UPの名作バックパック。
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの榊原です。
さて、昨日のサイドゴアブーツに続き、僕からファッショングッズ第2弾を。
今回は、UNIVERSAL PRODUCTSの名作バックパックとも言える元祖”UTILITY BAG”。
「あれもこれも詰め込みたい。」
「遠出の時にも最小限で抑えたい。」
そんなちょっとした願望を叶えてくれるであろうバックパック。フォーマルにもカジュアルにも落とし込める、ミニマルかつユーティリティな仕上がりになっており、ガシガシ頼ってしまって大丈夫な予感しかありません。
まずは新型のNEW UTILITY BAGと比べて、四角のフォルムに3口の大容量型という全く異なる用途で使う未来図が描けるはずです。
それぞれの止水ファスナーを開けると、どの荷物をどこに詰め込もうか割り当てられており、そんなわかりやすい設計もこのバックパックの醍醐味。
外側の2口は小物にPCやファイル、中央には衣類等の厚みがあるものを。
口頭で説明するよりも写真で見た方が視覚的に把握できるので、一度目を通して想像してみて下さい。
CREDIT
“ANCOR” – MAC ANDRE – ¥72,000+TAX- → ¥50,400+TAX-
“Joshua Ellis” – GIANT WINDOW PANE – ¥57,000+TAX- → ¥39,900+TAX-
“RICHFIELD” – T-2 – ¥27,500+TAX- → ¥19,250+TAX-
オールブラックで、立体的。
個人的にですが、そんな抑えておきたいポイントも購買欲を加速させてくれます。
荷物を入れようが入れまいが、この形状は崩れることはありません。(もちろん中央の空洞を潰せば少しコンパクトになります。)
普段であればちょっとした帰省、もしくは大量の荷物を余儀なくされる方にとっても打ってつけだと思います。サイズ感は横持ちでもしっかりとバッグとしての面構えを感じられる大きさ。背中にピタッと付き、縦揺れのないフィット感もしっかりと計算されています。
この撮影の後、すぐに小雨がパラパラと降ってきましたが、コーデュラの頼もしい生地なので、そんな不意打ちの悪天候の中でも支障をきたすことはないでしょう。
いつ何時でもこのバッグに詰め込んでしまえばとりあえず一安心。
そんな謳い文句を売りにしてはいますが、実際にものが目に見えて把握できるので、そうなると探す億劫も省けて一石二鳥かと。
収納という面でも、使っていて自然と楽しくなってしまいます、、
○ お問い合わせ先
1LDK AOYAMA HOTEL
〒107-0062
東京都港区南青山6-8-18
03-5778-3552
I.D.LAND COMPANY RECRUIT
SO NAKAMEGURO ONLINE STORE
SHOP instagram
1LDK/1LDK annex/1LDK terrace/1LDK PARIS/SO NAKAMEGURO
BRAND instagram
UNIVERSAL PRODUCTS/EVCON/MY_/I official/1LDK Stand
19 AUTUMN & WINTER LOOK
UNIVERSAL PRODUCTS/EVCON/MY/ I official
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
1LDK AOYAMA HOTEL STAFF 榊原
January 7, 2020, 8:35 PM
Category: Blog Pick Up Sakakibara