新生E.TAUTZ.
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの木下です。
先日の週末は沢山のご来店誠にありがとうございました。
連日大盛況で、あっとゆう間に4日間が終了、、友人やよく来てくださる方の来店もあり、お子さんを連れの方もいらっしゃって、非常に賑やかに、楽しく終えることが出来ました。
ただアイスやドリンクが予想以上に早くなくなってしまい、折角来てくださったにも関わらずお渡しが出来なかった方は大変申し訳ございませんでした。
またこのようなイベントも定期的にやっていきたいと思っておりますので、その際は今回の反省を生かしてもっと良いイベントに出来るようにしていきます!
さて、アイスイベントを終え、その後を追うかのように気温がグッと落ち始めました。
待ってました、と言わんばかりに僕達は厚着をして店頭に立っています笑
とはいえまだシャツで過ごしていきたいところ、丁度軽いジャケットか羽織感覚のシャツを探していた良いタイミングで、、
今シーズンも入荷致しました。
前回は別注も発売させて頂き、京都店のSTAFF細見がいつ見ても着ているので、シャツを見ると彼を思い出してしまいます。
20AWでは新たな生地、柄で展開しており、コロナの影響で一部日本生産になったのもちょっとした豆知識です。
“E.TAUTZ”
-LINEMAN SHIRT(DENIM/BLUE WHITE BRUSHED STRIPE)&COLLARLESS SHIRT-
¥36,000+TAX-
“E.TAUTZ”
-CORE COLLARLESS LINEMAN SHIRT(DENIM)-
¥36,000+TAX-
“E.TAUTZ”
-LINEMAN SHIRT(BROWN TYPE WRITER FABRIC)-
¥36,000+TAX-
“E.TAUTZ”
-LINEMAN SHIRT(OFF WHITE)&COLLARLESS SHIRT-
¥30,000+TAX-
まずは今回ピックアップしたラインナップです。
シャツの種類がいつも沢山あるので、出来れば一部に絞りたいと思ってこの4色に。
最も馴染みのあるネイビー、ホワイト、デニムブルーの無地も個人的に着用頻度が高いですが、数シーズン継続して来ていたので違ったもののみをチョイス。ホワイトに関しては無地ですが、せめてものあがきでオーダー。
ブラウンは新色で、タイプライターでハリのある雰囲気に惹かれています。
今回ホワイトのブロードのみがイギリス生産、その他は日本生産になります。
このメリットとして、日本生産だからとかではないものの、今までテロっとした柔らかい表情が魅力だった同ブランドのシャツに、ハリ感が加わったこと。
より羽織る感覚に近い、ただ着用すればするほど柔らかく、経年変化も楽しめる。
ずっと同じ方でありながら飽きさせられないのはさすがの一言。
早速ですが朝一でSTAFF吉池と撮影。
台風の影響も少なく、少しだけ日も照っていたのですかさず外へ繰り出しました。
サイズ感に関してはお馴染みなので割愛させて頂きますが、今回オーダーしたのはXS/S。
参考までに、僕の私物がSサイズ。
168cmのSTAFF杉村の私物はXSです。
正直m’sに並んで、一番好き、と言っても過言ではないブランドなのですが、実際のところシャツのバリエーションもバリエーションなので、買い足しても2枚まで。そこから、、となってくるとシャツに関しては大きな変化はないので手を出せずにいましたが、今回のこのストライプ、デニムは本当に待ちに待っていたカラー、しかもこの質感。
ネップ感のあるコットン地、古着さながらのざらっとした質感で、落ち感も申し分ない表情です。
ブラッシュドストライプと言う名前の通りグラデーションのようにもやっとした雰囲気が憎いです。
洋服の趣味が合うSTAFF杉村と、なんかちょっとサーフっぽいよね、と話していましたが、90年代のHANG-TENなんかを彷彿とさせられるかのような、、
そりゃあ吉池が似合うはずです(笑)
“E.TAUTZ”
-CORE FIELD TROUSERS INDIGO DENIM-
¥39,000+TAX-
合わせたご紹介になってしまいましたがこちらも入荷しています。
28/30/32で着用は30inchになります。
ズドンと落ちるワイドシルエット、それをロールアップでアクセントに。
ルーツに則ったサイズバランス。それを僕達が日本人の体型で着用して、大きくなってしまうのは仕方ないですが、それを良しとする、この着用感から来る仕上がりのバランス感が同ブランドの強みです。
ブランドの代名詞ともなったシャツとデニム。買い足しも今回はアリなはず。
CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS” -NO TUCK WIDE DENIM PANTS- ¥24,000+TAX-
何人かの方には前のめりにアナウンスをしていたデニムシャツも、ついにお披露目です。
合わせとしてはやっぱりワイドデニムパンツです。そこにキャップ、ビーニーで少しストリート要素も加えて。
デニムは、サイズ感に対してこのハリ感。もはやジャケットとしてお使い頂ける領域です。
今時期から羽織として使って、洗濯を繰り返す内にアウターの下に仕込むのに丁度良い柔らかさへと変化していくことでしょう。
ニット、アウターを探しながらもリアルで今、着用するものを探している方が多いのも事実。昨日お客様と話していましたが、結局羽織るシャツって本当に使い易い、、
軽いジャケットか羽織るシャツか。
僕からは、迷わずE.TAUTZを激推しですかね!
明日はシャツを着てお待ちしております。
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