THEME: Pick Up
“UNIVERSAL PRODUCTS” Type 2 shirt
“UNIVERSAL PRODUCTS” – SHIRT –
“LIVING CONCEPT” – COTTON CREW NECK KNIT-
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの杉村です。
本日のご紹介は、UNIVERSAL PRODUCTSよりシャツを2型。
個人的にもこの春、同ブランドのジャケットを購入したこともあり、インナーでも1枚でも使いやすいものが欲しいと考えてたところ、既にお馴染みの方も多いかと思われるこちらがタイミング良く入荷しました。
-T.M PLAID REGULAR COLLAR L/S SHRIT-
高品質な生地を提供し続ける英国生地メーカー、THOMAS MASONのファブリックを使用した1枚。
使用している生地もですが、定番的にリリースしている1枚でどこか安心感のあるフォルム、そして品の良さを感じます。
リリースする度に身幅や着丈のバランスに若干の修正を加えながらも、程よいルーズフィットは今作でも体現していただけます。
この絶妙なサイズバランスと廃り流行りのないシンプルなデザインがUPのシャツの魅力の1つです。
CREDIT
“lownn” -Asymmetric pocket shirt- ¥40,000+TAX-
“UNIVERSAL PRODUCTS” -2TUCK SUMMER WOOL WIDE SLACKS- ¥26,000+TAX-
ジャケットのインナーに、とスタイリングを組みたいところでしたが、このくらいラフにざっくり羽織るアウターでも、シャツの艶、光沢の面持ちの良さで自然とスタイルアップしてくれるので、この雰囲気も良いかと。
勿論アウターにジャケットでも、更に言えば1枚で着ても十分に格好がつきます。使い勝手が良いとはこの事です。
柄の選択には迷うと思いますが、どちらも主張は強すぎずスタイリングに馴染み良いので、あまり意識せず普段の服装で試して頂ければと思います。
因みに
今期のTHOMAS MASONのシャツは、他にもボタンダウンで4パターンの色味があります。自分に合うものを是非比べて選んでみてください。
続いてのご紹介も、また違った安心感のあるシャツ。
“UNIVERSAL PRODUCTS”
-OPEN COLLAR L/S SHIRT-
¥18,000+TAX-
こちらも昨シーズンに続いてのリリース。
FATIGUE JACKETなど今春のラインナップにもあった、同ブランドで度々見かける4つポケットのデザイン。
まず実用性に長けます。単純にポケットの収納数だけ物を持ち運びできるので、バッグなど小物の必需性が少なくなります。特に、気温の上がる今からの時期に手ぶらで外出できるのは魅力的です。
もう一つは、デザイン性。通常のシャツには見かけないポケット位置、それも下2つは中央寄りに位置しているので違和感なく手が伸びます。この所作はアウター着用時の感覚に近いものがあり、アウターの面持ち、とまではいきませんが、1枚で着ているのに安心感を得られるデザインです。
CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS” -UNCONSTRUCTED JACKET- ¥46,000+TAX-
“URU” -WOOL 2TUCK EASY PANTS- ¥26,000+TAX
ハリのあるフェイスで予想のついている方も多いと思いますが、生地にはポリエステルを用いています。特徴としては吸湿性、速乾性の高さ、型崩れが少なく手入れが簡単といった点が挙げられます。水にも強い素材なので春夏のアクティブなシーンにも気兼ねなく選る適応性です。
このポリエステル生地は見た目にも作用しています。オープンカラーシャツと聞くと、夏場の使用に適したレーヨンであったりライトな素材使いでテロっとした印象がありますが、こちらのシャツは適度なハリ、硬さがあるので着用時もシルエットが崩れません。
その点はインナーに使う際にも同じで、ジャケットを重ねても襟周りのヨレが気にならず、着用シーンを狭める事なく、日常的に合わせが効きます。
個人的に、今期はTHOMAS MASONのオープンカラーシャツを購入したので、次の1着に悩んでいますが、ここまで紹介してきた2枚はそれぞれに違った良さがあるので、また悩みが深まっています。
是非店頭で試して、安心感を感じ取って頂ければと思います。
○お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 杉村
UNIVERSAL PRODUCTS -Leather Waist Bag for 1LDK AOYAMA HOTEL-
UNIVERSAL PRODUCTS
