THEME: Pick Up
-REJINA PYO- Vol.2
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの黒岩です。
昨日こちらのブログでご紹介がありましたREJINA PYO DENIM SERIESに引き続き、
本日もREJINA PYOより遊び心ある構築的なデザインと、丁寧な色使いが魅力的なアイテムを紹介致します。
REJINA PYO “TATE SHIRT” 46,000+TAX-
複雑なパターニングによってデザインされたこちらのブラウス。
何と言っても曲線に配されたアームホール。
肩線よりオーバーに曲線を持ってくる事で、着た時にふんわりとし、存在感のある一枚に仕上がっています。
CREDIT
RICHFIELD “WHITE STONE HI WAIST WIDE STRAIT TROUSER” ¥21,000+TAX-
JANE SMITH “BACKLELESS LEATHER BELT” ¥8,000+TAX-
夏には着たくなるギンガムチェック柄は、遊び心あるデザインをより引き立ててくれています。
アームは曲線を描き、ふんわりとしたシルエットではありますが、それに反してカフスはやや長めに設定されているので、メリハリのあるバランスに。
ギンガムチェックのブラウスと聞くと、パッとイメージするのは、可愛らしいといった印象。
ただ、こちらのブラウスにはそういった印象はなく、また違った雰囲気のあるアイテムになっています。
やや着丈は長めにとっている為、ハリ感のあるワイドパンツに合わせる際には、ウエストマークをしバランスをとってあげるのがオススメです。
CREDIT
AURALEE “SILK BRUSHED TWILL PANTS” ¥34,000+TAX-
シルク生地の動きのあるパンツと合わせることで、リラックスした印象を与えてくれます。
BLACK×WHITEのギンガムチェックとなっているので、カラー物も取り入れやすく、これからの季節には、映える色を選んでみても良さそうです。
シルエットの出し方が魅力的なアイテムだからこそ、ラフな気持ちでコーディネートを組んでいただけたらと思います。
長めに設定されたカフスには4つボタンが付いており、気分で折ってみても◎
CREDIT
AURALEE “WOOL SILK HERRINGBONE WIDE SLACKS” ¥30,000+TAX-
今期に多く見られるカラーのブラウン。
遊び心あるシルエットに反して、落ち着いた印象のカラーとのバランスは唯一無二の1着。
女性の体のラインを綺麗に見せてくれる身幅の取り方は、スラックスなどと合わせると都会的な印象も演出してくれます。
身幅は体のラインに沿っているため、下のボタンを少し開けて着る事で、堅苦しくなく抜けた雰囲気がちょうど良さそうです。
CREDIT
AURALEE “LINEN GABARDINE SLIT SKIRT” ¥26,000+TAX-
大きめなシャツカラーとなっている事で、タックインをしたスタイリングの際に締まった印象に。
フロントはフライになっている事で、より襟ぐりや、アームのディテールが引き立ち、遊び心の中にも洋服の綺麗さへのこだわりが感じられます。
REJINA PYO “IVY TROUSERS” ¥74,000+TAX-
先ほどのブラウスと同素材のこちらのボトムスは、ウエストでプリーツが出るようにタックがされており、ウエスト周りが特徴的な作りに。
リボンにはステッチが細かくされており、全て同素材でありながらも違った表情を表現している事で、アクセントになってくれています。
メリハリのあるパンツはこれからの季節にも重宝するはず。
CREDIT
AURALEE “SILK BRUSHED TWILL JAKCET” ¥44,000+TAX-
STUDIO NICHOLSON “LOOP TEE” ¥19,000+TAX-
シンプルにカットソーなどと合わせるだけでもスタイリングを簡潔にまとめてくれるアイテムになっております。
着丈は、やや短めに設定されており今の時期にはソックスを見せた合わせがオススメですが、夏場にはミュールなどと合わせていただきたいなと思います。
着丈が短い事でで、足元で何を合わせるかも重要になってくる季節。
いろんな印象を足元で作り出すのも楽しくなりそうです。
CREDIT
CABINET “SHIRT DORESS 3/4 SLEEVE” ¥68,000+TAX-
先程ご紹介したブラウスとのセットアップスタイルもオススメ。
ハイウエストになっているので、ロングシャツなどを合わせてバランスをとる事で、より女性らしいシルエットが引き立ってくれてます。
一つ一つのアイテムに個性を含めつつも、セットアップにした際に気づくバランスの良さ。
合わせやすいアイテムであるながらも、個性ある雰囲気は、新しさもありつつお持ちのアイテムと馴染んでくれるはず。
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1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
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皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 黒岩
