱わなくちゃ、、、のそれとも違う。
簡単にいえば、シャツ生地Tシャツです。


ホワイトはコットンタイプライター。
チャコールはコットン×レーヨン×ウール。
どちらも違ってどちらも良い。

こちらはシャツ生地の定番であるタイプライター生地。
ツヤっと毛羽を落としたような生地の印象ですが、これはマットな質感。
ハリコシを抑えて、大前提”Tシャツ”であることを強調しているよう。
綺麗なのだけれど、カジュアル見えするキワキワの見え方です。

こちらはもはやTシャツに用いられているところを知りません。
コットンに、レーヨンウール混紡でヌメっとした手触り。
「素材感を味わえ」と言わんばかりに、若干の毛羽を残しています。
光の当たり方で異なる表情を見せてくれる、絶妙な色も良いです。

袖から、

フロントを通って、

バックまで切り替えが施されたデザインが特徴的。
カップショルダー?なデザイン。
何はともあれ、こういった一癖が手に取る材料になる。

裾はラウンドし、動きがちゃんと出る。
この裾だけみると、完全にシャツのツラ。

デザインの肝だと感じる、この胸ポケ。
Tシャツの胸ポケなんてありきたりではある。
シャツが代名詞のnutermが、ドレスライクなシャツ生地を用いている。
そこにワークシャツにあるような四角形のパッチポケット。
これらがあってこそ、「Tシャツ」というジャンルに落とし込まれている。
シャツシャツ言いすぎていますが、
そんな気がする。


Tシャツだが、シャツのよう。
シャツのようだが、Tシャツ。
迷っていたって、もうすぐに夏はやってくる。
今年はこの1枚からスタートさせましょう。
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1LDK 白石
June 25, 2026, 5:42 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Shiraishi
「普通」に私のエッセンスを。
SINE&COSINE Spring/Summer Styling

「普通」
「デイリー」
「ベーシック」
着飾ることや美意識や個性を表すことが”ファッション”
であれば、反対車線を走るような言葉。
こんにちは。
中目黒の白石です。
口からそんな感想が出る、洋服やスタイリングで、”なんか良いな””格好良いな”を思わせることがどれだけ難しいだろう。と、考えさせられることがあります。
とはいえ、レイヤードをしたり組み合わせてみたりするのが根本的に好きな私が「普通」をテーマにスタイリングを組みました。私自身のエッセンスを加えつつ、です。





CREDIT
SHIRT: Maison Margiela”Long-sleeved Shirs”
PANTS: MIDTHINGS”MISMATCH01-DENIM PANTS”
BAG: REVERBERATE”STREET POSTER BAG -ARTISAN LIMITED-“
「白シャツ×デニム」
これとこれを合わせれば間違いない。といった組み合わせはいくつか存在すると思っていて、その中の一つ。
ジャストなシャツに、古着で見つけたようなデニム。想像付くかなと。
そのイメージに、1LDKらしいアイテムを取り入れて。
ハイエンドでルーズなシャツ。と、切り替え×刺繍入りで面白みのあるデニム。
さらにデザイナーの手仕事で完結され、ポスターを貼り合わせたバッグ。
ベーシックに一工夫や遊び心で毎日が楽しくなる気がします。




CREDIT
JACKET: UNIVERSAL PRODUCTS.”GARMENT DYED WORK JACKET”
SHIRTS: UNIVERSAL PRODUCTS.”S/S REGULAR SHIRTS”
PANTS: UNIVERSAL PRODUCTS.”2TUCK WIDE CHINO TROUSERS”
CAP: WORKING”STICKER CAP”
「シャツ×チノパン×ジャケット」
この組み合わせ。ましてやブルーシャツを合わせると1LDKらしさを感じます。
トラッドなどと称されるとは思いますが、学生時代に通っていた私のイメージはこれ。
アイテム単体で見ればクラシックな装いにみえるけれど、ややルーズなサイズ感や程よく気崩すような。
時代は移り変わって、様々なトレンドやファッション用語なるものが生まれたりするけれど普遍的なスタイルがあると自信も生まれる気がします。




