DIGAWEL – SHORT LENGTH S/S –
STUDIO NICHOLSON , ULTERIOR , etc…
“UNIVERSAL PRODUCTS” -HEAVY WEIGHT S/S TEE-
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの榊原です。
昨日から店頭に陳列され、早くもなくなりそうな勢いのDIGAWELのニットソー。
ここ最近の猛烈な暑さもあり、袖を通せるタイミングも早まりそうな予感です。
と、姿がなくなる前に簡単にその魅力をご説明したいと思います。
“DIGAWEL”
– SHORT LENGTH S/S –
Col : Sax, Black, Beige
¥20,000+TAX-
CREDIT
“DIGAWEL” – HEM BUTTON PANTS – ¥33,000+TAX-
“LIVING CONCEPT” – BACK PACK – ¥16,000+TAX-
何と言っても、パッと視覚的に受け入れやすく映えやすいサックス。
やや中厚の生地感のため、一切の透明度を無視し安心して着用ができるかと思います。
締め付けを感じさせず、柔らかな伸縮性を持つネックリブも全くストレスを感じません。
CREDIT
“CLASS” – SUSAN CONSTANT – ¥51,000+TAX-
“RENOMA” – HAT – ¥12,000+TAX-
肩を大胆に落としラフな印象を与えながらも、着丈をやや短くする事ですっきりと魅せる絶妙なシルエットバランスが、このDIGAWELのニットソーにハマる決め手かと。
極端に広げたアームホールと五分丈の袖に、このシルエット。一枚着として活躍必至のアイテムです。今回のコーデのように、シルエット/素材も決めつけることなく、様々なパンツとの相性もバッチリです。
色味で遊ぶのか、シルエットで遊ぶのか、、両方揃ってたらいいな、、、と思っていたら、ちょうどいいタイミングでの入荷でした。
CREDIT
“HED MAYNER” – BUTTONED SHIRT – ¥48,000+TAX-
“cantate” – 1947 TYPE JEANS – ¥37,000+TAX-
これだけの独特なサイズバランスのニットソーとなると、インナー使いはできるのか、と言った疑問点。
流石にタイトめの羽織ものでは嵩張りが生じますが、素材に柔らかさがあるので、アームのバランスさえ問題なければインナーとしても活躍してくれます。ゆったりとしたライトアウターであれば何も気にする必要はありません。
ベージュカラーはクリームと言ってもいいほど淡く、同系のコントラストを楽しむにはもってこいの色味。
このアイテムに対しての一番の悩みはどの色味を選ぶかでしょうか。
カラーリングとシルエット、シンプルなまでにその両者のバランスがマッチした、これからとことん使い込めるDIGAWELのニットソー。
是非お試しください。
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 榊原
May 4, 2019, 8:53 PM
Category: Otani Pick Up Sakakibara