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アモス晴れのひ
こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
AWアイテムの入荷ラッシュも順調にあり、ウキウキな気分と裏腹に記録的な30日間以上連続の雨なこともあり、満足に撮影ができなかった日々…。
アイテムのバランスを見て優先順位を考えていましたが、これだけは晴れの日にまとめて撮りたいと思っていたブランドの今日はご紹介。
「AMOSKEAG」アモスケイグ。
今年のSSからローンチを開始したブランドでして、事細かなブランドの説明はページトップの”過去を巻き戻す”というブログをご覧いただければなと思います。
簡単にいうと生地にとてつもない時間を費やしているブランドなので、生地にフォーカスをした内容をお伝えしたい。だからこその晴れはマストだったわけですね。
最初のデリバリーも本当に”らしい”アイテムが粒揃いなので、余すことなくいきます。

COL: BROWN / BLACK
SIZE: 1 / 2
¥46,200 TAX IN
これは正直デニムに匹敵するのではないかと思うほどの、ブランドの顔とも呼べる1枚。
超細番手のコットン糸を横繻子、いわゆるモールスキンの織りで表現したシャツ。
やばいほどの光沢感、レーヨンやシルクを思わせるその出来栄えに舌鼓です。
レーヨンはケアがしにくい、シルクはいいんだけど高い、そんな人に両方のウィークポイントを打ち消した最高の1枚なんです。

着れば着るほどAOYAMAのスタッフたちも虜になっていっているのが改めて写真で見てもわかる仕上がりです。

170cmでサイズ1でジャスト。
袖を溜めてクシュっとさせると光沢がより際立つので、160前半からでももちろんOK。


ネック位置はやや高めにとることで、開襟はちょっとな…という人にもしっかり着やすい設定に。それでも気になる人は第一ボタンも止めれる仕様なので、守備範囲が高いです。
続いては…

COL: WHITE
SIZE: 1 / 2
¥44,000 TAX IN
先程紹介したモールスキンのシャツ、実はレギュラーカラーもありまして。
これはそのカラー違いとなります。
素材は同じモールスキンなんですが、肉感を上げて皆さんが想像しているケバい感じになっているのが大きな特徴。

柄はいわゆる千鳥柄と呼ばれるもの、個人的にはあまり通ってこなかったので、展示会で見た時は一瞬スルーしてしまったんですが、セールスの山口さんにこれ案外いけるんすよ!と猛プッシュされて着てみたら、なんともまあハマる。
柄シャツだけど柄じゃないような。
上にテーラードを羽織って、タイアップ。
ビビットな色物のインナーを主役に仕込んで、その上から1枚でばさっと。
不思議とそんな馴染みがあるんです。


納品されてからというもの、幾度となく手にとっていた福井にしっかり着てもらいました。意外にすんなりいけるでしょ?
一応柄シャツではあるので、下はカジュアルにデニムでスタイリング。
しかもこちらは起毛感がしっかりあるので、冬場のインナーシャツとしても大活躍間違い無しということで。自分も近々ある友人の結婚式にでも着て行こうかなと考え中です。
そして最後はもちろん。

COL: INDIGO
SIZE: 1 / 2
¥82,500 TAX IN

COL: INDIGO
SIZE: 0 / 1 / 2
¥60,500 TAX IN
はい。デニムファブリックを用いたこちら。
アモスでデニムといえば、やはりキーワードになるのがキバタ。いわゆる織ったまんまの生地を使うことで出る独特な凹凸の奥行きが見たことのないような色、色落ちを実現させています。

アナログな昔と今の対比を大事にしたかったという、キバタを使う理由をアモスチームの方々が熱く語ってくださるのがほんと素敵な表現だなと。
正直、僕たちといつも近い場所で一緒に取り組みをしてもらっているアモスのアイテムはただの商品紹介ではなく、関係ない部分まで残したくなってしまう、そんな衝動に駆られるからこそ、どんどんこういう部分は書き溜めていければと思っています。
話が脱線しましたが、まずはカバーオールのパターンの話。

商品名としてはSSからの継続ですが、表面的な面構えだったSSよりも立体的になっています。その証拠にハンガーで吊るとちょっと不恰好。
でも着用してわかる仕掛けがしっかりあって、着ると広がる前身頃によって吊っていた時にほぼ稼働していなかったポケットがうまく作用してくる。

失礼な言い方かもしれませんが、納品してハンガーに吊った状態ではわざと50点にすることで、着た時のテンションを爆増させ、120点まで持ってくる、そんな仕掛けが施されているんですね。憎い…。

パンツはそこまで大きな変更点はないですが、ちょっと大きかったウエストを若干着やすくタイト目に、ただタック処理で太さは変えないようにしているので最高な前シーズンのシルエットはそのままになっています。
今回はサイズ0からオーダーしているので、165cmの自分もしっかりジャスト。
単体でもセットアップでも、心のそこから激推しできるアイテムなので、是非こちらも見にいらしてもらえれば嬉しいです。


こういうネーム入りのボタンや針刺しのシンチバックなんかはきっとみんな好きなはず。サイズタグも今季からついてより洗練された面構えになっています。
そんなアモスとも今シーズンも嬉しい取り組みがまたできそうな…気配?なので、そちらもお楽しみに待ってくだされば嬉しいです。
今週末もたくさんのご来店お待ちしております。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
惚れに惚れ込んだ服の話