-Leather Waist Bag for 1LDK AOYAMA HOTEL-
¥22,000+TAX-
2019.03.30(SAT)~
1LDK AOYAMA HOTEL & 1LDK terrace
UNIVERSAL PRODUCTS定番のウエストバック。
1LDK AOYAMA HOTELでは今季レザータイプをご用意しました。
程良く厚みがあり、シボのあるカウレザーにすることで、先日入荷した19SS ver.のポリエステル素材とはまた違った重厚な雰囲気に仕上がりました。
ナイロンベルトと可動式のバックル、小さく縫い付けられた”UNIVERSAL PRODUCTS”のネームタグ、カジュアルなディテールはそのままに、レザー特有の品の良さも感じる逸品。
男性にも女性にも。どのスタイルにも馴染むのが、このバックの良さ。
今週末の土曜日30日より発売開始です。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 大谷
FRANK LEDER SPRING/SUMMER 2019 “MAIN” LINE -CHARCOAL DYED FLAX-
FRANK LEDER SPRING/SUMMER 2019 “SCHEUCHEN”
FRANK LEDER SPRING/SUMMER 2019 “ARCHIVE” LINE
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの大谷です。
先日ご紹介したFRANK LEDERから、本日は”MAIN” LINEより。
シーズン毎にキーとなるファブリックが存在しますが、19ssシーズンではこちら。
“CHARCOAL DYED FLAX “
全て手作業で炭の粉で染められています。
全8型ラインナップされるこのシリーズは全て4つの異なるFLAX生地で展開。
その中から1LDK AOYAMA HOTELではCharcoal Gray、Shadow Checkの2つの生地で、それぞれのアイテムでオーダーしました。
CHARCOAL DYED FLAX 2B JACKET
¥88,000+TAX-
CHARCOAL DYED FLAX TROUSERS
¥48,000+TAX-
まずはCharcoal grayから。
2B ジャケットとストレートのトラウザー。今期のFRANK LEDERのラインナップの中で唯一ご用意したセットアップです。
染めの工程を経たFLAX(亜麻)の生地は程よくハリがあり、一見コットンのような面構え。麻より柔らかく強靭な繊維とされるFLAX生地は、着用を繰り返すことで自分の物に育て上げていくFRANK LEDERのガーメントにはぴったりなファブリックです。
クッタリとしていく過程と、それに合わせて濃いグレーの色味の表情の変化も楽しめるアイテム。
CREDIT
“CLASS” -shizen- ¥72,000+TAX-
定番的にリリースされる2Bジャケットとスッキリとしたストレートシルエットのトラウザーをベースに。
細かなディテールにも勿論拘りながら、なんと言ってもこのファブリックの持つ圧倒的な存在感はFRANK LEDERのガーメントの醍醐味です。
既にヴィンテージさながらの雰囲気はあるものの、ここから更に風合いが増していくと思うと、自ずと着用頻度も上がると思います。
セットアップで着用して欲しいのと、風合いの変化をより感じて頂きたく、こちらは無地で濃い色味のCharcoal grayでご用意。
続いて。
CHARCOAL DYED FLAX SHIRT JACKET
¥68,000+TAX-
CHARCOAL DYED FLAX SHIRT COVERALL
¥78,000+TAX-
もう1つのファブリックはうっすらと格子状の柄が入ったShadow check。
型はシャツジャケットとオールドスタイルのカバーオールの2種類でご用意しました。
CREDIT
“NICHOLAS DALEY” -HANDKNITED GARMENT DYED LONG SLEEVE- ¥56,000+TAX-
CREDIT
“cantate” -T-Back Jacket- ¥49,000+TAX-
まずは新型となるシャツジャケット。
ニットやカットソーの上から羽織ればジャケットとして、ジャケットの下に差せばシャツとして。
着まわしの効くアイテムとして非常にオススメな型です。
ジャケットだとカッチリしすぎて苦手な方に羽織モノとして取り入れて頂きたいアイテム。
合わせは深くないので、インナーにも差し込みやすいバランスです。
オールドスタイル型の着丈長めのカバーオール。
こちらも羽織としての表情とロングシャツとしての表情、様々な顔を持つアイテムです。
シャツジャケットとカバーオールどちらも同じサイズを着用しましたが、カバーオールの方が全体的にゆったりとしたサイズ感です。
