1LDK AOYAMA HOTEL – SWEAT SERIES –
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの河上です。
先日行った1LDK AOYAMA HOTEL 2018S/S preview。
おかげさまで数多くのお客様にご来店頂き、個人的に忙しくも楽しい、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
お越しいただいた方々、本当にありがとうございます。
年末から黙々と準備をし続けていたのでようやく一息。
というわけには行かず、次の2月のイベントに向けてこれからまた準備を始めていきます。
2月の初旬には情報公開が出来るかと思います。
お楽しみに。
本日紹介するのは今の様なシーズンの切り替え時期にオススメしたいアイテム。
今年はこの時期に合わせて、各ブランドより様々なスウェットを用意しました。
一言にスウェット、と言ってもブランドごとにアプローチは様々。
“DIGAWEL” -NOT PARIS L/S- ¥18,000+TAX-
数シーズン継続的にリリースされているボンディングシリーズ。
シーズン問わず着用出来、合わせる生地を選ばないその特有の素材感に魅了された方は少なからずいらっしゃるはず。
今シーズンは胸元に控えめに光るロゴが印象的です。
カラーはホワイト/ブラック/グレーの3色で用意しています。
ドロップショルダーですが、そこまで極端に身幅も緩くなく、比較的すっきりと着ていただけるはず。
一枚でサラッとカッコがつくバランスの良さ。
DIGAWELらしい透明感のある印象と、都会的な雰囲気をまとったシンプルな一枚。
次はこちらです。
コレクションに用いる素材への探究心、生地のパターンや縫製から生まれるシルエットやアクセントをそのままデザインへ昇華させるブランド:salvy;から。
“salvy;” -STRETCH TERRY L/S PULLOVER- ¥20,000+TAX-
用いるのは32Gのハイゲージで編み立てたストレッチ裏毛。
中糸にストレッチ糸を使用することで非常に綺麗な表面感と、しっかりとしたキックバックがあります。
タンブラー仕上げをすることにより、もっちりとしたしなやかなタッチと程よいボリューム感を。
ヴィンテージの両Vスウェット本来の仕様である前後のガゼットを両サイドに配置。
ステッチをそのままクロスさせることでショルダーラインを形成。
見た目におけるアクセントも兼ねたデザインに仕上げています。
その独特なボディも良いですが、
何よりこのスモーキーなカラーバランスは必見です。
ジャージー生地とスウェットの中間の様な薄手の生地感なので、より1年中取り入れやすいかと思います。
最後はこちらです。
以前1LDK AOYAMA HOTELの3周年の際に僕が企画したアイテム。
定番化されて少し嬉しい様なこそばゆい様な不思議な気持ちですが、
このアイテムのバランスの良さ、自信を持ってお勧めできる一枚。
今シーズンから各1LDKにてご覧いただけるので、お近くの店舗にてお試しください。
“UNIVERSAL PRODUCTS” -MIDDLE WAFFLE SWEAT- ¥16,000+TAX-
前回はホワイトとネイビーの2色展開でしたが、今回は杢グレーが追加されています。
1LDK AOYAMA HOTELでは春夏になり、より軽くなる合わせるアイテムの生地感も考慮してホワイトと杢グレーの2色展開。
ニットの様な、スウェットの様な、サーマルの様な。。。
それぞれの良いところを少しずつ摘んでいます。
合わせやすさは申し分ないはず。
シーズンの切り替え時期、何か欲しいけど何を買えばいいかお悩みの方。
とりあえずいくら持っていても損をしない、スウェットの様な使いやすいアイテムから始めてみてはいかがでしょうか。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖が始まりました。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 河上