URU 2018S/S DELIVERY
UNIVERSAL PRODUCTS 18 SPRING & SUMMER LOOK
LIVING CONCEPT 18 SPRING & SUMMER LOOK
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの小林です。
結局2月の終わりまで震えるような天候を引っ張りましたが、昨日までの寒さが嘘の様に暖かくなりました。
張り詰めた糸が急に緩んでくれたので、今日はそのままリラックスした気分で、リラックスしたアイテムの紹介を。
リネンのドライな質感と軽やかな着心地を残して。
ポリエステルを混紡し、ストレッチの効いたしなやかな穿き心地と、光沢感を加えたURUのリネンジャージーシリーズ。
このしなやかな生地の動きを最大限に活かしたパターンやディテール、随所に施された断ち切りの仕様など。
デザイン性は申し分ないですが、それを自然にサラッと着こなせる様なURUらしいアイテム。
トップスは深いVネックを活かして色々なアイテムとレイヤードして。
丸首のカットソーはもちろん、様々な襟型のシャツとの合わせを楽しめるはずです。
ボトムスはそのリラックスした軽い穿き心地とは対照的な綺麗なシルエットに驚かされるでしょう。
ジャージ感覚で。
その特徴的な生地感はシンプルなアイテムと合わせても、シンプルになりすぎないコーディネートのしやすさを感じられるはず。
“URU”
– LINEN/POLYESTER PULLOVER – ¥24,000+TAX-
– LINEN/POLYESTER EASY PANTS – ¥26,000+TAX-
今日の様に「気温が上がりすぎて何を着て出かければいいのかわからない」という時はこんなリラックスしたアイテムを手に取ってみてはいかがでしょうか。
このアイテムの着心地の良さはそのままズルズルと夏場まで着回せるような不思議な魅力があります。
そしてもう1型。
シルクの光沢感/リネンの発色の良さを活かした鮮やかなブルーのスタンドカラージャケット。
色で遊びたくなる季節。
他のアイテムのトーンが暗くても、ジャケットで色を取り入れると雰囲気も気分もガラッと変わってくれるはず。
お手持ちの洋服に合わせて楽しんで頂きたい一枚。
“URU”
– LINEN/SILK JACKET – ¥52,000+TAX-
断ち切りされた部分や、生地自体の変化など。
このジャケットのコーディネートのしやすさと相まって、着るたびに好きになるアイテムだと感じます。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 小林
March 1, 2018, 7:37 PM
Category: Pick Up
-REJINA PYO- Vol.1
-REJINA PYO-
REJINA PYOは、2013年にロンドンを拠点とするレディースウェアブランド。
シャープなカッティングとジオメトリックな形状を追求しています。
リラックス感(フレッシュさと、癖のあるカラーコンビネーション)を組み合わせる事で、大胆さを最大限に引き出し、構造様式とエキセントリックなドレープはブランンドのコアとなっています。
デザイナーのREJINA PYOは、「服装に関しては、私より絶妙なアプローチと驚きの要素を好んでいます。」と語る。
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの関口です。
本日は、18SSから新たにお取り扱いをスタートしたブランド”REJINA PYO”のご紹介です。
REJINA PYO -TESSA JACKET- ¥62,000+TAX-
濃淡のあるブルーカラーに、ボディに映えるホワイトボタンやステッチ、ディテール使いなど、スタイリングに幅と深みを出してくれるデニムジャケット。
ショート丈のボディの裾にはステッチが施されておらず、
切りっぱなしの仕様が程良い抜け感のある仕上がりです。
CREDIT
TAN -SATIN SHIRT- ¥26,000+TAX-
AURALEE -WOOL SILK HERRINGBONE WIDE SLACKS- ¥34,000+TAX-
ホワイトステッチや胸ポットなどのワークディテールは、カットオフの抜け感を締める役割を果たしてくれています。
パッと見た時に受けるポップな印象は、袖を通す事でまた違った女性らしい雰囲気を生み出します。
繊細なデザインは、着る事でクリーンで品のあるスタイルに仕上げてくれるはず。
また、繊細ながらもどこかにエッジを効かせたデザインは、何と合わせるかによってその人の個性を引き出してくれるアイテム。
生地にハリがあるので、着用した際には絶妙な丈のボックスシルエットが立体感のある仕上がりです。
横から見た際のボリュームも丁度良いバランス。
新鮮で面白みがありながら、デイリーに溶け込む絶妙なバランスはREJINA PYOだからこそ。
重ねて遊ぶ事ができながらも、単品でも強さを持つ主役級のアイテムが揃うREJINA PYO。
このデニムは主役にも脇役にもなる、マンネリ化したデニムプロダクトの新たな楽しみ方を見出してくれます。