CREDIT
JACKET: FRANK LEDER”NATURAL DYED HERRINGBONE LINEN JACKET”
PANTS: META CAMPANIA COLLECTIVE”FRANKIE CHAMBREY COTTON WORKWEAR TROUSERS””
BAG: Hender Scheme”twist hand bag large”
「上質な素材・製作過程」
日常的に使うからなんでもいい。
ではなくて、
日常的に使うからテンションの上がるものを。
そう思えば、上質なものとかこだわりを感じることができる洋服を着ることかなと。
だからこそ、デッドストックの上質な素材や地元ドイツにある古い工場で製作を行うFRANK LEDER。
素材調達から製作をイタリアで行い、「本物の暮らしのための、本物の服づくり」を掲げるMETA CAMPANIA COLLECTIVE。
日本メイドのレザーブランドでありながら、毎シーズン楽しいアイテムの発見があるHender Scheme。
全てを掛け合わすことが正解かは分かりませんが、この合わせでテンションを上げたくなったんです。

「普通」
に自分のエッセンスをプラスして。
そんなテーマで始めたスタイリングシリーズでした。
またどこかでやりたいな。
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1LDK 白石
June 15, 2026, 6:28 PM
Category: 1LDK Nakameguro Blog Pick Up Shiraishi
KIOSKで大秘宝探し。
SINE&COSINE Spring/Summer Styling

こんにちは。
中目黒の白石です。
昨日に続いてBLOGを書いておりますが、本日は皆様お待ちかね、
イベント開催中のCOMES KIOSKSHOPから帽子をピックアップさせていただきました。
同時に展開しているデザイナーが取集した雑貨も紹介しておりますので、こちらからぜひチェックを。

の前に、、、まずこちらは私物です。
COMES以外にも結構な数の帽子を持っていますが、それでもロゴのさりげないアクセント。けれどやりすぎていないちょうど良さとか。
数シーズン前の青山別注などもあり、今でもスタメンです。
実際に使い続けているブランドを皆様にお届けできるのは嬉しい、楽しい。


さあ、まずはこちらから。
ダブルNYロゴ。オーセンティックなNYをコンパクトに二つ。
NYロゴの片側には、今回のイベントに合わせてデザイナーが手刺繍を施したという遊び心。
そして、ツバのラベルも今回のイベント用に付けてもらいました。
そこには何やら見慣れた文字
「1LDK」を特別に記載していただきました。
こちらのラベルは容易に剥がせるので、お好きに使ってください。


お次もキャップシリーズで。
こちらは「NBC」。見覚えのある方もない方にも。
アメリカの三代テレビネットワークの一つ。所謂N◯Kとかのイメージです。
そんなNBCから版権を取り、フロントにデザイン。
いわば半公式キャップ。


お次はニットキャップ
何やらアラビア語で書かれていますね。
「COMESANDGOES」とのこと。
デザイナーがHIPHOPが好きなこともあり、ストリートカルチャーを反映させるようなデザイン・カラーリング。
いわば半ロゴドン。


これまでブランドらしいロゴ物を中心にご紹介いたしましたが、ここからは無地。
帽子に限らずですが、無地やシンプルなものに、モノの良さや”らしさ”がフォーカスされる。
COMESはシンプルも良い。
UVカット生地と、COOLMAXのメッシュを組み合わせて快適に着用可能なサンハット。
クリーミーなイエローがスタイリングにちゃんと馴染む。
これ、夏使えます。


お次も夏仕様で。
麦わら帽子、カンカン帽。
あごひもアリ、ナシ、S〜Lサイズ。
アソートで入ってきており、ズバリなものがあればぜひ。
今更ながらワンピースを読み進めている私にとってはかなり惹かれるアイテム。


最後にこちら。
ウール×リネンのキャスケット。
素朴なファブリックを用いたキャスケットは、ロゴキャップとは裏腹なイメージ。
元々大手ハットブランドでデザインを務めていたデザイナーだからこそ、クラシックなアイテムはそんなの良いに決まってます。