一張羅。
お出かけや晴れ舞台で着る、とっておきの装い。ここぞの勝負服。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
AOYAMAの店内を構成していく上でシーズンに限らず、仕入れを行っているのが共地のジャケットとパンツ、いわゆるセットアップ。
おかげさまでたくさんのブランドをお取り扱いさせていただいている中で、展示会中はたくさんのセットアップにお目にかかるチャンスがある。
正直どれもいい、選べない、そんなことを言いながら他との生地感だったりシルエットだったりのバランスを見てチョイスをしていくのですが、そんなことはどうでもよく、絶対にうちで展開したいと惚れに惚れ込んだセットアップがありました。
これは絶対に一張羅になる。展示会での予感が今日確信に変わりました。
本日はULTERIORのご紹介です。

“W/CASH PANAMA CLOTH DB JKT”
COL: DUST GREY
SIZE: 3/4
¥107,800 TAX IN

“W/CASH PANAMA CLOTH MIL-TROUSERS”
COL: DUST GREY
SIZE: 3/4
¥64,900 TAX IN
「素朴だけど個性を引き立たせるモノづくり」ULTERIORを紹介していく上で欠かせないキーワードなのですが、これこそまさにそう。
字面で見るとグレーのダブルとスラックス。視覚情報として入ってきた時の印象がグッと変わる。生地の深みというか奥行きとまではいかないけど、触ってわかる生地の不透明さ。ウールっぽさはすぐわかるんだけど、ちょっとカラッとしているし、なんだろうという感じ。

正体は経糸と緯糸に梳毛糸を使ったパナマクロスという平織の生地。
カシミアにも匹敵する超高品質なタスマニアウールカシミアの混紡糸を使っているので、とてつもない肌触りを実現させています。
形はダブルなんだけど、それ特有の体に沿うようなジャストフィット感はなく、余白というか着た時のゆとり以上に外観からの嫌じゃないゆるさがある。


気を衒ったディテールがあるわけではないんだけど、ULTERIORだからこそ、10人が10人いいなと思えて一張羅になりうる存在になるんだと思います。


パンツは2タックで、名前の通りミリタリーを思わせるグルカパンツのようなディテールが大体の方がこれをぎゅぎゅっと絞ればしっかり止まるくらいの調節幅。

裾にかかった時の主張し過ぎない佇まいこそが、自分にも、誰にとっての晴れ舞台でも穿いていける証。単体での活躍だってお手のもの。
この間の雨の日の連休にも当店でセットアップを選んでくださった方がいましたが、そんな時期に差し掛かっていると思うと、一度は手に取ってみて欲しいなと思います。

“YAK / WOOL RIB DRIVERS KNIT”
COL: D.BROWN / DARK RED
SIZE: M / L
¥68,200 TAX IN


こちらも忘れずにお伝えしたい。
ヤクの素材についてはずっと気になっていて、秋冬にニットをずっと展開したいと思っていた矢先に出会ったこちら。
ウールとの混率が半々とは思えないほどの肌あたりの良さに驚かれることでしょう、と同時にやってくる安心感を感じさせるふっくらと包み込まれる感じ。
上の方まで閉めて首を包み込むようにアウターのインナーに使う感じはもちろんいいんだけれども、ドライバーズニットというだけあって、ざっくり開けた時の見え方がいい。これも余白の使い方の上手さなんですかね。

伝わりますかね?
この間のDaughterのVニット然りネックの開きが絶妙な服って僕はかなりテンション上がるんです。色気っていうんですかね(笑)
ポケットはなかったり極限までシンプルな作りな分、アウターでもインナーでもとりあえず持っていればどんな形にだってすんなり収まってくれるそんなニットアイテムだと思います。
こちらは深みのある赤と茶の2色展開、お好きな方をどうぞ。
実はニットとジャケットは先週の土曜日からオフィシャルでの発売日でしたが、自分たちのエゴもあってまとめて明日発売にさせていただきました。
オンラインは翌週の10/3からとなりますので、こちらも併せてチェックしてもらえたら嬉しいです。
今週もたくさんのご来店お待ちしております。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
板前が握るおにぎり
皆様、お久しぶりです。
1LDK AOYAMAの石野です。
人生での大きなビッグイベントがあり、約3週間ほどお休みをいただいておりましたので、ブログを書くのも久しぶりとなりました。期間中は仲間の素敵なブログをしっかり読んで過ごしていたので、腕も鈍ってないはず。
今日からまたよろしくお願いいたします。

そんな自分の復帰1発目はチームOldeより、藤林さん率いるDaughterから。
はじめに紹介するのは展示会でも一際目立っていた、、、という感じではなく、むしろ一通り見渡した時にはお恥ずかしながらもノーマークでした。
皆さんご存知、秋冬のDaughterは圧倒的な雰囲気を纏うものが多い分、ラックにかかっているとどうしても埋もれてしまう。でもしっかり埋もれさせずに済んで良かった…と安堵しています。
見た目では測れないヤバさがこの1着には潜んでおりますので紐解いていければと思います。