フロントのポケットやジャケットやブルゾンに採用される大きめのヴィンテージボタンなど、シャツコートのような感覚でも着用できる非常に振り幅の広い一枚。
インナーでもアウターでも映えると思い、この2型はShadow checkでオーダーしました。
繰り返し着用することで、より表情がハッキリとしていくと思います。
春、夏、秋、冬、それぞれの季節でそれぞれのコーディネートを楽しめるシャツジャケットとカバーオール。
着比べてそれぞれの良さを感じて頂ければと思います。
“MAIN” LINEのキーとなるファブリックの”CHARCOAL DYED FLAX”
着る人によって様々な変化を見せてくれそうです。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 大谷
Midorikawa – Nylon Series –
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの榊原です。
Midorikawaより、独創的かつ唯一無二なアイテムの入荷がありました。
ハンガーに吊るされただけのその佇まいから、僕たちの想像力を掻き立ててくれる何かが実在するはずです。
“Midorikawa”
– NYLON MOD’S COAT –
¥90,000+TAX-
Midorikawaの解釈により再構築された、ナイロン製のモッズコート。
パッと見の印象として、1LDK AOYAMA HOTELでも仕入れておりましたスウェーデン軍のスノーパーカを彷彿とさせる、その大胆なまでにゆとりのあるパターンメイキングが目を引いてしまいます。
ベージュナイロンを用い、その軽量度は見た目以上。ちょっとした遠出でも荷物にすらならないコンパクトさすら感じるはずです。そして、Midorikawaらしい独創的な装飾がコート自体の雰囲気を際立たせています。
コート全体に隠されたディテールが目白押しのこのアイテム。
なんと言っても最大の特徴はレイヤードされた仕様。
Midorikawaのアイテムに欠かすことのできない表地から裏地が覗くレイヤードの仕様ももちろん取り入れられています。
その仕様を活かし、随所に隠されたドローコードでシルエットを変化させることが可能な点はこのコートの最大の特権です。
色々な着方を是非楽しんでみてください。
中央部には半円に刻まれたジップのベンチレーションを。
その通気作用は勿論、ジップ頂上部のスナップを取り付けるとポケットのように見えるかもしれませんが、インナーのジャケット/ブルゾンの内部ポケットへのアクセスをスムーズにしています。
フロントネックにはハーフジップ。フードは頭をすっぽりと覆いかぶし、後頭部下にスナップボタンを縦に並列させ、ボリューム調節も可能。
通常淡白になりがちなナイロン製のコートですが、全体のイメージを左右する両サイドショルダー位置にはコットンキュプラの切り替えを施し、ワントーンながらもコントラストが光る生地使い。
単純にモノ自体の雰囲気にも惹かれてしまいますが、色々と掘り出すとキリがないほど、時間を要して遊び尽くせるアイテムだと思います。
続いてはパンツを。
“Midorikawa”
– NYLON JOGGER PANTS –
¥43,000+TAX-
コートと同素材のストレートタイプのジョガーパンツ。
腿周りには空気を含ませ、何より締め付けのない軽ナイロンがとてもイージーで快適な履き心地です。
パンツに関してはSサイズとLサイズをご用意し、極端に大きくルーズに穿いても良し、それともスッキリ見せても良しなサイズ構成に。
CREDIT
“NICHOLAS DALEY” – HUNTING WAISTCOAT – ¥52,000+TAX-
“FRANK LEDER” -SPECIAL SEASON VINTAGE BEDSHEET SHIRT JACKET – ¥58,000+TAX-
フラップポケットにはマチを設け、3Dな表情を演出。裾のジップスリットは開かず溜めても、開いてフレアのシルエットに変化させても、どちらでも◎。足元や全体のバランスで調整してみてください。
一見奇抜な見え方でも、比較的お持ちのアイテムとも浸透しやすいギミックですので、そこまで難しく考える必要もありません。
ネットでの売買を余儀なくされる時代となりましたが、それでも実物に触って、試して、店頭に並ぶ商品の中で自分のクローゼットにある洋服と似たアイテムと合わせてみたり、、そこで初めて分かったり、気付いたりすることがたくさんあります。
面と向かって洋服と向き合う時間が個人的には楽しくて仕方がないのですが、そういった楽しみをmidorikawaの洋服からも十分に感じ取っていただける気がします。
是非肌で体感してみてください。
○ お問い合わせ先
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皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 榊原