多種多様に。キャッチーも真面目にも。
あれもこれも惹かれる帽子。
まるで大秘宝探しのようです。
今週末までのイベントとなっております。
ぜひ、この機会にご来店をお待ちしております。
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June 11, 2026, 4:57 PM
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KIOSKでの発見。
SINE&COSINE Spring/Summer Styling
こんにちは。
中目黒の白石です。
さて、ただいま絶賛イベント会期中です。
皆様ご存知いただけているかとは思いますが、“COMES KIOSKSHOP”。
1LDKではお馴染みのCOMESANDGOESから派生したセレクトショップ。帽子をメインに、デザイナーが旅先で取集したものや、陶芸家とのコラボレーションから生まれたアートピースなどを発売する場所。そして、ブランドを私たちが知ることのできる場所でもあるかなと。
そんなセレクトショップを中目黒に持ち込んだことで、沢山の出会いを得ることができました。
わずかな一部分ですが、本日は雑貨を皆様にもご紹介させていただきます。
⚠️全て一点ものですので、ご来店時に完売している可能性がございます。イベントの雰囲気を感じ取る材料としてご覧いただけると幸いです。

こちらはイングランド製の陶器。
ポストカードが悠々と入るサイズ。一周満遍なくデザイン入り。
調べてみると、19世紀ごろの薬局・化学書・広告などをモチーフにしたデザインで、おおよそ1960~1980年代ごろの生産品。
とはいえ、ただただデザイン性に惹かれた陶器。

と、ポストカードを一枚づつ販売しております。
デザイナーがヨーロッパの美術館で見つけたものたち。
お好きな一枚を。お好きに何枚もどうぞ。

左が、彫刻家・増井岳人の”人”
右が、リンカーンの銅像。
増井岳人さんとのアートピースを発売するなどし、実際に今店舗にも置いていただいています。ただ私が目を奪われたのはこちら。
サイズ感とか、曖昧な人の形。
と、その傍にはデザイナーが好きだというリンカーン。
今日のファッションは歴史とか文化とかアートから成る、、、って言われたり。その通りだと思います。
ただその全てを理解することはできないけれど、”今”ファッションではないものがあることに意味がある気がします。

お次は福助。
愛知県の焼き物屋に実際に依頼して作製したもの。
正直これ以外の感想は無くて、
“ベリーキュート”

こちらは「Kendrick Lamar」のツアーT。
昨年デザイナーが現地でライブに参加し、その際手に入れたもの。
普段HIPHOPを聞かない私は結構な衝撃でした。
グッズってこんなにオシャレだっけ?!

そして最後にこちら。
今回のイベントでお買い上げの方にお渡ししているノベルティのマグカップ。
イラストは福岡で活動する”sokoclub”のもの。
モチーフは一休さんとのこと。
ドリンクを入れても、小物入れにも良さそう。

本日はイベント内のピックアップアイテムを紹介させていただきました。
もちろん帽子がメインではあって、1番に見てもらいたいのはそれ。
だけれど、せっかくお店に足を運んで得たいのは予想外の発見だったりしますよね。
だからこそぜひ、発見をしにきてください。
そしてこのブランドを知るきっかけや非日常な体験を与えられたら良いなぁと。
ぜひ、この機会にお待ちしております。
あっ、明日は帽子のピックアップもするので見てくださいね。
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1LDK 白石
June 10, 2026, 6:06 PM
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SINE&COSINE Spring/Summer Styling

こんにちは。
中目黒の白石です。
「あっちー。」 家を出てすぐさまこの言葉が出てしまう最近。
梅雨も間近になってきた6月。
台風目前の本日。
本格的な夏はそろそろ。
狭間の時期に欲しいものはグッズだと感じるこの頃。
本日はシューズのご紹介です。
この数シーズン中目黒の定番となっているSINE & COSINE。
オランダはアムステルダムを拠点としたシューズブランドは、数学者と歴史学者の3名からなる稀有なブランド。オランダの歴史的な道具である”靴”を再構築したデザインは唯一無二。
このBLOGでの説明はこれくらいでいいかなと。何度もご紹介していることもあり、今回はよりリアルなスタイルをクローズアップしてお届けしたいです。
各々スタイリングを組んでみました。

大定番HANNNESシリーズは今季もしっかりご用意があります。中でも、中目黒に来てくださっている方にはそろそろ根付いてきたのではないでしょうか。このミュールタイプ。
今季はラムレザータイプと、スウェードレザーでご用意。
まずはしっとりとした革質で、シボ感のあるラムレザー。

CREDIT
SHIRT: UNIVERSAL PRODUCTS.”OPEN COLLAR SHIRTS”
TOPS: BLESS”HOLIDAYJAIPUROBSERVATORY”
PANTS: UNIVERSAL PRODUCTS.”2TUCK WIDE CHINO TROUSERS”
良くも悪くも軽くなりがちな春夏のスタイリング。
無骨な印象も受けるラムレザーはスタイリングを締めてくれる。
あくまで涼しく、あくまでカッコよく。


