MY “VELOUR LACE-UP PULLOVER” “VELOUR LACE-UP PANTS”
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの高島です。
先週のブログではP.A.MやTAN、MAISON EUREKAといったテイストの異なるブランドから、アウターを中心にご紹介をさせて頂きましたが、それらのブランドのアウターにも合いそうなウェアがMYより入荷しましたので、本日はそのご紹介です。
MY “VELOUR LACE-UP PULLOVER” ¥16,000+TAX-
バックのレースアップが印象的なプルオーバーは、ベロアにレースアップという女性なら好きであろう組み合わせ。
ベロアは非常に柔らかく、着心地も魅力の1つですが、しっかりした光沢があるため、ドレープによる立体感が上品さを漂わせています。
また、ドロップショルダーなのでラフになり過ぎそうなところを、大胆に長く取られた袖のリブによって締まりのある仕上がり。
ベロアのプルオーバーというと子供っぽいアイテムのようですが、こちらはそのリブや短めの着丈で、ファッション性のある大人なアイテムです。
CREDIT
TAN “TILE JQ PANTS” ¥36,000
STEPHAN SHNAIDER “DECIMAL” ¥29,000+TAX-
ANNE THOMAS “WILLIAMSBURG” ¥35,000+TAX-
光沢感がより引き立ったベージュは、優しさのある可愛らしい印象。
ブラックよりもカジュアルさが強く、普段ナチュラルなスタイルが多い方におすすめしたいカラー。
後ろのレースアップはリボンに結ぶとガーリーさが増すので、垂らしてバランスをとっても良さそうです。
リボンに結ぶとバックスタイルのアクセントが強くなり、アウターを脱いで見せるのが楽しみになりそう。
長めの袖はそのまま着ても、まくってボリュームを出しても可愛いので、お好きなスタイルで。
CREDIT
MY”BOA COAT” ¥56,000+TAX-
MY”WOOL WIDE PANTS” ¥28,000+TAX-
ANNE THOMAS “WILLIAMSBURG” ¥35,000+TAX-
ベージュでは可愛さを引き立てた光沢も、ブラックではモードにも転べそうなクールな雰囲気を創出しています。
バックのレースアップもあまり甘くなっておらず、控えめな主張なので、マスキュリンなスタイルにも適しています。
また同系色のアウターと合わせた時の、つまらなくなりがちなワントーンのスタイリングも、華やかなベロアとの異素材の組み合わせでブラッシュアップできます。
MY “VELOUR LACE-UP PULLOVER” ¥18,000+TAX-
同素材でパンツもご用意。
こちらはフロントがレースアップになっていますが、ウエストがゴムでそのまま楽に脱ぎ着が可能です。
ワイドシルエットなので、楽に履けてカジュアルすぎないパンツをお探しの方にぜひお試しいただきたい1点。
ゴムウエストや柔らかいベロアでとても心地のラフなパンツですが、センターシームを施し、フォーマルさも持ち合わせています。
CREDIT
JANE SMITH “BIG RIBBON BLOUSE” ¥37,000+TAX-
LVC “1936 TYPE I LINED JACKET” ¥50,000+TAX-
ANNE THOMAS “WILLIAMSBURG” ¥35,000+TAX-
光沢あるベロアとセンターシームによってデニムブルゾンといったカジュアルアイテムと合わせても、カジュアルすぎない女性らしいスタイリングに。
オールシーズン使えるパンツも良いですが、ベロアを取り入れると一気にシーズンムードが増して、気持ちが上がります。
またシンプルな合わせでも表情豊かなスタイリングにしてくれるのがこういった素材の魅力ですが、
レースアップがアクセントを効かせているので、短い着丈のトップスとの合わせや、タックインした時により存在感を発揮します。
CREDIT
JANE SMITH “NORDIC KNIT” ¥38,000+TAX-
ANME “FOLDABLE TOTE M” ¥18,000+TAX-
レースアップが特長のパンツではありますが、大きめのトップスと合わせスタンダードなパンツとしての着用にも。
もちろんレースアップを見せても◎
少し野暮ったさのあるノルディックニットと合わせた際にも、センターシームの存在によって綺麗めな印象に。
合わせるトップスによって異なる良さが楽しめるパンツは、汎用性の高さも魅力です。
例年以上に今年は見かける機会の多いベロア素材。
トップスやパンツを替えるだけで、いつものスタイリングを冬の装いにアップデートしてくれます。
このほかにもベロア素材のウェアはご用意しておりますので、ぜひ店頭で手にとって比べてみてください。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 高島
November 4, 2017, 8:24 PM
Category: Pick Up