“SILK COTTON THERMAL KNIT P/O”
COL: CHARCOAL / ECRU
SIZE: 10
¥53,900 TAX IN


顔がまんまるの板前さんが笑顔でおにぎりをカウンターで握ってくれる動画が最近自分のインスタのリールによく上がってきてて、皆さんも一回くらい見たことあるんじゃないですかね?
日本料理のプロが人類史上最も簡単(と思ってる)なおにぎりを握る、食べてみたくないですか?要するにそんな感じなんです今回も。
古着のミリタリーウェアがルーツとされることが多いサーマルのウェア。ファストファッションから至る所まで目にするアイテムを藤林さんが本気で作ったらこうなるのか。と。
サーマルを謳う上で、欠かせないのがワッフル状になった生地の凹凸感。
これをスーパーニッターの藤林さんは全て編み地で全て再現します。
通常のサーマルよりもニット感が強いので、柔らかい分触ると感じにくいですが、段違いに凹凸の掘りが深いのが見た目からも感じられると思います。
もちろん通常のサーマルよりも値段は倍以上と張りますが、世間一般的なサーマルのカットソーを2シーズン以上同じもので着続けるのは難しいと考えるのと、圧倒的な着心地のアドバンテージを入れるとどう考えても買い確な気がします。


さらに追い討ちをかけていきます。
こやつ、リバーシブルの仕様なんです。初めの納品時の物撮りの状態で表側がシルク、裏側がコットン。はい???

これは表側の拡大図、シルク特有のネップ感がぼんやりとわかりますね。コットン面でも十分にヤバいですが、ひっくり返して着たら、確実に飛ぶので注意してください。
サーマルでリバーシブルなんか、自分にとっては訳がわかりません。でもなぜそんなことができるかって、スーパーニッターの藤林さんが手がける”ニット”だからなんだと思います。
板前が作るおにぎりの中身に煮凝りが入っていて、炊き立てのお米の熱さで食べていくうちにそれが溶けて味変になる、そんなのがあるみたいです。
こうしてブログを書いているうちに、なんだか自分には藤林さんが板前に見えてきました。今度おにぎり握ってもらおうかと思います。ふざけてないで着用いきます。

165cm標準体型でちょっと丈長め。袖は全く心配ないです。どんな慎重にもハマるいつもの安心設計です。
この週末にも動きが出てきているのでお早めにどうそ。それではお次。

“TWIST WOOL V NECK P/O”
COL: SANGRIA / MIDNITE
SIZE: 10
¥75,900 TAX IN



もちろん今シーズンもやります、TWIST WOOL。
昨シーズンはブログを書く間もなく売り切れてしまい、書けなかったので、駆け足ですがご紹介。
モッチモチでダムダム、体育館で弾むんじゃないかと思うくらい弾力のあるとんでもないウールのニットなんですが、極細の糸を尋常じゃないくらい多本数束ね、それに撚りを加えることで実現させているそう。
肝心の着心地はというと、良いに決まってる。コットンニットかと思うほどのチクチク感の皆無さ。ちなみに毛玉をよく聞かれますが、昨シーズン買った自分は全く気になっていません。


着心地がいいからこそのVネックだと思います。レイヤードせずにざっくり着るとどうやっても肌あたりが気になる。ウールニットのVはDaughterだからこそ着れると思ってます。
あとはやっぱりVの深さが絶妙ですね。
チームOldeのアイテムを紹介するとき、ネック周りが良いと毎回書いている気がします。レーベルは違えど、妥協を許さないものづくりの共通認識の高さに感服です。本当にありがとうございます。
紹介アイテムは以上になります。
Daughterもまだまだ始まったばかり、十分やばいですがまだまだこんなもんじゃありません。あんなアイテムもこんなアイテムもあります。
今シーズンもOlde H&Daughterをどうぞよろしくお願いいたします!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
日常のエレガンス
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
以前のブログでもご紹介したseya.より、展示会の時に一目惚れしたセットアップが早くも届きましたので、そちらをさくっとご紹介。
なんといっても、生地、シルエット、粋なディテール、全てがお気に入りでして、
うまくお伝えできればなと。

COL: MUD INDIGO
SIZE: 2 / 3
¥148,500 TAX IN

COL: MUD INDIGO
SIZE: 2 / 3
¥84,700 TAX IN
今シーズンのコレクションの舞台となったのは、中国・雲南省にある小さな町、沙溪(シャーシー)。
その沙渓は、中国の雲南省や四川省で収穫されたお茶と、チベットの馬を交換するために発展した古代の交易拠点として栄えました。
その交易路こそが、今回のキーテーマである”茶馬古道(ちゃばこどう)=TEA HOUSE ROAD”。
その名から名付けられた”TEA HOUSE JACKET”と”TEA HOUSE PANTS”は、今シーズンを代表する象徴的な2ピースです。

1960年代のヴィンテージジャケットの生地を着想源に、seya.が独自に開発した上質なヘリンボーン生地を採用。
細かく控えめな織りは、クラシックで洗練された雰囲気を醸し出し、
高品質なラムウールの初刈り毛を使用することで、ヴィンテージのような風合いと極上の柔らかさ、加えて優れた保温性・弾力性を兼ね備えた着心地に。
また、カラー名はBROWNでもPURPLEでもBURGUNDY でもなく、粋なMUD INDIGO(マッドインディゴ)表記。
言葉通り「MUD=泥」と「INDIGO=藍」を掛け合わたカラーは、インディゴを泥染めした時のようなシックで落ち着きのある奥ゆかしい色合いを表現しています。