March 26, 2019, 8:21 PM
Category: Otani Pick Up Sakakibara
“URU” -WOOL 2TUCK EASY PANTS-
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの杉村です。
本日ご紹介するのはURUのパンツ。
今の気分で穿ける1本です。
“URU”
-WOOL 2TUCK EASY PANTS-
¥26,000+TAX-
個人的に、少しゆとりのあるサイズ感がブランドのイメージとして強くありますが、こちらも絶妙なバランス。
深目に取られたタック。腿の周りには太さを持たせ、そこからテーパードのかかるシルエット。他のパンツを紹介する際にも同じ説明を度々していますが、実際に穿いてみると少し違う感覚です。
まずは丈。元々、股下はやや短めの設計なので、靴に被らないバランスですっきりと穿けます。また、ウエストのドローコード仕様も手伝って、着用位置の調整も効くので、好みのシルエットで合わせて頂けるかと。
そして品の良さを感じる生地にも魅力が。光沢の美しいサマーウールは見た目の良さは勿論のこと、落ち感もしっかりと出ます。深くとったタックにより生地に重なりが生まれる上に、この生地を採用することでドレープも印象的に出ます。
因みに、今回はサイズ2のみでセレクト。元々ウエストは太めの作り、先ほど紹介したドローコードの仕様に、ベルトループも付属するデザインなので、おそらく体型関係なく穿けます。さらに加えると、URUの提案する少し緩さがありながら、野暮くないバランス。そのシルエットが1番綺麗に出るのはこのサイズなのではないかと思いオーダーしています。
実際に先ほどのカーキを身長167cm、こちらのチャコールグレーを176cmのスタッフで着用していますが、どちらも違和感なく、各々ベストなシルエットで合わせています。
冒頭でも述べたように、今の気分で履ける1本です。
時期的に履きやすいのは勿論、オーバーサイズが主権を握る今の時代にも、絶妙なバランスを崩さず取り入れて頂けるはず。
是非、店頭でお試しください。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 杉村
COMOLI – 2019 S/S COLLECTION – VOL.2
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの杉村です。
連休を頂いており、久しぶりに出勤すると店頭には新入荷のアイテムがちらほらと。
何のブログを書くのか考えましたが、やはり動きの早いこちらのブランド、COMOLIからの入荷情報を待ち望んでいた方も多いはず。
前回の入荷では、ライトアウターや定番のスウェットをメインに冬後半から春先に使えるものが目立つ印象でしたが、今回のラインナップは春から、着方によっては夏まで使えるアイテムが揃っています。その中でもメインで入荷したシャツをご紹介します。
“COMOLI”
-BAND COLLAR SHIRT-
¥22,000+TAX-
まずは、バンドカラーシャツ。
コモリシャツに次ぐブランド定番の1枚。
もはや説明不要のシャツですが、広めに取ったゆとりのある身幅、そこに非常に細い糸を用いて作られた、軽く、ソフトなタッチの生地が相まって、気温の上がる今からの時期に最適です。
CREDIT
“NICHOLAS DALEY” -MILITARY WAISTCOAT- ¥48,000+TAX-
“DIGAWEL” -HEM BUTTON PANTS- ¥33,000+TAX-
実際に着用すると、生地のコシ、柔らかさは十分に伝わってきますが、重さは感じない少し不思議な感覚です。ライトな生地でベスト、ジャケットなどを重ねても視覚的に重さを感じません。
また風のある日には、やや長めに取られた後身頃の生地が空気を孕み形を成形。クリーンで開放的な印象を受けるシルエットに。まさに春夏の1着。
続いては、
“COMOLI”
-PURPLE DUNGAREE PULL OVER SHIRT-
¥28,000+TAX-
紫がかったダンガリーシャツ。
生地は勿論ですが、この独特な色味がどのような過程を経て変化していくのか非常に楽しみな1枚です。
以前、同ブランドのプルオーバーのミリタリーシャツをセレクトしたシーズンがあり、そちらのアイテムは、やや野暮さを残しながらクリーンに。といったバランスでしたが、こちらもその感覚に近いものを感じます。
CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS” -COTTON LOOSE JACKET- ¥36,000+TAX-