”HANNES / MULE VIBRAM TWEETY”
スウェードタイプのミュール。
ダークグレーの色味が馴染みつつも、存在感を放ちます。

CREDIT
JACKET: FRANK LEDER “NATURAL DYED HERRINGBONE LINEN JACKET”
PANTS: META CAMPANIA COLLECTIVE”TRACE PLEATED MOHAIR DRAWSTRING TROUSERS”
トーンを抑えて。トップスのボリュームを抑えて。
最近何かのメディアだかなんだかで見ました。
「スタイリングは顔がポイントになるよう組んでいくといい。」
シューズがポイントでも、主役でも良いはず!このシューズを見て改めて思いました。

HANNESシリーズ最終章。
所謂、外羽根式のダービーシューズ。
カーフレザー、レザーソールが相まってドレッシーな印象。

CREDIT
SHIRTS: UNIVERSAL PRODUCTS.”HOODIE SHIRTS”
SHORTS: is-ness”Technical Ventilation Shorts”
とはいえ、オランダの木靴がモチーフです。
カジュアルに外したいなぁと思い、フーディやらショーツと合わせて。
上記のミュールに比べクリーンで、スタイリングに纏まりを作ってくれる。
今回は崩しましたが、セットアップに合わせても間違いなくカッコ良い。

”THERESIA / DERBY LEATHER SOLE”
かなり風変わりなこちら。
アッパーが空いたメリージェーンシューズのようなデザイン。
どこかフェミニンな空気を感じつつ、無骨なホースレザーを用いることで、メンズが使える絶妙な塩梅。

CREDIT
JACKET: KAPTAIN SUNSHINE”Safari Shirt Jacket”
ミリタリーなジャケットと合わせて、THE MENS なスタイル。
けれどソックスはカラフルに遊んで、こちらもバランス感の妙。
一癖を感じるデザインですが、スタイリングの幅が何通りも広がる想像は容易いです。
革靴数足目にオススメしたい。

今回はスタイリングを交えたご紹介でした。
革靴って季節物ではないから年中履くことができる。
本格的に夏になればTシャツが欲しくなるはず。
通り過ぎて涼しくなれば、アウターが欲しくなるんだから。
今迷っていたシューズをぜひ。
台風明けにお待ちしています。
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克服するハナシ。
こんにちは。
中目黒の白石です。
さて、私はどうしてもイクラを克服できません。
それ以外のものはなんでも食べられるのに。
誰しも苦手なものとか、チャレンジできないこととか、食わず嫌いなものだとかがあると思います。
“ショーツ”
私にとって苦手なアイテムでした。ヤングに見えがちだし、カジュアルに寄りがちな気がして。

これなら取り入れられそうだ、、、!!
細番手の糸を三子撚り、加えて撚糸を行なったサマーウール。
ジャストで膝にかかる丈感。
ワンタックの綺麗なツラ。
なんだかイケそうなショーツではないでしょうか。

光にかざすと、うっすらスケる。
一枚地のウールで、通気性は良い、チクチク感も皆無です。
なんてったってショーツですよ?暑い季節の救世主ですよ?
快適に、気持ちよくが何よりだと思います。
そして撚りを重ねることで生まれる上品な光沢が、スタイリングをクリーンに昇華してくれる。

私が懸念してきた理由で、1番の特徴である丈。
膝や脛、サッカーが由来する”筋肉”な足。
これらを出すことへの躊躇ったら、ねぇ?分かる人も多数いらっしゃるかと。。。
ウエストジャストに合わせれば膝丈で、腰履きすれば膝下にキープ。
穿き方次第で、隠すとこ隠せます。
振り切って涼しく穿きたければ、サンダル合わせも、もちろん良い。

腰回りのワンタック。
これがあるだけで、ツラが格上げされるというか、サマになる。
立体的なシルエットになり、スタイリングに表情が出る。
気温35度まではシャツだ!と毎年意気込む私にとっては結構重要。
ちゃんとスタイリングに馴染み、アクティブになりすぎないかとか。
なんだか、横文字多くなってしまいました。