ジャケットは裏地を排除したアンコン仕立てで、リラックス感のある3ボタンジャケット。
よくよく見ると、ラペルには穴(購入後にご自身で空けていただく仕様)と、その裏側には伸縮性のある細いバンドが付けられています。
これはフラワーホールといい、19世紀のヨーロッパで流通していたジャケットで実際に見受けられたディテール。
その当時、求婚をする際に男性から女性に花束を贈る習慣があり、もし女性が承諾する場合はその花束から一輪を抜き取り男性に返していたらしい。
そして、男性はその一輪をラペルに挿して飾ったのだとか。
ここに書きながらなんて素敵な話なんだろうって。
展示会に伺った際に飾り花が刺さってあってこのジャケットに惹かれましたが、さらにこの話を知るとより興味が湧いてきます。

袖口にはあえてボタンを設けず、ルーズな作りに。
リラックス感のあるシルエットと相まって、上質なアイテムを普段使いへと昇華させるseya.らしい日常のエレガンスを感じます。

ナチュラルで美しいボタンは、焼成(しょうせい)のホーンボタンによるもの。
水牛などの角(ホーン)で作られた天然ボタンの表面を、火で炙ったり熱を加えたりして焼き(焼成)加工を施しているため、ヴィンテージのような奥行きのある表情が生まれます。


パンツもジャケット同様にリラックス感のあるシルエットが特徴。
ウエストにはタックを設けず、クリーンな印象に。
やや低めに設定されたウエストラインとゆったりとしたシルエットに、ワークパンツとスラックスの中間のような絶妙なディテールが、絶妙な雰囲気を醸し出します。
この手の太すぎず細すぎずなシルエットは、時代の流行に左右されることなく、変わらずに穿き続けることができるに違いない。
もちろんセットアップでの着用がおすすめですが、単体使いでも◎。

スタイリングは千鳥柄のシャツをインナーに起用しました。
柄×柄でも細やかな柄になっているからこそ、お互いを邪魔せずにうまく噛み合ってくれるなと。
個人的に大好物なクラシックな印象の柄同士の組み合わせは、自由で洗練されたアイテムだからこそ実現するスタイリングです。
seya.のセットアップ、ぜひ皆様にも一度袖を通していただきたい代物です。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
September 21, 2026, 4:18 PM
Category: Blog
秋冬仕様にカスタマイズ
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
リングやネックレス、ブレスレットなど様々なアクセサリー類がある中で、個人的に毎日身に付けているものといえば、間違いなくそれは時計だろう。
朝、家を出る前にその日の服装に合わせてネックレスないしはブレスレットを選び、最後は決まって時計を身に付けることがルーティンになっている。
もちろん実用性があるところが時計の良さであるが、個人的にはスタイリングを引き締める最後のピースとして。
そして、愛用している時計は皆さんお馴染みの「VAGUE WATCH 」。
アンティークな雰囲気を纏いながらも、日常使いにすんなりと馴染むデザインやサイズ感、いい意味で気負わずに付けられる価格帯が魅力で、
ベルトの付け替えができるところの嬉しいポイント。
今回は、そんなVAGUE WATCHの魅力をより深く感じていただけるモアバリエーションイベントを、1LDK AOYAMAにて開催いたします。

〈 VAGUE WATCH Co. MORE VARIATION 〉
Date:2026.9.12(Sat.)〜9.23(Wed.)
Location:1LDK AOYAMA
今回は秋冬にぴったりなレザーベルトを中心に、定番から新作まで、通常よりも豊富なラインナップを取り揃えたイベントとなっています。
ちょうど涼しくなってきて、秋の訪れを感じ始めたタイミング。
服装の移ろいに合わせて、時計も秋冬仕様にカスタマイズしていただく絶好の機会です。
本日のブログではおすすめのレザーベルトを3型ご紹介。
①


“deux couches -CROCODILE-“
COL: CAMEL / GREY / BRWON / D.BROWN / BLACK
SIZE: 14mm / 17mm / 19mm
¥27,500 TAX IN


“deux couches -OSTRICH-“
COL: CAMEL / GREY / D.BROWN / BLACK
SIZE: 14mm / 17mm / 19mm
¥22,000 TAX IN
deux couches(ドゥ・クッシュ)は、フランス語で「deux = 2つの・couches = 層、重なり」という意味で、革の台座とベルトが織り成す ” 2層 ” をモデル名に名付けられたアイテム。
台座付きの革ベルトは男性らしい無骨な印象になりがちですが、できる限り薄く繊細なベルトに仕上げることで、腕馴染みが良く男女問わずお使いいただけるようになっています。
素材はエレガントで高級感のあるクロコダイルと、ドレッシーで個性的な印象のオーストリッチの2種類。
これならきっとアウターの重厚感に負けない佇まいになるなあと、想像が膨らみます。
また、台座を取り外しても着用ができるところと、サイズ展開が豊富でVAGUE WATCHの全フェイスに適合するところも助かる。
特に人気の高いモデル”Every-One”をお持ちの方には、その付け替えにもってこいです。
②



