whowhat “Wrap bag”
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こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
みなさんに紹介したいバッグがあります。
whowhat “Wrap bag size:S” ¥18,000+TAX-
whowhat “Wrap bag size:M” ¥21,000+TAX-
1LDK AOYAMA HOTELでは先シーズンから取り扱いがありましたが、紹介する前に店頭から姿を消していたwhowhatのWrap bag。
今季入荷分は既に無くなってしまったのですが、生地違いのタイプを追加で用意することが出来ました。
このバッグ、その名の通り口をくるくると丸めてサイズ感を調整出来る面白いアイテムです。
「くるくる丸めたら物を取り出しづらくない?」
という疑問にもしっかりと答えてくれる脇のジップ。
鞄を抱えたままでも、口をくるくると丸めた状態でも中の荷物が取り出しやすい作りになっています。
また、ストラップの長さも調整が可能。
使用用途に合わせて肩掛けにすることや、手持ちサイズに変えることや、腰に巻いてウェストポーチの様にも使えます。
サイズはS/Mの2サイズで用意しています。
Sサイズはちょっと出かける際には最適なサイズ感。
Mサイズはかなりの大判なので普段荷物が多い方にもお勧めしたいサイズです。
持つと結構大きいので、「大きすぎるかも。」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
前述した通り口をくるくる丸めてサイズ調整が出来るので、そこまで荷物が多くない日はサイズ調整をしてお使い下さい。
また、生地は毎シーズン撥水加工の施された物が用いられているので防水性もある程度はクリア出来るかと思います。
と、こうやって書くとただ単純にカジュアルに使いやすい少し気の利いたアイテム。
ですが、このバッグの魅力はそこだけではありません。
毎シーズン、ドレープが生まれるしなやかな生地を使用するこのWrap bag。
あまり荷物を入れなくても、背負うだけでその日のコーディネートにプラスできる要素になります。
着られるバッグ、身に纏えるバッグと言えば伝わるでしょうか。
僕は男性物のバッグは特に洋服と合わせるのが難しいと感じています。
バックパックしかり、ブリーフケースしかり、トートバッグしかり。
「このバッグ、本当に今日の格好に合っているんだろうか。。。」
と悩んでしまうので僕はバッグというカテゴリーのアイテムが苦手なんでしょう。
その点、このwhowhatのWrap bagはカジュアルな装いであればどのようなスタイルにもハマるアイテム。
STAFFの渡邉は去年実際にSサイズを購入して使っているのですが、
「もはや何も考えずに使っています。」との事です。
このバッグの持つオリエンタルなムードをコーディネートにプラスする為にわざと大判で丸めずに使ってもよし。
エプロンの様に腰に巻きつけて使ってもよし。
日常的に使いやすいのはもちろん、プラスアルファで色々と楽しめるアイテム。
男性の方にも、女性の方にもお勧めしたいバッグです。
是非店頭でお試しください。
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〒107-0062
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上