“I” -PIN TUCK TROUSERS- ¥22,000+TAX-
僅かに艶っぽさを感じる生地感、ジャケットの中に着ても着膨れせず1枚で着用しても違和感のない絶妙なサイズバランス。アイテムとしては野暮ったさが残るイメージですが、それを感じさせないのが、やはりブランドのアプローチだと実感できる仕上がりです。
先ほどのシャツと比べると、襟はやや太くなっており首回りの収まりも変わってくるので、そのあたりも比べてみてください。
最後に、シャツではないですが
“COMOLI”
-21G COTTON CREW NECK KNIT-
¥28,000+TAX-
見るからに品の良いニット。
品名の通りハイゲージに編み込まれ、肌触りの良さは是非着て確認してほしい程、他のアイテムとは比較になりません。
写真で見ただけでも生地のとろみが伝わるかと思います。そこに光沢も加わり、面持ちの良さもあるので、本当に毎日着用しても問題のないクオリティです。やや強めに設定されたリブに生地を落として着ても、リラックス感のあるシルエットで着こなせるのでオススメ。
今回入荷したアイテムも体型、気候に合った洋服作りを行うブランドの色が濃く出たアイテムばかりです。
この週末にも春夏の支度を考えて、こちらのアイテムを選びに着て頂ければと思います。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 杉村
TEATORA [ dualo light ]
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの榊原です。
本日TEATORAより、デリバリー最終便の入荷がありましたので、早速ご紹介します。
Wallet JKT、Wallet Pantsの型は前回のSolomodule同様変更せず、今回1LDK AOYAMA HOTELでは初めての取り扱いとなる素材に置き換えてオーダーしました。
既にSolomoduleシリーズが姿を消していく中で、これからの日本の天候において理にかなうシリーズ、”dualo lidght”。
“TEATORA”
– Wallet JKT OOL –
¥60,000+TAX-
日本の夏場は特に高温多湿で汗蒸れといった問題が浮き彫りになります。皆さんも一度はスーツがよれてクタクタになるシチュエーションを目の当たりにしたことがあるのではないでしょうか。
「ただ、ひたすら涼しく。」
この言葉をコンセプトに、今回ご紹介するセットアップは軽量/通気/ストレッチ性に重心を置いた”ICE TROPICAL”と名付けられた素材を使用。
ICE TROPICAL : 極限まで薄く織り上げた極薄トロピカルウール。
その特徴としては、薄くありながらハリ・コシとストレッチ性を備え炎天下の体温上昇による体力の消耗を防ぎます。WOOL95%のPOLYESTER5%と、その機能性を物語らせる混紡比率。
前回ご紹介したSolomoduleシリーズと比較して、まずそのサラッとした肌タッチと軽いという印象を第一に受けました。(見た目からでもわかるかもしれませんが。)
ご存知脇下のコンシールファスナーを開くと、ロングウォレットポケットが顔を覗きます。
そして、ロングウォレットポケットのすぐ入り口にはパスポートを忍ばせられるセキリュティポケット。内部に通気口を備えたパンチング素材を用いることで、人体の動きに合わせて衣服内の熱気を外部に放出。
CREDIT
“TEATORA” – Keyboard Shirt KEY – ¥34,000+TAX-
日光に晒すとその十二分な艶が際立ちます。またSolomoduleと違った、よりシーズンに合わせたシリーズということを感じていただけるかと思います。
“TEATORA”
– Wallet Pants OOL –
¥34,000+TAX-
タイトなシルエットのOFFICEモデル。タックインしてもそのスマートな出で立ちに、ビジネスまでも凌駕する一本。
ドローストリングのイージー仕様に、ハイブリッドベルトを装備。TPOに応じてベルトを通すことも、そのままイージーパンツとしてもお使いできます。
斜めポケット内側に隠された、ロングウォレットサイズに設計されたファスナーポケット。パスポートはもちろん、エアーチケットの収納も可能でポケットに手を入れたままアクセスできるセキュリティーポケット。
狭い機内で立ち上がること無くポケットに出し入れできるよう設計。
もともと旅行者や出張を常とする方のために開発されたこちらのWallet JKTとWallet Pants。
貴重品のセキュリティはともかく、長時間の移動においても快適な着心地を持続させるパターンワーキング。
やはり着崩してこそ、そのキャパシティの広さに感銘を受けてしまいます。
CREDIT
“LIVING CONCEPT” – CREW NECK SWEAT – ¥12,000+TAX-
