旅のお便り。
こんにちは。
1LDK AOYAMAの森です。
先日夏休みをいただき、新幹線に乗って岡山にある祖父母の家に行きました。
久しぶりの新幹線。
基本乗り物が好きで、特に新幹線で過ごすゆったりとした時間が大好き。
岡山までは3時間ほどあるので、今回は駅弁を食べながらぼーっと外の景色を眺めたり、ドラマを観たり、音楽を聴きながらなんとなく昔の写真を見返したくなって、遡って観たり。
見返していると、懐かしい若い頃の思い出が沢山。
中でも大学生の頃は、週6くらいでパン屋とGUを掛け持ちしながらアルバイトをしていたので、お金を貯めては海外に行った時の写真ばかりでした。
ドバイ、イギリス、ハワイ、韓国、台湾。
本当に色々なところに行ったなと。
でも社会人になってからは早々にコロナ禍に突入したり、友人となかなか時間が合わなかったり、気づいたら家庭が出来ている友人も増えて、行くこともなくなり、大学生以来行けてないのが悲しいです。
でも毎シーズン”やっぱ旅っていいな”と思わされるのが、seya.の展示会。
瀬谷さんから、コレクションの旅のお話を聞く度に、知らない世界を知れて、とてもワクワクしますし、もっと見たことない景色を見てみたいなと改めて感じさせられます。
【 seya. 】

今シーズンのコレクションの舞台となったのは、中国・雲南省にある小さな町、沙溪(Shaxi)。
茶馬古道(ちゃばこどう)という、中国西南部の雲南省・四川省で収穫されたお茶(磚茶・プーアル茶など)と、チベットの馬を交換するために発展した古代の交易路(ティーロード)があり、その中継地点交易拠点にあった町の一つが沙溪になります。
雲南では、伝統的でかつ精巧な技術を持つ陶器、木彫り、石工の職人が活躍しており、
茶馬古道の馬と人しか通れない細い道が残っている山水画そのものの薄墨が漂う吾木(Wumu)村は、1000種類の珍しい野性の薬草で山々は香りで満ちています。
11月末の沙溪は強い光と陰に包まれ、冷たい風が吹き抜ける場所。
かつて茶馬古道の宿場町として栄えたこの町には、古い街並みとともに、今もその土地に根付いた暮らしや文化、手仕事が残っています。
山々に囲まれた風景、乾いた空気、霧や光。
茶馬古道が生み出した文化は長い年月をかけて生活に根付いた、特別な美意識と精神を持つ文化でした。
自然体の、静かな、内なる、洗練。
( 上記瀬谷さんの言葉を引用。)
瀬谷さんの旅のお話を聞いてから、seya.のお洋服を見入ると、その旅の、町の情景が頭に浮かびます。
それは、きっと瀬谷さんが見た景色や情景をseya.らしいフィルターを通して表現しているから。
今回はそんな情景が浮かび上がる素敵なアイテムをセレクトしたのでご紹介していきます。

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2 / 3
¥89,100 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2 / 3
¥74,800 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 2
¥59,400 TAX IN

COL: WHITERED WOOD
SIZE: 1
¥59,400 TAX IN
瀬谷さんから旅のお話を聞いた後、アイテムを拝見して真っ先に惹かれたアイテム達。
個人的に中国の茶葉のような独特な風合いのある生地がとても魅力的だなとはじめに感じたのを覚えています。
ですが、瀬谷さんが連想したのは中国の瓜の皮だそう。確かに調べると表面の感じが似ていました。笑
リネンとシルクの糸が見事に織り合わさったseya.が生み出す唯一無二の生地。
リネンの野性味が少しヴィンテー ジ感を漂わせ、シルクのドレープが生地に深いニュアンスを加えています。
シャツジャケット・イージーパンツ・ブラウス・スカートの4型と盛りだくさんですが、セットアップはもちろん単体使いもとても素敵で、スタイルに取り入れることで独特なニュアンスを与えてくれます。
この生地のアイテムは、まさに今時期から着用していただきたく、セレクト。
すでにニットやコートというヘビーなアイテムが続々と入荷している中、秋冬アイテムで今時期から着用できるので気分もとても上がります。

COL: INDIGO
SIZE: 2 / 3
¥89,100 TAX IN
COL: INDIGO
SIZE: 2 / 3 / 4
¥69,300 TAX IN

COL: INDIGO
SIZE: 0 / 1 / 2
¥68,200 TAX IN
お次にデニムシリーズ。
私もTOFU JEANSを持っていて愛用していますが、seya.のデニムを穿くとテンションが上がります。
綺麗なシルエット、他にはない色合い。スタイリングに馴染みながらも、静かに存在感を出してくるのがたまらないです。
毎度違うデニム生地でリリースされるので、デニムは毎シーズンの楽しみ。
今回の生地、、、実は加工はすべて手作業で仕上げられています。
部分的にブリーチを施した後、表面を手で擦り、4〜5回にわたって摩耗させる工程を繰り返しており、全体に均一でバランスの取れたフェードが生まれるまで調整を細かく行っている。かなり手が込んだデニムになっています。
色落ちの深さや連続性は、1本ずつ異なるのもとても魅力的です。
パンツはベルトループ、ポケットを設けた、ルーズフィットの”TOFU BROTHER”と、極力無駄を省いたストレートフィットのTOFU JEANS”の2型をご用意しております。


そしてデニムジャケットはニューフェイス。
控えめなステッチ、比翼ボタン、サイドポケットを備えたデニムジャケットです。
デニムはとてもカジュアルなアイテムだけど、seya.のデニムは上品に綺麗なスタイルに纏まるのが、最高です。
この生地、今回の旅の景色に例えると、私には大自然に広がる空に見えました。
seya.のアイテムからは、その時々の旅の自然が情景が目に映ります。
なので購入してそのアイテムを見ると、瀬谷さんがお話してくださったことが頭によぎりますし、それが旅の一ページとして心に刻まれる。
瀬谷さんからいただく”旅のお便り”は、毎シーズン私の知らない景色や文化を教えてくれます。
皆さんにも、seya.のお洋服と一緒に、その背景にある旅の景色まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
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