REJINA PYO -BELLA TROUSERS- ¥62,000+TAX-
色味の違う生地を繋いで仕立てることで、普遍的なアイテムが華やかに昇華されたデニムパンツ。
裾丈が短めに設定されているので、ハイウエストのシルエットとコンパクトな腰回りがバランスの良い仕上がりです。
日常の中に今の気分が投影された、穿くだけで個性を引き立たせてくれます。
-BLUE-
CERDI
MY -BACK FLARE BLOUSE- ¥26,000+TAX-
AURELEE -SILK BRUSHED TWILL JACKET- ¥44,000+TAX-
サイドにインディゴカラーを施した切り替えは、縦のラインが綺麗に見えるシルエット。
今回のようにシンプルなカットソーやシャツに合わせると、ディテールに工夫が施されているデザインが際立つので主役として着る事ができます。
カジュアルなデニムは、合わせるトップスの色やデザインで女性らしさをプラスして着こなすとグッと雰囲気がでるアイテム。
合わせるベーシックなアイテムがこの1着でぐっと新鮮な印象に。
たまにはいつもの装いにこれくらい遊び心あるものを取り入れても◎
-BLACK-
色使いが上手なこのブランドの魅力を活かし、今回は鮮やかな赤のシャツと合わせてみましたがすんなりとまとまってくれた印象です。
カジュアル要素の強いブルーデニムに比べ、ブラックデニムなら落ち着いたスタイルを楽しめそう。
敢えてのブラック同士のアイテムを合わせて、濃淡を楽しむ事ができる楽しみもあります。
繋ぎ合わせる長さを変えて表情を出したアンクル丈の裾は、ルーズなワイドシルエットが主流となった今、新鮮に映るのではないでしょうか。
タックインをしてみるとジップがアクセントとなってまた違った表情に。
バックスタイルもすっきりとし、ヒップラインも強調しすぎずにカバーしてくれるのも嬉しいポイントです。
また、これから迎える春先にはシューズのデザインやカラーでも楽しみたいところ。
すっきりとしたレングスは、シューズを主役にして遊ぶ事もできそうです。
REJINA PYO -ASHLEY SKIRT- ¥51,000+TAX-
上記のパンツと同じ切り替えの全体的にタイトに作られた、デニムのカジュアルさを女性らしく昇華してくれているスカート。
タイトスカートというとドレッシーなものが多く体のラインの見え方が気になりますが、デニム同士の生地を繋ぎ合わせることでラインが強調されず、その点もクリアしてくれています。
こちらも裾のカッティングと構築的なデザインが目を引く仕上がりです。
CREDIT
AURELEE -SILK BRUSHED TWILL JACKET- ¥44,000+TAX-
STUDIO NICHOLSON -LUCK TEE- ¥19,000+TAX-
こちらもさり気ないツートンカラーで、トップスに同じブルーを持ってきても様になるのが嬉しいところ。
特徴的で存在感のあるデニムスカートなので、トップスはシンプルなものがオススメ。
そうする事で作り過ぎないこなれた着こなしができるはずです。
白シャツにデニム。
そんな王道のスタイルでも物足りなさを感じさせません。
もうデニムは何本も持っているしなぁ、、。なんて方にこそ楽しんでもらえると思います。
右サイドのみに施されたスリットから足元が覗くデザインは、女性らしさを感じる仕上がり。
エッジの効いた遊び心がありながら、エレガントな美しさを簡単に楽しむ事ができるブランドらしいアイテムとも言えます。
今回ご紹介したのは永遠の定番をより洗練された形でアップデートさせていくデニムプロダクト。
REJINA PYOは遊び心ある構築的なデザインと、丁寧な色使いが魅力なブランド。
明日は、その両面が組み合わさったアイテムを引き続きご紹介しますのでお楽しみに。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 関口
“S.E.H KELLY”-SCOTLAND SHOWER PROOF COTTON PARKA-
UNIVERSAL PRODUCTS 18 SPRING & SUMMER LOOK
LIVING CONCEPT 18 SPRING & SUMMER LOOK
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの渡邉です。
S.E.H KELLYより新型のアウターが届きました。
特殊空挺部隊で使用されていたモデルをベースに制作されました。
SHOWER PROOF COTTONと呼ばれる、非常にきめ細かな網目状の生地は天然の機能素材です。
雨風の侵入を防いでくれます。
ハリのあるコットンにARMY GREENの色味が風合いのある仕上がりに。
そこにマットなスナップボタンがさりげなく主張されています。
まだ硬い生地感は着用していくうちに馴染んでくれる姿が容易に想像できるでしょう。
生地の良さに留まらず、スプリットショルダーやインパ―テッドプリーツは着用した際にきれいなシルエットを実現してくれます。
“S.E.H KELLY”-SCOTLAND SHOWER PROOF COTTON PARKA-¥128,000+TAX-
新型といっても、過度なデザインやスペックを持たせたわけではありません。
着る人の生活をイメージして考えられたプロダクトは、着用してみてその満足感を初めて実感できるのです。