インナー次第ではカジュアルな装いでもまとまってしまいます。軽装になりがちなこれからの気温の中で、カットソーや厚手のスウェットでも、ストレッチの効いた生地がうまくカバーしてくれるはず。
比較的薄い生地なので、オーバーコートを羽織っても滑らかな質感が嵩張らずに袖を通していただけます。
CREDIT
“lownn” – OVERSIZED RAINCOAT – ¥75,000+TAX-
決して畏まることなく、皆様の日常に必要不可欠となるTEATORAのプロダクト。
現代のクールビズ文化を一掃してくれるような”dualo light”シリーズ。
また、さらに気温が高くなる頃にとっておきのアイテムがございますので、その時までどうぞ楽しみにしていてください。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 榊原
March 20, 2019, 7:02 PM
Category: Pick Up Sakakibara
lownn – 2019 S/S COLLECTION – Vol.2
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの榊原です。
昨年の秋冬から取り扱いがスタートした”lownn”。
その構築的かつ立体的なバランスと品のある生地使いに、店頭から瞬く間に消えたプロダクト。記憶に新しい方もちらほらいるかと思います。
今回は昨日に引き続き、春夏シリーズの第2弾を僕からご紹介します。
“lownn”
– Asymmetric pocket shirt –
¥40,000+TAX-
すでに動きが見られる、この春夏大活躍のシャツジャケット。
気品のあるサマーウールの表地と、カバーオール型のボックスシルエットがミックスしたオーバーサイズのポケットシャツ。シャツと言ってもブルゾンに近い感覚でお使いして頂けると、より羽織りとしての顔に魅了されると思います。
前身頃両サイドのフラップポケットにはマチを設け、モノを入れてもごわつきがなく、非常に洗練された印象を受けます。アームや身幅にも余裕を持たせ、中厚のサマーニット等を忍ばせてもサラッと羽織れてしまいます。
個人的には春夏においても色物を得意としないので、雰囲気も含めてこういうシャツブルゾンがあるとどうしても安心してしまいます。
“lownn”
– Double pleated wide trousers –
¥40,000+TAX-
フロントに2プリーツを施し、十分に腰回りに空気感を残したワイドトラウザー。
ワイドと言っても個人的には極端に抗体がついているせいか、そこまで太さを感じない綺麗なテーパードシルエット。きっとお好みのサイズバランスでハマる方も多いはず。
先ほどのシャツと同様ウールモヘアを使用し、見た目の艶のあるとろみとは一転、シャリ感も残るひんやりとした手触りもこの季節に嬉しいポイント。
“lownn”
– Utility vest –
¥44,000+TAX-
バッグ不要を謳い文句に、ポーチを取り付けたようなベスト。
後ろ身頃には広々とゲームポケットを備え、無骨な表情がどうしても男心をくすぐられます。
コートの下に挟んでも、はたまた上に羽織っても淡白なビジュアルを一変してくれるアイテム。ツルッとしたポリエステル製のボディが軽さを極め、重ね着してもごわつくことなく着用可能な、まさにユーティリティなウェア。
“lownn”
– Oversized raincoat –
¥75,000+TAX-
その名の通りオーバーサイズのステンカラー型レインコート。
パイピング処理された一枚仕立ての設計で、天気や気温に左右されることなく、ある程度のアウターの上からでも覆いかぶせてくれる大判のスプリングコート。
コットンポリエステルを採用し、多少の雨でも気兼ねなく着用していただけます。無駄のないスッキリとした印象と、ゆとりを持たせた着心地がついつい手を伸ばしたくなる一着。
去年は同型でウール混のコニャックチェックとブラックをご用意しておりますが、今期はベージュとブラックを。すでにサイズ欠けも起きておりますので、お早めにご検討下さい。
“lownn”
– Track pants –
¥38,000+TAX-
ベスト同様ポリエステルの生地を乗せたトラックパンツ。
陰影から見るに、光の当たり具合によって艶を放つ生地感。軽い履き心地は申し分なく、雨風をもシャットアウトするイージーでスポーティな一本に仕上がっております。
ウエストバンドとドローストリングに、ベルトループも付属した気の利きよう。スタイリングに生地のメリハリを設けても、体力仕事を必要とするときでも、ガンガン履いても丈夫な安堵感すら覚える一本です。
現代においてハイセンスかつミニマルな様相を放つ、Paris発のデイリーウェア。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 榊原
