“I” – BODY PACK –
STUDIO NICHOLSON -SHIRT & TEE-
“lownn” -Popeline Short Sleeve Shirt-
“RICHFIELD for 1LDK AOYAMA HOTEL” -Navy Strech Tapered Trousers-
“RICHFIELD for 1LDK AOYAMA HOTEL” -Navy Strech Tapered Trousers- Style sample
こんにちは。1LDK AOYAMA HOTELの榊原です。
先日のInstagramの投稿でご存知の方もいるかもしれませんが、ユーティリティかつ日常的に使えるバッグのご紹介です。
これからの梅雨シーズン、さらには夏のレジャーシーンにとっても大活躍となるであろうアイテム。1LDKではお馴染みのウエストポーチとは少し異なるニュアンスでご覧になっていただければと思います。
“I”
Col : Black
¥12,000+TAX-
CREDIT
“lownn” – Popeline Short Sleeve Shirt – ¥22,000+TAX-
“PHOEBE ENGLISH” – TURN UP WIDE LEGS – ¥48,000+TAX-
この形状からして、一体どこにつけるんだろうと思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ボディパックという名の通り、ウエストやショルダー等配する位置を自由に選択できる点もこのバッグならでは。旅行や出張を控えているという方には、普段使用されているメインバッグと併用して、セカンドバッグとして楽しむのも◎。
ポリエステル製のツルッとした光沢のある仕上がり。身体に密着させる内側面には芯が入っており、型崩れのない設計。勿論柔軟性も備えているので、サイドに装着しても折り曲げが可能な点も粋な計らいだと思います。
ベルトはバックルで引っ掛けるソリッドなデザイン。長さも、装着する箇所によってあれこれ調節してみて下さい。気温変動の激しい昨今ですが、出掛け先でライトアウターを省いてスタイルのバランスを変えても面白いはずです。
非常にシンプルでコンパクトなサイズながらも、普段お出かけする際の収納における実用性は決して否めません。
CREDIT
“MAISON FLANEUR” – PULL OVER SHIRT – ¥38,000+TAX-
女性が身につけても、大き過ぎずミニマムなバッグとしてお使い頂けます。
フロント部の仕分けできる2つの立体的なポケット。極端にいうとマグカップさえも収納できるマチの広さも安心感を裏付けます。さらには入れる荷物によって膨らみを抑えることもできるので、多少のサイズ調整も実現できるかと。
頑丈な生地のため、少しの雨風もものともしません。
本格的に梅雨のシーズンが到来しようとしていますが、雨天だとそこまで大きなバッグは持てないという方、多少の荷物がいる方、手持ち無沙汰だと不安だという方にはピッタリのボディパック。
収納、機能、デザインのどれをとってもすんなり日々の日常に溶け込んでくれる利便性をこのバッグとともにご体感下さい。
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
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1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 榊原
May 14, 2019, 7:35 PM
Category: Pick Up Sakakibara