長い期間愛用できる頼もしいアイテムです。
暖かくなる季節の節目には嫌な天候が付いて回ります。
外に出るのが億劫な時に、これさえあれば、と思わせてくれるはず。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 渡邉
February 28, 2018, 8:24 PM
Category: Pick Up
“COMOLI” – LINEN BRUSHED SERIES –
UNIVERSAL PRODUCTS 18 SPRING & SUMMER LOOK
LIVING CONCEPT 18 SPRING & SUMMER LOOK
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
空気を含んだような軽い着心地。
リネン特有の毛羽立った雰囲気が柔らかな表情を生み出すウォッシュドリネン。
その生地感とシルエットから、和羽織ともユーロワーク物とも受け取れるような絶妙なニュアンスのジャケットが、今シーズンのCOMOLIからリリースされました。
着心地も着こなしもリラックスしたジャケット。
ただ、シンプルにはなりすぎないバランスが◎
イギリスのミリタリー物からインスパイアされたドローストリングパンツの凡庸性もまた、注目していただきたいです。
“COMOLI”
– LINEN BRUSHED JACKET – ¥48,000+TAX-
“COMOLI”
– LINEN BRUSHED DRAWSTRING PANTS – ¥36,000+TAX-
雰囲気のある、ただ野暮ったくは感じさせないCOMOLIのリネン。
もちろんその生地自体の変化も楽しんで頂ける、日常に寄り添う一着です。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上
MAISON EUREKA -TRACK JACKET & CLASSIC DENIM JACKET-
UNIVERSAL PRODUCTS 18 SPRING & SUMMER LOOK
LIVING CONCEPT 18 SPRING & SUMMER LOOK
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの関口です。
日常的に着れるものを意識してつくられ、そこに新鮮な色使いを落とし込んだアイテムが揃うMAISON EUREKAから第一便が到着です。
その中でも、今すぐにでも着る事のできるジャケットが入荷してきていますので、ご紹介します。
MAISON EUREKA -TRACK JACKET- ¥42,000+TAX-
ルックでも一際目を引いた、配色の切り替えが特徴的なトラックジャケット。
ゴールドのジップがストリートを感じる仕上がり。去年から様々なブランドで出され、今年の春夏も継続して旬なアイテムです。
ポリエステルの軽く滑らかな素材感は、今時期にはコートの下にインナーとして着るなど、シーズンを気にせず着用が可能。
CREDIT
MAISON EUREKA -VINTAGE LIKE SWEAT- ¥25,000+TAX-
REJINA PYO -BELLA TROUSERS- ¥62,000+TAX-
スポーツ要素を持つトラックジャケットも、カラーに拘りが光るMAISON EUREKAのものは個性あるパンツとも好相性。
スポーティーなイメージのままの合わせをとことん楽しむのも良いはず。
そんな時は、対照的な黒のスウェットを取り入れるなどして一点重みをプラスするとスッキリと合わせるのがオススメです。
奇抜過ぎず普通過ぎない、目を引くカラーや柄使いは他のブランドにはない雰囲気を持っています。
フードは収納が可能となっているので、スタイルに合わせて調整できるのも様々なスタイルに取り入れやすいポイント。
バックスタイルも同じくカラーラインが施されどの角度からみても、エッジのきいたブランドらしいデザインを楽しむ事が出来ます。
やや光沢がある事で光の加減によって様々な表情を見せてくれるはず。
CREDIT
AURELEE -SILK BRUSHED TWILL JACKET- ¥44,000+TAX-
MY -STA PREST PANTS- ¥18,000+TAX-
スタンダードなパンツと合わせても独自性を見出してくれ、羽織るだけでスタイルが完成します。
ホワイトのボディに映えるカラーのラインが施されたデザインは、色物のアイテムをプラスしても柔軟に馴染んでくれます。
黒のパンツでメリハリあるスタイルに仕上げると、肩肘張らないラフな大人のカジュアルスタイルに。
着丈は長めですが、リブのテンションが強めにかかっているのでブラウジングも可能。
ジップを全て閉めて着用するとラインがすっきりとするので、また違ったイメージが楽しめるはず。
MAISON EUREKAは毎シーズン、カラーがキーのブランド。
デザイナーの中津さんのベルリン生活の風景から切り取られた色彩の数々は、日本の私たちのスタイルにも彩りを与えてくれるはずです。
MAISON EUREKA -CLASSIC DENIM JACKET- ¥45,000+TAX-
古着のような風合いが魅力のデニムジャケット。