March 19, 2019, 8:04 PM
Category: Pick Up Sakakibara
lownn – 2019 S/S COLLECTION –
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの杉村です。
2016年にインディペンデントプロジェクトとしてパリでローンチされた”lownn”。
昨年のブログでは各スタッフがアイテム毎に紹介していましたが、要約するとハイエンドなデイリーウェアという点に行き着きます。
今シーズンの春夏アイテムにも通ずる点が多く、実際に試して頂きたいラインナップになっていますが、こちらも昨年と同様に型数が多く入荷したので2回に分けて紹介したいと思います。
“lownn”
-Tapered leg Trousers-
¥35,000+TAX-
まずは、先シーズンに続けてセレクトしたテーパードパンツ。
僅かに細めのウエスト、そこからタックが入り膝からテーパードが掛かるシルエット。野暮さの無い洗練された1本です。
シルエットは変わらずスリムなフィットですが、生地は春夏仕様に変更しています。
秋冬はウールにカシミヤを合わせた生地を採用していたのに対し、今回はウールモヘアを使用。軽さ、ドレープ感が増したので、シャツやカットソーなどライトなアイテムにも馴染みやすさがあるかと。
“lownn”
-Wool Mohair Bombers-
¥63,000+TAX-
続いては、ミニマルな同ブランドのアイテムにはあまり見ない、ややボリュームのあるジャケット。
身幅、腕回りに余裕のあるサイズ感。腕のポケットなど、所謂ボンバージャケットの類いですが、やはりブランドらしくデイリーウェアのルックスを保っています。
というのも、先ほどのパンツと同様にこちらのジャケットの生地にもモヘアを混紡。軽い着心地です。
また生地に落ち感も出るので、やや広めの身幅も横では無く縦方向に逃がしています。
ハンドウォーマー仕様になった大振りなフロントポケット、フロントはスナップボタンにジップも付属し、デザインが集中するので重みを感じますが、実際に着ると良い意味で期待を裏切ってくれます。パンツと同様に是非試して頂きたいアイテム。
“lownn”
-Popeline casual shirt-
¥25,000+TAX-
羽織り物の次はストライプが目を惹くシャツ。
ルーズフィットな流れがある昨今の洋服と比べると、やり過ぎていない程よくオーバーなサイズバランス。
そこに、ややパープルを混ぜたブルーストライプを合わせる事で印象的なアイテムに。
多くのブランドからリリースされているストライプのシャツですが、サイズ感、色味など見ないバランスかと思います。
生地もブロードに近いしなやかさがあり、ビッグシルエットながらクリーンな印象を保ちます。勿論、こちらも日常的にカジュアルな合わせにもハマる1枚です。
“lownn”
-Long sleeve Tee-shirt-
¥17,000+TAX-
最後は、シンプルなカットソー。
無駄を削ぎ落としたシルエットに胸にはlownn wolfのロゴ。
着丈の長いバランスで今時期からのインナー、タックインにもハマる使い勝手の良い1枚です。これだけ潔いフェイスなので、1枚で着ても格好が付く上に、ブランドの現代的でミニマルな提案をダイレクトに感じ取れます。
続けてのご紹介になりましたが、どのアイテムもサイズ感、デザイン、生地のどれを取ってもデイリーウェアの範囲は守られた、日常の洋服です。
それを踏まえた上で実際に試して頂くと、より物の良さが入ってくると思います。
勿論、本日紹介できなかったアイテムにも共通する事なので、後日またこちらのブログでお伝えさせて頂ければと思います。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 杉村
March 18, 2019, 8:01 PM
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FRANK LEDER SPRING/SUMMER 2019 “ARCHIVE” LINE
FRANK LEDER SPRING/SUMMER 2019 “SCHEUCHEN”
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの大谷です。
1月に開催した内覧会の前に軽くご紹介した”FRANK LEDER”。
先日最終デリバリーが届き、19SSシーズンのコレクションが全て揃いました。
すでに完売してしまった型もありますが、まとまったこのタイミングで改めてご紹介していきたいと思います。
本日は18AWシーズンより新たにコレクションの中でカテゴライズされた”ARCHIVE LINE”より。