“Stitched Leather NATO”
COL: BLACK / NUDE / GREY
SIZE: 14mm / 16mm / 18mm
¥16,500 TAX IN
今期の新作として登場の、レザーNATOベルト。
厚みがあるヘビーウェイトのカナダトロント原皮を、タンニン鞣しとクローム鞣しによる”コンビネーション鞣し”で加工した、張りと耐久性に優れた牛革を使用。
何度も試作を重ね、革の厚みを薄く仕上げることで上品な腕の収まりを実現した仕上がりに。
一番の特徴であるウエスタンブーツを思わせる ”飾りステッチ”がデザイン性はもちろん、
革の伸び防止や補強も兼ねていて、他では見ることのできないディティールとなっています。
例えばデニムジャケットにこのベルトの組み合わせ、良さようですね〜。
③



“Heavy Wavy”
COL: BLACK / PYTHON
SIZE: 14mm / 16mm
¥16,500 TAX IN
変わり種として、パイソンレザー(ヘビ革)を使用したベルト。
特殊なのは素材だけではなく、その形状も。
真っ直ぐな通常の革ベルトとは異なり、立体的にうねりを効かせた重厚感の印象は、腕周りに異様なアクセントを与えてくれます。
ファッションとしてこのベルトを取り入れていただくのもありかなと。


まだまだ紹介しきれないレザーベルトがたくさん…
(もちろん通常のステンレスベルトも取り揃えています)
そしてフェイスの種類もたくさん…!
ぜひ、フェイス×ベルトの色々な組み合わせを試しながら、ご自身のお気に入りを見つけていただければ嬉しいです。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。




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1LDK AOYAMA 福井
贅沢なインナー使い
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
最近はあいにくなことに雨模様が続いており、なかなかもどかしい日が続いています。
ただ、気温はというと徐々に涼しくなってきているのを実感します。
8月から秋冬シーズンが立ち上がり、ようやく店内も全て秋冬のアイテムで入れ替わったタイミング。
これまでは通年で穿けるようなパンツを中心に提案してきましたが、
新作の入荷と気温の低下のタイミングが交わり、いよいよ秋冬物を楽しむ絶好の時節を迎えようとしています。
先を見越して主役となるアウター類を狙っていただくのもいいですし、まずば今すぐ着られるシャツやカットソー類から固めていくもよし。
今回のブログはその後者として、僕らも信頼を置いているカットソーのご紹介を。


“Henley Neck Long Sleeve”
COL: FRENCH BROWN / ECRU HEATHER
SIZE: 42 / 44
¥18,700 TAX IN(FRENCH BROWN) / ¥19,800 TAX IN(ECRU HEATHER)
スタッフ石野が “マイ綿” と称して定着しているブランド “Olde Homesteader(オールドホームステッダー)” からヘンリーネック仕様のロングスリーブTシャツ。
実はこのアイテム、僕のリアルマイ綿。
青山店にてブランドのお取り扱いがスタートしたタイミングで購入し、かれこれ3年以上着用しています。
さすがにクタってきたけれど、まだまだ現役。
長く愛用しているからこそ、身をもって皆さまにおすすめしたい一枚です。


まずは「INTERLOCK(インターロック)」という生地から。
インターロックは、日本語で「両面編み」と呼ばれる編み組織の生地のことを言い、ホームステッダーの場合だと天竺の両面編みのことを指します。
いわゆる表組織の編み目を背中合わせに2重に編み立てているため、表から見ても裏から見ても全く同じクオリティの生地を実現することができます。
通常の天竺編みに比べて糸量も手間も倍になりますが、その分適度なハリとコシがあり、滑らかな面だけが表にでているため着心地も極めて抜群。
加えて、編み地の中に空気をたっぷりと含むため保温性が高く、洗濯や着用による型崩れや伸びも軽減される仕上がりに。
よって、日常的にヘビロテするにはこれ以上ない最高の生地というわけです。


ヴィンテージのアンダーウェアをベースに裾部分と袖口にはリブを施し、クラシックでオーセンティックなデザインが光ります。


また、縫い目は基本的にフラットシーマを採用。
縫い代の重なり(でっぱり)が出ないように処理されているため、できる限り着心地を損なわないように考えられた作りに。
脇にはガゼットを設け、耐久性と可動域を考慮したデザインとなっています。
深掘りしていくと、底知れぬ拘りを感じられずにはいられません。
生産効率が求められるようになった現代において、忘れされつつある着心地の良さや普遍的なデザイン。
それをたかがアンダーウェアと感じる人が多いであろうこの時代に、一切の妥協を許さなずに拘り抜いているところがホームステッダーの魅力であるように感じます。
with mfpen “Executive Shirt”
with UNIVERSAL PRODUCTS. “DENIM JACKET“
with m’s braque “DOUBLE BREASTEAD COVERALL”
with seya. “TEA HOUSE JACKET”
このアイテムを青山店としては一枚着はもちろん、シャツやジャケットのインナー使いとして提案したいところ。
間違いなく、贅沢なインナー使い。
そのことは重々承知ですが、僕らと同じようにこの着心地に惚れ込む人たちが増えることを願っています。
ぜひ一度試着しに店頭にいらしてください。
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探し求めていたバッグ

こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
皆さんは普段どんなバッグを使っていますか?
機能性に特化したもの、ちょっと背伸びしたブランドもの、大切な人からもらったもの、などなどバッグには使い手の趣味嗜好が表立って出るものだと思います。
自分はというもの、特にこだわりはない分色々と試してはコロコロと変えてきました。
ただ昨今、自分も大人の階段を登り始めると同時にこだわりがなかったせいか、急に同じものをずっと使うようになってきて、目が行くようになったのがレザーバッグ。
どうせ使い続けるなら、永く使い続けられるレザーのバッグがいいなと思ったんです。
話は遡ること昨年12月。
自宅から程ない距離にあるショップで見かけたのが始まりでした。
どこか厳かで雰囲気のある革製品たち、その時は買わずに退店しましたがやはり諦めきれず知り合いの店員さんに連絡したのを覚えています。
実際に使っていく中でその魅力に気づき、当店でも扱いたいという思っていた矢先、ひょんなご縁からinstagramでデザイナーさんと繋がることができ、森さんに急いで報告。
デザイナーのマンパワー問題もありお取り扱いは現状難しいとのことでしたが、ブランド側のご厚意もあり、なんとか今日の日を迎えられることができました。
要するに、そこまでしても皆さんにご紹介したかったブランドなんです。

名前は「tenon(テノン)」と言います。
ブランドネームの語源は 『人の手の温かみの感じられるものづくり』 『手温』 からきています。
大阪府の和泉市という場所で福江さんという男性が一人で製作を行なっているブランド。
福江さんは当日展示会に伺った森さんと自分よりもまだ若く、それでいてとても職人気質で謙虚、物腰も柔らかく、手前味噌ですが本当に素敵なデザイナーさんでした。
前置きが長くなってしまいそうなので、当店のラインナップをご紹介しますね。


“flap shoulder bag”
COL: khaki / black
SIZE: one size
¥37,400 TAX IN

tenonのプロダクトの大きな特徴はその見た目にあります。
使っている材質は牛革ですが、特筆すべきはあえて傷や汚れのついた部位を使っていることにあります。
謎の白い斑点やテープ跡のような部分、展示会で伺った中には注射の痕なんてのもありました。牛さんがこれまで生きてきた証というか、そういう躍動感をダイレクトに感じられる、きっと唯一無二でしょう。
加工に関してはふんだんに洗いとオイルの染み込ませをしており、それにこのあえて整っていない部分の革、これらが福江さんの手によって混ざり合い、できあがります。
通常であれば製品には使われない部分、あえてそこを使うからこそのプライスバリューも大きな魅力なのではないでしょうか。




実際に持ってみました。
めちゃくちゃ良くないですか?サイズ感はまさに小ぶりでポシェットのような感じ。お財布、鍵、ハンカチ、350ml程度であれば水も横にすれば入ります。
AOYAMAのメンズセレクトだとほとんどハマりそうなテイスト。
少し結んであげてミニマルに肩がけなんてのもイイ。女性にもおすすめですね。

“tool bag”
COL: black
SIZE: one size
¥64,900 TAX IN



これはおそらく自分が買うやつです。
いわゆるトートバッグよりも少しだけ小ぶりなタイプ。小ぶりといってもPCはすっぽり入りますし、普段皆さんがバッグに入れようとするものは大体なんでもいけます。
それといつもトートバッグを使う時自分はいつも紐を縛るんですね。肩に担ぎたいタイプなんで。
これはすでに持ち手が短いので、痒いとこに手が届くやつでした。

最後にtenonの商品は全てオンライン販売ができません。
ブランド側の規則、というのもそうですが、傷がすでにあるものが多いので1点1点目で確かめてから購入していただくためです。
あとは1年の保証が付きます。詳細は購入時に説明しますが、お買い上げいただく際、お客様のお名前を頂戴し記入するシステムです。こういうところも凝っていて好きです。
バッグにこだわりを持たない自分が、ずっと探し求めていたバッグ。皆さんにようやくお披露目できるのが楽しみで仕方ありません。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
コークスクリュー・ブロー
こんにちは。
1LDK AOYAMAの石野です。
今季からお取り扱いがスタートした、ULTERIOR。
1st deliveryからはスウェットパンツを先日ご紹介させていただきましたが、実はどうしても紹介したかったパンツが他にもあったんです…。
シルエットやディテールももちろん良かったのですが、心奪われたのはその生地。

その名もコークスクリューツイル。
複雑な糸の組み合わせによって、独特な凹凸のタッチを実現させ、ムラ染めをさせている分色味の奥ゆかしさも感じられる。綿100%。
ちなみにコークスクリューって聞きくとボクシングのパンチ技を思い出します。最後のインパクトの瞬間に拳にねじりを入れて威力を倍増させる、詳しくは「はじめの一歩」を読んでください。
そしてこの生地、実はアウターもあるんですね。
余裕をこいていたら即完してしまった前回の反省を活かし、今回は発売前にしっかり紹介します。