ファーストをベースにしたシンプルな型に、リペアのデザインが施された風合いの出し方は拘りを感じます。
大きめに取られた襟やボリュームのある身幅や緩やかに落ちるショルダーラインが現代的な仕上がり。
王道のデニムジャケットを単なる加工デニムとしてではなく、日常的に溶け込んでくれるバランスに構築したアイテムです。
CREDIT
AURALEE -SUPERFINE GAUGE KNIT BIG POLO- ¥27,000+TAX-
AURALEE -WOOL SILK HERRINGBONE WIDE SLACKS- ¥30,000+TAX-
古着のパンツを再構築したパンツが絶大な人気を誇るエウレカが作り出したデニムジャケットは、どんなスタイルにも対応してくれる信頼できる仕上がりです。
実際に着用してみると、デニムの重みを感じずに軽い着心地。
身幅もゆったりと取られており、生地も柔らかく堅苦しくないのでラフに着ることができます。
スラックスなどの綺麗な印象アイテムと合わせて、ギャップを楽しんでみても◎
襟の後ろにはステッチが施されており、襟を立たせて着た際のアクセントに。
極端に落ちた肩や、洗いがかけられたデニムの風合いがリラックスムードある雰囲気を持っています。
CREDIT
MAISON EUREKA -VINTAGE LIKE SWEAT- ¥25,000+TAX-
TAN -SATIN SHIRT- ¥26,000+TAX-
鮮度の高いアイテムとの相性は間違いなく可愛いはず。
トレンドでもある色物ですが、馴染みのある何にでも合わせやすいデニムジャケットにならば取り入れるのに迷う事もなさそうです。
袖はやや長めの作りとなっているので、ロールアップして中に合わせたアイテムをちらっと覗かせるのもオススメ。
春先には柔らかなワンピースに、さらっと羽織って着てみたくなります。
ファンも多く旬なアイテムが揃うMAISON EUREKA。
これから訪れる春先のスタイリングが楽しくなるアイテムから、ブランドの世界観を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 関口
これからのスタイリングのアクセントとして。
UNIVERSAL PRODUCTS 18 SPRING & SUMMER LOOK
LIVING CONCEPT 18 SPRING & SUMMER LOOK
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの木下です。
店頭に立っている時は必ずと言って何か被り物をしている僕ですが、毎シーズン買っているブランドがあります。
前回はベレー帽、今シーズンはキャップ。
頭に合う合わないがあると思うので中々いいものに出会えない事が多かったのですが、ここのアイテムはどれを取っても非常に安心感がある気がします。
本日はそのブランドから数型入荷しましたので、ご紹介致します。
COMESANDGOES ”CORDURA CAP” ¥9,200+TAX-
まずは僕も実物を見てすぐに購入したキャップ。
このパターンでベンタイルのファブリックを使用したキャップはご存知の方も多いかもしれませんが、今回はCORDURAナイロンを使用した新型になります。
バッグ等に用いられることの多いナイロンなので耐久性は勿論のこと、撥水性もある為多少天候が優れない時でも気軽に着用出来るという気の利いた仕上がり。
深すぎず浅すぎずな丁度良いサイズ感で、色々なスタイルに溶け込んでくれるアイテムではないでしょうか。
中でも気に入っているのはこの程よい丸み。
6パネルなのでベースボールキャップの形ではありますが、前被りでも後ろ被りでも非常にしっくり来る形です。
キャップ似合わないんですよね、、なんて思っている方も是非一度お試しください。
COMESANDGOES ”COTTON MESH BERET” ¥9,000+TAX-
続いてスタッフ間でも愛用率の高いこちら。
通気性のあるコットンメッシュを使用したベレー帽です。
これからの時期に被っても素材の特性上比較的蒸れにくく、気軽にスタイリングのアクセントとして取り入れて頂けます。
秋冬にウールのベレーを被っていた方は、春夏用に。
これも個人的に持っていますが、ベレー帽にして見ても大きさやデザインは様々。
例えば装飾が付いていたり、大きめのベレーなんかもあったりしますが、初めて被る方の場合少しは違和感を感じてしまうもの。
こちらのベレーの場合頭に重点を置かれ過ぎず、装飾も無いシンプルな作り。初めて挑戦する方にも自信を持ってオススメ出来ます。
COMESANDGOES ”COTTON MESH CASQUET” ¥10,000+TAX-
先程のベレーと同じ素材を使用したキャスケット。
ベレーはブラック、グレーでしたが、こちらはグレーのみになっています。
やはり被り物を選ぶ時はブラックやネイビーを選んでしまいがちなので、この機会に是非軽い色もワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。
全体的に淡いトーンでスタイリングするのも春らしくて良さそうです。
暗い色のコートやアウターを着る場合は、良い具合に全体の重みを払拭してくれるというメリットもあります。
勿論後ろ被りでも◎
シャツ等の雰囲気に好相性な上、大人っぽい雰囲気も出してくれるアイテムです。