ほらほら見てください、イージー仕様に、ベルトループ付き。
この一手間、二手間。
好みが二極化し、相反するディテールを合わせて。
優しいモノづくり。


ショーツ×オーバーサイズ
ショーツ×シャツ
とか、長短や属性が異なるアイテムを合わせるとバランスが取れそうだと改めて。
夏場はここにレザーサンダルが良さそう、、、
想像が膨らみます。

田村は、特徴的なカラー”GREIGE”をベースにトーンを合わせたスタイリング。
ワークジャケットとティンバーでアメリカノリ。
に、綺麗なショーツ。
ショーツラバーな田村もお気に召した様子。

ちなみにGREIGEカラーのみ、ステッチカラーがアクセントになるものを。
BLACK・GRAYに関しては、同系色で馴染みやすいデザインに。

苦手なこと、克服したいこと。
時間が経ったり、アクションを起こしたり。
それぞれ異なる形で自分のモノになったりしますよね。
このブログを書き終わる今は、ジャストなショーツを手に入れる意気込みです。
皆様も試してみて欲しいです。
ぜひ店頭でお待ちしています。
近々、イクラを食べに行こうかなぁ。
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1LDK 白石
ピグ!ウォッシュ!

こんにちは。
中目黒の白石です。
チノパンって一括りにされがち。
ワイド・テーパードとかシルエットでは区別されることがあるけれど、
”ベーシックなアメカジのパンツ”的なイメージ。
店頭に立ちそんな声も耳にして、嫌厭されてきた方もチラホラ。
けれどこのパンツなら手に取れそうですよ。


〈 URU 〉
“ORGANIC CHINO – WIDE PANTS”
COL: MOCHA / NAVY
SIZE: 1 / 2
¥41,800 TAX IN
膨らむようなワイドシルエット。
淡くて、なんとも絶妙なカラーリング。
パリッとせず動きを感じる生地の柔らかさ。
簡単な特徴を挙げてみましたが、チノパン感があまり無い気がします。
けれど後に記載しますが、オーガニックチノを使い、ワークの文脈を拾ったかのような加工でちゃんとチノパン。
このくらいの良い塩梅を突いてくれるURU。


オーガニックコットンは環境には良いし、肌触りのタッチも柔らかい。
デメリットとしては漂白などの工程がないため、生地のカスが出たり、カラーの選択肢は限定的。
そこでURUはデメリットをメリットに。
相乗効果を生んでいます。

“ピグメントバイオ加工”
顔料で染色した後、バイオウォッシュを施しています。
簡単にまとめると、古着ライクに変化する加工をムラのある素材に施すことで、より風合いを楽しむことのできるアイテムに。
だからこそこの絶妙なカラーリングに。
かつ、しなやかに柔らかい生地へ。
恐るべし感。
シルエットはいわゆるズドン。
ではなくて、カーブシルエット。
ワタリを広く取り、裾はジャストな設定にすることで収まりの良いシルエットに。
これも野暮ったいイメージのあるチノパンから、モダンに昇華させている要素。


シンプルなスタイリングにも映えるし、カラーや柄を差し込んでもまとめてくれる。
これは完全にチノパンのいいとこ取り。
ピグしてウォッシュしたらこんなに良いパンツができるのだ。
そういう発見をくれるブランドです。
そんな発見をしに来てください。
そのチャンスがもうすぐありますよ、、、。(???)
ぜひ店頭でお待ちしております。

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WORKING
こんにちは。
1LDKの柳沼です。
「◯◯◯」と「◯◯◯」
二人だからやろうって。
二人だから出来るって。
よく人は、一人では生きていけないって言うけど、それ以上に感じることとしては、
「二人じゃなきゃできない」こともあるってこと。

【 WORKING 】
今季より取扱をスタートしたWORKINGというブランドは、「ウィリアム」と「ロバート」という二人によって作られています。
ウィリアム・クロール(WILLIAM KROLL)は、Tender Co.の創設者兼デザイナー。
ロバート・ニューマン(ROBERT NEWMAN)は、Massimo Osti Studio のデザイン責任者であり、スコットランドのグラスゴーに拠点を置くデザインコンサルタント会社 Middle Distance の経営をしています。
僕が持つTender Co.のイメージは、イギリス製のクラフト感。
日本の服では滅多に見ることのできない綿糸のステッチや染めの技術。
クラシックなウェアを、イギリスで作ることでしか現せない雰囲気に仕上げている。
Massimo Osti と聞いてイメージするのは、C.P. COMPANYやSTONE ISLAND。
こちらも同様に高い縫製技術や染めが特徴ですが、スポーツウェアを背景に持ちTenderとはまた違う。
昨年の夏、僕がパリで探していたのはイギリス製のブランド。
まさにそのイメージは先述したようなクラフト感のあるブランドで、まさかその共作が見られるとは。価値ある出会いです。