8月22日 12時〜発売
“FADED CORKSCREW TWILL HUNTING JKT”
COL: FADED BROWN
SIZE: 3 / 4
¥104,500 TAX IN


「素朴だけど個性を引き立たせるモノづくり」
ここを目指すULTERIORらしさを体現するかのように、先ほどの生地をハンティングジャケットに落とし込んだ仕上がり。
見た目のいなたさは残しつつ、襟レザーやリベットボタンでちょっぴり上品に昇華させる。この間チームメイトの福井と「服の個の強さ」なんて話をしたんですが、まさにそれがこれでしょう。圧倒的な面構え。
本日納品があったのですが、まさに封を開けてみた瞬間ブローを喰らったかのような衝撃!まじで欲しい…これは。ディテール行きます。



柔らかく上質なカウレザーを使用した襟。真冬なんかは立ててもかっこいい。
ちなみに裏地はウールとナイロンの混紡生地のライニングをはっているので、綿100のシェルと侮るなかれ。ちゃんと防寒機能も備わっています。



収納機能も満足度高く、ハンドウォーマーの下にドッキング型のフラップポケット。これが左右一個ずつ。冬は装備が多くなるので手袋やら何でもかんでも入れれます。
加えて少し小ぶりな内ポケットが片方に一つ。
名ばかりハンティングジャケットではなく、手数の多さもしっかりと踏襲しているのがストロングポイントかなと思います。
続いて着用。身長165cm/size 3を着用しています。



オンラインでの発売は8/29(土)の12時を予定しています。
お盆が終わり、秋物の動きも活発になってきているので、気になる方はお早めにお越しくださいますと…です。後悔のなきように。
気になることがあれば1LDK AOYAMAのInstagramのDMにてメッセージお待ちしております。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☺︎
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1LDK AOYAMA 石野
1枚なのに、2枚。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの福井です。
早くもCLASSより、今シーズンのイチオシアイテムが届きました。
本当はオンタイムで着られる時期に皆様にご紹介しようと思っていましたが、5色仕入れたうちの2色が欠け、、
この機会しかないと、筆をとることにします。

COL: NAVY×WHITE / BLACK×LILAC / PURPLE×GREEN
SIZE: 2
¥58,300 TAX IN
フランスの某ブランド“agnes ⚪︎.”を象徴するスナップボタンカーディガンの初期モデルをベースに、CLASS独自の解釈を加えて再構築を図った一着。
レディースとメンズそれぞれの要素を持った2枚のカーディガンを重ね着しているかのような個性的なデザインとなっています。
聞いた話によると、CLASSデザイナーの堀切さん自身が、実際に某ブランドのレディースver.のカーディガンをインナーにメンズver.のカーディガンを羽織っていたのだとか。
その経緯もあり誕生したCLASSオリジナルのスナップボタンカーディガン。

スナップボタンをよくよく見てみると、
内側の方が少し小ぶりで間隔も狭め(レディース仕様)。
逆に外側のボタンは少し大きく間隔も広め(メンズ仕様)となっており、それぞれの要素を取り入れたデザインに。

両脇の裾にはスナップボタンで締め具合を調整できるサイドタブが付いていますが、
もちろんこれも初期モデルのデザインを踏襲したもの。

そして、わざわざめくらないと分からない内側にもサイドタブ。
本当にレイヤードしているかのような錯覚に陥りそうなほど、細部までこだわりを感じるディテールです。

ただ、前述の通りあくまでも重ね着しているかのような〜であって、2枚重ねにしているのは身頃のみ。
袖は一重の仕様となっているため、ボリューム感のある見た目に反してゴワつきが少ないのが特徴。

また、内側の裏地は身頃への接着面積を加味し、柔らかな肌触りや高い吸水性・通気性などを持つパイル生地を採用。
それに対して外側の裏地は、秋冬シーズンということで保温性のある裏起毛を採用。
見た目のかわいさが先行しがちですが、裏付けのある確かなディテールと快適な着心地も魅力的で、間違いなくリアルクロージングに落とし込めるところがやっぱりCLASS だなあと。





お先にいろいろと着させていただきましたが、
本当に着方に正解はなく、
ボタンを付け間違えてもなんか良かったり、一枚で着たり、インナーにシャツやニットを仕込んだり、2人でいい見え方を模索したりと、
このカーディガンを通して、ただ単に衣服を着る以上の感動や楽しさを味わえた気がします。
そんな答えではなく、問いを忍ばせたCLASS の26AWコレクション。
皆様ともっともっと店頭にて深掘りできれば僕らとしても幸いです。
ご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK AOYAMA 福井
旅のお便り。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの森です。
先日夏休みをいただき、新幹線に乗って岡山にある祖父母の家に行きました。
久しぶりの新幹線。
基本乗り物が好きで、特に新幹線で過ごすゆったりとした時間が大好き。
岡山までは3時間ほどあるので、今回は駅弁を食べながらぼーっと外の景色を眺めたり、ドラマを観たり、音楽を聴きながらなんとなく昔の写真を見返したくなって、遡って観たり。
見返していると、懐かしい若い頃の思い出が沢山。
中でも大学生の頃は、週6くらいでパン屋とGUを掛け持ちしながらアルバイトをしていたので、お金を貯めては海外に行った時の写真ばかりでした。
ドバイ、イギリス、ハワイ、韓国、台湾。
本当に色々なところに行ったなと。
でも社会人になってからは早々にコロナ禍に突入したり、友人となかなか時間が合わなかったり、気づいたら家庭が出来ている友人も増えて、行くこともなくなり、大学生以来行けてないのが悲しいです。
でも毎シーズン”やっぱ旅っていいな”と思わされるのが、seya.の展示会。
瀬谷さんから、コレクションの旅のお話を聞く度に、知らない世界を知れて、とてもワクワクしますし、もっと見たことない景色を見てみたいなと改めて感じさせられます。
【 seya. 】