COMESANDGOES ”MESH KNIT” ¥8,200+TAX-
カムズのニットキャップといえばスタンダードニットを思い浮かべてしまいますが、編み立てが切り替えられているこちらのメッシュニットも外せません。
頭にボリューム感が出過ぎない程良い厚み、ベレー同様に通気性もあります。
普通のニット帽に飽きてしまった、もう既にいくつも持っているという方は是非こちらを。
少し後ろに弛むようなシルエットが可愛らしい仕上がり。
色味も3色ですが、今春はマスタードで色を取り入れてみるのはいかがでしょう。
ウェアに華美な色を入れるのはちょっとという方でも被り物だったら気軽に取り入れて頂けると思います。
そしてここまでは被り物の代表格。
また違った雰囲気で取り入れてみたい方にはこちらをオススメします。
COMESANDGOES ”NAME HEADBAND” ¥6,500+TAX-
ニットのヘッドバンド。
僕自身休みの日に使っていることがありますが、使ったことがないという方は前述の被り物に比べて圧倒的に多いのではないでしょうか。
髪の長さに関係なく、すっきりとまとめて付けて頂く感覚です。
ガバッと搔き上げるのか中にしまいこんでまとめるのか、、付け方は自由です。
CREDIT
COMOLI “LINEN BRUSHED JACKET” ¥48,000+TAX-
COMOLI “LINEN BRUSHED DRAWSTRING PANTS” ¥36,000+TAX-
何に合わせるのか少し考えてしまいがちですが、あまり深く考えずに付けてみてください。
意外と色々なスタイルにすんなり馴染んでくれます。
また、自宅にいる時なんかも付けていられるので、正直非常に楽なアイテムです。
いつのシーズンも被り物のような小物は必須だと思います。
よく被る方も被らない方も、お気に入りの1つを見つけてみてください。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 木下
February 26, 2018, 6:20 PM
Category: Pick Up
bagjack / technical support bag / handmade in Berlin
FRANK LEDER – OVERCOAT for 1LDK with SPADE –
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
僕は鞄を持つのが嫌いです。
そう思って20数年生きてきました。
ただ、最近になって気付いた事があります。
僕は鞄を持つのが嫌いなのではなく、単純に自分の生活用途にあった鞄を見つける事が出来なかっただけなのでは無いのか。
仕事道具を入れる鞄がどうしても必要なタイミングに、「これならば。」と試しに買ってみた物が案外すんなり入りこんでくれました。
それ以降、どんなタイプの鞄を持っても我慢が出来ている自分がいます。
もちろん、手ぶらで歩くのが楽なのは変わりませんし、鞄が必要で無いタイミングにコーディネートとして鞄を取り入れる事は今でもありません。
ただ、”無い方が良い物”から、 ”あっても良い物”という風に自分の鞄に対する価値観を少しだけ変えてくれたプロダクトがここにあります。
– bagjack –
デザイナーはPeter Brunnberg。
bagjackはベルリン発のバッグブランド。
無機質ささえ感じる建築的なデザインとは裏腹に、全て小さな工房でそのプロダクトは全て手作業で作られている。
堅牢な作りと、ドイツで初めてメッセンジャーサービスを立ち上げた経験から、実際に使用するシーンを細かく想定して考案されたディテールは、今まで感じたことのない程の使いやすさが感じられるはず。
今シーズン、1LDK AOYAMA HOTELでオーダーしたのは、前シーズン入荷から2時間ほどで店頭から姿を消したHELMET BAGのみ。
既存のヘルメットバッグに感じられる野暮ったさを払拭した様な。
そして基本的な仕様はそのままに。
新たなデザイン/ディテールへと昇華させたプロダクト。
僕も入荷したら紹介しようと思っていたお客様が何名かいたのですが、インスタグラムだけ上げて、休憩から戻ってきたら既に完売。
その人気に嬉しいような悔しいような不思議な感情が芽生えたのを思い出します。。。
今シーズンは前回ご覧いただけなかった方に是非見ていただきたいです。
明日から店頭に並びます。
そして、タイミングよく代理店様のご好意で他のモデルも合わせて紹介する機会をいただきました。
HELMET BAG含めて、提案させてください。
以前スポットで入れたウェストバッグや、普段は仕入れないbagjackの小物類も入ってきています。
代理店様から「bagjack入ってきたから!送るねー!」
と、言われたものの何が入ってくるかを全く把握していなかったのですが、すごいモデルも入ってきています。
“bagjack” – daypack – ¥70,000+TAX-
メルセデスベンツのシートに用いられる、柔らかなレザーを使用した大振りのバックパック。
完全防水、とまではいきませんが、ある程度の防水性はあるそうです。
そして、その大きさもまた魅力的です。
STAFFの渡邉に背負ってもらいました。
中途半端な大きさのバッグを背負うぐらいだったら、