SIZE: L (173cm)
ブランケット生地を使用したシャツ。
アメリカで生産されているこの生地は、18世紀に米国北東部に移住したウェールズ人が製作した毛布の模様を再現し、再生コットンで仕上げています。
“ブランケット生地のシャツ”というだけでも心躍ってしまいますが、ウェールズに生地のルーツがあることも、二人が選んだことに意味を感じます。
形は細みでクラシック。
ポケットは胸に一つだけ。
生地の雰囲気をメインに魅せられているシャツです。



SIZE:M (163cm)

SIZE:L(173cm)
3×5=15個のボタンをフロントに備えているBOURD SHIRT。
前立ての上に取り外し可能な共生地の布を備えており、そこにはポケットもあります。
付けるか外すか垂らすか、様々。
上質なコットンポプリンを製品染めで仕上げた独特の色味と相まって、普通のシャツには成し得ない雰囲気を持っています。
そのほかキャップとブルゾンも店頭ではご用意しています。
生地・縫製・加工・染め。
職人の技術や、地場の技術が求められる領域であり、特にイギリス製であることの
意味を現しています。
まずはぜひ店頭で見てもらいたい。

時代は変わり続けていて、
昔は作れていたものが作れなくなったり、置き去りにされてしまうものがある。
最近行きつけの飲み屋で知り合った方で、インフラ整備の業界で働いている方がいました。
その方も、今は”技術の継承”がとても大事だって言っていた。
技術力の低下、というより、人間の手でできていたものが出来なくなったり、良くも悪くも機械に頼ったり。「1」を「2」には出来るけど、「0」を「1」には出来なくなっていたり。
どの業界でもそうなのであろう。
アポロ計画(1969年)以降の人類月面着陸も、その後は進捗が無いまま半世紀以上経っている。
少し話が逸れたり大きくなったりしてしまいましたが、
どこかで止まってしまったことを、また新たに発見してスタートすることは難しいのだろう。様々な要因があるにしろ、このWORKINGの服のように、今もなお出来続けていることを僕は全力で応援したいです。
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自由に生きて、生かせ。



こんにちは。
中目黒の白石です。
先日はI’m hereのPOP UPを開催し、多くの人に新たな出会いが生まれていたように思います。
それはそう、デザイナーやパタンナーを目にしたり、会話する機会も多くはないはず。
いわゆる”商品”ではなく、”アート”を見る機会もそう。
ただ普段見せていないものにこそ、意思や考え、価値が反映されると思います。
それを私もお客様も感じることができて、開催する意義のあったイベントだったなぁと。

そして今回は、”見えていない場所”。
“裏”を大事にしているブランドをご紹介させていただきます。
『裏』にこそ本質がみえる。
表層ではみえない『裏』を具現化し、新しい価値創造を提案し続ける。

〈 Indietro Association 〉
“Peace Sailor Hat”
COL: BLACK / GREIGE
SIZE: 1
¥17,600 TAX IN
薄手のダック地を採用したセーラーハット。
ミリタリー由来のセーラーに、ダック・つば淵にはカシメと呼ばれるリベットを打ち込んだデザイン。
労働や戦争といった背景やカルチャーが組み込まれています。
ただ、それだけでは終わりません。

『LIVE AND LET LIVE』
つば裏には何やらメッセージが。
「自由に生きて、自由に生かせ。」
ことわざの一つで、「自分も好きなように生きて、人が好きなように生きるのも許す。」といった意味を持ちます。
デザインとは裏腹な、ハッピーで平和なメッセージです。
様々な争いへのアンチ。平和への姿勢を表しています。


生地はツイルで光沢感が印象的。
ライトオンスなので春夏も被れちゃう。
内側にはテープが付属しており、サイズ調節も可能です。
この手のハットはフワッと飛んで行ってしまうものも多いです。
ただこれは、被る人がハッピーになる気遣いです。