過去にリリースしたモデルをベースに、18AWでは「Black」、そして19SSシーズンではコットン、リネンを採用し、”Blue”のカラーに絞ってリリースされる”ARCHIVE LINE”。
コレクションを覚えている方は懐かしさと、当時とは違った生地で作り上げることで、新鮮な雰囲気も楽しめるラインナップかと。
また”Blue”に絞ることで、FRANK LEDERの独創的なクリエーションが、身近に寄り添い、楽しみやすくなったようにも個人的には感じるので、是非ARCHIVE LINEの洋服に触れてみてください。
まずはこちら。
” ARCHIVE EDITION COTTON SILK 2B JACKET ” ¥98,000+TAX-
[2006S/S BACK TO THE ROOTS – Josef Leder- ]
タイトルどおり、彼の父、母、それは自分のルーツを探って手繰り寄せたコレクション。
メンズには父の名のタグ、レディースには母の名のタグをつけている。
コットンシルクのネップの表情が抜群に雰囲気のある2Bジャケット。
単純に生地の良さだけでも十分に感じますが、ディテールにもFRANK LEDERの洋服の面白みを感じていただけます。
ジャケットとパンツが組み合わさったかのようなデザイン。
第2ボタンの位置にぐるりとウエストバンドのディテール、そこに繋がるエルポケット、後ろのベントもウエストバンドの位置で止まっており、パンツのディテールをジャケットに施したFRANK LEDERのクリエーションが光る一枚。
そのクリエーションは裏地でも本領を発揮しています。
FRANK LEDERの洋服は裏返しにしても着用出来るほど、裏地の処理が非常に綺麗です。
この”COTTON SILK 2B JACKET”の裏地には、表地とはまた違ったパンツに加えて、シャツまで合わさったかのようなディテールで仕上げられています。
前身頃の裏地には、リネンシャツの胸ポケット、コットンパンツの斜めに取ったスラントポケット。後身頃の裏地には片側にボタン付きのスリットポケット。
1つの2Bジャケットに異なる3つのアイテムのディテールを施した、見てるだけでも楽しくなるアイテム。
CREDIT
“CLASS” -shizen- ¥72,000+TAX-
“midorikawa”-Linen Trousers- ¥48,000+TAX-
カットソーやニット、スウェットの上から羽織るだけでも十分に格好がつくのに加えて、通年着用可能で、気を使いすぎる必要もないコットンシルクの生地の良さや面白みのあるデザインなど、FRANK LEDERの様々な魅力が詰まった一枚です。
続いてもう1型。
” ARCHIVE EDITION NAVY COTTON COAT ” ¥158,000+TAX-
[A/W 2005/06 – Break that vicious circle – ]
皮肉とユーモアを持って、ファッションサークルを否定する。
これをコレクションとかけたシーズン。
教会と牢屋、2つの厳格な規律と環境の元にあるものを例としてインスピレーションとしたコレクション。
ベースはステンカラーコート。
ゆったりとしたシルエットでジャケットやブルゾンの上から十分に羽織れるサイズ感。生地は洗いのかかったコットン素材で、表面の毛羽立ちと適度なハリがあり、これから着続けることでクタッとしていく過程を存分に楽しめる一枚です。
春秋冬のそれぞれのコーディネートに対応してくれるので、活躍の場も自ずと増えると思います。
こちらもフロントとバックには、FRANK LEDERの独創的なクリエーションが光ります。
第4ボタンの位置にぐるりとウエストバンドのディテール。前後ろどちらにもベルトループが付き、フロントはスラントポケット、バックはボタン付きのスリットポケットが2つ。コートとパンツが組み合わさったかのようなデザインの一枚です。
こちらは表地だけで表現。
ニット、ジャケットの上からも十分に羽織れるシルエット。秋冬の生地感のある洋服にも負けないコットン素材なので、特にシーズン関係なく着用可能なのもFRANK LEDERの洋服の魅力の1つです。
ステンカラーコートのインナーを気にせず羽織れる使い勝手の良さと、パンツとコートが組み合わさった独創的なデザイン。
FRANK LEDERの魅力を感じて頂けるアイテムなので、是非一度袖を通してみてください。
洋服は着るためのモノであり、着ることで初めて感じる一面があると思います。
吊るしてある状態では流してしまっていたディテールも着てみるとその良さに気付いたり、着続けることで分かる素材の表情の変化だったり。
まずは着て、そしてガンガン着続けてみる。
洋服本来の楽しみを改めて気づかせてくれる”FRANK LEDER”
今季のラインナップは他にも揃っております。
そちらはまた別の機会に。
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