これくらい極端に大きなものを背負った方が格好が付くと思います。
雰囲気抜群のアイテム。
実際に持つとその軽さに驚くはず。
そして、実際に見たら欲しくなると思います。
僕はもう既に検品している最中から頭の中はこのバッグの事で頭がいっぱいです。
“bagjack” – 3way helmet bag – ¥45,000+TAX-
そして、先日紹介したリモンタナイロンとPUCのHELMET BAG。
“bagjack” – 3way traveller S OC – ¥57,000+TAX-
機能性はありつつも、それを前面に押し出さずに大人な印象にまとまった3WAY BACKPACK。
余り目立ちませんが、リモンタナイロン、PUC、レザーと3種類の異素材を落とし込んでいます。
仕事用の鞄を探されている方は、このモデルで納得が出来るはず。
“bagjack” – hipbag – ¥10,500+TAX-
合わせるスタイルを選ばない、無駄な装飾を一切省いたミニマルなウェストバッグ。
“bagjack” – shoulder strap – ¥6,500+TAX-
“bagjack” – cargo bag – ¥9,500+TAX-
“bagjack” – cable pouch – ¥14,000+TAX-
“bagjack” – square pouch – ¥10,000+TAX-
そして、既に持っているバッグをカスタマイズするためのbagjackオリジナルの小物類。
非常に考えられている物で、しかも取り入れると絶対に自分のバッグが使いやすくなるのが容易に想像出来る為、展示会に行くたびにオーダーしたくなります。
ただ、キリが無さそうなので今まで実際にオーダーした事はありませんでした。
ご興味ある方、既にbagjackのバッグを持っている方は是非。
因みにACRONYMのウェアや、bagjack以外のバックとの互換性もあるので色々と組み合わせると楽しいアイテムです。
急ぎ足での紹介になりましたが、週明けに残っていたら一つずつ改めて詳しく紹介致します。
また、タイミングが合えばbagjackの代理店であるOVERRIVER様から一人助っ人が来るので、その方からbagjackに関する濃い話が聞けるかもしれません。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上
FRANK LEDER – OVERCOAT for 1LDK with SPADE –
FRANK LEDER – OVERALL for 1LDK –
FRANK LEDER – OVERVEST for 1LDK –
FRANK LEDER – OVERCOAT for 1LDK with SPADE –
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
先日発売を告知したOVERCOAT for 1LDK。
前回のBlogでこれでもか、という程内容はお伝えできたかと思うので、
今日は着用メインで簡単に。
発売前の最後のプッシュをさせて頂きます。
“FRANK LEDER” – OVERCOAT for 1LDK –
FRANK LEDERが当時のコレクションにて使用していた素材はデッドストックのCOTTON/NYLONの目の詰まったしなやかな生地。
僕が今回の別注の製作の為に、FRANK LEDERにベースサンプルとして渡す前まではそのコートの使用頻度は非常に高かったと思います。
理由はシーズンレスに気軽に羽織れる点と、汚れも気にせずに着ることが出来る点が大きいですが、
丸めてカバンに突っ込んでシワが入っても気にならず、直接ウール物の上から重い荷物を背負う際は毛玉や生地の傷みが気になるので、それを防ぐ為にこのコートを羽織って荷物を背負う為に使ったり、とその利便性からついつい出かける際に手を伸ばしていました。
今回のOVERCOAT for 1LDKに関しては、当時使用していた生地と全く同じものは見つける事が出来なかった為、似寄りのコットン100%の生地を使用してもらうことに。
ただ、お店に今回の別注が届いた時に箱を開けたところ、僕の渡した私物のコートが返ってきたのか、と錯覚した程その再現度は非常に高いです。
強いて違いを挙げるならば、コットンナイロンからコットン100%に変わったことにより、より生地にハリが出てシルエットに立体感が出ています。
パターンはかなり大きく、ラグラン袖の為中に着るアイテムを選びません。
僕は悪天候時はあまり汚したくないコートの上に着たりもしています。
また、風が強い日などは他のコートをライナー代わりにして、上からこのコートを羽織るととても暖かです。
コートは比較的誰が着ても同じような印象になるのでサイズはフリーサイズです。
今回メインで着てくれているスタッフ渡邉は身長168cmの細身の体型。
僕は173cmの普通体型ですが、印象は特に変わらないかと思います。
特にオフィシャルの着方ではありませんが、裏返してたまに気分を変えてみてはいかがでしょうか。
余談ですが、前回のOVERVEST for 1LDKは、個人的にこのコートに合わせたいな、と思って作ったので相性は抜群です。
コートの上にブルゾンを羽織っても◎