今シーズンのコレクションの舞台となったのは、中国・雲南省にある小さな町、沙溪(Shaxi)。
茶馬古道(ちゃばこどう)という、中国西南部の雲南省・四川省で収穫されたお茶(磚茶・プーアル茶など)と、チベットの馬を交換するために発展した古代の交易路(ティーロード)があり、その中継地点交易拠点にあった町の一つが沙溪になります。
雲南では、伝統的でかつ精巧な技術を持つ陶器、木彫り、石工の職人が活躍しており、
茶馬古道の馬と人しか通れない細い道が残っている山水画そのものの薄墨が漂う吾木(Wumu)村は、1000種類の珍しい野性の薬草で山々は香りで満ちています。
11月末の沙溪は強い光と陰に包まれ、冷たい風が吹き抜ける場所。
かつて茶馬古道の宿場町として栄えたこの町には、古い街並みとともに、今もその土地に根付いた暮らしや文化、手仕事が残っています。
山々に囲まれた風景、乾いた空気、霧や光。
茶馬古道が生み出した文化は長い年月をかけて生活に根付いた、特別な美意識と精神を持つ文化でした。
自然体の、静かな、内なる、洗練。
( 上記瀬谷さんの言葉を引用。)
瀬谷さんの旅のお話を聞いてから、seya.のお洋服を見入ると、その旅の、町の情景が頭に浮かびます。
それは、きっと瀬谷さんが見た景色や情景をseya.らしいフィルターを通して表現しているから。
今回はそんな情景が浮かび上がる素敵なアイテムをセレクトしたのでご紹介していきます。

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2 / 3
¥89,100 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2 / 3
¥74,800 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2
¥59,400 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 1
¥59,400 TAX IN
瀬谷さんから旅のお話を聞いた後、アイテムを拝見して真っ先に惹かれたアイテム達。
個人的に中国の茶葉のような独特な風合いのある生地がとても魅力的だなとはじめに感じたのを覚えています。
ですが、瀬谷さんが連想したのは中国の瓜の皮だそう。確かに調べると表面の感じが似ていました。笑
リネンとシルクの糸が見事に織り合わさったseya.が生み出す唯一無二の生地。
リネンの野性味が少しヴィンテー ジ感を漂わせ、シルクのドレープが生地に深いニュアンスを加えています。
シャツジャケット・イージーパンツ・ブラウス・スカートの4型と盛りだくさんですが、セットアップはもちろん単体使いもとても素敵で、スタイルに取り入れることで独特なニュアンスを与えてくれます。
この生地のアイテムは、まさに今時期から着用していただきたく、セレクト。
すでにニットやコートというヘビーなアイテムが続々と入荷している中、秋冬アイテムで今時期から着用できるので気分もとても上がります。

COL: INDIGO
SIZE: 2 / 3
¥89,100 TAX IN
COL: INDIGO
SIZE: 2 / 3 / 4
¥69,300 TAX IN

COL: INDIGO
SIZE: 0 / 1 / 2
¥68,200 TAX IN
お次にデニムシリーズ。
私もTOFU JEANSを持っていて愛用していますが、seya.のデニムを穿くとテンションが上がります。
綺麗なシルエット、他にはない色合い。スタイリングに馴染みながらも、静かに存在感を出してくるのがたまらないです。
毎度違うデニム生地でリリースされるので、デニムは毎シーズンの楽しみ。
今回の生地、、、実は加工はすべて手作業で仕上げられています。
部分的にブリーチを施した後、表面を手で擦り、4〜5回にわたって摩耗させる工程を繰り返しており、全体に均一でバランスの取れたフェードが生まれるまで調整を細かく行っている。かなり手が込んだデニムになっています。
色落ちの深さや連続性は、1本ずつ異なるのもとても魅力的です。
パンツはベルトループ、ポケットを設けた、ルーズフィットの”TOFU BROTHER”と、極力無駄を省いたストレートフィットのTOFU JEANS”の2型をご用意しております。


そしてデニムジャケットはニューフェイス。
控えめなステッチ、比翼ボタン、サイドポケットを備えたデニムジャケットです。
デニムはとてもカジュアルなアイテムだけど、seya.のデニムは上品に綺麗なスタイルに纏まるのが、最高です。
この生地、今回の旅の景色に例えると、私には大自然に広がる空に見えました。
seya.のアイテムからは、その時々の旅の自然が情景が目に映ります。
なので購入してそのアイテムを見ると、瀬谷さんがお話してくださったことが頭によぎりますし、それが旅の一ページとして心に刻まれる。
瀬谷さんからいただく”旅のお便り”は、毎シーズン私の知らない景色や文化を教えてくれます。
皆さんにも、seya.のお洋服と一緒に、その背景にある旅の景色まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
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