“Holzweiler”に包まれる。
こんにちは。
1LDK AOYAMA HOTELの歌代です。
ノルウェーの”Holzweiler”より入荷がありました。
その中から目玉でもあるダウンをご紹介させていただきます。
“Holzweiler”
-Besseggen Down Jacket-
COL: BLACK / TEAL
SIZE: L
¥66,000 (¥72,600 TAX IN)
-Drove Down Jacket-
COL: YELLOW
SIZE: M
¥63,000 (¥69,300 TAX IN)
CREDIT
“UNIVERSAL PRODUCTS.” – NO TUCK WIDE DENIM PANTS – ¥22,000 (¥24,200 TAX IN)
“SUBU” – SUBU – ¥4,200 (¥4,620 TAX IN)
Holzweilerは環境問題にポジティブなブランドです。
ペットボトルリサイクルのパイオニア”Repreve®”
リサイクル素材の表地と裏地。
中にはダックダウンとフェザーコンビ。
ダックを使用することでプライスを抑えております。
ダウンと言っても価格はピンキリ。
そんな中でもHolzweilerのダウンは良い立ち位置かと思います。
そんな少しお堅い話はしまって。
上から見ていきましょう。
フードは取り外し可能です。
今年はマフラーでいきたいとお決まりの方はスッキリさせて。
フロントはダブルジップとマジックテープの2枚使いで防風効果アップ。
ファスナー付きのサイドポケット。
丸いマジックテープのフラップポケット。
フロントに付いていた四角のマジックテープより、面積は小さく、着脱は力まずオープン。
丸というのがテクニカル感を増しているような。マグネット寄りなアプローチのような。
裾の中にはリブが設けられております。
テンションもしっかり効いているので、冷たい空気は入れません。
実際に袖を通すとギュッ感じる安心感。
内ポケットにはコードを通せる穴が開いてます。
僕はイヤホンしか思いつかず、背伸びして黄色のSONY Sportsを内側からも良いのでは無いでしょうか。
ワイヤレスの時代ですが、高機能アウターに忍ばせるアナログツールも今ならではの遊び方。
シェルにはステッチを叩き、中のダウンを固定していますが、上からラミネート。
ステッチが隠れています。
ステッチの穴からでさせも侵入を許さない加工がされているので、頼もしく、ハードに使えるポイントですね。
変な心配をする必要もなく、見た目もスッキリ。
僕は黒を着てみました。
無いよりはあった方が良い派なので、しっかりフーディ。
ツバの形が個人的に好みでした。
普段キャップが多いので、アウターのフードにもツバがあると、キャップの上からフードを被せた時に馴染む。
急な悪天候にも対応できる小さな屋根です。
僕の地元はしっかり雪も降るので、気付くとツバ付きフードがほとんど。
CREDIT
“I” – Wind Pants – ¥28,000 (¥30,800 TAX IN)
“SALOMON” – SPEEDCROSS 3 – ¥18,000 (¥19,800 TAX IN)
続いて黄色も。
色物をお探しの方には是非ともおすすめしたいカラーリングです。
CREDIT
“E.TAUTZ” – CORE FIELD TROUSERS DENIM – ¥39,000 (¥42,900 TAX IN)
“SUBU” – SUBU NANNEN – ¥5,800 (¥6,380 TAX IN)
スニーカーとネイビーのパンツで、気分だけでもレイカーズと思いましたが、最近履いている”SUBU”と合わせたく、ウォッシュのブルーで。
より元気な印象で気に入っています。
デリバリーが終わっているはずの今、ノルウェーから。
インポート特有のリズムが逆によく、諦めていた人に一報できそうで嬉しく。
ダウン以外にニット、ストール、ヘアバンドも一括で届いております。
是非、お試しください。
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1LDK AOYAMA HOTEL 歌代