こうするとスペードシンボルとコートが組み合わさるので、まさしく「OVERCOAT for 1LDK with SPADE」に。。。
というのは一つの提案で、なんでもありな洋服なのでアレコレと試してほしいです。
コート自体の印象をガラッと変えたい時にいかがでしょうか。
比較的ファッショナブルな着方だとは思いますが、嫌味が無いので是非試してみて下さい。
ブルゾンとコートの色味、生地感のコントラストは素晴らしいものがあります。
② – DEAD STOCK MILITARY COTTON BLOUSON with “SPADE” –
当時のパターン、当時のデッドストックの生地が偶然残っていたので、このブルゾンは完全復刻。
用いるデッドストックのコットンの生地はジャリっとした感触が非常に面白い生地感。
ですが、僕が持っている物は既にこのジャリっとした感じは抜けて柔らかくしなやかになっているので、その経年変化も存分に楽しめるかと思います。
肩が緩やかに落ちる大きめのショルダーライン、身幅も緩いのですが、
腰まわりが絞られた独特なパターンです。
ただ、そのパターンにより丸みを帯びた印象に。
このシルエットがとても良いです。
前述した通り、肩もしっかりとあり、アームホールも太く、身幅はある程度ゆとりがあるので中も着込めます。
コットン100%なので夏以外は通年使えるはずです。
着丈は腰まわりが絞られている為すっきりとしています。
パンツのシルエットを選ばず、雰囲気はあるも比較的合わせやすい印象さえ覚えると思います。
裏地のおかげで立体感も出るので、前を開けて着るとそのシルエットが存分に楽しめるはず。
ちなみに僕はこのブルゾンは前のジップを閉じて着たことがありません。
ブルゾンは裏返すとベストをレイヤードしたような印象に。
様々な着こなしに期待が出来、尚且つ永い期間楽しめる洋服です。
OVERALLに始まり、OVERVEST、OVERCOATと第三弾まで続いたFRANK LEDERとの別注企画。
今回の内容もそうですが、それぞれ一つずつに様々な提案を込めました。
単純に物として格好が良いので、人によっては不要な情報もあるかと思います。
ただ、ふとした瞬間に立ち返って、「なんかこんな事言ってたなぁ。」なんていう風に一つずつ改めて楽しんでもらえると嬉しいです。
発売は2/23(金)からです。
“FRANK LEDER”
– OVERCOAT for 1LDK with SPADE –
¥188,000+TAX-
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上
bagjack -3way Helmet bag-
FRANK LEDER – OVERCOAT for 1LDK with SPADE –
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの渡辺です。
お待たせいたしました。
ようやくデリバリーがありました。
昨シーズンはまさかのデリバリー当日で完売してしまい、ご紹介出来なかったのでさっそくご紹介を。
“bagjack”-3way helmet bag sp-¥45,000+TAX-
“bagjack”-3way helmet bag -¥45,000+TAX-
Berlinのアトリエでハンドメイドで生産されているbagjack。
このブランドの手掛けるバッグは、シーンに左右されず何用という事もなく、都会的でコンテンポラリーな要素を持っています。
製品の良さ、作りの頑丈さを前提に、機能的でどんなスタイルにも取り入れて頂けるスタイリッシュなバランスです。
アメリカ軍のヘルメットバッグをベースにした3wayのバッグを2つの素材でご用意しました。
“bagjack”-3way helmet bag sp-
SPはbagjackの中でも最もタフな素材使用しています。
ナイロン基布にナイロンシートを熱圧着した”HIGH GROSSY”と呼ばれています。
重厚感のあるボディは使い込んでいくうちにレザーのように柔らかく馴染んでくれるでしょう。
こちらはSPの”HIGH GROSSY”に比べると最初から柔らかく光沢感のある素材です。
イタリアのリモンタ社製のナイロンを使用しています。
見た目の美しさだけでなく軽量であり十分な耐久性を備えています。
クイックリリースのコンパクトに収まる機能的なストラップは健在です。
取り外し可能なストラップを取り外してトートやバックパックにしたり、荷物の大小に合わせて形を変える事ができます。
バッグを普段持ち歩かない人は、洋服に合わせてバッグを考えるのが面倒と言っていました。
形を変える事ができたり、洗練された素材使いのこのバッグならそんな心配もないはず。
その証拠に普段バッグを全く持ち歩かないSTAFF河上もbagjackのバッグは未だに愛用しています。
タフさと機能性は申し分ありません。
洋服に合わせる事なく、普段のスタイルに溶け込んでくれるバッグです。
*”bagjack”-3way helmet bag sp-と”bagjack”-3way helmet bagは2018年2月23日(金)より発売します。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 渡辺
February 20, 2018, 7:40 PM
Category: Pick Up