〈 Indietro Association 〉
“Sunshade Cap”
COL: IVORY / BLACK
SIZE: FREE
¥17,600 TAX IN
こちらはサンシェードキャップ。
いわゆる紫外線や日焼け対策に用いられるカバー付き。
少し前まではファッションとしてというよりも、母や祖母がつけているような印象を個人的には覚えます。
ファッションとは程遠い機能特化みたいな。
ただ昨今では「夏フェス」「キャンプ」といったイベントや娯楽が大衆的になり、それらで着用する若者も見かけるようになりました。

これに関しては、ファッションとして落とし込める。
つばとシェードのパイピング仕様がデザインとなり、ツールとは異なる表情。


シェード部分は隠しボタンで取り付けられており、外して本体のみでも着用可能。
生地は64クロスを採用しており、撥水性・通気性を持ちながらアウトドア見えしないイイやつ。


帽子もコードも調整可能。
デザインだけでなく、機能性は削らないあたり。
ここまで綴って1LDKらしいアイテムだなぁと。
ただただ着飾るファッションを提案するのではなくて、
日常の中の面白みとか、生活の一部としてのファッションを大事にしているからこそ、提案できるアイテムな気がします。
格好付けましたが、フェスもキャンプも絶賛計画中なので狙っています。(笑)



夏も垣間見えるほど、暑くなってきた最近。
服はシンプルになるし、どこでオシャレをしようかって悩むまでもうすぐ。
そんな時に被れる帽子がどれだけ頼れるのでしょう。
表がデザインであるならば、裏は想いや気遣いとか心なのだろうか。
そんなブランドのご紹介でした。
ぜひ合わせにきてください。
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春夏の選択肢として。
春夏の羽織り。
メンズファッションにおいて、毎年考えることになる問題。
デニムジャケットやテーラードジャケットetc…選択肢は広い。
…ように見えて狭いような気がする。
特に昨今は布を重ねてなんかいられない日もたくさん。
なんて言ったって夏が暑すぎる!

〈 UNIVERSAL PRODUCTS.〉
“OPEN COLLAR SHIRTS”
COL: YELLOW / WHITE
SIZE: 1 / 2 / 3
¥33,000 TAX IN
こんにちは。
中目黒の白石です。
オープンカラーシャツ。
シャツ、、、?
なんだか騙したようで、ごめんなさい。(笑)
ただ、ゆとりのあるサイジングや腰ポケットが付いていたり、シャツアウターと呼ぶにふさわしいアイテム。

パジャマシャツのようなリラックス感のネックライン。
広めに襟ぐりを設定し、いわゆる”キッチリ”とした印象が薄くなるように。
そしてネックが開いているだけで涼しく感じる。
オープンカラー然り、Vネックなどなど。
心なしか、色気なんてものも得られる気がしていて好きです。

アジャスタブル・カフス。
袖を絞ったり、緩めたりが容易な仕様。
もちろん機能面に強みもありますが、デザインとしても存在感があります。

これぞアウターのディテール。
腰ポケット付きです。
しっかり手がすっぽり入るサイズ。
そしていわゆるシームポケット(サイドの縫い目からポケットを付け、隠しポケットの見え方)。
なんだかデザインとして主張しすぎないし、間違い無くシャツだと言わんばかりの見え方になります。


ディテールに抜かりが無い中でも、生地が推しポイント。
やはりシルクコットンにワッシャー加工を施した生地。
凹凸が生まれ、肌への接触面積が減ることで快適な着心地。
そして、光に当たった時の反射具合。
シワ感があるからこそ、光の当たり具合で異なる表情を見せてくれる。
おまけに、毛羽感。
シルクコットンの天然素材に洗いをかけることで生まれる風合い。


オープンカラーといえども、第一ボタンを閉めて着ることもできます。
襟を立てて、ちゃんとアウターライクにも。
シャツなのかアウターなのか。
どちらでもあるし、どちらでもないような。
てことは、どちらとも言える。
絶妙に良い塩梅なアイテム。

春夏の問題を解決してくれる。
春夏のファッションを楽しませてくれる。
今年は夏の選択肢が増えそうです。
ぜひ、着てみてください。
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